JP2005143743A - 競技用車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 操舵角設定装置を備えた競技用車椅子において、外観性を高めることができる競技用車椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】 競技用車椅子10は、車体前後に延びる車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部に設けた前輪12と、この前輪12を左右に操舵するハンドル13と、車体フレーム11の後部に設けたケージ14と、このケージ14に納めたシート15と、ケージ14の両側に配置した左右のスポークホイール形の車輪16、16と、車輪16、16に備えたハンドリム17、17と、要部を車体フレーム11に収納した操舵角調整装置20とからなる。
【効果】 左右の取っ手40L、40Rは車体フレーム11から突出させるが、操舵角調整装置20の大部分は車体フレームに収納したので、競技用車椅子10の外観性を大いに高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、競技用車椅子、特に操舵角設定装置の改良に関する。
近年、競技用車椅子に各種の工夫が施されている。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−35042号公報(図5)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図6は従来の技術の基本原理を説明する図であり、競技用車椅子の要部を下から見た「要部底面図」である。すなわち、競技用車椅子の操舵角設定装置100は、車体フレーム101に左右揺動可能にピン102で係止めたV字レバー103と、このレバー103の先端に固定したI字レバー104と、このI字レバー104に連結した伝動部材105と、V字レバー103の谷部に掛け渡した円弧プレート106と、この円弧プレート106に接触するワッシャ107とからなる。
摩擦力によりワッシャ107で円弧プレート106を抑えることができる。例えばV字レバー103の一方の取っ手108を押すと、V字レバー103は旋回し、伝動部材105を引き、図示せぬハンドルを操舵状態にする。円弧プレート106回りの摩擦力により、V字レバー103から手を外しても同レバー106が戻ることはない。
さらに、操舵角設定装置100は、車体フレーム101にストッパプレート111を備え、V字レバー105に調整ボルト112、113を備え、ストッパプレート111と調整ボルト112、113との間隔を調整することで、操舵角を任意に調整することができる。
しかし、操舵角設定装置100は全体が車体フレーム101から露出しているため、外観性が良くない。
また、調整ボルト112、113の頭が、人で操作できるように大径のダイヤル摘み114、114になっており、これらのダイヤル摘み114、114が左右へ多いに突出しているため、頻繁にV字レバー105を操作する間に、ダイヤル摘み114、114に手が触れ、調整ボルト112、113が回転することがある。調整ボルト112又は113が回ると、調整済みの操舵角が変化する。
この様に、特許文献1の操舵角設定装置では、外観性が悪いことと、調整ボルトが誤って回転する虞がある。
本発明は、操舵角設定装置を備えた競技用車椅子において、外観性を高めることができると共に調整ボルトが誤って回転する心配がない競技用車椅子を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体フレームの前部にハンドル及び前輪を取付け、車体フレームの後部に競技者が座るシート及び左右一対の車輪を取付けてなる競技用車椅子において、この競技用車椅子は、左右の手で左右の取っ手を操作すると、車幅方向の操作力を車体前後方向に変換した上で前記ハンドルを保持する機能を有する操舵角設定装置を備え、前記ハンドルから手を離しても前輪の操舵角を規定することができるものであって、前記車幅方向の操作力を車体前後方向に変換する操作力変換機構を、車体フレームに内蔵し、左右の取っ手を車体フレームから突出させたことを特徴とする。
請求項2に係る発明では、取っ手は、コ字又は口字形状の取っ手であり、コ字又は口字内空間に、操舵角を調整する調整ボルトの頭を収納したことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、左右の取っ手は車体フレームから突出させるが、操舵角調整装置の大部分は車体フレームに収納したので、競技用車椅子の外観性を大いに高めることができる。
請求項2に係る発明では、取っ手のコ字又は口字内空間に、操舵角を調整する調整ボルトの頭を収納したので、調整ボルトの頭は取っ手で実質的にガードされ、調整ボルトの頭に誤って手が触れる心配はない。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、左右、前後は操縦者から見た方向をいう。
図1は本発明に係る競技用車椅子の平面図であり、競技用車椅子10は、車体前後に延びる車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部に設けた前輪12と、この前輪12を左右に操舵するハンドル13と、車体フレーム11の後部に設けたケージ14と、このケージ14に納めたシート15と、ケージ14の両側に配置した左右のスポークホイール形の車輪16、16と、車輪16、16に備えたハンドリム17、17と、要部を車体フレーム11に収納した操舵角調整装置20とからなる。
