JP2005140150A - 逆止弁装置とそれを使用した洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】水回路への組み込みが容易な逆止弁装置を提供することを目的とする。
【解決手段】逆止弁装置10は、ケース1と蓋5とを一体化するとともに弁コマ2の両端部に前記ケース1と蓋5とにそれぞれ案内される摺動案内部2A、2Bを設けてなるものである。これにより、ケース1と蓋5とがユニット化され、その取り扱いが簡単にでき、水回路への組み込みが容易であり、しかも、弁コマ2の両端部の摺動案内部2A、2Bがケース1と蓋5とにそれぞれ案内されるため、より安定した逆止効果が得られるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、水回路に用いる逆止弁装置とそれを使用した洗浄装置に関するものである。
従来、この種の逆止弁装置とそれを使用した洗浄装置はすでに知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−266308号公報
しかしながら、前記従来の構成の逆止弁装置は、逆止弁単品としての機能は十分であっても逆止弁を構成する部材がユニット化されておらず、その取り扱いに注意を要し、洗浄装置の水回路への組み込み如何によっては逆止弁装置の機能にも影響しかねないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、水回路への組み込みが容易な逆止弁装置とそれを使用した洗浄装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の逆止弁装置は、ケースと蓋とを一体化するとともに弁コマの両端部にケースと蓋とにそれぞれ案内される摺動案内部を設けてなるものであり、洗浄装置はその逆止弁装置を使用したものである。
これにより、逆止弁装置は、ケースと蓋とを一体化することによりユニット化され、その取り扱いが簡単にでき、水回路への組み込みが容易であり、しかも、弁コマの両端部の摺動案内部がケースと蓋とにそれぞれ案内されるため、より安定した逆止効果が得られるとともに、この逆止弁装置を使用した洗浄装置は、確実な逆止性能が得られるものである。
本発明の逆止弁装置とそれを使用した洗浄装置は、水回路への組み込みが容易で、確実な逆止性能が得られるものである。
第1の発明は、弁座を配設したケースと、ケースの内筒側を摺動し水路の開閉を行う弁コマと、弁コマに設けたケースと弁コマの水密性を確保するパッキンと、弁コマとパッキンをケースの弁座に密着させる力を加えるバネと、弁コマの摺動を支持する蓋とを備え、ケースと蓋とを一体化するとともに弁コマの両端部にケースと蓋とにそれぞれ案内される摺動案内部を設けてなる逆止弁装置とすることにより、逆止弁装置は、ケースと蓋とを一体化することでユニット化され、その取り扱いが簡単にでき、水回路への組み込みが容易であり、しかも、弁コマの両端部の摺動案内部がケースと蓋とにそれぞれ案内されるため、より安定した逆止効果が得られるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明における弁コマの摺動案内部は、弁コマの摺動動作の最大ストロークと同等以上の寸法に設定してなることにより、弁コマがケースと蓋の案内から外れたり芯振れしたりすることなく、スムーズな開閉弁動作ができるものである。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明における弁コマのパッキンを設けた装着部は、溝形状が略角溝に形成してなることにより、弁コマとパッキンとの接合面を面接触から点接触に変更でき、接触面積が小さくなることから、微小な力で弁コマとパッキンとの密着力を得て、より確実な水密性が確保できるものである。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明における弁コマのパッキンを設けた装着部の寸法は、パッキンの内径寸法と同等以下に設定してなることにより、パッキンを圧迫することなく装着部に装着できるため、パッキンを弁コマに装着する時に生じるねじれが、装着後においては、パッキンの復元力で元に戻り、弁コマとパッキンとの間に発生していた隙間がなくなり、より確実な水密性が確保できるものである。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明における弁コマとパッキンを弾性材で一体構成してなることにより、シール箇所の削減と部品点数の削減ができ、組み立て工数を含めた総合コストが低減できる。さらに、材料を弾性材で構成することにより、蓋と弁コマの嵌合部で生じる微小な振動によって発生する振動騒音がほぼ完全に無くなり、更なる低騒音が実現するものである。
第6の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明における逆止弁装置を、水回路に使用してなる洗浄装置とすることにより、洗浄装置として確実な逆止性能が得られるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における逆止弁装置を示すものである。
