JP2005142005A - Led式スポットライト - Google Patents

Led式スポットライト Download PDF

Info

Publication number
JP2005142005A
JP2005142005A JP2003376503A JP2003376503A JP2005142005A JP 2005142005 A JP2005142005 A JP 2005142005A JP 2003376503 A JP2003376503 A JP 2003376503A JP 2003376503 A JP2003376503 A JP 2003376503A JP 2005142005 A JP2005142005 A JP 2005142005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
led
spotlight
light source
leds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003376503A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Ide
勝幸 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2003376503A priority Critical patent/JP2005142005A/ja
Publication of JP2005142005A publication Critical patent/JP2005142005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【課題】光出力の効率を損なわず配光ムラを軽減できるLED式スポットライトを提供する。
【解決手段】所定方向に光ビームが向くように複数個のLEDが取り付けられたLED配列部、このLED配列部に取り付けられた複数個のLEDの光ビームが集光する所定位置に設けられ、LEDの光ビームにより励起されて発光するように構成された蛍光体15Aとを有する光源装置11と;蛍光体15Aから放射された光を集光可能にして外部に出射する集光レンズ16と;光源装置11及び集光レンズ16を収納するスポットライト本体と;スポットライト本体に設けられ、光源装置11と集光レンズ16との距離を相対的に可変する移動機構22と;を備えていることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、発光ダイオード(LED)を用いたLED式スポットライトに関する。
一般に、劇場やテレビスタジオ等の照明用に使用されるスポットライトの光源には、ハロゲン電球などの点光源が多用されている。
これは、光源の発光部分がレンズに対して十分小さく、レンズが光源の光を充分に取り込むことができ効率よく照射できるからである。ハロゲン電球を用いたスポットライトでは、フィラメントをできるだけ高温に熱して光を発生させるので、可視光だけでなく多くの熱線を放射する。従って、光源を収納する筐体には熱に耐える鉄あるいは軽金属の板が使用され、またレンズも耐熱性のガラスが使用されるので、スポットライトが重くなりスポットライトの移動に労力を要している。
そこで、曲面に多数のLEDを光源として配置し、各LEDの照射ビームを一点に集光させて仮想の単一点光源ユニットを構成し、この光源ユニットとレンズとの位置関係を可変にして被照射面の照度及び照度分布を変化させるようにしたスポットライトが開発されている。
特開2001−307502号公報(図2、図3)
しかし、特開2001−307502号公報のものでは、ピントが合っているところでは混色して各LEDの照射エリアにずれが生じないが、ピントがあっていないところでは照射ずれ(照射面での明暗のばらつき)が生じる。これは、実際に発光している複数のLEDが空間的に広がって配列されており、発光する光源部分が広がりを持っているため、LEDのビームが一点に集光している箇所以外にレンズの焦点が位置したときに、各LEDからの光が直接的に被照射面に出射されるからである。
例えば、人物にピントを合わせた場合、背景壁などには各LEDの照射がずれてしまい照射ずれが生じる。また、スポットライトで光線をわざとぼかして使用する場合もあるが、このときにも照射ずれが生じる。
また、例えば赤色、緑色、青色等の異なった発光色のLEDを多数用いて、混色された白色光を出射しようとしたときは、ピントが合っていないときの照射ずれに起因して、照射面では混色のムラが顕著に発生してそれぞれの色調の配光ムラが生じる。
このような配光ムラを緩和するために、光路の途中に拡散板を設けることも考えられるが、この拡散板での光吸収や散乱などがあるため、光量を低下させて効率を悪化させる不具合がある。
本発明の目的は、光出力の効率損なわず配光ムラを軽減できるLED式スポットライトを提供することである。
請求項1の発明に係わるLED式スポットライトは、所定方向に光ビームが向くように複数個のLEDが取り付けられたLED配列部と;このLED配列部に取り付けられた複数個のLEDの光ビームが集光する所定位置に設けられ、LEDの光ビームにより励起されて発光するように構成された蛍光体と;を有する光源装置と;蛍光体から放射された光を集光可能にして外部に出射する集光レンズと;光源装置及び集光レンズを収納するスポットライト本体と;スポットライト本体に設けられ、光源装置と集光レンズとの距離を相対的に可変する移動機構と;を備えていることを特徴とする。
本発明において、特に指定しない限り用語の定義及び技術的意味は以下による。
