JP2005137861A - 頭部用超長波発生装置 - Google Patents
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- A61N2/004—Magnetotherapy specially adapted for a specific therapy
Abstract
【課題】従来、磁力線を人体に照射する技術は存在したが、透過性の高い超長波を頭部に作用させることで、細胞の活性化を図る技術は知られていないものであった。
【解決手段】0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波を人体の頭部に作用させて細胞の活性化を促すことで、上述の課題を解決した。また、発生磁気の周波数を3Hz、8Hzの二段階に切り替える機能を備えていることで上述した課題を解決した。さらに頭部を覆うようにキャップ状、ハット状に外装部が形成されていることで、上述課題を解決した。加えて、防振、防音装置を備えることで上述課題を解決した。以上の作用により、頭皮、毛髪の活性化、頭髪の白髪化防止、老人性痴呆の快方治療、高血圧治療等に効果を発揮する。
【選択図】 図1
【解決手段】0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波を人体の頭部に作用させて細胞の活性化を促すことで、上述の課題を解決した。また、発生磁気の周波数を3Hz、8Hzの二段階に切り替える機能を備えていることで上述した課題を解決した。さらに頭部を覆うようにキャップ状、ハット状に外装部が形成されていることで、上述課題を解決した。加えて、防振、防音装置を備えることで上述課題を解決した。以上の作用により、頭皮、毛髪の活性化、頭髪の白髪化防止、老人性痴呆の快方治療、高血圧治療等に効果を発揮する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、超長波磁力線により全身治療を行うための超長波磁力線療法を利用した頭部用超長波発生装置に関するものである。
従来においては、肩こりの解消や血行の促進等を図るために、磁力線を人体の患部に照射したり、人体の全体に照射することで全身治療を行う方式等が普及している。
特になし
しかしながら、従来においては、磁力線を人体の患部や人体の全体に照射する一般的なものであり、透過性の良い超長波磁力線を頭部に作用させることで細胞の活性化を促すというような新規な技術は未だ知られていないものであった
そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、透過性の良い超長波磁力線を頭部に作用させることで、細胞の活性化を促すことの出来る頭部用超長波発生装置を提供することを目的とする。
本発明に係わる超長波磁力線にあっては、最大発生磁力値範囲が0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波磁力線(交流磁気)を、人体の頭部P内に作用させて細胞の活性化を促すことで、上述した課題を解決した。
また、本発明に係わる頭部P用超長波発生装置にあっては、頭部Pを覆う半球状に形成された外装部5の当該半球状に沿って外側から中心に向かって渦巻コイル状に導電線6を巻装して成る磁界発生部7と、磁界発生部7に周波数が3Hzから8Hzまでの範囲の超長波磁力線(交流磁気)を発生させるよう磁界発生部7の導電線6に低周波数によるパルス信号を発生させる周波数変換回路8とを備えて成ることで、同じく上述した課題を解決した。
さらに、周波数変換回路8は、発生磁気の周波数を3Hz、8Hzの二段階に切り替える機能を備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
また、磁界発生部7の外装部は、頭部Pを覆うようにキャップ状若しくはハット状に形成されて成ることで、同じく上述した課題を解決した。
加えて、外装部5は、自体を振動させないように防振装置を備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
また、外装部5は、自体から音を発生させないように防音装置を備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