本実施の形態における逆止弁装置は、図に示すように、弁座1Aを配設したケース1と、ケース1の内筒側を摺動し水路の開閉を行う弁コマ2と、弁コマ2に設けたケース1と弁コマ2の水密性を確保するパッキン3と、弁コマ2とパッキン3をケース1の弁座1Aに密着させる力を加えるバネ4と、弁コマ2の摺動を支持する蓋5とを備え、ケース1と蓋5とを一体化するとともに弁コマ2の両端部に前記ケース1と蓋5とにそれぞれ案内される摺動案内部2A、2Bを設けてなるものである。
ケース1と蓋5とは、図のように爪による着脱嵌合により一体化しており、全体としてユニット化している。また、パッキン3は、弁コマ2の外周に形成された装着部2Cに装着されている。さらに、弁コマ2の摺動案内部2Aは、複数のリブからなり、弁コマ2の摺動案内部2Bは、弁コマ2の軸からなっている。そして、摺動案内部2Aは、ケース1のケース穴1Bに嵌合し、第一の摺動案内Gを構成する。摺動案内部2Bは、蓋5の蓋穴5Aに嵌合し、第二の摺動案内GAを構成する。
以上のようにユニット化された逆止弁装置10は、ケース1の外周部に形成された装着部2Eに装着されたパッキン6を介して水密的に水回路8内に取り付けられている。これにより、ケース1内には、水回路8の1次側から2次側に通ずる水路7が形成される。
上記した逆止弁装置10においては、通常は、図1に示す状態であるが、水回路8の1次側から流れが生ずると、図2に示すように、流体の圧力によって、弁コマ2はバネ4に抗して押上げられ、水路7を通して水回路8の1次側から2次側に流体が流れるものである。ここで、図1において、水回路8の1次側が負圧になった場合、2次側より1次側に流体9(水道水の場合、2次側媒体は汚水となる)が流入しようとするが、ケース1の弁座1Aに弁コマ2のパッキン3をバネ4の戻り力で押し付け、水密性を確保し、流体9の逆流防止が行なわれる。
このように、本実施の形態における逆止弁装置においては、逆流防止効果が得られるものであるが、特に、ケース1と蓋5とを一体化することでユニット化され、その取り扱いが簡単にでき、水回路8への組み込みが容易となるものである。これにより、逆止弁装置の組み込みが確実に行え、組み込み作業により逆止弁機能に影響を与えることがない。
また、弁コマ2の両端部の摺動案内部2A、2Bがケース1と蓋5とにそれぞれ案内されるため、ユニット化することと相俟って、より安定した逆止効果が得られるものである。すなわち、弁コマ2が摺動を繰り返しても、弁コマ2とパッキン3がケース1の弁座1Aにほぼ一定位置で水平状態に密着させることができ、シール面の密着性が良く、安定した逆止弁12の水密性を維持することができる。そのため、逆止性能が大幅に向上するものである。また、弁コマ2の両端部に摺動案内Gと摺動案内GAを設けたことによって、弁コマ2の開弁時に流体の流れによって発生する乱流で、弁コマ2の細かな左右振れが発生し、弁コマ2と蓋5の嵌合部で共振していた左右振れが減少することにより、共振振動音が発生しにくくなり、その結果、騒音値が大幅に低減でするという二次効果も得られる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2における逆止弁装置について、先に示した図1、図2により説明する。
本実施の形態においては、図に示すように、弁コマ2の摺動案内部2Aの寸法L2は、弁コマ2の摺動動作における最大ストロークの寸法L1と同等以上の寸法に設定しているものである。なお、弁コマ2の摺動案内部2Bの寸法についても、当然、最大ストロークの寸法L1と同等以上であることは言うまでもない。
これにより、弁コマ2がケース1と蓋5の案内から外れたり芯振れしたりすることなく、スムーズな開閉弁動作ができるものである。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3における逆止弁装置について、先に示した図1、図2により説明する。
本実施の形態においては、図に示すように、弁コマ2のパッキン3を設けた装着部2Cは、溝形状を略角溝に形成しているものである。
これにより、弁コマ2とパッキン3との接合面を面接触から点接触に変更でき、接触面積が小さくなることから、微小な力で弁コマ2とパッキン3との密着力を得て、より確実な水密性が確保できるものである。すなわち、一般的には、R形状の弁コマ2の溝形状とパッキン3(一般に、Oリング)の形状を一致させていたが、弁コマ2は、通常、樹脂成形品を用いるため、成形のヒケや変形により、パッキン3との密着性が悪くなる場合があり、弁コマ2とパッキン3との間にできる微細隙間から流体9がスロ−リークする恐れがあるが、前記のように弁コマ2とパッキン3との接合面を点接触とすることにより、接触面積が小さくなり、微小な力で弁コマ2とパッキン3との密着力を得ることができ、より確実な水密性が確保できるものである。
(実施の形態4)
次に、本発明の実施の形態4における逆止弁装置について、先に示した図1、図2により説明する。
本実施の形態においては、図に示すように、弁コマ2のパッキン3を設けた装着部2Cの外径寸法2Dは、パッキン3の内径寸法3Dと同等以下に設定してなるものである。
