JP2005147644A - 気化加湿器 - Google Patents
気化加湿器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005147644A JP2005147644A JP2003425887A JP2003425887A JP2005147644A JP 2005147644 A JP2005147644 A JP 2005147644A JP 2003425887 A JP2003425887 A JP 2003425887A JP 2003425887 A JP2003425887 A JP 2003425887A JP 2005147644 A JP2005147644 A JP 2005147644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- water
- humidification
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Abstract
【課題】室内加湿器を原因にするカビ発生の抑制と渇水による加熱事故を防止するために、電熱と送風の微熱弱風加湿と管理装置による減湿と省力化で調整し、環境に合った湿度をナチュラルに供給する小型気化加湿器を提供する。
【解決手段】本体ケースに給気口と蒸気放出口を設け、本体ケース内に低速モーターと軸流送風機と送風制御板と電熱線板と送水弁を内設し、本体ケース収納部7に不燃被覆した抗菌吸水質性気化材(加湿促進材)を施した加湿エレメント体を装着する。本体ケース収納部11にろ過式給水タンクを、収納部9にはエアフィルターを、収納部13には不用水タンクを装着する。本体ケースに信号(センサー)で運転を管理する装装置と安全装置及び渇水加熱事故防止自動停止装置を搭載することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本体ケースに給気口と蒸気放出口を設け、本体ケース内に低速モーターと軸流送風機と送風制御板と電熱線板と送水弁を内設し、本体ケース収納部7に不燃被覆した抗菌吸水質性気化材(加湿促進材)を施した加湿エレメント体を装着する。本体ケース収納部11にろ過式給水タンクを、収納部9にはエアフィルターを、収納部13には不用水タンクを装着する。本体ケースに信号(センサー)で運転を管理する装装置と安全装置及び渇水加熱事故防止自動停止装置を搭載することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この発明は、従来の室内加湿器を原因にするカビの発生と増殖の抑制、そして、渇水による加熱事故を防止するために、電熱と送風による微熱弱風の加湿と管理装置によって減湿化と省力化し、室内に安定した水分を補給する小型気化加湿器に関するものである。
従来、この種の加湿器には、電熱を熱源にした加熱皿による加湿方法があり、本体ケースに水槽を設置し、ポンプと電動機・フロート弁(自動給水装置)と加熱コイル等を内設した加湿装置により加湿される。さらに、水分の放出量を段階的に切り換えて減湿する気化加湿器や音・光サインによって給水を認識させる気化加湿器が知られている。
これには、次のような欠点があった。
(イ)従来の加湿器は、室内の湿度を上昇させて空気の乾燥を防ぎ、ウィルスの不活性化に効果を上げている。しかし、従来の気化加湿器は、室内に1時間あたり平均500ミリリットルの水蒸気を放出する能力を保持しているのが主流であり、室内の飽和状態に関係なく、過剰な水分を供給させていることがよくある。これは、秋冬期の室内で結露を起こし、カビの発生や増殖を招く原因になって、人体や室内環境に悪影響を与えていた。
(ロ)従来の加湿器は、一定の加湿供給の維持から水分の消費も多く、一般的に4リットル規模のタンク(水槽)を必要とするから、加湿装置本体を大きくさせて小型化と省力化ができず、設置を制限したり、それらの清掃と維持を面倒なものにしていた。
(ハ)従来の加湿器は、給水を忘れると水槽の水がなくなり、その渇水状態での加熱による事故を防げないことがあった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
(イ)従来の加湿器は、室内の湿度を上昇させて空気の乾燥を防ぎ、ウィルスの不活性化に効果を上げている。しかし、従来の気化加湿器は、室内に1時間あたり平均500ミリリットルの水蒸気を放出する能力を保持しているのが主流であり、室内の飽和状態に関係なく、過剰な水分を供給させていることがよくある。これは、秋冬期の室内で結露を起こし、カビの発生や増殖を招く原因になって、人体や室内環境に悪影響を与えていた。
(ロ)従来の加湿器は、一定の加湿供給の維持から水分の消費も多く、一般的に4リットル規模のタンク(水槽)を必要とするから、加湿装置本体を大きくさせて小型化と省力化ができず、設置を制限したり、それらの清掃と維持を面倒なものにしていた。
(ハ)従来の加湿器は、給水を忘れると水槽の水がなくなり、その渇水状態での加熱による事故を防げないことがあった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
