JP2005138490A - シート材、装飾材及び電飾装置 - Google Patents
シート材、装飾材及び電飾装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005138490A JP2005138490A JP2003378719A JP2003378719A JP2005138490A JP 2005138490 A JP2005138490 A JP 2005138490A JP 2003378719 A JP2003378719 A JP 2003378719A JP 2003378719 A JP2003378719 A JP 2003378719A JP 2005138490 A JP2005138490 A JP 2005138490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- sheet material
- sheet
- ridges
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】斬新な電飾効果を有する電飾装置を提供する。
【解決手段】シート材10の片面には直線状の凸条11aによるレンズ部16aが、他面には凸条11aと直交方向の直線状の凸条11bによるレンズ部16bが設けられている。シート材10から成形され、部分的には凹凸があるものの全体としては蒲鉾状で、互いに重ね合わされている装飾材12を、透過してくる光は、装飾材12上での位置や観察者の位置等に応じて、複雑に変化する。これにより、従来のローレット等のレンズでは得ることができない、きわめて斬新で優れた電飾効果が得られる。
【選択図】図1
【解決手段】シート材10の片面には直線状の凸条11aによるレンズ部16aが、他面には凸条11aと直交方向の直線状の凸条11bによるレンズ部16bが設けられている。シート材10から成形され、部分的には凹凸があるものの全体としては蒲鉾状で、互いに重ね合わされている装飾材12を、透過してくる光は、装飾材12上での位置や観察者の位置等に応じて、複雑に変化する。これにより、従来のローレット等のレンズでは得ることができない、きわめて斬新で優れた電飾効果が得られる。
【選択図】図1
Description
本発明は、光学的な視覚効果を有する装飾材及びこれを用いる電飾装置の技術分野に属する。
LED等の発光体を備える電飾装置においては、ローレット等のレンズにて光を拡散させることがある。
また、図柄等の前面側にレンチキュラシートを配置することで、視覚的な効果を狙った装飾技術もある。
特開2000−79216号公報
また、図柄等の前面側にレンチキュラシートを配置することで、視覚的な効果を狙った装飾技術もある。
ローレット等のレンズにて光を拡散させるものは、光の拡散パターンが規則的になるので、面白みに欠けることがある。レンチキュラシートを光拡散用のレンズとして用いることも可能であるが、光の拡散パターンが規則的になる点は変わりがない。
請求項1記載のシート材は、合成樹脂製透明シートの一方の面に繰り返しパターンで構成されるレンズ部を印刷し、他方の面には前記一方の面とは前記繰り返しパターンを異ならせたレンズ部を印刷したことを特徴とする。
合成樹脂製透明シートの材質は、透明であればよいので特に限定はないが、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート、アクリル等が推奨される。
シート材の板厚は、請求項4記載の成形が可能で、また成形後の立体形状を維持可能であればよいので、一律には定まらないが0.2〜2.0mm程度が好ましい。
シート材の板厚は、請求項4記載の成形が可能で、また成形後の立体形状を維持可能であればよいので、一律には定まらないが0.2〜2.0mm程度が好ましい。
レンズ部の繰り返しパターンは、直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターン(請求項2、3に記載)、ドットマトリクスのようなスポットの繰り返しパターン、多角形の繰り返しパターン(例えば6角形の繰り返しによるハニカムパターン)等が例示されるが、これらに限るわけではない。
一方の面と他方の面とでレンズ部の繰り返しパターンを異ならせるというのは、表裏で重なり合わないという意味であり、パターンが互いに異なることのみを言うのではない。つまり、同じく「直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターン」であっても、請求項3記載のように、一方の面のレンズ部の凸条と他方の面のレンズ部の凸条とが交差する(重なり合わない)なら、繰り返しパターンが異なっている。
従って、「直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターン」でも互いのピッチ(凸条の間隔)を異ならせれば、表裏で凸条の方向を揃えても全体としては重なり合わないから(何本か毎に重なり合うことはあっても)、繰り返しパターンが異なることになる。但し、この形態は本発明の目的からして推奨はされない。
印刷方法は特に限定されないが、レンズ部の盛り上がりを考慮するとシルクスクリーン印刷が適している。
インクも透明でありさえすれば組成や種類は特に限定されないが、硬化(乾燥)速度の点で紫外線硬化インク(UVインク)が適している。
インクも透明でありさえすれば組成や種類は特に限定されないが、硬化(乾燥)速度の点で紫外線硬化インク(UVインク)が適している。