これにより、パッキン3を圧迫することなく装着部2Cに装着できるため、パッキン3を弁コマ2に装着する時に生じるねじれが、装着後においては、パッキン3の復元力で元に戻り、弁コマ2とパッキン3との間に発生していた隙間がなくなり、より確実な水密性が確保できるものである。すなわち、弁コマ2の装着部2Cの外径寸法2Dをパッキン3の内径寸法3Dより大きく設定した場合は、弁コマ2の装着部2Cにパッキン3を装着するときに、パッキン3がねじれた状態で装着される。このパッキン3のねじれによって弁コマ2とパッキン3との間に微小隙間が発生し、弁コマ2とパッキン3との間にできる微細隙間から流体9がスロ−リークする恐れがあるが、前記のように弁コマ2の装着部2Cの外径寸法2Dをパッキン3の内径寸法3Dと同等以下に設定したことにより、より確実な水密性が確保できる。
(実施の形態5)
図3は、本発明の実施の形態5における逆止弁装置を示すものである。
本実施の形態においては、図に示すように、弁コマ2とパッキン3を弾性材で一体成形により構成してなるものである。そして、弾性材としては、例えば、ゴム材料、エラストマー、軟質塩ビ等、弾性を有する材料が用いられるものである。
これにより、弁コマ2とパッキン3を一体化でき、シール箇所の削減と部品点数の削減ができ、組み立て工数を含めた総合コストも低減できるものである。さらに、材料を弾性材で構成することにより、蓋5と弁コマ2の嵌合部で生じる微小な振動によって発生する振動騒音が弾性材の振動吸収効果によって、ほぼ完全に無くなり、さらなる低騒音が実現するものである。
(実施の形態6)
図4は、本発明の実施の形態6における、逆止弁装置を使用した洗浄装置を示すものである。
本実施の形態における洗浄装置は、図に示すように、便器20に載置された洗浄便座21に、給水栓22より分岐水栓23によって給水分岐をし、連結管24を介して給水する。給水された水は、洗浄便座21を使用する使用者の操作によってノズル25から洗浄水を使用者の局部に向かって供給するものである。この分岐水栓23からノズル25の間に、各実施の形態1〜5のいずれか1つの逆止弁装置10を配設しているものである。
このように、逆止弁装置10を配設することにより、例えば、断水(負圧になりやすい)などのような異常が発生した場合でも、逆止弁装置10の二次側にある水(汚水とみなす)を給水一次側に逆流することを防止できるものである。従って、本実施の形態においては、洗浄装置として確実な逆止性能が得られ、同時に低騒音化も図れるものである。
なお、上記した各実施の形態1〜6における各構成は、実施の形態そのものに限られるものではなく、それ以外の構成であっても同一機能を有するものであれば、本発明に含まれるものである。また、各実施の形態1〜6における各構成は、必要に応じて適宜組み合わせて用いることができるものである。
以上のように、本発明にかかる逆止弁装置は、水回路への組み込みが容易であり、しかも、より安定した逆止効果が得られるとともに、この逆止弁装置を使用した洗浄装置は、確実な逆止性能が得られるものであるため、トイレ装置など水利用機器として有用である。
本発明の実施の形態1〜4における逆止弁装置の閉弁状態を示す断面図 同逆止弁装置の開弁状態を示す断面図 本発明の実施の形態5における逆止弁装置の閉弁状態を示す断面図 本発明の実施の形態6における洗浄装置を示す斜視図
符号の説明
1 ケース
2 弁コマ
3 パッキン
4 バネ
5 蓋
7 水路
8 水回路
10 逆止弁装置
21 洗浄便座

Claims (6)

  1. 弁座を配設したケースと、前記ケースの内筒側を摺動し水路の開閉を行う弁コマと、前記弁コマに設けたケースと前記弁コマとの水密性を確保するパッキンと、前記弁コマと前記パッキンを前記ケースの弁座に密着させる力を加えるバネと、前記弁コマの摺動を支持する蓋とを備え、前記ケースと前記蓋とを一体化するとともに前記弁コマの両端部に前記ケースと前記蓋とにそれぞれ案内される摺動案内部を設けてなる逆止弁装置。
  2. 弁コマの摺動案内部は、前記弁コマの摺動動作の最大ストロークと同等以上の寸法に設定してなる請求項1に記載の逆止弁装置。
  3. 弁コマのパッキンを設けた装着部は、溝形状が略角溝に形成してなる請求項1または2に記載の逆止弁装置。
  4. 弁コマのパッキンを設けた装着部の寸法は、前記パッキンの内径寸法と同等以下に設定してなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の逆止弁装置。
  5. 弁コマとパッキンを弾性材で一体構成してなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の逆止弁装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の逆止弁装置を水回路に使用してなる洗浄装置。
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JP2007205406A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Nissan Tanaka Corp 逆止弁
JP2021067273A (ja) * 2019-10-17 2021-04-30 ヤマホ工業株式会社 逆止弁

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