本体ケース(1)に給気口(2)と蒸気放出口(3)を設け、本体ケース(1)に低速モーター(5)と軸流送風機(4)と送風制御板(6)と電熱線板(15)と送水弁(32)を内設し、本体ケース(1)収納部(7)に不燃被覆(28)と抗菌材(30)を施した吸水質性気化材(加湿促進材)(29)からなる着脱自在の加湿エレメント体(16)を装着する。本体ケース(1)収納部(11)に着脱自在のフィルター付きろ過式給水タンク(18)を装着し、収納部(9)にエアフィルター(17)を、収納部(13)に不用水タンク(19)を装着する。本体ケース(1)に信号(センサー)(27)と運転管理装置(20)と安全装置(34)と渇水加熱事故防止自動停止装置(33)を設ける。
本発明は、以上の構成よりなる気化加湿器である。
本発明は、以上の構成よりなる気化加湿器である。
センサーによる運転管理装置と渇水加熱事故防止自動停止装置の作動によって渇水を注意させたり、残りの水量を明確に示すので、従来の加湿器に異なって発熱・渇水による事故を起こさず、安全である。
微熱弱風による加湿は省力的で切り換え運転による減湿調整も簡単であり、長い時間、クリーンな室内環境を維持し、ナチュラル方法で、カビの発生を抑制するだけではなく、乾燥を防いでウィルスを不活性化させる能力も備えている。
小型化によって薄くて軽くなり、壁に掛けることを可能にし、一般家庭の室内に自由に設置できるようになる。さらに、各部材の着脱自在化によって、部材の交換や清掃をより一層容易にして衛生的になり、そして、長時間の加湿性能を維持する。
以下、本発明の実施形態について説明する。
(イ)本体ケース(1)に、給気口(2)と蒸気放出口(3)を設ける。
(ロ)本体ケース(1)に、低速モーター(5)と軸流送風機(4)と送風制御板(6)を内設する。
(ハ)本体ケース(1)に、電熱線板(15)と送水弁(32)を内設する。
(ニ)本体ケース(1)内に、加湿エレメント体収納部(7)を設け、着脱自在の加湿エレメント体(16)を装着する。
(ホ)本体ケース(1)内に、エアフィルター収納部(9)を設け、着脱自在のエアフィルター(17)を装着する。
(ヘ)本体ケース(1)内に、ろ過式給水タンク収納部(11)を設け、ろ過フィルター(31)を付けた着脱自在のろ過式給水タンク(18)を装着する。
(ト)本体ケース(1)内に、不用水タンク収納部(13)を設け、着脱自在の不用水タンク(19)を装着する。
(チ)本体ケース(1)に、信号(センサー)(27)により作動する水量計(21)と渇水注意ランプ(22)と不用水ランプ(24)と運転ランプ(23)と運転スィッチ(25)と切り換え運転変換スィッチ(26)を搭載した運転管理装置(20)を設ける。
(リ)運転管理装置(20)に、安全装置(34)と渇水加熱事故防止自動停止装置(33)を搭載して装着する。
本発明は以上のような構造からなるので、本発明を使用するときは、加湿エレメント体、エアフィルター、ろ過フィルター、給水タンク、不用水タンクを装着して運転スィッチを入れると、運転ランプ、水量計、変換スィッチ等のランプが表示されて管理・稼動状態を示し、加湿を行う。電熱の微熱と送風の弱風による減量加湿を行い、変換スィッチにより減湿調整ができる。加湿エレメント体は本体ケースに装着時、内設する電熱線板を包み込むような状態(図6)になり、同時に送水弁に装着して加湿エレメントの毛管現象により給水されるので、給水タンクの水が一定量減少すると、給水ランプが点灯する。さらに、渇水による加熱事故を防止するために、渇水注意ランプが点灯をはじめ、次に、自動停止装置が作動する。使用中、環境状態によって消費されない余分な水分は、本体下部に装着した不用水タンクに溜まって不用水ランプが点灯するので、本体ケースから取り出して不用水を捨てる。不用水タンク内に許容水位を超えて溜まると安全装置が働いて本器の運転を停止する。加湿エレメント体、ろ過フィルター、エアフィルター、給水タンク、不用水タンクのそれぞれは、着脱自在であるから、例えば、本体が壁に掛けられた状態においても、交換や洗浄ができるので溜まった汚れや不純物を除去できる。
(イ)本体ケース(1)に、給気口(2)と蒸気放出口(3)を設ける。
(ロ)本体ケース(1)に、低速モーター(5)と軸流送風機(4)と送風制御板(6)を内設する。
(ハ)本体ケース(1)に、電熱線板(15)と送水弁(32)を内設する。
(ニ)本体ケース(1)内に、加湿エレメント体収納部(7)を設け、着脱自在の加湿エレメント体(16)を装着する。
(ホ)本体ケース(1)内に、エアフィルター収納部(9)を設け、着脱自在のエアフィルター(17)を装着する。
(ヘ)本体ケース(1)内に、ろ過式給水タンク収納部(11)を設け、ろ過フィルター(31)を付けた着脱自在のろ過式給水タンク(18)を装着する。
(ト)本体ケース(1)内に、不用水タンク収納部(13)を設け、着脱自在の不用水タンク(19)を装着する。
(チ)本体ケース(1)に、信号(センサー)(27)により作動する水量計(21)と渇水注意ランプ(22)と不用水ランプ(24)と運転ランプ(23)と運転スィッチ(25)と切り換え運転変換スィッチ(26)を搭載した運転管理装置(20)を設ける。
(リ)運転管理装置(20)に、安全装置(34)と渇水加熱事故防止自動停止装置(33)を搭載して装着する。
