JP2005138991A - エレベータの乗場扉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 乗場扉に設けた磁石装置により、磁石装置が近接する全閉近傍で戸閉方向に磁力を発生させ、全閉を確実に行えるエレベータの乗場扉装置を得る。
【解決手段】 乗場扉1と、この乗場扉の上方部に設けられたドアケース2と、このドアケースに設けられたドアレール3と、乗場扉の上端部に設けられ、ドアレール上を転動するハンガーローラ4aを介して乗場扉を吊るドアハンガープレート4と、乗場扉の下部に設けられ、乗場の敷居6に沿って案内される戸の脚5と、乗場扉側又は固定部側に設けられ、乗場扉が全閉付近に位置した状態で互いに対向近接して戸閉方向にクローザ力を発生させる磁石装置11a、11bとを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明はエレベータの乗場扉装置に関するものである。
エレベータの乗場扉を開閉する場合、摺動する個所がある。1つは戸の脚と呼ばれる扉下部に配置された機器と、もう1つはハンガーローラと呼ばれる扉上部に配置された機器である。これらの機器は扉を円滑に開閉する上で必要なものである。またハンガーローラは扉の自重を支える、つまり扉を吊る上でも必要な機器であり、戸の脚は戸外れの防止の役割も果たしている。
一方近年超高速エレベータのニーズが高まり、エレベータ走行時のかご内騒音及び乗場側の通過音が問題となるケースがある。
また、建物は通常防火設備を有することを義務付けられており、エレベータの出入口前にも火災時に防火扉や防火シャッター、防火シート等の防火設備を設置して対応している。しかし、これらの設備は設置や維持の費用は勿論のこと、設置スペースや意匠上でも設備を設けない場合に比較して、かなり劣るケースが多く、エレベータの乗場機器側での対応を要望される機会が多いというのが実状である。
実際に今までも上記課題や要望に応えるために、種々の提案が行われてきたが、いずれも扉廻りの隙間を密閉する必要があり、扉開閉時に摺動による騒音やこの騒音対策のために高価な摺動材を用いたりしており、その対応に苦慮しているのが実状である。
また、エレベータシステムは安全上、乗場扉装置の全閉状態を確認後、起動するよう義務付けられている。また殆どのエレベータシステムは製品コストを抑えるため、かご側のみに駆動機を有しており、着床時の乗場扉の開閉はかご側に設けた係合装置と乗場側に設けた係合装置を係合させて開閉する場合が多い。そのため、エレベータ走行中は互いの係合装置には接触を防止するために一定の隙間を設けている。その結果、戸閉終端ではかごと乗場の係合が離れるため、係合が外れた後でも確実に全閉できるよう乗場扉はそれまでの慣性力と自閉力とで全閉しなければならない。上述のように、駆動機を有しない乗場扉装置では、機械的に戸閉力を発生させる必要があり、例えば重錘を用いてその自重による戸閉力を発生させたり(例えば、特許文献1参照)、また発条式のばねを用いてそのばね力により戸閉力を発生させることで対応していた(例えば、特許文献2、3参照)。
実開昭54−22765号公報 特開平8−259153号公報 特開平5−319747号公報
上記従来のエレベータの乗場扉装置にあっては、製品コストは勿論、実装できるスペースに限りがあるため、発生させる戸閉力に限界がある。例えば、重錘式の場合は乗場扉構造により上乗せできる重錘の質量にも上限があり、また発条式の場合も巻き数に限界がある。そのため、摺動材の材質以外にも、取り付け調整等細かな調整が不可欠となり、据付工期が長くなり、その結果据付コストの増大に繋がる。また、建物の構造によっては、乗場ホール周辺に発生する気流により乗場扉が与圧され、摺動部の走行抵抗が増加する場合もあり、確実な戸閉を行う上で従来の自閉手段以外の対策が望まれている。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、乗場扉に設けた磁石装置により、磁石装置が近接する全閉近傍で戸閉方向に磁力を発生させ、全閉を確実に行えるエレベータの乗場扉装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータの乗場扉装置は、乗場扉と、この乗場扉の上方部に設けられたドアケースと、このドアケースに設けられたドアレールと、乗場扉の上端部に設けられ、ドアレール上を転動するハンガーローラを介して乗場扉を吊るドアハンガープレートと、乗場扉の下部に設けられ、乗場の敷居に沿って案内される戸の脚と、乗場扉側又は固定部側に設けられ、乗場扉が全閉付近に位置した状態で互いに対向近接して戸閉方向にクローザ力を発生させる磁石装置とを備えたものである。