LED配列部は例えば絶縁材料で板状に形成され、複数個のLEDからの光ビームが所定位置に向くように平面的に並んで配置される。LEDはいわゆるパワー型LED及び砲弾型LEDの双方を含み、パワー型LEDのみが配置される場合、砲弾型LEDのみが配置される場合、パワー型LED及び砲弾型LEDの双方が配置される場合の双方を含む。パワー型LEDは高ワット型であり光出力が大きく発熱量も砲弾型LEDに比べて大きいものである。また、LEDが放射する光ビームの波長は、次の蛍光体を励起するものであれば、特定のものに限定されるものではなく、紫外線の他、青色等の可視光を放射する等を用いることができる。
蛍光体は、LED配列部に取り付けられた複数個のLEDの光ビームが集光する所定位置に、例えばガラス板等の透光性部材に被着等されて設けられ、LEDの光ビームにより励起されて発光するものを意味し、所望の発光色に応じて、蛍光体の材料又は種類は既知の蛍光体から適宜選択することができる。
集光レンズは、蛍光体から放射される光を集光可能にして外部に出射するものであり、球面レンズや平坦状レンズを含み、1個または2個以上のレンズを利用した2群構成のレンズを有する場合も含む。
移動機構は、集光レンズと光源装置との距離を相対的に可変とするものであり、この移動機構によりフォーカスさせることにより、被照射面での照射面積を連続変化させることができ、また、光量を連続変化させることができる。
スポットライト本体は、例えば金属製の箱体で形成され、内部に光源装置と集光レンズを収納するものを意味する。
本発明によれば、LED配列部に取り付けられた複数個のLEDからの光を所定位置に集光させ、集光された位置で蛍光体が励起して発光するため、この蛍光体部分が擬似点光源となる。したがって、集光レンズと組み合わせてスポットライトを構成したときに、拡散板を用いなくてもLEDの発光色のばらつきや混色の斑などの発生を軽減できる。
請求項1の発明によれば、LED配列部に取り付けられた複数個のLEDからの光ビームが集光する位置に設けられた蛍光体が、各LEDの発光色のばらつき等に影響されることなく、その光ビームにより励起されて発光するため、この蛍光体は擬似点光源に近似するものとなり、結果として、配光ムラが軽減される。また、光量を低下させる原因となる拡散板を用いる必要がないため、光出力の効率損なうことがない。
図1は本発明の第1の実施の形態に用いられる光源装置11の構成図である。LED配列部12は例えば絶縁材料で板状に形成され、複数個のLED13からの光ビームがアパーチャ部14のアパーチャ15に向くように平面的に並んで配置されている。
このアパーチャ15には、透光性の優れたガラス板に被着され、紫外線によって励起されて白色光を放射する蛍光体15Aが配設されている。
LED13には光出力が大きい紫外線を放射するパワー型LEDまたは砲弾型LEDが使用され、各々のLED13は、光ビームの光軸中心がアパーチャ15の中心部、すなわち蛍光体15Aに向くように光ビームを射出する。LED13から放射された紫外線により励起されて発光する蛍光体15Aが、例えばスポットライトの集光レンズ16の焦点に位置するとき、蛍光体15Aから集光レンズ方向16に向かう可視光は、略平行光として外部に照射される。
このように、LED配列部12に取り付けられた複数個のLED13の光ビームが集光する所定位置に蛍光体15Aは配置されている。したがって、擬似光源となる蛍光体15Aは、LED配列部の平面的な大きさに比較して小さなものとなるため、相対的に点光源に近似させることができる。
図2は本発明に適用される光源装置11の他の実施形態を示す構成図である。
この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、LED配列部12として、光ビーム角の狭い複数個のLEDが取り付けられた第1のLED配列部12Aと、光ビーム角の広い複数個のLEDが取り付けられた第2のLED配列部12Bとを設け、第1のLED配列部12Aは第2のLED配列部12Bよりアパーチャ部14の後方に配置したものである。
なお、図1に示した第1の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
第1のLED配列部12Aには光ビーム角θ1である複数個のパワー型LED13Aが取り付けられ、第2のLED配列部12Bには光ビーム角θ2である複数個の砲弾型LED13Bが取り付けられている。第1のLED配列部12Aのパワー型LED13Aの光ビーム角θ1は、第2のLED配列部12Bの砲弾型LED13Bの光ビーム角θ2より狭いので、第1のLED配列部12Aを第2のLED配列部12Bの後方に配置して、アパーチャ15及び蛍光体15Aに対して同一の拡がりを持って入射されるようにしている。
すなわち、第1のLED配列部12Aと蛍光体15Aとの距離L1は、第2のLED配列部12Bと蛍光体15Aとの距離L2より大きくし、各々のパワー型LED13A及び砲弾型LED13Bの光が蛍光体15Aに入射されるようにしている。
このようにビームの狭いLED13Aをビームの広いLED13Bの後方に配置することにより、疑似光源部を形成する蛍光体15Aからの出射光の光出力の効率を向上させる。
以上の説明では、第2のLED配列部12Bには砲弾型LED13Bが取り付けられた場合について説明したがパワー型LED13Aが取り付けられた場合においても同様に適用できることは言うまでもない。
この実施の形態によれば、第1のLED配列部12Aからの光ビーム及び第2のLED配列部12Bからの光ビームは、蛍光体15Aに対して同一の拡がりを持って入射されるので光出力の効率を向上させることができる。