本発明は以上のような構造からなるので、本発明を使用するときは、加湿エレメント体、エアフィルター、ろ過フィルター、給水タンク、不用水タンクを装着して運転スィッチを入れると、運転ランプ、水量計、変換スィッチ等のランプが表示されて管理・稼動状態を示し、加湿を行う。電熱の微熱と送風の弱風による減量加湿を行い、変換スィッチにより減湿調整ができる。加湿エレメント体は本体ケースに装着時、内設する電熱線板を包み込むような状態(図6)になり、同時に送水弁に装着して加湿エレメントの毛管現象により給水されるので、給水タンクの水が一定量減少すると、給水ランプが点灯する。さらに、渇水による加熱事故を防止するために、渇水注意ランプが点灯をはじめ、次に、自動停止装置が作動する。使用中、環境状態によって消費されない余分な水分は、本体下部に装着した不用水タンクに溜まって不用水ランプが点灯するので、本体ケースから取り出して不用水を捨てる。不用水タンク内に許容水位を超えて溜まると安全装置が働いて本器の運転を停止する。加湿エレメント体、ろ過フィルター、エアフィルター、給水タンク、不用水タンクのそれぞれは、着脱自在であるから、例えば、本体が壁に掛けられた状態においても、交換や洗浄ができるので溜まった汚れや不純物を除去できる。
1本体ケース、2給気口、3蒸気放出口、4軸流送風機、5低速モーター、6送風制御板、7加湿エレメント体収納部、8加湿エレメント体挿入口、9エアフィルター収納部、10エアフィルター挿入口、11ろ過式給水タンク収納部、12ろ過式給水タンク挿入部、13不用水タンク収納部、14不用水タンク挿入部、15電熱線板、16加湿エレメント体、17エアフィルター、18ろ過式給水タンク、19不用水タンク、20運転管理装置、21水量計、22渇水注意ランプ、23運転ランプ、24不用水ランプ、25運転スイッチ、26変換スイッチ、27信号(センサー)、28不燃被覆、29吸水質性気化材(加湿促進材)、30防カビ・抗菌材、31ろ過フィルター、32送水弁、33渇水加熱事故防止自動停止装置、34安全装置、35電気コード、36電熱送線、37電気配線、38受け落とし皿。
Claims (6)
- 本体ケース(1)が給気口(2)と蒸気放出口(3)を有し、本体ケース(1)内に低速モーター(5)と軸流送風機(4)と送風制御板(6)を内設し、本体ケース(1)収納部(9)に着脱自在のエアフィルター(17)を装着し、本体ケース(1)電熱線板(15)と送水弁(32)を内設し、本体ケース(1)収納部(7)に着脱自在の加湿エレメント体(16)を装着し、本体ケース(1)収納部(11)に着脱自在のろ過式給水タンク(18)を装着し、本体ケース(1)収納部(13)に不用水タンク(19)を装着し、本体ケース(1)に運転管理装置(20)と安全装置(34)を設けた気化加湿器。
- 不燃被覆(28)を下地に施した毛管吸湿する吸水質性の気化材(加湿促進材)(29)を設けた加湿エレメント体(16)を装着した請求項1記載の気化加湿器。
- 防カビ・抗菌材(30)を施した加湿エレメント体(16)を装着した請求項2記載の気化加湿器。
- 不純物をろ過する着脱自在のろ過フィルター(31)を付けた給水タンク(18)を装着した請求項1記載の気化加湿器。
- 信号(センサー)(27)で感知する運転ランプ(23)と水量計(21)と変換スイッチ(26)と運転スイッチ(25)を搭載した運転管理装置(20)を設けた請求項1記載の気化加湿器。
- 信号(センサー)(27)により作動する渇水注意ランプ(22)と渇水加熱事故防止自動停止装置(33)を搭載した運転管理装置(20)を設けた請求項5記載の気化加湿器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003425887A JP2005147644A (ja) | 2003-11-18 | 2003-11-18 | 気化加湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003425887A JP2005147644A (ja) | 2003-11-18 | 2003-11-18 | 気化加湿器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005147644A true JP2005147644A (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=34697403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003425887A Pending JP2005147644A (ja) | 2003-11-18 | 2003-11-18 | 気化加湿器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005147644A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009194246A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Tokyo Electron Ltd | 気化装置、基板処理装置、基板処理方法並びに記憶媒体 |
CN103743049A (zh) * | 2014-01-09 | 2014-04-23 | 山东省农业科学院生物技术研究中心 | 一种非动力空气加湿器 |
CN104748197A (zh) * | 2015-02-02 | 2015-07-01 | 周佩龙 | 一种保湿取暖器 |
