JP2005144354A - 殺菌浄水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 殺菌効果に優れ水中の有害な雑菌を根源から排除することのできる殺菌浄水装置を提供する。
【解決手段】 殺菌浄水装置1は、水を導入可能な殺菌槽2と、殺菌槽2の内部に紫外線を照射する紫外線照射手段3と、殺菌槽2の内部へ超音波を発振する超音波発振手段4と、殺菌槽2へ導入される水に磁場を作用させる磁場発生手段5とを備える。紫外線照射手段3は、殺菌槽2の中心に沿って上下に延びる紫外線ランプから成る。殺菌槽2の内部には、軸流孔8を有する回転体9を設けている。磁場発生手段5は、殺菌槽2の入口6に供給される水を通過させる通水路11を有する磁石である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば浴槽に供給する温水等の生活用水・工業用水の殺菌に供する殺菌浄水装置に関する。
紫外線照射処理によって水の殺菌を行う紫外線殺菌装置が周知である。この技術の一例が下記の特許文献に開示されている。
特開2001−025765号公報
例えば、ポンプ等を用いて浴槽の内外に湯水を循環させつつ、浴槽の外部に設置した紫外線殺菌装置によって湯水の殺菌が行われている。しかしながら、紫外線殺菌装置を長期間使用すると、紫外線殺菌装置の内部やその他の管路に所謂水垢やぬめり等の堆積物が付着する。このような堆積物は紫外線殺菌装置を分解しなければ除去できない。また、紫外線を堆積物へ照射するだけでは、堆積物に潜伏する菌類を死滅させるのは困難である。従って堆積物は雑菌の温床となっている。
また、上記のように湯水を循環している時は、大腸菌等は堆積物に潜伏し続けるが、入浴を中断する等の理由で、紫外線殺菌装置を停止させたままにすると、堆積物に潜伏していた菌類が増殖し、湯水を汚染するという問題が起こる。
そこで、本発明の目的は、殺菌効果に優れ水中の有害な雑菌を根源から排除することのできる殺菌浄水装置を提供することにある。
本発明に係る殺菌浄水装置は、水を導入可能な殺菌槽と、該殺菌槽の内部に紫外線を照射する紫外線照射手段と、前記殺菌槽の内部へ超音波を発振する超音波発振手段と、前記殺菌槽へ導入される水に磁場を作用させる磁場発生手段とを備えることを特徴とする。
更に、本発明に係る殺菌浄水装置は、前記殺菌槽が直立し上端及び下端を有するシリンダから成り、該シリンダの下端付近に水を導入する入口を設けると共に、前記水を排出する出口を前記シリンダの上端付近に設け、前記紫外線照射手段が、前記シリンダの中心に沿って上下に延びる紫外線ランプから成ることを特徴とする。
更に、本発明に係る殺菌浄水装置は、前記超音波発振手段を前記シリンダの下端に設けても良い。また、前記磁場発生手段が、前記殺菌槽に供給される水を通過させる通水路を有する磁石であっても良い。
更に、本発明に係る殺菌浄水装置は、前記シリンダの内部に導入された水を攪拌する攪拌手段を備えることを特徴とする。この場合、前記攪拌手段として、前記入口から前記出口へ流れる水を受けて前記紫外線ランプの周りに回転する回転体を設けても良い。回転体は軸流孔を有する。更に、本発明に係る殺菌浄水装置は、前記殺菌槽に導入される水を濾過する濾過器を備えても良く、また、前記殺菌槽に塩素を供給する塩素供給手段を備えても良い。
本発明に係る殺菌浄水装置は、紫外線照射手段から紫外線を照射することにより、殺菌槽内に導入された水に含まれる雑菌を即時に死滅させることができる。しかも、超音波発振手段にて殺菌槽の内部へ向けて発振される超音波と上記の紫外線との相乗効果が得られるので、殺菌槽の内側に所謂水垢等の堆積物が付着しても、この堆積物に潜伏する大腸菌等の有害な雑菌を確実に死滅させることができる。また、水に磁場を作用させることにより水と殺菌槽の界面を活性化できるので、殺菌槽に堆積物が付着するのを抑制し、また殺菌槽から堆積物が剥離するのを促進することができる。
更に、本発明に係る殺菌浄水装置は、直立したシリンダから成る殺菌槽の内部に、軸流孔を有する回転体を設け、この回転体が、シリンダの下端付近の入口から上端付近の出口へ向かって流れる水を受けて紫外線ランプの周りに回転するので、殺菌槽の内部の水が攪拌され、或いはコリオリの力(加速度)を助勢することによって渦流の発生を誘起することができる。これにより、水はシリンダ状の殺菌槽を上下に真っ直ぐ通り抜ける場合に比較して殺菌槽を通過する距離が長くなり、その分、水に含まれる雑菌が紫外線を照射される時間、及び超音波を受ける時間が長くなるので、上記の殺菌効果を更に向上することができる。
