JP2005148198A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005148198A
JP2005148198A JP2003382281A JP2003382281A JP2005148198A JP 2005148198 A JP2005148198 A JP 2005148198A JP 2003382281 A JP2003382281 A JP 2003382281A JP 2003382281 A JP2003382281 A JP 2003382281A JP 2005148198 A JP2005148198 A JP 2005148198A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
bias
image
image forming
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003382281A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Nishikawa
哲治 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2003382281A priority Critical patent/JP2005148198A/ja
Publication of JP2005148198A publication Critical patent/JP2005148198A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 転写バイアス印加のオン・オフ切換えに起因する中間転写体の速度変動を防止することで、色ずれ等の画質劣化を低減させる。
【解決手段】 転写手段による転写動作中(1次転写Yの転写動作開始〜1次転写Kの転写動作終了)は、全ての転写手段に対して転写バイアス印加状態に維持し、何れの転写手段に対しても転写バイアス印加のオン・オフ切換えを行わないことにより、転写バイアス印加のオン・オフ切換えに起因する中間転写体の速度変動を防止でき、よって、色ずれ等の画質劣化を低減させることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電子写真プロセスを利用した複写機、プリンタ、ファクシミリ或いはこれらの機能を複合させた複合機(MFP)等の画像形成装置、特に、複数の像担持体上の像を中間転写体上に転写させるプロセスを持ちフルカラー仕様等に適した画像形成装置に関する。
従来、この種のフルカラータイプの画像形成装置において、高速向け機種としては、YMCK(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)4色分の画像形成を並行して順次同時的に行えるタンデム方式が普及している。即ち、共通な中間転写ベルトに対して4色分の感光体(像担持体)並びに感光体周りの電子写真プロセス部材を設け、各々の感光体上に形成され現像された各色トナー像を各々の1次転写ローラ(転写手段)により順次中間転写ベルト上に転写させて重ね合せ画像を形成し、この中間転写ベルト上の重ね合せ画像を2次転写手段によって紙などの記録材上に転写させるようにしている。
この場合、1次転写系では、通常、複雑な転写バイアス制御が必要となることから、中間転写ベルトとして自己減衰型の電気的特性を有するものを使用することで転写バイアス制御の簡略化を図ったものが、例えば特許文献1により提案されている。
特開2000−284613公報
ところが、1次転写ローラは感光体と同様に、中間転写ベルトに対して像搬送方向に離間配置されており、各色毎の1次転写ローラY,M,C,Kによる転写動作のタイミングが図6に示すように時間的に順次ずれて行われるものであり、各々の1次転写ローラY,M,C,Kに印加する転写バイアスY,M,C,Kもこのような転写動作タイミングに合わせて時間的に順次ずらしてオン・オフ切換え制御するようにしている。
ここに、1次転写ローラに対する転写バイアス印加のオン・オフ切換えは、中間転写ベルトの走行速度に変動を来たし、副走査方向の位置変動を生じ、図7に示す測定結果からも明らかなように色ずれ発生の要因の一つとなっている。特に、各感光体と中間転写ベルトとの間に速度差がある場合には、その影響が大きくなることが懸念される。
本発明の目的は、転写バイアス印加のオン・オフ切換えに起因する中間転写体の速度変動を防止することで、色ずれ等の画質劣化を低減させることである。
請求項1記載の発明の画像形成装置は、複数の像担持体と、これらの像担持体上の像が各々対応する転写位置で順次転写される中間転写体と、この中間転写体の像が形成される面側とは反対側に設けられて、各々の前記転写位置で対応する前記像担持体上の像を前記中間転写体上に順次転写させる複数の転写手段と、これらの転写手段に転写バイアスを印加する転写バイアス電源と、前記転写手段による転写動作中は全ての転写手段に転写バイアスを印加しているように前記転写バイアス電源による転写バイアス印加のオン・オフを制御するバイアス制御手段と、を備える。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記バイアス制御手段は、連続通紙時には最上流位置の前記転写手段による1枚目の転写動作開始前に全ての転写手段に対する転写バイアス印加をオンさせ、最下流位置の前記転写手段による最終紙の転写動作終了後に全ての転写手段に対する転写バイアス印加をオフさせる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置において、前記バイアス制御手段は、前記転写バイアス印加のオンタイミングを最上流位置の前記転写手段による転写動作開始直前、前記転写バイアス印加のオフタイミングを最下流位置の前記転写手段による転写動作終了直後とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3の何れか一記載の画像形成装置において、前記バイアス制御手段は、転写バイアス印加のオン・オフを全ての転写手段に対して同時に行う。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4の何れか一記載の画像形成装置において、前記中間転写体が中間転写ベルト、前記転写手段が転写ローラである。