この発明は、乗場扉と、この乗場扉の上方部に設けられたドアケースと、このドアケースに設けられたドアレールと、乗場扉の上端部に設けられ、ドアレール上を転動するハンガーローラを介して乗場扉を吊るドアハンガープレートと、乗場扉の下部に設けられ、乗場の敷居に沿って案内される戸の脚と、乗場扉側又は固定部側に設けられ、乗場扉が全閉付近に位置した状態で互いに対向近接して戸閉方向にクローザ力を発生させる磁石装置とを備えたので、戸閉時終端において、走行抵抗により全閉不能になってエレベータ起動不能となることを回避することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場扉装置の全体構成を示す正面図、図2は図1の要部の拡大図である。
図において、2枚戸両開き式のエレベータの乗場扉装置は、乗場扉1と、この乗場扉1の上方部に設けられた乗場ドアケース2と、このドアケース2内に設けられた乗場ドアレール3と、乗場扉1の上端部に設けられ、ハンガーローラ4aを有するドアハンガープレート4と、乗場扉1の下部に設けられた戸の脚5と、乗場の敷居6と、連動ロープ7と、インターロック装置8と、インターロックのスイッチ8aと、インターロックのラッチ8bと、インターロックのフック8cと、乗場扉1に自閉力を与える重錘クローザ9と、乗場扉1の全閉時に扉廻りの隙間を密閉して塞ぐための気密材10と、乗場ドアケース2に固定された一方の磁石11aと、ドアハンガープレート4に固定され、磁石11aとは磁極が異なる他方の磁石11bと、から構成されている。そして、乗場扉1はハンガーローラ4aを介してドアレール3に吊られている。また扉1の下部は戸の脚5により敷居6に沿って戸の開閉を円滑に行う構造となっている。これらは乗場扉1を円滑に開閉する以外にも扉外れを防止することも目的として設けている。従って、乗場扉1を開閉する場合、戸の脚5は敷居6と摺動するため、開閉時は常に走行抵抗が発生する。また、乗場扉1の下部と敷居6の上面は、円滑な開閉を行うために接触しないよう予め隙間を設けている。このため、エレベータ走行時には乗場扉下部の隙間を含め、扉廻りの隙間から走行音が乗場ホール側に洩れる。
上記2つの磁石11a、11bの取り付け関係は、乗場扉1が全閉付近に位置した状態で戸閉方向に磁力が作用する位置関係とする。そして、2つの磁石11a、11bが互いに引き合う磁極を選定することで全閉付近においてクローザ力を発生させ、乗場扉1が全閉状態を成すための装置とすることができる。
以上のように、互いに近接し合う場合に引き合う磁力を発生する磁極を選定し、一方を乗場扉装置の固定部に取り付け、他方を開閉時に可動する個所に取り付け、全閉時には発生した磁力により全閉動作を加速させる機能を備えたものである。また、両開き式の場合、取り付ける磁石は互いに可動部であっても良く、例えば、ドアハンガープレートに取り付けても良い。また、各々が水平方向に調整できるように、戸開閉方向に長穴を設けることで磁力を調整し、全閉時の戸閉力を最適な大きさに設定し、戸当り音の発生を防止することができる。また、この戸閉方向の調整には長穴以外に短穴を複数個設けて調整しても良い。
戸閉力の調整は、引き合う両者の距離により調整を行うことで、各階毎あるいは向け先毎により扉仕様や工作性、据付性による戸閉終端部の走行抵抗にバラツキが発生しても、更には建物側の構造により風流により乗場扉が押される場合でも自在に調整することができる。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、2つの磁石11a、11bを乗場扉1の全閉時に互いに接触させているが、この実施の形態2においては、2つの磁石11a、11b同士を相互に当てるのではなく、少し隙間を持たせて、近接して対向させている。これにより、磁石同士が互いに接触しないので衝突音が発生せず、しかも戸開抵抗が少なくて済むという利点がある。
実施の形態3.
上記実施の形態1、2では、2つの磁石11a、11bを用いた場合について説明したが、この実施の形態3においては、例えば、一方のみを磁石11aとし、他方を磁力が作用できる部材、例えば鉄系の磁性体11bとしている。この構成によっても同様の効果が得られる。
実施の形態4.