また、第1のLED配列部12Aと第2のLED配列部12Bとの配置位置が異なるので、放熱効率も高めることができる。
図3は本発明に適用される光源装置11の他の実施形態の説明図であり、図3(a)はその構成図、図3(b)はLEDを多段にした場合のLED配列部12の正面図、図3(c)はLEDを多段にしていない場合のLED配列部12の正面図である。
この第3の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、LED13の発光部が重ならないように多段に積み重ねて取り付け配列したものである。図1に示した第1の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
LED13は前面側に発光部を有し背面側に取付部を有しており、一般に取付部の方が面積が大きくなっている。このことから、図3(c)に示すように、LED配列部12の基板にLED13を取り付けた場合には、隣接するLED13の発光部間には隙間が生じるとともに、上下端や左右端にはLED13を取り付けることができない場合がある。
図3(c)ではLED配列部12の基板が平板上の円形である場合を示しており、この場合には9個のLED13しか取り付けることができない。
そこで、第3の実施の形態では、図3(a)及び図3(b)に示すように、LED13の発光部が重ならないようにLED13を奥行き方向にずらして多段に積み重ねて配列する。これにより、LED配列部12の基板の上下端や左右端にLED13を追加して配置することが可能になる。
図3(b)では、図3(c)同じ大きさのLED配列部12の基板に対して4個増の13個のLED13を配列した場合を示している。
第3の実施の形態によれば、LED13の発光部が重ならないようにLED13の取付部が重なるようにLED13を取り付けるので基板への実装密度が向上する。したがって、同じ大きさのLED配列部12の基板に対して、より大きな光出力とすることができる。
図4は本発明のスポットライトの構成図であり、図4(a)は正面図、図4(b)は側面図である。スポットライト本体21は例えば金属製の箱体で形成され、内部に前述の光源装置11が収納される。
集光レンズ16は、LED式光源装置11から離間してスポットライト本体21に配設され、光源装置11から出射される出射光を集光するものであり、球面レンズや平坦状レンズで形成される。図5では1個のフレネルレンズを用いた場合を示している。
また、スポットライト本体21には、集光レンズ16と光源装置11との距離を相対的に可変とする移動機構22が設けられており、移動機構22は光源フォーカスハンドル22a及びレンズフォーカスハンドル22bから構成されている。
この移動機構22によりフォーカスさせることにより、被照射面での照射面積を連続変化させ、また光量を連続変化させる。また、集光レンズ16側のスポットライト本体21にはバンドア23が設けられており、このバンドア23の開閉角度を調節することにより、スポットライトからの光の照射範囲を調節する。
図5は光源フォーカスハンドル22aによる移動機構22の説明図である。
蛍光体15Aが設けられたアパーチャ部14とLED配列部12とが一体となった光源装置11が光源フォーカスハンドル22aの操作により一体となって動くように構成されている。アパーチャ部14とLED配列部12とが一体となって動くので、光源フォーカスハンドル22aを操作したとしても蛍光体15Aが発光した配光に変化は生じない。このことから、フォーカスさせることにより光出力の効率が変化することはない。
図6はレンズフォーカスハンドル22bによる移動機構22の説明図である。レンズフォーカスハンドル22bは集光レンズ16を動かしてフォーカスするものであり、レンズ位置Xのときはスポット状態であり、レンズ位置Yのときはフラッド状態である。フラッド状態のときに集光レンズ16とバンドア23との距離が長いほどバンドア23による遮光時にエッジがよく切れ鮮明になる。従って、バンドア23を使用する場合に集光レンズ16を動かしバンドア効果を高めることができる。
以上の説明では集光レンズ16として1個のフレネルレンズを用いたフレネルスポットライトの場合について説明したが、2個以上のレンズ、例えば2群構成のフレネルレンズを用いたエリプソイダルスポットライトとしてもよい。
このようなLED式スポットライトによれば、光源装置11で複数個のLEDからの光ビームにより蛍光体が励起されて発光する。この蛍光体は、LEDの発光色のばらつき等に影響されることなく蛍光体15Aの固有の波長を発し、また、複数個のLEDの光ビームが集光する所定位置に設けられているため、実質的に発光する部分の大きさは、LED配列部の平面的な大きさに比較して小さなものとなり、相対的に点光源に近似する。
したがって、集光レンズ16のピントが合っていないところやぼかした場合でも照射ずれが生じることがなく被照射面を適正に照明することができる。
本発明のLED式スポットライトに用いられる光源装置の第1の実施の形態に係わる構成図。 本発明のLED式スポットライトに用いられる光源装置の第2の実施の形態に係わる構成図。 本発明のLED式スポットライトに用いられる光源装置の第3の実施の形態に係わる構成図。 本発明のLED式スポットライトの実施の形態を示す構成図。 本発明のLED式スポットライトにおける移動機構の実施形態を示す説明図。 本発明のLED式スポットライトにおける移動機構の他の実施形態を示す説明図。
符号の説明
11…光源装置、12…LED配列部、13…LED、14…アパーチャ部、15…アパーチャ、15A…蛍光体、16…集光レンズ、21…スポットライト本体、22…移動機構、23…バンドア、24…拡散板