本発明によれば、転写手段による転写動作中は全ての転写手段に対して転写バイアス印加状態に維持し、何れの転写手段に対しても転写バイアス印加のオン・オフ切換えを行わないので、転写バイアス印加のオン・オフ切換えに起因する中間転写体の速度変動を防止でき、よって、色ずれ等の画質劣化を低減させることができる。
加えて、そのオン・オフ切換えタイミングを最上流位置の転写手段による転写動作開始直前、最下流位置の転写手段による転写動作終了直後とすることで、転写バイアス印加時間を極力短くすることができ、電力消費を抑えることができる。また、転写バイアス印加のオン・オフを全ての転写手段に対して同時に行うことで、転写バイアス制御を容易にすることもできる。
本発明を実施するための最良の形態を図1ないし図5に基づいて説明する。図1は画像形成装置であるタンデム方式のフルカラープリンタの内部の概略構造を示す側面図である。
このフルカラープリンタ1の装置本体2内には、画像形成部3、光書込ユニット4、用紙収納部である給紙カセット5、定着装置6等が収納されている。
画像形成部3は、各々異なる色のトナー像を形成する4つの作像ユニット7Y,7M,7C,7K(Y,M,C,Kの添え字は各々イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの色を意味する。)、これらの作像ユニット7の上側に位置する中間転写ユニット8、二次転写ローラ9等から構成されている。
4つの作像ユニット7の構造は同じあり、矢印方向に回転駆動される像担持体であるドラム状の感光体10、この感光体10の周囲に静電写真プロセスの順に配置された帯電ローラ11、現像装置12、クリーニング装置13等により構成されている。4つの感光体10Yは互いに平行であって等間隔に配置されている。各感光体10は、例えば、直径30〜100mm程度のアルミニウム円筒表面に光導電性物質である有機半導体層を設けた構成とされている。
中間転写ユニット8は、中間転写体である中間転写ベルト14、中間転写ベルト14を回転可能に支持する複数のローラ15a〜15c、転写手段である4つの1次転写ローラ16、クリーニング装置17等により構成されている。中間転写ベルト15は、例えば、基体の厚さが50〜600μmの樹脂フィルム或いはゴムを基体とするベルトであって、感光体10上のトナー像を転写可能とする抵抗値を有している。
光書込ユニット4は作像ユニット7の下側に配置され、YMCK各色毎の画像データに対応するレーザ光を各感光体10の表面に向けて照射し、各感光体10の表面に静電潜像を形成する。各帯電ローラ11と各現像装置12との間には、この光書込ユニット4から照射されるレーザ光が通過する細長いスリットが形成されている。この光書込ユニット4としては、レーザ光源、ポリゴンミラー等を用いたレーザスキャン方式のものを示しているが、LEDアレイと結像手段とを組合せた方式のものを用いてもよい。
給紙カセット5内には記録用紙Sが収容保持され、この記録用紙Sは給紙ローラ18により一枚ずつ分離して給紙される。
定着装置6は、定着ローラ6aと加圧ローラ6bとを備え、トナー像が転写された記録用紙Sに熱と圧力とを加えることによりそのトナー像を記録用紙Sに定着する。
このような構成において、このフルカラープリンタ1の基本的な動作について説明する。光書込ユニット4の半導体レーザから画像データに応じたレーザ光が出射され、このレーザ光が各感光体10の表面に照射されることにより帯電済みの各感光体10上に静電潜像が形成される。この静電潜像に対して各現像装置12から供給されたトナーが付着し、トナー像として顕像化される。このトナー像は、感光体10と同期して移動する中間転写ベルト14上に各1次転写ローラ16の転写作用で順次転写される。このように各感光体10上に形成された異なる色のトナー像が中間転写ベルト14上に順次重ね合わせて転写されることにより、中間転写ベルト14上にはカラートナー像が形成される。
中間転写ベルト14上のカラートナー像は、給紙カセット5から給紙されて2次転写ローラ9と中間転写ベルト14との間の転写位置に送り込まれた記録用紙Sに2次転写ローラ9の転写作用で転写される。カラートナー像が転写された記録用紙媒体Sは定着装置6で定着処理され、定着処理後に装置本体2の上面部に形成されている排紙トレイ19上に排紙される。
ここに、中間転写ベルト14、感光体10、1次転写ローラ16付近の構成を、これらを抽出して示す図2を参照して説明する。4つの感光体10Y,10M,10C,10Kは、感光体10Yが最上流位置、感光体10Kが最下流位置となるようにしてベルト回転方向に順に配置されている。この際、感光体10Kは黒色単色印刷等のために専用の駆動モータ21、モータギヤ22、駆動ギヤ23を介して回転駆動されるように駆動伝達系が構成され、感光体10Y,10M,10Cは共用の駆動モータ24、モータギヤ25、駆動ギヤ26,27、伝達ギヤ28、駆動ギヤ29を介して回転駆動されるように駆動伝達系が構成されている。また、4つの1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kは中間転写ベルト14を介して各々感光体10Y,10M,10C,10Kの転写位置に対向配置されている。さらに、ローラ15aは中間転写ベルト14を回転させるための転写駆動ローラとなるもので、転写駆動モータ30、モータプーリ31、タイミングベルト32、タイミングプーリ33を介して回転駆動されるように駆動伝達系が構成されている。