図3はこの発明の実施の形態4におけるエレベータの乗場扉装置の要部構成を示す一部正面図である。
上記実施の形態1、2では、一方の磁石11aを扉ケース2に固定し、他方の磁石11bをドアハンガープレート4に固定し、乗場扉1の全閉時に互いの接触面が垂直になるように2つの磁石を当接又は近接させているが、この実施の形態4においては、2枚戸両開き式のエレベータの乗場扉装置において、一方の磁石11aを一方の扉のドアハンガープレート4に固定し、他方の磁石11bを他方の扉のドアハンガープレート4に固定し、戸閉時に2つの磁石11a、11bが若干の隙間をもって接近するように構成したものである。また、上記2つの磁石11a、11bは、互いに対向する接触面が垂直ではなく、斜めになるように構成されているものである。従って、この実施の形態4によれば、磁石の取り付け位置調整がきわめて容易であるという効果がある。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場扉装置の全体構成を示す正面図である。 図1の要部の拡大図である。 この発明の実施の形態4におけるエレベータの乗場扉装置の要部構成を示す一部正面図である。
符号の説明
1 乗場扉
2 乗場扉ケース
3 乗場扉レール
4 ドアハンガープレート
5 戸の脚
6 敷居
7 連動ロープ
8 インターロック装置
8a スイッチ
8b ラッチ
8c フック
9 重錘クローザ
10 気密材
11a、11b 磁石

Claims (7)

  1. 乗場扉と、
    この乗場扉の上方部に設けられたドアケースと、
    このドアケースに設けられたドアレールと、
    前記乗場扉の上端部に設けられ、前記ドアレール上を転動するハンガーローラを介して前記乗場扉を吊るドアハンガープレートと、
    前記乗場扉の下部に設けられ、乗場の敷居に沿って案内される戸の脚と、
    前記乗場扉側又は固定部側に設けられ、乗場扉が全閉付近に位置した状態で互いに対向近接して戸閉方向にクローザ力を発生させる磁石装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの乗場扉装置。
  2. 乗場扉と、
    この乗場扉の上方部に設けられたドアケースと、
    このドアケースに設けられたドアレールと、
    前記乗場扉の上端部に設けられ、前記ドアレール上を転動するハンガーローラを介して前記乗場扉を吊るドアハンガープレートと、
    前記乗場扉の下部に設けられ、乗場の敷居に沿って案内される戸の脚と、
    前記乗場扉の全閉時に扉廻りの隙間を密閉して塞ぐための気密材と、
    前記乗場扉側又は固定部側に設けられ、乗場扉が全閉付近に位置した状態で互いに対向近接して戸閉方向にクローザ力を発生させる磁石装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの乗場扉装置。
  3. 乗場扉と、
    この乗場扉の上方部に設けられたドアケースと、
    このドアケースに設けられたドアレールと、
    前記乗場扉の上端部に設けられ、前記ドアレール上を転動するハンガーローラを介して前記乗場扉を吊るドアハンガープレートと、
    前記乗場扉の下部に設けられ、乗場の敷居に沿って案内される戸の脚と、
    前記乗場扉に設けられ、扉に自閉力を与える重錘クローザと、
    前記乗場扉の全閉時に扉廻りの隙間を密閉して塞ぐための気密材と、
    前記乗場扉側又は固定部側に設けられ、乗場扉が全閉付近に位置した状態で互いに対向近接して戸閉方向にクローザ力を発生させる磁石装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの乗場扉装置。
  4. 磁石装置は、2つの磁石からなり、
    一方の磁石は乗場固定側又は移動側に設けられ、他方の磁石は一方の磁石とは磁極が異なりかつ乗場移動側又は固定側に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータの乗場扉装置。
  5. 磁石装置は、1つの磁石と1つの磁性体からなり、
    磁石は乗場固定側又は移動側に設けられ、磁性体は乗場移動側又は固定側に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータの乗場扉装置。
  6. 磁石装置は、乗場扉の全閉時に、若干の隙間を持たせて、互いに対向することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のエレベータの乗場扉装置。
  7. 磁石装置は、乗場扉の全閉時に、互いに対向する接触面が斜めに構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のエレベータの乗場扉装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114890273A (zh) * 2022-05-13 2022-08-12 永大电梯设备(中国)有限公司 一种辅助电梯层门关门方法及电梯辅助关门装置

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