JP2005138988A - 給送ユニット、給紙装置およびこれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 記録紙20の給送方向と直角な方向に引き出し可能な記録紙積載部を具備した給送ユニット40において、給送手段52を備え、駆動軸44を記録紙から見て前記記録紙積載部21の引き出し方向に配置し、少なくとも前記給送手段52と前記駆動軸44から構成され、本体装置Aから引き出し可能である。
【選択図】 図4
Description
このため紙詰まり処理時は狭く、暗い所に手を入れなければならなかった。同様に給紙ローラ等の交換部品を交換するさいも、狭く、暗い所に手を入れなければならず、作業性が悪くケガの危険があった。
図12は給送ユニットと記録紙の配置を説明する概略斜視図である。図13は図12の給送ユニットの引き出しを示す概略斜視図である。上記の不都合を解決するべく特許文献1のように給送ユニット40を手前側に引き出す手段が考えられる。
しかし、従来の装置におけるように駆動部が奥にある構成であると、図12および図13に示した給送ユニット40の引出し時に記録紙20が当たり破れる虞がある。
給送ユニット40にはセンサ、クラッチ、ソレノイド、モータ等の電装部品が具備される場合がある。これらの電装部品に対する電力は本体装置から供給されているが、給送ユニット40の引き出し、脱着の度にコネクタを抜き差しするのは煩わしい。
また、モータ等の高電圧を必要とする部品に手で触れると感電する危険もあるし、誤動作にて駆動ギア列が駆動した場合には手を挟んで怪我をする危険もある。
特許文献1では給送ユニット40と記録紙積載部は別々に操作する必要があった。このため取っ手などの部品が別々に必要であり、コスト増加となるし、操作する種類も増える。
そこで本発明の目的は、上述した実情を考慮してなされたもので、駆動部等を引き出す方向(手前)に配置することで引き出しても紙破れを防止し、かつ給紙ローラ等の交換部品の交換を容易にし、本体装置からの引き出し動作に連動して脱着自在なコネクタを有し、引出し時に自動的に電力を遮断できる給送ユニット、給紙装置およびこれを備えた画像形成装置を提供することにある。
また、請求項2に記載の発明は、前記本体装置からの引き出し動作に連動して脱着自在なコネクタを有する請求項1記載の給送ユニットを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記本体装置からの引き出し動作に連動して駆動力を伝達/解除する駆動伝達部を有する請求項1、2記載の給送ユニットを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、駆動動力部を有する請求項1乃至3記載の給送ユニットを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記記録紙積載部21の引き出し動作、または引き出し動作に連動して前記本体装置から引き出し可能な請求項1乃至4記載の給送ユニットを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、前記記録紙積載部と一体に構成されている請求項1乃至5記載の給送ユニットを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、それを覆う外装を備える請求項1乃至6記載の給送ユニットを特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、前記外装を前記記録紙積載部に設ける請求項1記載の給送ユニットを特徴とする。
また、請求項9に記載の発明は、請求項1〜8いずれか1項記載の給送ユニットを備える給紙装置を特徴とする。
また、請求項10に記載の発明は、請求項9記載の給紙装置を備える画像形成装置を特徴とする。
また、本発明によれば、本体装置からの引き出し動作に連動して脱着自在なコネクタを有し、引出し時に自動的に電力を遮断でき、誤動作による駆動ギア列の駆動を防止でき、手を挟んでの怪我を未然に防止できる。
給紙部2は各段に給紙トレイ21(記録紙積載部)を備えている。必要に応じ別の給紙装置22を増設することができる。画像形成部1の上方には、原稿を読み取る読み取り部3が配設されている。画像形成部1の左側には排紙収納部4が形成され、画像形成された記録紙20が排紙収納される。
画像形成部1には、ベルト状をした中間転写ベルト5の上に、複数の作像部6が一列に配置され、各々の作像部6では、ドラム状をした感光体13の周囲に、感光体13の表面に帯電処理を行う帯電装置11、画像情報を感光体13表面にレーザ光で照射する露光装置7が配置される。
また、画像形成部1には、感光体13の表面に露光されて形成された静電潜像を可視化する2つの現像装置10および感光体13の残留するトナーを除去回収するクリーニング装置12が配置されており、作像プロセスとしては、中間転写ベルト5が、回転して1つのカラー画像を形成している。