これらのモータ21,24,30を回転駆動させる駆動回路34は、ROM35等を備え、CPUを含むマイクロコンピュータ構成の制御回路36により制御される。さらに、各1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kに共通な転写バイアス電圧を印加するための転写バイアス電源37が設けられている。この転写バイアス電源37はバイアス制御手段としても機能する制御回路36に接続されており、この制御回路36によって転写バイアス印加のオン・オフが制御される。
本実施の形態では、この制御回路36による転写バイアス印加のオン・オフ制御の態様として、少なくとも何れかの1次転写ローラ16による転写動作中はこれらの全ての1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kに転写バイアスを印加しているように転写バイアス電源37による転写バイアス印加のオン・オフを制御するようにしたものである。
即ち、1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kによる各々の1次転写動作を1次転写Y,M,C,Kとしたとき、図3のタイムチャートに示すようにこれらの1次転写Y,M,C,Kは時間的に順次ずれて行われるが、各々の1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kに対する転写バイアスY,M,C,Kの印加は、最上流位置の1次転写ローラ16Yによる転写動作開始前、ここでは、直前に、全ての転写バイアスY,M,C,Kの印加を同時にオンさせ、その後、オン状態を継続し、最下流位置の1次転写ローラ16Kによる転写動作終了後、ここでは、直後に、全ての転写バイアスY,M,C,Kの印加を同時にオフさせるように制御される。
よって、転写動作中(最上流位置の1次転写ローラ16Yによる転写動作開始〜最下流位置の1次転写ローラ16Kによる転写動作終了)は、全ての1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kに対して転写バイアス印加状態(オン)が維持され、何れの1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kに対しても転写バイアス印加のオン・オフ切換え制御を行わないので、転写バイアス印加のオン・オフ切換えに起因する中間転写ベルト14の速度変動を防止することができ、よって、色ずれ等の画質劣化を低減させることができる。
なお、印刷モードによっては、複数枚分の印刷を連続的に行わせる連続通紙モード時もあるが、この場合には、図4に示すように、各々の1次転写ローラ16Y,16M,16C,16Kに対する転写バイアスY,M,C,Kの印加は、最上流位置の1次転写ローラ16Yによる1枚目の転写動作開始前、ここでは、直前に、全ての転写バイアスY,M,C,Kの印加を同時にオンさせ、その後、オン状態を継続し、最下流位置の1次転写ローラ16Kによる最終紙の転写動作終了後、ここでは、直後に、全ての転写バイアスY,M,C,Kの印加を同時にオフさせるように制御される。
実際に中間転写ベルト14の走行速度を測定した結果から色ずれ量を計算したところ、本実施の形態のように転写動作中は全ての転写バイアス印加状態を維持している場合には、図5に示すように色ずれの程度が極めて小さい範囲内に収まる良好なる結果が得られたものである。
本発明の一実施の形態のフルカラープリンタの内部の概略構造を示す側面図である。 要部を抽出して示す概略構成図である。 動作制御例を示すタイムチャートである。 他の動作制御例を示すタイムチャートである。 ベルト速度変動による色ずれの程度を示す測定結果の特性図である。 従来の動作制御例を示すタイムチャートである。 従来のベルト速度変動による色ずれの程度を示す測定結果の特性図である。
符号の説明
10Y,10M,10C,10K 像担持体
14 中間転写体
16Y,16M,16C,16K 転写手段
36 バイアス制御手段
37 バイアス電源

Claims (5)

  1. 複数の像担持体と、
    これらの像担持体上の像が各々対応する転写位置で順次転写される中間転写体と、
    この中間転写体の像が形成される面側とは反対側に設けられて、各々の前記転写位置で対応する前記像担持体上の像を前記中間転写体上に順次転写させる複数の転写手段と、
    これらの転写手段に転写バイアスを印加する転写バイアス電源と、
    前記転写手段による転写動作中は全ての転写手段に転写バイアスを印加しているように前記転写バイアス電源による転写バイアス印加のオン・オフを制御するバイアス制御手段と、
    を備える画像形成装置。
  2. 前記バイアス制御手段は、連続通紙時には最上流位置の前記転写手段による1枚目の転写動作開始前に全ての転写手段に対する転写バイアス印加をオンさせ、最下流位置の前記転写手段による最終紙の転写動作終了後に全ての転写手段に対する転写バイアス印加をオフさせる、請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記バイアス制御手段は、前記転写バイアス印加のオンタイミングを最上流位置の前記転写手段による転写動作開始直前、前記転写バイアス印加のオフタイミングを最下流位置の前記転写手段による転写動作終了直後とする、請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記バイアス制御手段は、転写バイアス印加のオン・オフを全ての転写手段に対して同時に行う、請求項1ないし3の何れか一記載の画像形成装置。