図2は図1の要部拡大図であり、車体フレーム11から左右の口字形取っ手40L、40R(Lは左、Rは右を示す。)を左右に突出させたことを示す。取っ手40L、40Rの詳細構造は後述する。
図3は図2の平面断面図であり、操舵角調整装置20は、車体フレーム11から突出させた取っ手40L、40Rと、中空構造の車体フレーム11に収納した操作力変換機構22とからなる。操作力変換機構22は、車幅方向に加えた操作力を車体前後方向へ変換する機構である。
そして、操作力変換機構22は、車体フレーム11に固定する装置ベース23と、この装置ベース23の後部から起立させた左右一対の起立壁24、24と、これらの起立壁24、24を水平に貫通する前後2本の水平ロッド25、25と、これらの水平ロッド25、25の中間に固定した移動板26と、この移動板26の前端にピン27を介して水平揺動自在に取付けるとともに前方へ延ばした揺動レバー28と、この揺動レバー28の前部を装置ベースに22に回転可能に止めるピン29と、揺動レバー28の前部から右側へ膨出させた腕部31とからなる。
この腕部31の約半分は車体フレーム11から突出させ、そこに球面ブッシュ32を介して伝動部材33を連結する。この伝動部材33は、図1に示すとおりにハンドル13の右端に連結する。
また、車体フレーム11には、左右の取っ手21L、21Rが通過しうる程度の大きさの穴35L、35Rを開けると共に、前後に移動(揺動)する腕部31を通すための長穴36を開ける。
左の取っ手40Lは、I形の取っ手ベース41に、コ字形の取っ手環42を重ね合わせ、止めボルト43、43で水平ロッド25、25に固定した、口字状の取っ手である。右の取っ手40Rも同様なので符号を流用し、構造説明は省略する。
図4は図2の4−4線断面図であり、ねじ棒44と大径のダイヤル摘み45とからなる調整ボルト46を準備し、取っ手ベース41にねじ棒44をねじ結合する。ダイヤル摘み45は調整ボルト46の頭(ボルト頭)に相当する。
本実施例では、取っ手40R内空間、すなわち取っ手ベース41と取っ手環42とで囲んだ空間に、調整ボルト46の頭(ダイヤル摘み45)を配置する。
47はスプリングであり、調整ボルト46に常時テンションを付与することで、ねじ棒44が空回りすることを防止する部材である。
以上の構成からなる操舵角調整装置の作用を次に述べる
図5は本発明に係る操舵角調整装置の作用図であり、例えば白抜き矢印の通りに、左の取っ手40Lをδだけ押すと、水平ロッド25、25が水平に移動し、結果、移動板26がδだけ移動する。
移動板26の移動に連動して揺動レバー28が図反時計回りに揺動し、この揺動レバー28から膨出する腕部31が図反時計回りに揺動する。この結果、ハンドル13が想像線の位置から実線の位置へ回転し、ハンドル13を左に切ることができる。起立壁24と水平ロッド25、25との摩擦接触により、ハンドル13が自然に戻ることを防止する。
移動量δはダイヤル摘み45を人為的に回すことで、調整することができる。本実施例によれば、ダイヤル摘み45が意図せずに、空転する虞がない。そのことを次に説明する。
図4に戻って、ダイヤル摘み45は取っ手40Rの空間内にある。
競技中は、取っ手40Rを握るのではなく、手48で叩く。取っ手環42がガード作用を発揮するため、手48がダイヤル摘み45に触れる虞はない。
図1に示したとおりに、左右の取っ手40L、40Rは車体フレーム11から突出させるが、操舵角調整装置20の大部分は車体フレーム11に収納したので、競技用車椅子10の外観性を大いに高めることができる。
尚、操作力変換機構は、好ましい構造を図3で示したが、車体フレームに収納する揺動レバーを細長いV又はY字レバーとし、このレバーの2つの脚先を車体フレームから外へ突出して取っ手とすることもできる。したがって、操作力変換機構の構造は適宜変更することは差し支えない。
また、ダイヤル摘みは、コ字形取っ手環とI字形取っ手ベースとで形成する口字形空間に配置したが、ダイヤル摘みは、コ字形取っ手環でガードできればよい。従って、取っ手は取っ手ベースを実質的に省略してなるコ字形取っ手であってもよい。
本発明は、競技用車椅子に好適である。
本発明に係る競技用車椅子の平面図である。 図1の要部拡大図である。 図2の平面断面図である。 図2の4−4線断面図である。 本発明に係る操舵角調整装置の作用図である。 従来の技術の基本原理を説明する図である。
符号の説明
10…競技用車椅子、11…車体フレーム、12…前輪、13…ハンドル、15…シート、16…車輪、20…操舵角調整装置、22…操作力変換機構、40L、40R…取っ手、45…調整ボルトの頭に相当するダイヤル摘み、46…調整ボルト、48…競技者の手。

Claims (2)

  1. 車体フレームの前部にハンドル及び前輪を取付け、車体フレームの後部に競技者が座るシート及び左右一対の車輪を取付けてなる競技用車椅子において、
    この競技用車椅子は、左右の手で左右の取っ手を操作すると、車幅方向の操作力を車体前後方向に変換した上で前記ハンドルを保持する機能を有する操舵角設定装置を備え、前記ハンドルから手を離しても前輪の操舵角を規定することができるものであって、
    前記車幅方向の操作力を車体前後方向に変換する操作力変換機構を、車体フレームに内蔵し、左右の取っ手を車体フレームから突出させたことを特徴とする競技用車椅子。
  2. 前記取っ手は、コ字又は口字形状の取っ手であり、コ字又は口字内空間に、操舵角を調整する調整ボルトの頭を収納したことを特徴とする請求項1記載の競技用車椅子。
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