以上のように構成された本発明に係わる頭部P用超長波発生装置にあっては、最大発生磁力値範囲が0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの透過性の良い超長波磁力線(交流磁気)が人体の頭部P内の深部まで照射され、衰えている細胞の再生力を強め、しかも温熱を化成させる。
以上の作用が同時に発生することで、他に類のない細胞の建設作用を促す。頭髪の白髪化防止、老人性痴呆症の快方治療、高血圧治療等にも効果を発揮する。
このとき頭部Pに与える周波数が3Hzの超長波磁力線(交流磁気)は、就寝時の頭部P脳波と同じ周波数であることから、深い睡眠中でのσ波を誘発させる。一方、周波数が8Hzの超長波磁力線(交流磁気)は、活動時の頭部P脳波と同じ周波数であることから、浅い睡眠中でのθ波を誘発させる。
本発明は以上ように構成されていることから、透過性の良い超長波磁力線を頭部Pに作用させることで、細胞の活性化を促すことができる。
すなわち、周波数が3Hz〜30Hzの範囲であって、3kHzのときの波長が100kmを有する超長波電磁波の磁力線を利用した超長波磁力線療法は、無味無色無臭の状態で、この超長波電磁波が身体を貫通しても鍼や灸のように熱さや痛みを感じさせない。このような交流磁気による超長波磁力線療法は、周波数が50Hzでは波長が600万m、60Hzでは波長が500万mである電磁波を使用するものであり、X線・紫外線・赤外線・電波と異なった性質をもっており、ガラス・木材・陶器・ゴ厶等の全てのものに簡単に透過するため、人体の深部に直接作用することができる。
特に超長波磁力線療法は、X線さえも通さない骨格の中を容易に貫通するため、骨髄内の神経にも作用できるものとして治療効果を期待させる。また、超長波磁力線療法は、電磁波中で最強といわれるγ線を除いて、ラジウム線中のα線・β線を屈折させる。また、X線やその他陰極線は、すべて磁界内において屈折する。
磁気は磁性体であるところの鉄・ニッケル・白金・マンガン・コバルト・酸素等を磁化する作用を有し、磁極に向かって吸引される。反対に磁極から排除される蒼鉛・アンチモン・リン・金・水素・窒素等は反磁性体である。そして、人体組織は、炭素・酸素・窒素・マンガン・鉄等いろいろな元素の有機的化合物であり、このような各元素が人体の各細胞を構成しているため、超長波磁力線療法は必然的にその細胞を刺激することが明らかである。このような細胞への刺激が、衰えている細胞の再生力を強める等の現象として現れる。
交流磁気が発生すると、その周囲に電磁誘導作用による局所的な交流電場でもって第二電流が発生する。普通の直流電流は身体の表面を流れるだけであるが、この第二電流は身体のどこでも貫通してゆき、各細胞間の元素を刺激して身体にジュール熱効果による温熱を化成させる。この作用は、健全な細胞を破壊することなく有効な治療作用を与えるものとなる。
交流磁気を発生するとき、必然的にマイクロバイブレーションが発生する。このマイクロバイブレーションはリンパの停滞を解消し、抵抗力・免疫力を増強させる。またバイブレーションによる疲労の回復等に与える効果は大である。さらに、上記した各作用の同時的な綜合作用により、他に類のない細胞の建設作用として、確実な効果が発揮できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号により示された構造・形状に本発明が限定されるものではない。
以下に、本発明を実施する最良の形態を、図面を参照して説明する。図に示される符号1は、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波磁力線(交流磁気)を人体頭部Pに作用させることにより、細胞の活性化を促すための頭部P用超長波発生用の装置本体である。この装置本体1は、例えば、交流電圧100V、周波数50Hzまたは60Hzの一般家庭用電源を使用して作動するものであり、最大発生磁力値範囲が0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、最大出力周波数が頭部P生体電流と同じ3Hzから8Hz、作動時間が15分となるように設定されている。
