JP2005147614A - 空気調和機 - Google Patents

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宏司 前川
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聡 十倉
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Abstract

【課題】使用者に十分な風速の冷風感および暖風感を与え、かつ居住空間の快適性を維持できる風速を確保することができるファン制御方法を提供する。
【解決手段】リモコンからの設定風量を検出する設定風量検出手段と、前記ファンモータの回転数を増減させる風量調整範囲を決定する風量調整範囲決定手段を備え、前記ファンモータの回転数は室内熱交換器の配管温度を検出する配管温度検出手段からの出力により前記風量調整範囲決定手段からの出力の範囲内で増減させることを特徴としたもので、上記手段を用いることにより、ファンの回転数の補正量に所定の範囲を持たせて、室内熱交換器の配管温度の出力を検出しながらファンの回転数を補正していくことにより、居住者に十分な冷風感および暖風感を与え、かつ居住空間の快適性を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファン回転数を制御する制御装置を搭載した空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、回転数が可変できるものが広く一般的になっており、例えば冷房運転時は風量を連続的に変更してゆらぎの風を形成したり、暖房運転時には熱交換器の配管温度が低い時には風量を下げて冷風の吹出しを抑制したり、また冷房運転時の凍結防止、暖房運転時の過負荷防止等のファン制御による機体保護の方法が知られている。
一方、空気調和機の室内機には、その吹き出し口に風向ルーバが取り付けられており、近年はこの風向ルーバも自動制御できるものが一般化している。例えば、冷暖房運転の冷風吹出し抑制時には風向を居住者に当たらないような向きに設定したり、暖房過負荷時にはルーバを最大風量位置に配置して風量を大きくする工夫がなされている。
そしてファン制御とルーバ制御とは、その動きがほぼ連動されるものであり、空気調和機の風向位置状態と配管温度によってファンの目標回転数を一定の回転数だけ補正することにより、吹出風速の低下や吹出温度の低下または上昇を防止して、居住空間の快適性を向上させるという手法が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−227805号公報
しかしながら、前記従来の構成では、設定の風向および所定の配管温度になった時のみファンの回転数を補正し、しかもその補正量は一定であるため、配管温度の状態により吹出し温度の高低が発生するとともに、住環境での熱負荷の変動があった場合に対応することができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、居住者に十分な風速の冷風感および暖風感を与え、かつ居住空間の快適性を安定させることができるファン制御を搭載した空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、内部に室内熱交換器と送風ファンと、前記送風ファンを回転させるファンモータと、前記ファンモータの回転数を可変できるファン回転数制御回路を備えた空気調和機において、リモコンからの設定風量を検出する設定風量検出手段と、前記ファンモータの回転数を増減させる風量調整範囲を決定する風量調整範囲決定手段を備え、前記ファンモータの回転数は室内熱交換器の配管温度を検出する配管温度検出手段からの出力により前記風量調整範囲決定手段からの出力の範囲内で増減させることを特徴としたものである。
上記手段を用いることにより、ファンの回転数の補正量に所定の範囲を持たせて、室内熱交換器の配管温度の出力を検出しながらファンの回転数を補正していくことにより、居住者に十分な冷風感および暖風感を与え、かつ居住空間の快適性を保つ為の十分な風速を維持することができる。
本発明の空気調和機は、居住者に十分な冷風感および暖風感を与えられるとともに、十
分な風速と風量を維持できるため居住空間の快適性を大幅に向上させることができる。
第1の発明は、内部に室内熱交換器と送風ファンと、前記送風ファンを回転させるファンモータと、前記ファンモータの回転数を可変できるファン回転数制御回路を備えた空気調和機において、リモコンからの設定風量を検出する設定風量検出手段と、前記ファンモータの回転数を増減させる風量調整範囲を決定する風量調整範囲決定手段を備え、前記ファンモータの回転数は室内熱交換器の配管温度を検出する配管温度検出手段からの出力により前記風量調整範囲決定手段からの出力の範囲内で増減させることにより、ファンの回転数の補正量に所定の範囲を持たせて、室内熱交換器の配管温度の出力を検出しながらファンの回転数を補正していくことにより、居住者に十分な風速の冷風感および暖風感を与え、かつ居住空間の快適性を向上させることができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、リモコンからの設定温度を検出する設定温度検出手段と、内部に室内温度を検出する室内温度検出手段を備え、前記設定温度検出手段と室内温度検出手段からの出力により風量調整範囲を決定するので、室温が目標温度に到達する前の過渡期と到達した安定時でのファン回転数の範囲をそれぞれに最適に設定できるため、安定時での冷風感および暖風感をより快適にすることが可能となる。
第3の発明は、特に第1〜2の発明において、リモコンからの設定風向を検出する設定風向検出手段と備え、前記設定風向検出手段の出力により風量調整範囲を決定するので、風向の位置によって風量調整範囲を設定できるため、特に暖房時の床面到達に充分な風速を与えつつ、居住者への暖風感も損なわれない様にすることができる。
第4の発明は、特に第1〜3の発明において、リモコンからの設定据付位置を検出する設定据付位置検出手段を備え、前記設定据付位置検出手段からの出力により風量調整範囲を決定するので、室内機の据付位置の違いによって風量調整範囲を設定できるため、袖壁据付時にも十分な風速と暖風感をもたせられる運転が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明第1の実施の形態におけるファン制御のブロック図を示し、図5に制御のフローチャートを示す。