互いに繰り返しパターンを異ならせたレンズ部を表裏それぞれに印刷した合成樹脂製透明シートは、そのままの状態(平面状)でも透過する光を拡散させるのでローレット等と同様に用いることはできる。しかしながら、平面状で使用したのでは拡散パターンが規則的になるので、本発明の目的からすればあまり推奨されない。
すなわち請求項1、2又は3記載のシート材は、請求項4に記載されるとおり、全体として片側に凸で反対側が空洞となる立体形状に成形して、装飾材としたときに優れた効果を発揮する。
このシート材を立体形状に成形するには、真空成形、圧空成形、真空圧空成形、プレス成形等を用いればよい。
シート材を全体として片側に凸で反対側が空洞となる立体形状に成形する目的の一つは、レンズ部の繰り返しパターンにゆがみを与えることにある。
シート材を全体として片側に凸で反対側が空洞となる立体形状に成形する目的の一つは、レンズ部の繰り返しパターンにゆがみを与えることにある。
従って、例えば円筒状や円錐状等の整然とした立体形状はどちらかと言えば好ましくなく、部分毎に不規則となる形状、例えば動物(想像上の動物を含む)、花等の植物、岩石等を象った形状が好ましい。勿論、これら生物や岩石等の自然物の象りに限らず、適宜に不規則な形状であればよい。
また、全体として片側に凸で反対側が空洞となっていればよく、部分的に凹になる箇所が存在しても構わない。むしろ、上述の不規則性を得るためには、部分的に凹になる箇所が存在する方が複雑化して好ましい。
かかる立体形状に成形する目的のもう一つは、請求項5の電飾装置に用いる際に、光源となるLED等との間に適宜の距離を確保するためである。
空洞側に発光体を配した場合、発光体と装飾材との距離が近すぎると発光体から出た光が広がらないうちに、つまり点的ないしスポット状に装飾材に入射するので、レンズ部のパターンにゆがみを与えたことによる効果が発揮されないことがある。上記の間隔はこの不具合を回避して良好な効果を得るためである。
空洞側に発光体を配した場合、発光体と装飾材との距離が近すぎると発光体から出た光が広がらないうちに、つまり点的ないしスポット状に装飾材に入射するので、レンズ部のパターンにゆがみを与えたことによる効果が発揮されないことがある。上記の間隔はこの不具合を回避して良好な効果を得るためである。
請求項1〜3のシート材を立体形状に成形してなる請求項4の装飾材は請求項5の電飾装置に用いると優れた効果を発揮する。ただし、背後に光源を配さない形態で装飾材を使用しても構わない。
請求項5記載の電飾装置は、請求項4記載の装飾材と、該装飾材の前記空洞側に配された発光体とを備えることを特徴とする。
発光体としては、LED(単色、多色)、電球、蛍光管、ネオン管等を使用できる。発光体の種類、形状等に特段の制限は無いが、発光域が面的に広いものよりも、点発光又は線発光するものが好ましい。
発光体としては、LED(単色、多色)、電球、蛍光管、ネオン管等を使用できる。発光体の種類、形状等に特段の制限は無いが、発光域が面的に広いものよりも、点発光又は線発光するものが好ましい。
発光体から出て装飾材に入射した光の屈折(放射)方向は、装飾材の部分的な凸、凹又は凹凸によるレンズ部のパターンにゆがみにより、規則的にはならない。しかし、レンズ部のパターンはゆがんでいるだけで破壊されているわけではないので、ある程度の規則性が維持される。このため、装飾材を透過した発光体の像は、装飾材上での発光位置、観察者の位置等に応じて複雑に変化する。これにより、従来のローレット等のレンズでは得ることができない、優れた装飾効果が得られる。
しかも、請求項4記載の装飾材の材料となっている請求項1〜3のシート材においては、互いに繰り返しパターンを異ならせたレンズ部が表裏それぞれに印刷されているので、装飾材を透過する光は装飾材の内側になるレンズ部により屈折し、さらに外側になるレンズ部による屈折作用を受けるから、上記の装飾効果がきわめて優れたものになる。
請求項2記載のシート材は、請求項1記載のシート材において、前記一方の面のレンズ部は直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターンにて形成されていることを特徴とする。
直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターンにて形成されたレンズ部は、入射した光を凸条と直交する方向に沿って拡散させて、例えば1点から出た光を線状〜帯状に見せる。一方の面のレンズ部をこの構成とすることで発光体からの光を凸条と直交する方向に沿って拡散させるが、請求項4の装飾材としたときに生じるレンズ部のパターンにゆがみにより、その拡散方向がゆがむので、請求項5による効果を良好にする。
また請求項3記載のシート材は、請求項2記載のシート材において、前記他方の面のレンズ部は、前記一方の面のレンズ部の凸条と交差する方向に沿った直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターンにて形成されていることを特徴とするので、入射した光は、内側の凸条と直交する方向に沿って拡散させられて、さらに外側の凸条と直交する方向に沿って拡散させられるから、例えば1点から出た光を面状の像に見せる効果がある。しかも、その面状の像は請求項4の装飾材としたときにゆがむので、請求項5による効果をより良好にする。
なお、請求項2又は3の凸条の断面形状には制限はないが、印刷で設けるので普通は長方形状か半円状になる。また一方の面の凸条と他方の面の凸条とは互いに交差する方向に沿って配されればよく、直交でも直交でなくてもどちらでもよい。