具体的な装置本体1の構成としては、図1・図2に示すように、スタンド台2上の一端に立設した支柱3の上端から引き出し乃至引き込み可能とした、例えば、フレキシブルなアーム4の屈曲先端部分に、頭部Pを覆う半球状の外装部5が取り付けられ、その半球状に沿って銅線等の導電線6を外側から中心に向かって渦巻コイル状に巻装することで磁界発生部7が形成される。尚、外装部5を、図3に示すようなハット状に形成しても良い。
また、半球状の外装部5の内壁中心部分には、磁界発生部7に周波数が3Hzから8Hzまでの範囲の超長波磁力線(交流磁気)を発生させるために、磁界発生部7の導電線6に低周波数によるパルス信号を発生させる周波数変換回路8を備えている。例えば、磁界発生部7に供給する電圧は、互いに逆方向の所定パルス幅から成る電圧とし、そのコイル状の導電線6に印加する電圧の瞬間毎の平均電圧を平滑変化させ、所定の周波数からなるパルス幅を持った電圧をコイル状の導電線6に供給することで、発熱を抑えた状態で、周波数の相当した超長波磁力線(交流磁気)を発生させることができる。
このとき、磁界発生部7の発生磁力値は球体中心点で1Kg(0.1テスラ)を最大値としている。また、周波数変換回路8には、周波数を3Hz、8Hzの二段階に切り替え可能な機能を備えた制御部を備えている。あるいは、周波数変換回路8を制御するための制御部を、スタンド台2側に搭載しても良い。この周波数が3Hzとした設定理由は、就寝時の人体頭部P内の脳波と同じ周波数のためであり、一方、8Hzとした設定理由は、活動時の人体の頭部P内の脳波と同じ周波数とするためである。
また、装置本体1に振動を発生させないように防振装置を設けたり、装置本体1に音を発生させないよう防音装置を設けても良い。
次に、以上のように構成された最良の形態について、使用・動作の一例を説明する。まず、磁界発生部7を人体の頭部Pに被せておく。次に、制御部のコントロールにより周波数変換回路8を作動させて、家庭用電源の交流電圧の周波数を50Hzまたは60Hzから低周波数によるパルス信号に変換させて、磁界発生部7の導電線6に印加する。このとき所定の周波数からなるパルス幅を持った電圧をコイル状の導電線6に供給することで、発熱を抑えた状態で、周波数の相当した超長波磁力線(交流磁気)を磁界発生部7の球状中心部分周辺に発生させる。こうして、最大発生磁力値範囲が0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波磁力線(交流磁気)が人体の頭部Pに作用して細胞の活性化を行う。
P・・・・・頭部
1・・・・・装置本体
2・・・・・スタンド台
3・・・・・支柱
4・・・・・アーム
5・・・・・外装部
6・・・・・導電線
7・・・・・磁界発生部
8・・・・・周波数変換回路
1・・・・・装置本体
2・・・・・スタンド台
3・・・・・支柱
4・・・・・アーム
5・・・・・外装部
6・・・・・導電線
7・・・・・磁界発生部
8・・・・・周波数変換回路
Claims (6)
- 最大発生磁力が0.8kG(0.08テスラ)から1.0kG(0.1テスラ)、周波数範囲が3Hzから8Hzまでの超長波磁力線(交流磁気)を、人体の頭部に集中させて細胞の活性化を促すことを特徴とする頭部用超長波発生装置。
- 頭部を覆う半球状に形成された外装部の当該半球状に沿って外側から中心に向かって渦巻コイル状に導電線を巻装して成る磁界発生部と、磁界発生部に周波数が3Hzから8Hzまでの範囲の超長波磁力線(交流磁気)を発生させるよう磁界発生部の導電線に低周波数によるパルス信号を発生させる周波数変換回路とを備えて成ることを特徴とする頭部用超長波発生装置。
- 周波数変換回路は、発生磁気の周波数を3Hz、8Hzの二段階に切り替える機能を備えている請求項1または2に記載の頭部用超長波発生装置。
- 磁界発生部の外装部は、頭部を覆うようにキャップ状若しくはハット状に形成されて成る請求項1乃至3のいずれかに記載の頭部用超長波発生装置。
- 外装部は、自体を振動させないように防振装置を備えている請求項1乃至4のいずれかに記載の頭部用超長波発生装置。
- 外装部は、自体から音を発生させないように防音装置を備えている請求項1乃至5のいずれかに記載の頭部用超長波発生装置。
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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