次に、マゼンタ(M)の作像部で、マゼンタのトナーを現像し、中間転写ベルト5に転写する。次に、シアン(C)の作像部で、シアンのトナーを現像し、中間転写ベルト5に転写し、最後に、ブラック(BK)のトナーを現像し中間転写ベルト5に転写させる。
中間転写ベルト5上で現像された4色のトナー像を用紙に転写する転写装置16、転写後中間転写ベルト5表面に残留するトナーを除去回収する中間転写クリーニング装置17がそれぞれ配置されている。
トナー像の転写を受けた記録紙20上のトナーを定着処理する定着装置8が上記画像形成装置(手段)下流(記録紙の搬送経路での下流)に配置されている。定着装置8を通過した記録紙は排紙ローラ18により排紙収納部4に排紙収納される。
両面印刷の場合は、分岐部14にて分岐され、両面装置9を経由して、記録紙が反転され、レジストローラ23で記録紙のスキューが補正され、裏面画像形成動作に至る。
給紙部2においては、給紙トレイ21に未使用の記録紙20が収容されており、回動可能に支持された底板24が、最上の記録紙20をピックアップローラ25が当接可能な位置まで上昇する。給紙ローラ26の回転により、最上紙は給紙トレイ21から送り出され、レジストローラ23へと搬送される。
レジストローラ23は記録紙20の搬送を一時的に止め、感光体13表面のトナー像と記録紙の先端との位置関係が所定の位置になるようにタイミングをとって、回転が開始するように制御される。
この読み取り走行体32、33により走査された画像情報は、レンズ34の後方に設置されているCCD35に画像信号として読み込まれる。この読み込まれた画像信号は、デジタル化され画像処理される。
画像処理された信号に基づいて、露光装置7内のレーザダイオードLD(図示せず)の発光により感光体13の表面に静電潜像が形成される。LDからの光信号は、公知のポリゴンミラーやレンズを介して感光体に至る。読み取り部3の上方に、原稿を自動的にコンタクトガラス31上に搬送する自動原稿搬送装置36が取り付けられるようになっている。
本実施の形態のカラー画像形成装置は、上述したごとく原稿を走査して読み取り、デジタル化して記録紙に複写する、いわゆるデジタルカラー複写機としての機能を有している。
この機能の他に、図示してない制御装置により原稿の画像情報を遠隔地と授受するファクシミリの機能や、コンピュータが扱う画像情報を記録紙上に印刷するいわゆるプリンタの機能を有する多機能の画像形成装置である。どの機能によって形成された画像もすべて1つの排紙収納部4に排出・収納される。
分岐部14にて分岐され両面装置9を経由して記録紙を反転させ反転排紙ローラ15を経由して排紙ローラ18から排出された場合、排紙収納部にスタックされた記録紙は画像面が下面になった状態である。
したがって、複写機、ファクシミリ、プリンタで扱う原稿の処理順が1ページから行われて印刷されても、排紙収納部から取り出したとき、1ページ目が最上になっており、改めてページを揃えるなどの作業から開放される。
まず図2および図3にて給紙、分離機構を説明する。記録紙積載部21内に積載された記録紙20の最上位記録紙にピックアップローラ25が圧接、回転し記録紙が給送される。
このときに給紙ローラ26はピックアップローラ25と同方向に回転している。これに対し、記録紙下方のリバースローラ27はトルクリミッタを介して逆方向(記録紙を戻す方向)に回転しており、これにより記録紙20を分離している。
構成としては前記ピックアップローラ25、給紙ローラ26、リバースローラ27を各々回転させる各駆動軸44−1、44−2が記録紙20を挟んで上下に配置され、記録紙20の端部より外側で駆動伝達部48(図5)により動力が供給されている。
図4は本発明による給送ユニットの第1の実施の形態を示す概略斜視図である。給送ユニット40は、ピックアップローラ25、給紙ローラ26等の給送手段52と、リバースローラ27等の記録紙分離手段と、各駆動軸44と、駆動部43と、それらの部品を保持する構造体42と、により構成されている。
給送ユニット40内の駆動軸44は、記録紙20から見て記録紙積載部21の引き出し方向側に配置されており、給送ユニット40も同方向に引き出し可能となっている。
また給送ユニット40を構成する構造体42の一端上には、本体装置Aからの引き出しに連動して脱着自在なコネクタ46を有しており、本体装置Aにセットされた状態ではコネクタ46は本体装置Aに具備された相手コネクタ47と嵌合し、引き出したときは離間する。このコネクタ46により各種センサ類やクラッチ、ソレノイドに信号が受け渡しされる。
なお、給送ユニット40の端部には駆動動力部45(モータ)を具備しており、前記コネクタ46からの電力、信号を受けて給送手段52等を動かしている。ここで、電線類やセンサ、クラッチ類やガイド板等は図を判りやすくするために図示していない。
本体装置Aからの引き出し動作に連動して駆動力を伝達/解除する駆動伝達部48を有することにより、駆動ギア列への駆動を自動的に遮断できるので、誤動作による駆動ギア列の駆動を防止でき、手を挟んでの怪我を未然に防ぐことができる。
図6は本発明による給送ユニットの第3の実施の形態を示す概略斜視図である。図7は図6の第3の実施の形態の変形例を示す概略斜視図である。