本発明を遊技機(例えばパチンコ機、スロットマシン)の電飾装置に適用した例にて、最良の実施形態を説明する。
図1に示すように、シート材10の片面には直線状の凸条11aを平行配置する繰り返しパターンにて形成されたレンズ部16aが、他面にも同様に直線状の凸条11bを平行配置する繰り返しパターンにて形成されたレンズ部16bが設けられている。但し、凸条11aと凸条11bとは互いに直交している。
図1に示すように、シート材10の片面には直線状の凸条11aを平行配置する繰り返しパターンにて形成されたレンズ部16aが、他面にも同様に直線状の凸条11bを平行配置する繰り返しパターンにて形成されたレンズ部16bが設けられている。但し、凸条11aと凸条11bとは互いに直交している。
シート材10の基材10aは透明なPETで、板厚は0.2mmである。この基材10aの片面に透明なUVインクのシルクスクリーン印刷にて凸条11a(レンズ部16a)を形成し、その硬化を待ってから反対側に同様のシルクスクリーン印刷にて凸条11b(レンズ部16b)を形成してある。
なお、図1は凸条11a、11bの延伸方向を示すための模式的な図であり、凸条11a、11bの配置密度や幅等を正確に表しているわけではない。
そのシート材10を使用して装飾材12を作る。
そのシート材10を使用して装飾材12を作る。
本実施例の場合、シート材10を金型に入れて真空圧空成形してから、装飾材12とする成形部分(いわゆる鍔部分を含む)を切りとっている。
この装飾材12を用いた電飾装置20の断面構造は、図2に示す通りである。
この装飾材12を用いた電飾装置20の断面構造は、図2に示す通りである。
装飾材12は、部分的には凹凸になっているが、全体としては片側に凸で反対側が空洞となる立体形状に成形されている。
装飾材12は、鍔部分(図示略)を利用して保持部材を兼ねる基板13に取付けられている。装飾材12の内側(空洞)には発光体であるLED15が適宜間隔で配されて、基板13に取り付けられている。基板13はプリント基板であり、LED15の配線が設けられているが、その図示は省略した。
装飾材12は、鍔部分(図示略)を利用して保持部材を兼ねる基板13に取付けられている。装飾材12の内側(空洞)には発光体であるLED15が適宜間隔で配されて、基板13に取り付けられている。基板13はプリント基板であり、LED15の配線が設けられているが、その図示は省略した。
LED15を点灯すると、その光はLED15を中心として放射されて装飾材12に入射する。
装飾材12は部分的には凹凸があり、全体的には蒲鉾状に膨らんでいるので、原材料となったシート材10では整然と平行に走っていた凸条11a、11bが不規則にゆがんでいる。但し、凸条11a同士、11b同士が並びあっている構造自体は維持されており、また凸条11a同士、11b同士の間隔等も大きな変化はない。つまり、元の凸条11a、11bのパターンはゆがんではいるが、ある程度の規則性は維持されている。
装飾材12は部分的には凹凸があり、全体的には蒲鉾状に膨らんでいるので、原材料となったシート材10では整然と平行に走っていた凸条11a、11bが不規則にゆがんでいる。但し、凸条11a同士、11b同士が並びあっている構造自体は維持されており、また凸条11a同士、11b同士の間隔等も大きな変化はない。つまり、元の凸条11a、11bのパターンはゆがんではいるが、ある程度の規則性は維持されている。
このため、装飾材12を透過したLED15の光は、装飾材12上での位置や観察者の位置等に応じて、例えば図3(a)〜(d)のように複雑に変化する。また、ときには図3(e)のように整然とした像に見えることもある。さらには、図3(f)のように立体的に重なって見えることもある(単位像の形状は様々である。)。これにより、従来のローレット等のレンズでは得ることができない、きわめて斬新で優れた電飾効果が得られる。
この電飾装置20は、例えばパチンコ機の前面部分の飾り、遊技盤のサイド飾り、スロットマシンの前面飾り等として使用される。装飾材12の材質(PET、ポリカーボネート、アクリル等)、レンズ部16a、16bのパターン、装飾材12の形状、発光体であるLED15の配置や数等は、電飾装置20の設置場所、遊技機全体のデザインとの調和等に応じて適宜選択されればよい。
10・・・シート材、
10a・・・基材、
11a、11b・・・凸条、
12・・・装飾材、
13・・・基板、
15・・・LED(発光体)
16a、16b・・・レンズ部、
20・・・電飾装置。
10a・・・基材、
11a、11b・・・凸条、
12・・・装飾材、
13・・・基板、
15・・・LED(発光体)
16a、16b・・・レンズ部、
20・・・電飾装置。
Claims (5)
- 合成樹脂製透明シートの一方の面に繰り返しパターンで構成されるレンズ部を印刷し、他方の面には前記一方の面とは前記繰り返しパターンを異ならせたレンズ部を印刷したことを特徴とするシート材。
- 請求項1記載のシート材において、
前記一方の面のレンズ部は直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターンにて形成されていることを特徴とするシート材。 - 請求項2記載のシート材において、
前記他方の面のレンズ部は、前記一方の面のレンズ部の凸条と交差する方向に沿った直線状の凸条を平行配置する繰り返しパターンにて形成されていることを特徴とするシート材。 - 請求項1、2又は3記載のシート材を全体として片側に凸で反対側が空洞となる立体形状に成形してなる装飾材。
