JP2005145188A - シフトレバーの表示装置 - Google Patents

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剛 小野田
Yoshinori Utsugi
由則 宇都木
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Abstract

【課題】 表示プレートの表示記号が二重に見えるのを回避できるシフトレバーの表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の貫通孔16が配列形成されたカバー部材12と、カバー部材12の裏面に配置され、透光性を有すると共に複数の貫通孔16に嵌合する突起部17が形成された表示プレート13と、表示プレート13を裏面から照射すべく表示プレート13の裏面に配置された光源とを備えたシフトレバーの表示装置である。表示プレート13の裏面には、突起部17と対向する位置に表示記号18が形成され、突起部17の側面21には梨地加工が施されている。これにより、表示プレート13の裏面から光源で照射しても表示記号18が二重に見えることはなく、くっきりと表示記号18を視認することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、例えば、車両のセンターコンソール部分に設けられA/Tシフトレンジを表示するシフトレバーの表示装置に関する。
従来から、例えば、車両のセンターコンソール部分には、シフトレンジを切り替えるためのシフトレバーが設けられ、またドライバーが各シフトレンジの位置を容易に視認できるようにシフトレバーの表示装置が設けられている。一般に、車両は夜間またはトンネル等の暗闇でも利用されるので、暗闇の中でもシフトレンジの位置は容易に視認できるようにしなければならない。そこで、透光性を有する表示プレートに各シフトレンジを示す表示記号(「P」「R」「N」「D」「1」等)を形成し、表示プレートを裏面から光源で照射することにより各シフトレンジの位置を容易に視認できるようにしたシフトレバーの表示装置が提案されている。(例えば、特許文献1参照。)
上記したシフトレバーの表示装置では、センターコンソール部分の表面となるカバー部材に貫通孔が設けられ、カバー部材の裏面に表示プレートが配置される。表示プレートには貫通孔に嵌合する突起部が形成され、表示プレートの裏面には各突起部と対向する位置にそれぞれ表示記号が形成されている。各表示記号は、表示プレートの裏面に配置された光源により照射され、各表示記号にかたどられた光が各突起部の上端面から出射することで各表示記号は視認される。その結果、暗闇でも各表示記号を容易に視認することができる。
特開平5−201265号公報(第1−4頁、第4図)
しかしながら、上記したシフトレバーの表示装置では、表示プレートの貫通孔に嵌合させるために、各突起部は平坦な表示プレートに対して直角に立ち上がる側面を有しているので、側面で反射された光も突起部の上端面から出射してしまい、表示記号が二重に見えてしまう。
すなわち、表示プレートの裏面に入射することで表示記号にかたどられた光は、表示プレート内を進み突起部の上端面から出射されるが、一部は、突起部の側面で反射され上端面から出射される。このため、突起部の上端面から直接出射された光と、突起部の側面で反射された光とが同時に視認され、表示記号が二重に見える。
そこで、本発明の課題は、表示プレートの表示記号が二重に見えるのを回避できるシフトレバーの表示装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、請求項1に記載のシフトレバーの表示装置は、複数の貫通孔が配列形成されたカバー部材と、該カバー部材の裏面に配置され、透光性を有すると共に複数の前記貫通孔に嵌合する突起部が形成された表示プレートと、該表示プレートを裏面から照射すべく該表示プレートの裏面に配置された光源とを備え、前記表示プレートの裏面には、前記突起部と対向する位置に表示記号が形成され、前記突起部の側面には梨地加工が施されていることを特徴とする。
請求項2に記載のシフトレバーの表示装置は、複数の貫通孔が配列形成されたカバー部材と、該カバー部材の裏面に配置され、透光性を有すると共に複数の前記貫通孔に嵌合する突起部が形成された表示プレートと、該表示プレートを裏面から照射すべく該表示プレートの裏面に配置された光源とを備え、前記表示プレートの裏面には、前記突起部と対向する位置に表示記号が形成され、前記突起部の側面は、前記表示プレートの表面に対する傾斜面を有することを特徴とする。