図6において、記録紙積載部21と給送ユニット40はそれぞれ別体に引き出し可能であるが、記録紙積載部21に具備された磁石50と給送ユニット40に具備された鉄51の着磁力により、記録紙積載部21を引き出すことで自動的に給送ユニット40も引き出せる。
即ち、記録紙積載部21は、収容部本体21aと、前面板21bとを備え、給紙方向先導側(右側)は開放しており、この開放部に給送ユニット40が配置されている。前面板21bの一端背面側に磁石50(或いは鉄)を配置し、磁石50と対面する給送ユニット40の適所に鉄51(或いは磁石)を配置する。
なお、もちろん、図7に示すように、記録紙積載部21とは別に給送ユニット40だけを独立して本体装置A内にスライドさせて収納することも可能である。
図8は本発明による給送ユニットの第4の実施の形態を示す概略斜視図である。この実施の形態において記録紙積載部21と給送ユニット40は一体に構成されている。
図9は本体装置に組み込まれた状態において給送ユニットを示す概略図である。図示のごとく、給送手段52(給紙ローラ26等)は記録紙20の上方に位置しており、上段の記録紙積載部21の外装と干渉する。このままでは上段の記録紙積載部21を引き出した後でなければ給送手段52を引き出せない。
図11は給送ユニットを覆う外装の変形例を説明する概略図である。図11において、図10にて給送ユニット40が具備していた外装54を記録紙積載部21側が具備している。図11では給送ユニット40を覆う外装54と記録紙積載部21を覆う外装53が一体となっているが、別体でも良いのは言うまでもない。
一般に電装部品には寿命がある。又駆動伝達部はギアの磨耗等があり、やはり寿命がある。これらの部品はすべて交換可能となっているがその交換作業はそれぞれ別個に行う為非常に煩わしかった。
給送ユニット40が、駆動動力部(モータ)45を有することにより前記電装部品と駆動伝達部を全て給送ユニット40に具備することができ、部品交換を容易にすることができる。
特許文献1では給送ユニット40と記録紙積載部21は別々に操作する必要があった。このため取っ手などの部品が別々に必要でありコスト上昇となるし、操作する種類も増える。
しかし、本実施形態のように、給送ユニット40が、記録紙積載部21の引き出し動作、または引き出し動作に連動して本体装置Aから引き出し可能であれば1つの操作で済み、ユーザに判りやすく、コストも下げることができる。
給送ユニット40が、記録紙積載部21と一体に構成されていれば、部品の一体化によりさらなるコスト削減が可能となる。また、給送ユニット40に給送ユニット40を覆う外装54を設けることにより引き出し時の干渉を防止することができる。さらに、給送ユニット40を覆う外装54を記録紙積載部21が具備することによりさらなるコスト減少が可能となる。
20 記録紙
21 記録紙積載部(給紙トレイ)
40 給送ユニット
44 駆動軸
45 駆動動力部、
46 コネクタ
48 駆動伝達部
52 給送手段(ピックアップローラ25、給紙ローラ26)
54 外装
Claims (10)
- 装置本体に対して記録紙の給送方向と直角な方向に引き出し可能な記録紙積載部と、記録紙積載部内の記録紙を給送する給送手段を備えた給送ユニットにおいて、
給送手段の駆動軸を記録紙から見て記録紙積載部の引き出し方向に配置し、
記録紙積載部と給送手段は、装置本体に対して引き出し可能であることを特徴とする給送ユニット。 - 前記本体装置からの引き出し動作に連動して脱着自在なコネクタを有することを特徴とする請求項1記載の給送ユニット。
- 前記本体装置からの引き出し動作に連動して駆動力を伝達/解除する駆動伝達部を有することを特徴とする請求項1、2いずれか1項に記載の給送ユニット。
- 駆動動力部を有することを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項に記載の給送ユニット。
- 前記記録紙積載部の引き出し動作に連動して給送手段が前記本体装置から引き出し可能なことを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項に記載の給送ユニット。
- 前記記録紙積載部と給送手段とが一体に構成されていることを特徴とする請求項1乃至5いずれか1項に記載の給送ユニット。
- 給送手段を覆う外装を備えることを特徴とする請求項1乃至6いずれか1項に記載の給送ユニット。
- 前記外装を前記記録紙積載部に設けることを特徴とする請求項7記載の給送ユニット。
- 請求項1乃至8いずれか1項に記載の給送ユニットを備えることを特徴とする給紙装置。
- 請求項9記載の給紙装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
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JP2003378872A JP2005138988A (ja) | 2003-11-07 | 2003-11-07 | 給送ユニット、給紙装置およびこれを備えた画像形成装置 |
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