更に、本発明に係る殺菌浄水装置によれば、超音波発振手段をシリンダの下端に設けるよう構成しているので、殺菌槽の内部へ入口から導入された水に対して超音波を発振することにり、上記の殺菌効果を即時奏することができる。また、磁場発生手段として磁石を適用した場合、その製造コストを最小限に抑え、しかも磁石を殺菌槽の入口付近に限らず、同入口に水を供給するための管路の何処にでも配置できるので、殺菌槽の配置や管路のレイアウトに制限されず、磁場発生手段を自由に設置できるという利点が得られる。まか、殺菌槽へ水を導入させる過程において、磁石である磁場発生手段の通水路に水を通過させるだけで、この水に確実に磁場を作用させることができる。
図1は、本発明の実施形態に係る殺菌浄水装置1の使用例を表している。浴槽Bの底部には集毛器Cを介してポンプPが接続されている。ポンプPは、浴槽B内に貯留される摂氏40〜44度の湯水を濾過器Fを介して殺菌浄水装置1へ供給し、更に湯水は加熱器Hを経て浴槽Bへ循環される。この過程で湯水は殺菌浄水装置1によって殺菌される。詳しく以下に述べる。
図2に示すように、殺菌浄水装置1は、湯水を導入可能な殺菌槽2と、殺菌槽2の内部に紫外線を照射する紫外線照射手段3と、殺菌槽2の内部へ超音波を発振する超音波発振手段4と、殺菌槽2へ導入される湯水に磁場を作用させる磁場発生手段5とを備えるものである。
殺菌槽2は直立したシリンダを主体とする。殺菌槽2の下端付近には、湯水を導入する入口6が設けられ、湯水を排出する出口7が殺菌槽2の上端付近に設けられている。入口6及び出口7には、それぞれ殺菌槽2から突き出したフランジ付き短管61,71が接続されている。紫外線照射手段3は、殺菌槽2の中心に沿って上下に延びる紫外線ランプから成る。紫外線照射手段3は、殺菌槽2の内部にその上端から挿入されている。殺菌槽2の上端はトップカバー21によって塞がれている。従って紫外線照射手段3を交換する際には、トップカバー21を取り外すことによって紫外線照射手段3を殺菌槽2の上端から抜き差しすることができる。
殺菌槽2の内部には攪拌手段を設けることが望ましい。この攪拌手段としては、殺菌槽2の内部に導入された湯水を良好に攪拌できる機器であれば、例えばジェット水流を発生する噴射ノズルでも良いが、より好ましくは、軸流孔8を有する回転体9を適用する。回転体9は軽量な合成樹脂等から成る薄手の筒体であり、紫外線照射手段3の周りに回転できるように、図に表れていないブラケット等にて支持されている。軸流孔8とは、図3に示すように、回転体9の周壁に形成した螺旋状に延びる複数のスリットである。
上記のスリットを殺菌槽2の軸方向へ流れる湯水(軸流)が通過すると、回転体9の全体に回転力が発生し回転体9が自転する。回転体9の自転する方向は、コリオリの力の向きに一致するように、図中を上方へ向かって右巻きであることが望ましい。磁場発生手段5は、図2に示すように、殺菌槽2の入口6に供給される湯水を通過させる通水路11を有する円盤状又は塊状の磁石である。また、殺菌槽2に塩素供給手段12を接続し、塩素による殺菌を併せて行っても良い。
殺菌浄水装置1によれば、湯水が入口6を経て殺菌槽2内へ導入される過程で、磁場発生手段5が、湯水に磁場を作用させることにより湯水と殺菌槽2の界面を活性化できるので、殺菌槽2に堆積物が付着するのを抑制し、また殺菌槽2から堆積物が剥離するのを促進することができる。
更に、超音波発振手段4を殺菌槽2の下端に設けているので、殺菌槽2の内部へ入口6から導入された湯水には直ちに超音波が供給される。同時に、殺菌槽2の内部に達した湯水は、紫外線照射手段3から照射される紫外線に直接曝されるので、この湯水に含まれる雑菌は即時に死滅することになる。しかも、超音波発振手段4にて殺菌槽2の内部へ発振される超音波と上記の紫外線との相乗効果により、殺菌浄水装置1の既往の使用に起因して殺菌槽2の内側に所謂湯水垢等の堆積物が付着する事態になった場合でも、この堆積物に潜伏する大腸菌等の有害な雑菌を確実に死滅させることができる。