- 請求項4記載の装飾材と、
該装飾材の前記空洞側に配された発光体と
を備えることを特徴とする電飾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003378719A JP2005138490A (ja) | 2003-11-07 | 2003-11-07 | シート材、装飾材及び電飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003378719A JP2005138490A (ja) | 2003-11-07 | 2003-11-07 | シート材、装飾材及び電飾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005138490A true JP2005138490A (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=34689012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003378719A Pending JP2005138490A (ja) | 2003-11-07 | 2003-11-07 | シート材、装飾材及び電飾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005138490A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007252748A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Seven Corporation:Kk | 遊技機の電飾用の光拡散シート |
JP2009031641A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Seven Corporation:Kk | 光拡散シート及び光拡散レンズ |
-
2003
- 2003-11-07 JP JP2003378719A patent/JP2005138490A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007252748A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Seven Corporation:Kk | 遊技機の電飾用の光拡散シート |
JP2009031641A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Seven Corporation:Kk | 光拡散シート及び光拡散レンズ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006003431A (ja) | 表示装置 | |
CN101273231A (zh) | 灯箱及其光反射板以及光反射板的制造方法 | |
US20110271569A1 (en) | Display with multi-faceted illumination effect | |
JP2010102188A (ja) | 発光表示盤 | |
JP2011129251A (ja) | 発光装置 | |
JP2009205881A (ja) | エッジライト式照明装置及びその設置構造 | |
CN103155020A (zh) | 面状发光装置 | |
JP2017091678A (ja) | 面発光装置 | |
JP2005131891A (ja) | 装飾材及び電飾装置 | |
JP2004361628A (ja) | 電飾看板 | |
JP2010118254A (ja) | レンズ体及び車両用灯具 | |
JP2005138490A (ja) | シート材、装飾材及び電飾装置 | |
JP2007252748A (ja) | 遊技機の電飾用の光拡散シート | |
JP2008218223A (ja) | 面発色装置 | |
KR100992539B1 (ko) | 차량용 스피커 어셈블리 | |
JP2009031641A (ja) | 光拡散シート及び光拡散レンズ | |
JP4637732B2 (ja) | 導光板およびその製造方法 | |
JP2006301353A (ja) | 表示装置 | |
JP2015022895A (ja) | 発光構造体 | |
KR100403706B1 (ko) | 광고 간판 및 그 제조 방법 | |
JP2023026049A (ja) | ライティングアクリルスタンド及びその製造方法 | |
CN219912730U (zh) | 一种游戏设备灯条组件 | |
JP5103552B1 (ja) | 照明装置 | |
JP2015039912A (ja) | 表示板 | |
KR200423665Y1 (ko) | 장식용구 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060928 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090623 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090625 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091020 |