Claims (1)

  1. 所定方向に光ビームが向くように複数個のLEDが取り付けられたLED配列部と;このLED配列部に取り付けられた複数個のLEDの光ビームが集光する所定位置に設けられ、LEDの光ビームにより励起されて発光するように構成された蛍光体と;を有する光源装置と;
    蛍光体から放射された光を集光可能にして外部に出射する集光レンズと;
    光源装置及び集光レンズを収納するスポットライト本体と;
    スポットライト本体に設けられ、光源装置と集光レンズとの距離を相対的に可変する移動機構と;
    を備えていることを特徴とするLED式スポットライト。
JP2003376503A 2003-11-06 2003-11-06 Led式スポットライト Pending JP2005142005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003376503A JP2005142005A (ja) 2003-11-06 2003-11-06 Led式スポットライト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003376503A JP2005142005A (ja) 2003-11-06 2003-11-06 Led式スポットライト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005142005A true JP2005142005A (ja) 2005-06-02

Family

ID=34687516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003376503A Pending JP2005142005A (ja) 2003-11-06 2003-11-06 Led式スポットライト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005142005A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009004276A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Toshiba Lighting & Technology Corp スポットライト
JP2009541950A (ja) * 2006-06-26 2009-11-26 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 発光装置
JP2010523984A (ja) * 2007-04-03 2010-07-15 武藤工業株式会社 分光光度計及び方法
JP2011086561A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 照明装置
JP2011086560A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 照明装置
JP2011090828A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Sharp Corp Led照明装置
WO2011094160A3 (en) * 2010-01-27 2011-11-03 The Coleman Company, Inc. Folding spotlight
CN106871084A (zh) * 2017-03-24 2017-06-20 广州市浩洋电子股份有限公司 一种带有可移动光源系统的舞台灯

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009541950A (ja) * 2006-06-26 2009-11-26 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 発光装置
US8256947B2 (en) 2006-06-26 2012-09-04 Osram Opto Semiconductors Gmbh Light-emitting device
JP2010523984A (ja) * 2007-04-03 2010-07-15 武藤工業株式会社 分光光度計及び方法
JP2009004276A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Toshiba Lighting & Technology Corp スポットライト
JP2011086561A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 照明装置
JP2011086560A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 照明装置
JP2011090828A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Sharp Corp Led照明装置
WO2011094160A3 (en) * 2010-01-27 2011-11-03 The Coleman Company, Inc. Folding spotlight
CN106871084A (zh) * 2017-03-24 2017-06-20 广州市浩洋电子股份有限公司 一种带有可移动光源系统的舞台灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5026968B2 (ja) Ledランプシステム
JP4813484B2 (ja) 高性能ledランプシステム
JP6654560B2 (ja) 光源モジュールおよび車両用灯具
JP5266605B2 (ja) 車両用灯具
JP5380498B2 (ja) 光源装置、照明装置、車両用前照灯および車両
WO2017164328A1 (ja) 車両用灯具、車両用灯具制御システムおよびこれらを備えた車両
JP4182804B2 (ja) 照明装置および投射型表示装置
JP2006108088A (ja) 発光ダイオードを採用した照明ユニット、及びこれを採用した画像投射装置
JP2008235439A (ja) 白色光源装置
JP2008288215A (ja) フレネルレンズライト用、特にスポットライトあるいはフラッドライト用光学系
JP2006269182A (ja) 照明装置及びスポットライト
EP2559077B1 (en) Lighting device
JP4397314B2 (ja) Led照明装置及びスポットライト。
JP2018041723A (ja) 発光モジュールおよび車両用前照灯
JP2012244085A (ja) 照明装置
JP2005142005A (ja) Led式スポットライト
JP4331077B2 (ja) Led式光源装置及びスポットライト
JP6939854B2 (ja) 照明装置
JP2007080526A (ja) 発光装置
WO2013145049A1 (ja) ランプ
JP2007294370A (ja) スポットライト
JP4600761B2 (ja) 照明装置
JP2007294379A (ja) 照明装置
JP5504638B2 (ja) 照明装置
JP2008269906A (ja) Led照明装置及びスポットライト