一方、湯水の殺菌が進行する過程で、軸流孔8を有する回転体9が、殺菌槽2の下端付近の入口6から上端付近の出口7へ向かって流れる湯水を受けて紫外線ランプの周りに回転する。これにより、殺菌槽2の内部の湯水が良好に攪拌され、或いは殺菌槽2の内部で渦流が発生るので、湯水は、殺菌槽2を上下に真っ直ぐ通り抜ける場合に比較して、殺菌槽2を通過する距離が長くなる。その分、湯水に含まれる雑菌が紫外線に曝される時間、及び超音波の影響を受ける時間が長くなるので、上記の殺菌効果は一層強いものとなる。
殺菌浄水装置1による殺菌効果を表1及び表2に示している。即ち、表1は50リットルの湯水を既述のように循環させ、この循環をスタートした時点、スタートから30分経過した時点、1時間経過した時点で採取した所定量のサンプルに含まれる大腸菌の量を測定した結果である。同表の右欄は、湯水の循環を一旦停止して2時間経過した後の結果を示している。また、表中の「UV」は紫外線照射手段、「磁石」は磁場発生手段、「超音波」は超音波発振手段を意味し、それぞれが起動(ON)したことを○印で示し、停止(OFF)したことを×印で示している。図2は大腸菌以外の雑菌の量を測定した結果である。
Figure 2005144354
Figure 2005144354
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々なる改良、修正、変形を加えた態様で実施できる。例えば、殺菌槽2、紫外線照射手段3、及び磁場発生手段5の寸法、形状、又は個数は何ら限定されるものではなく、殺菌する湯水の量の多少又は湯水の汚染の度合いに応じて適宜改変又は増減することができる。また、図1に示した消毒薬剤注入装置13として、上記の塩素供給手段12を適用しても良い。また、以上の説明では専ら湯水の殺菌を例としたが、殺菌浄水装置1はあらゆる生活用水・工業用水の殺菌に供することができる。
本発明は、浴槽、プール、又は温泉等に供給される湯水(摂氏36〜50度)の殺菌に利用することができ、温水(摂氏50〜99度)、冷水(摂氏0〜36度)、軟水、硬水、温泉水、又はミネラル水の他、あらゆる生活用水・工業用水を殺菌し浄化することができる。
本発明に係る実施例1の殺菌浄水装置の使用例を示す概略図。 本発明に係る実施例1の殺菌浄水装置の断面図。 本発明に係る実施例1の殺菌浄水装置の要部の斜視図。
符号の説明
1:殺菌浄水装置
2:殺菌槽
3:紫外線照射手段
4:超音波発振手段
5:磁場発生手段
6:入口
7:出口
8:軸流孔
9:回転体
11:通水路
12:塩素供給手段
C:濾過器

Claims (8)

  1. 水を導入可能な殺菌槽と、該殺菌槽の内部に紫外線を照射する紫外線照射手段と、前記殺菌槽の内部へ超音波を発振する超音波発振手段と、前記殺菌槽へ導入される水に磁場を作用させる磁場発生手段とを備えることを特徴とする殺菌浄水装置。
  2. 前記殺菌槽が直立し上端及び下端を有するシリンダから成り、該シリンダの下端付近に水を導入する入口を設けると共に、前記水を排出する出口を前記シリンダの上端付近に設け、前記紫外線照射手段が、前記シリンダの中心に沿って上下に延びる紫外線ランプから成ることを特徴とする請求項1に記載の殺菌浄水装置。
  3. 前記シリンダの内部に導入された水を攪拌する攪拌手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の殺菌浄水装置。
  4. 前記攪拌手段が、前記入口から前記出口へ流れる水を受けて前記紫外線ランプの周りに回転する、軸流孔を有する回転体であることを特徴とする請求項3に記載の殺菌浄水装置。
  5. 前記超音波発振手段を前記シリンダの下端に設けたことを特徴とする請求項1乃至4に記載の殺菌浄水装置。
  6. 前記磁場発生手段が、前記殺菌槽に供給される水を通過させる通水路を有する磁石から成ることを特徴とする請求項1乃至5に記載の殺菌浄水装置。
  7. 前記殺菌槽に導入される水を濾過する濾過器を備えることを特徴とする請求項1乃至6に記載の殺菌浄水装置。
  8. 前記殺菌槽に塩素を供給する塩素供給手段を備えることを特徴とする請求項1乃至7に記載の殺菌浄水装置。
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