  5. 前記中間転写体が中間転写ベルト、前記転写手段が転写ローラである、請求項1ないし4の何れか一記載の画像形成装置。
JP2003382281A 2003-11-12 2003-11-12 画像形成装置 Pending JP2005148198A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003382281A JP2005148198A (ja) 2003-11-12 2003-11-12 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003382281A JP2005148198A (ja) 2003-11-12 2003-11-12 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005148198A true JP2005148198A (ja) 2005-06-09

Family

ID=34691398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003382281A Pending JP2005148198A (ja) 2003-11-12 2003-11-12 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005148198A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7634207B2 (en) 2006-07-28 2009-12-15 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and image forming method
US7848671B2 (en) * 2006-10-27 2010-12-07 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with multiple image forming portions and image transfers
JP2014052502A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Canon Inc 画像形成装置
CN104932227A (zh) * 2014-03-20 2015-09-23 佳能株式会社 成像装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7634207B2 (en) 2006-07-28 2009-12-15 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and image forming method
US7848671B2 (en) * 2006-10-27 2010-12-07 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with multiple image forming portions and image transfers
JP2014052502A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Canon Inc 画像形成装置
CN104932227A (zh) * 2014-03-20 2015-09-23 佳能株式会社 成像装置
US9244391B2 (en) 2014-03-20 2016-01-26 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5472791B2 (ja) 画像形成装置
JP4789534B2 (ja) 画像形成装置
JP2012242616A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2005265951A (ja) 画像形成装置
JP2006201270A (ja) 画像形成装置
JP2007017856A (ja) 画像形成装置および画像形成方法
JP2005148198A (ja) 画像形成装置
JP2007025181A (ja) 画像形成装置および該装置における位相調整方法
JP4539322B2 (ja) 画像形成装置および該装置における位相調整方法
JP2009058918A (ja) カラー画像形成装置
JP2004020616A (ja) 画像形成装置
JP7215279B2 (ja) 画像形成装置
JP5258184B2 (ja) 画像形成装置
JP2009128811A (ja) 画像形成装置
JP2007298883A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2007024920A (ja) 画像形成装置および該装置における位相調整方法
JP2007108361A (ja) 画像形成装置
JP4355906B2 (ja) 画像形成装置
JP2005274797A (ja) 画像形成装置
JP4280534B2 (ja) 画像形成装置
JP3658592B2 (ja) 画像形成装置
JP3689710B2 (ja) 画像形成装置
JP3825924B2 (ja) カラー画像形成方法及び装置
KR100728045B1 (ko) 화상형성장치의 정착속도제어방법
JP2014142380A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051021

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060807

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090410