KR20160077438A (ko) * | 2014-12-23 | 2016-07-04 | 코웨이 주식회사 | 제가습 장치 |
CN110043994A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-23 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空气处理设备的水箱组件、空气处理设备及其控制方法 |
JP7444444B2 (ja) | 2020-05-21 | 2024-03-06 | アイリスオーヤマ株式会社 | 加湿器 |
-
2003
- 2003-11-18 JP JP2003425887A patent/JP2005147644A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009194246A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Tokyo Electron Ltd | 気化装置、基板処理装置、基板処理方法並びに記憶媒体 |
CN103743049A (zh) * | 2014-01-09 | 2014-04-23 | 山东省农业科学院生物技术研究中心 | 一种非动力空气加湿器 |
KR20160077438A (ko) * | 2014-12-23 | 2016-07-04 | 코웨이 주식회사 | 제가습 장치 |
KR102400752B1 (ko) * | 2014-12-23 | 2022-05-25 | 코웨이 주식회사 | 제가습 장치 |
CN104748197A (zh) * | 2015-02-02 | 2015-07-01 | 周佩龙 | 一种保湿取暖器 |
CN110043994A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-23 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空气处理设备的水箱组件、空气处理设备及其控制方法 |
CN110043994B (zh) * | 2019-04-08 | 2024-01-05 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空气处理设备的水箱组件、空气处理设备及其控制方法 |
JP7444444B2 (ja) | 2020-05-21 | 2024-03-06 | アイリスオーヤマ株式会社 | 加湿器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2021082288A1 (zh) | 加湿器及其关机控制方法 | |
US8715587B1 (en) | Vent booster | |
CN114857730A (zh) | 空气加湿和/或净化 | |
US10845072B2 (en) | Evaporative humidifier-air purifier combo | |
SE512523C2 (sv) | Anordning för förbättring av kavaliten hos inomhusluft, innefattande bladväxter placerade i hölje genom vilket luften får strömma | |
JP2009068802A (ja) | 調湿装置 | |
JP2018159543A (ja) | 加湿空気清浄機 | |
KR200263133Y1 (ko) | 필터 기화식 가습기 | |
CN211011755U (zh) | 一种加湿器 | |
JP2010151365A (ja) | 加湿装置 | |
JP2005147644A (ja) | 気化加湿器 | |
JP2008036495A (ja) | 空気清浄機 | |
CN111076285A (zh) | 可靠的凝水静音加湿空调 | |
JP2002327940A (ja) | 空気調和機 | |
JP4825190B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR20130065262A (ko) | 제가습 장치 | |
CN218993548U (zh) | 一种带空间消毒功能的湿度调节机 | |
KR101999794B1 (ko) | 실내공기 환기시스템 | |
JP5494340B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP2007178121A (ja) | 気化式加湿機 | |
JP2007155182A (ja) | 加湿装置 | |
KR100787543B1 (ko) | 가습기능을 갖는 공기조화기 | |
KR20120017376A (ko) | 공기청정가습기 | |
JP5398496B2 (ja) | 加湿装置 | |
KR200327554Y1 (ko) | 가습 기능을 가지는 정수기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060317 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060509 |