請求項3に記載のシフトレバーの表示装置は、複数の貫通孔が配列形成されたカバー部材と、該カバー部材の裏面に配置され、透光性を有すると共に複数の前記貫通孔に嵌合する突起部が形成された表示プレートと、該表示プレートを裏面から照射すべく該表示プレートの裏面に配置された光源とを備え、前記表示プレートの裏面には、前記突起部と対向する位置に表示記号が形成され、前記突起部の側面には梨地加工が施され、且つ前記側面は、前記表示プレートの表面に対する傾斜面を有することを特徴とする。
請求項1に記載のシフトレバーの表示装置によれば、各突起部の側面には梨地加工が施されているため、表示プレートに形成された表示記号を裏面から光源で照射したときに、突起部の側面では光は散乱されてしまうので、側面に向かった光が表示記号としてはドライバーの目に入ることはない。このため、表示記号を光源で照射したとき、突起部の上端面から直接出射した光だけが視認されるので、表示記号が二重に見えることはなく、ドライバーは表示記号をはっきりと見ることができる。
請求項2に記載のシフトレバーの表示装置によれば、突起部の側面が傾斜面を有しているので、表示プレートに形成された表示記号を裏面から光源で照射したときに、突起部の側面に向かった光が側面により反射されてもドライバーの目から外れた方向へ進行する。その結果、表示記号を光源で照射しても、表示記号は、二重に見えることはなくとても見やすくなる。
請求項3に記載のシフトレバーの表示装置によれば、突起部の梨地加工が施された側面は傾斜面を有しているので、表示プレートに入射して側面に向かった光が視認されることはない。このため、表示記号を光源で照射しても、表示記号は二重に見えることなく視認性が高められている。
本発明のシフトレバーの表示装置によれば、各突起部の側面には梨地加工が施されているため、表示プレートに形成された表示記号を裏面から光源で照射したときに、突起部の側面に向かった光は側面で散乱されドライバーに表示記号としては視認されない。このため、表示プレートに入射することで表示記号にかたどられた光の内、突起部の上端面から直接出射された光だけを視認することができるので、表示記号が二重に見えることはなく、ドライバーは表示記号をはっきりと見ることができる。
本発明を、図1ないし図4に示した実施例に沿って詳細に説明する。
図1は、本発明に係るシフトレバーの表示装置が形成された車両のセンターコンソール10を示す。
センターコンソール10には、A/Tシフトレンジを切り替えるためのシフトレバー(図示せず)が設けられ、ドライバーが各A/Tシフトレンジの位置を容易に確認できるように表示装置11が形成されている。
図2に示すように、表示装置11は、全体に矩形状を呈する板状のカバー部材12とカバー部材12の裏面に配置され透光性を有する表示プレート13とを備える。カバー部材12にはシフトレバーの切り替え時の可動域となるA/Tシフト路14が形成され、このA/Tシフト路14の縁部を形成するエスカッション部材15がカバー部材12の裏面側からA/Tシフト路14と整合して取付けられている。カバー部材12には、複数の貫通孔16が縦方向に配列形成されている。各貫通孔16は、角部にアール部を有する矩形状を呈している。各貫通孔16は、シフトレバーの各レンジ位置に対応して形成され、車両の前後方向に沿って2列に配列されている。
表示プレート13には、例えばアクリル樹脂のような透光性を有する素材が用いられる。表示プレート13は平坦な表面13aを有し、その表面13aには各貫通孔16にそれぞれ嵌合する突起部17が複数形成されている。図3に示すように、表示プレート13には、その裏面側の各突起部17に対向する位置に、各A/Tシフトレンジを表す表示記号18(「P」「R」「N」「D」「3」「2」「1」)がそれぞれ形成されている。この場合、表示記号18を白抜き文字のようにしてもよい。例えば、各表示記号18に相当する部分は塗装せず、他の部分に黒い塗装を施しておけば、表示プレート13の裏面側から光を照射したときに、各表示記号18に相当する部分だけ光が透過し、各表示記号18にかたどられた光が形成される。
突起部17は、表示プレート13の車両の前後方向に沿って、「P」「R」「N」「D」「1」の各シフトレンジを表示する列(メイン配列)と、「3」「2」の各シフトレンジを表示する列(サブ配列)とに分けて配置されている。
図4は、図3に示したII−II線に沿って得られた断面図である。ここでは、突起部17が貫通孔16に嵌合された状態のカバー部材12を二点鎖線で示している。