図1、図5において、リモコン11によりリモコン操作(S11)された後、リモコン設定風量検出手段12によりリモコンで設定された風量を読み取り(S12)、そして風量調整範囲決定手段13により、設定風量毎に風量の調整範囲を決定する(S13)。
この風量調整範囲は例えば暖房時には居住者への暖風感を維持しつつ、居住空間に暖風を到達するのに十分な風速と風量を確保できる範囲に設定され、前者にてMAX風量、後者にてMIN風量が規定される。風量範囲が決定されてからは、配管温度検出手段14により熱交換器の配管温度読み取り(S14)、その温度により居住者に十分な冷風感および暖風感を満足させるようなファンの回転数を補正(S15)し、その補正量が風量調整範囲内であればファン回転数制御回路15に指示を出し、ファンモータ16の回転数を変更する(S17)。またその補正量が風量調整範囲外であれば、居住空間への必要風速および風量が不充分と判断し、回転数を維持する(S18)という構成となっている。
以上のように、本実施の形態においては、設定風量毎に風量の調整範囲を決定し、その
補正範囲を任意に規定する構成をとることにより、居住者に十分な風速の冷風感および暖風感を与え、かつ居住空間の快適性を向上させることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明第2の実施の形態におけるファン制御のブロック図である。また、図6に制御のフローチャートを示す。なお上記第1の実施の形態と同じ内容(S201〜S208)については省略する。
図2、図6において、設定温度検出手段27によりリモコンの設定温度tsを読み取り(S209)、そして室内温度検出手段28により室内温度tを検出し、その温度差が例えば±2℃未満になった場合は風量調整範囲をA仕様と決定し(S203a)、±2℃以上になった場合は風量調整範囲をB仕様と決定する(S203b)(S210)。ここで、前者の場合は、室温が設定温度に近いために圧縮機の回転数が低くなり、熱交換器の配管温度も低くなるため、A仕様の回転数調整範囲としてはB仕様に対しMAX回転数、MIN回転数とも低く設定することとなる。
以上のように、本実施の形態においては、設定温度検出手段と、室内温度検出手段を備え、室内温度と設定温度との関係により風量調整範囲を決定する構成をとることにより、室温が目標温度に到達する前の過渡期と到達した安定時でのファン回転数の範囲をそれぞれに最適に設定できるため、安定時での冷風感および暖風感をより快適にすることが可能となる。
(実施の形態3)
図3は、本発明第3の実施の形態におけるファン制御のブロック図である。また、図7に制御のフローチャートを示す。なお上記第1の実施の形態と同じ内容(S301〜S310)については省略する。
図3、図7において、設定風向検出手段39によりリモコンの設定風向を読み取り(S311)、そしてその風向毎に風量設定範囲を決定する。例えば暖房時に風向が一番下向きに設定されている場合は、ルーバによる通風抵抗により風速が低下するため、設定のMIN風量を大きめに設定し、風向がやや上目にある場合はMIN風量を低くする。
また冷房時に風向が一番上向きに設定されている場合は、MIN風量を大きめに設定し部屋の隅々まで行き渡るようにし、風向がやや下目にある場合はMAX風量を低く設定するようにする。
以上のように、本実施の形態においては、設定風向検出手段を備え、その出力により風量調整範囲を決定する構成をとることにより、風向の位置によって風量調整範囲を設定できるため、暖房時の床面到達に充分な風速を与えつつ、居住者への暖風感も損なわれない様にでき、また冷房時には冷風感および部屋全体への斑のない気流をつくることができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明第4の実施の形態におけるファン制御のブロック図である。また、図8に制御のフローチャートを示す。なお上記第1の実施の形態と同じ内容(S401〜S411)については省略する。
図4、図8において、設定据付位置検出手段410によりリモコンからの設定据付位置を読み取り(S412)、そしてその据付位置毎に風量設定範囲を決定する。例えば、暖房時に据付が袖壁にある場合は、中央設置をベースとしたとき、ベースよりもMIN風量
を大きく取り、床面への到達風速を上げるようにする。
以上のように、本実施の形態においては、据付位置検出手段を備え、その出力により風量調整範囲を決定する構成をとることにより、室内機の据付位置の違いによって風量調整範囲を設定できるため、袖壁据付時にも十分な風速と暖風感を使用者に与える運転が可能となる。
本発明の実施の形態1におけるファン制御のブロック図 本発明の実施の形態2におけるファン制御のブロック図 本発明の実施の形態3におけるファン制御のブロック図 本発明の実施の形態4におけるファン制御のブロック図 本発明の実施の形態1におけるファン制御のフローチャート 本発明の実施の形態2におけるファン制御のフローチャート 本発明の実施の形態3におけるファン制御のフローチャート 本発明の実施の形態4におけるファン制御のフローチャート
符号の説明
ts リモコン設定温度
t 室内温度

Claims (4)

  1. 室内熱交換器と、送風ファンと、前記送風ファンを回転させるファンモータと、前記ファンモータの回転数を変更できるファン回転数制御回路を備えた空気調和機において、リモコンからの設定風量を検出する設定風量検出手段と、前記ファンモータの風量調整範囲を決定する風量調整範囲決定手段を備え、前記ファンモータの回転数は室内熱交換器の配管温度を検出する配管温度検出手段からの出力により前記風量調整範囲決定手段からの出力の範囲内で増減させることを特徴する空気調和機。
  2. リモコンからの設定温度を検出する設定温度検出手段と、内部に室内温度を検出する室内温度検出手段を備え、前記設定温度検出手段及び前記室内温度検出手段からの出力により風量調整範囲を決定することを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 角度調整可能な風向ルーバと、リモコンからの設定風向を検出する設定風向検出手段を備え、前記設定風向検出手段の出力により風量調整範囲を決定することを特徴する、請求項1〜2のいずれかに記載の空気調和機。
  4. リモコンからの設定据付位置を検出する設定据付位置検出手段を備え、前記設定据付位置検出手段からの出力により風量調整範囲を決定することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
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