図3、図4に示すように、突起部17は、表示プレート13の表面13aに一体成形された四角垂台状の基部19と、基部19に一体成形された直方体形状の表示部20とを有する。このため、基部19の側面部分である傾斜面19aと、表示部20の側面部分である垂直面20aとで突起部17の側面21が形成されている。表示部20の上端面20bは平坦面になっている。
傾斜面19aの傾斜角Aは、例えば、表示プレート13の表面13aに対して約80度に設定されている。
側面21の垂直面20aには梨地加工が施されている。表示プレート13は、射出成形で製造可能であり、この場合、例えば、成形用型枠のうち垂直面20aに対応する部分を梨地状にしておけば、射出成形時に垂直面20aに梨地加工を施すことができる。
貫通孔16の内縁部16aには、突起部17が貫通孔16に嵌合されたときに突起部17の傾斜面19aと内縁部16aとの当接を避けるための切欠き部16bが形成されている。
図2に示すように、カバー部材12の裏面側には、表示プレート13を覆うようにランプケース22が取付けられる。ランプケース22には光源23が取付けられる。ランプケース22には傾斜部22aが形成されている。傾斜部22aは、光源23が取付けられる中央部22bから長手方向に向かうにつれて表示プレート13に近づくように形成されている。光源23から出射した光は、傾斜部22aで反射され、表示プレート13を裏面から一様に照射する。
カバー部材12の両側部には、サイレンサーテープなどの防音材24が貼付けられている。カバー部材12には、4つのコーナー部の近傍に裏面側へ向けてリブ25がそれぞれ立設されている。各リブ25に金属製のクリップ26を取付け、センターコンソール10に形成される取付開口(図示せず)にクリップ26を嵌め込むことで、カバー部材12はセンターコンソール10にワンタッチで挿着される。
次に、この実施例の作用について説明する。
夜間またはトンネル等の暗闇に入ったときに、ドライバーがスモールランプを点灯させるのに伴って、光源23が点灯される。図2に示すように、光源23から出射した光は、ランプケース22の傾斜部22aで反射され表示プレート13の裏面側から一様に表示プレート13を照射する。このとき、本実施例では、照射した光の一部が各表示記号18を透過し、その他は表示プレート13に遮光されることで、各表示記号18にかたどられた光となって、それぞれが突起部17に向かう(図4を参照。)。そして、この光が突起部17の表示部20が規定している上端面20bから出射することで、ドライバーは各表示記号18を視認することができる。
突起部17に向かった光はその一部が突起部17の側面21にも進行するが、側面21の垂直面20aには梨地加工が施されているので、垂直面20aに進行した光は垂直面20aに達した時点で散乱されてしまい、表示記号18をかたどった光としては反射されない。このため、もしこの反射された光の一部が、突起部17が有する表示部20の上端面20bから出射したとしても、この光により表示記号18が視認されることはない。
また、図4に示すように、側面21に進行した光のその他は、側面21の傾斜面19aに向かう。傾斜面19aに向かい反射された光Pは、浅い角度で上端面20bに進み、その一部が上端面20bから出射する。各表示記号18にかたどられ直接上端面20bに向かい出射した光は、上端面20bに対して垂直に近い方向に進行する。このため、側面21で反射された光と直接上端面20bに向かった光とは、上端面20bから出射したときの進行する方向が異なるため、両光が同時にドライバーの目に入ることはない。
このように、側面21の梨地加工が施された垂直面20aと傾斜面19aとにより、表示記号18が二重に見えることが防止されているので、ドライバーは表示記号18をくっきりと見ることができる。
したがって、本実施例にかかるシフトレバーの表示装置11では、暗闇での表示記号18の視認性を高めるために、表示プレート13の裏面から光源23で照射しても表示記号18が二重に見えることはなく、くっきりと表示記号18を視認することができ、各A/Tシフトレンジの位置を容易に認識することができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。
例えば、上記した実施例では、突起部17の側面21は、傾斜面19aと垂直面20aとを有しているため、側面21の垂直面部分は狭められているので、垂直面20aに梨地加工を施さなくてもよい。しかしながら、垂直面20aに梨地加工が施されていると表示記号18が二重に見えることの防止効果が高まるので、垂直面20aに梨地加工を施すことが望ましい。
また、側面21の傾斜面19aには梨地加工が施されてはいなかったが、傾斜面19aにも梨地加工を施すと表示記号18が二重に見えることをより確実に防止できる。
さらに、表示プレート13に形成された突起部17は、側面21に傾斜面19aを設けるために基部19と表示部20とを有していたが、側面21全体に梨地加工を施せば側面21に向かった光は散乱されるので表示記号18としては視認されない。このため、傾斜面19aを設けなくても良く、突起部17を表示プレート13の表面13aに直方体形状に一体成形して側面21全体を垂直面とし側面21全体に梨地加工を施してもよい。
また、突起部17は、基部19と表示部20とを有していたが、突起部17全体を表示プレート13の表面13aに一体成形された四角垂台状としてもよい。このように形成すると、突起部17の側面21全体が傾斜面19aとなるので、表示記号18が二重に見えることを防止できる。この場合、側面21には梨地加工を施さなくてもよいが、側面21全体に梨地加工を施せば、表示記号18が二重に見えることをより確実に防止できる。しかしながら、側面21の上部に垂直面20aを有していると、貫通孔16に突起部17を嵌合させたときに貫通孔16の内縁部16aと垂直面20aとが係合可能であるため、貫通孔16に突起部17を嵌合させたときに、貫通孔16と突起部17との横ずれが抑止され安定して配置することができるので、垂直面20を設けることが望ましい。
突起部17の上端面20bは矩形状を呈していたが、例えば、円形でもよく上記した実施例に限定されるものではない。これに伴い、突起部17の形状を上端面20bの形状に合わせて形成してもよい。
梨地加工は側面21にだけ施されていたが、突起部17の上端面20bを除いた表示プレート13の表面13a側全体に施してもよい。
また、側面21に施された梨地加工は、表示プレート13を成型する際に使用する型枠に梨地加工を施すことで形成されていたが、例えば、表示プレート13を成型した後に突起部17の側面21にブラスト加工を施してもよく、上記した実施例に限定されるものではない。
本発明に係るシフトレバーの表示装置が設けられたセンターコンソールを示す斜視図である。 図1のシフトレバーの表示装置の分解斜視図である。 図2の表示プレートの平面図である。 図2に示したII−II線に沿って得られた断面図である。
符号の説明
11 (シフトレバーの)表示装置
12 カバー部材
13 表示プレート
16 貫通孔
17 突起部
18 表示記号
21 (突起部の)側面
23 光源

Claims (3)

  1. 複数の貫通孔が配列形成されたカバー部材と、該カバー部材の裏面に配置され、透光性を有すると共に複数の前記貫通孔に嵌合する突起部が形成された表示プレートと、該表示プレートを裏面から照射すべく該表示プレートの裏面に配置された光源とを備え、
    前記表示プレートの裏面には、前記突起部と対向する位置に表示記号が形成され、
    前記突起部の側面には梨地加工が施されていることを特徴とするシフトレバーの表示装置。
  2. 複数の貫通孔が配列形成されたカバー部材と、該カバー部材の裏面に配置され、透光性を有すると共に複数の前記貫通孔に嵌合する突起部が形成された表示プレートと、該表示プレートを裏面から照射すべく該表示プレートの裏面に配置された光源とを備え、
    前記表示プレートの裏面には、前記突起部と対向する位置に表示記号が形成され、
    前記突起部の側面は、前記表示プレートの表面に対する傾斜面を有することを特徴とするシフトレバーの表示装置。
  3. 複数の貫通孔が配列形成されたカバー部材と、該カバー部材の裏面に配置され、透光性を有すると共に複数の前記貫通孔に嵌合する突起部が形成された表示プレートと、該表示プレートを裏面から照射すべく該表示プレートの裏面に配置された光源とを備え、
    前記表示プレートの裏面には、前記突起部と対向する位置に表示記号が形成され、
    前記突起部の側面には梨地加工が施され、且つ前記側面は、前記表示プレートの表面に対する傾斜面を有することを特徴とするシフトレバーの表示装置。





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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101382283B1 (ko) * 2012-03-05 2014-04-08 기아자동차(주) 차량용 변속단의 표시장치

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