JP2005135047A - 動画生成機能を有する通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有する通信装置であって、送信先の装置が効率よく利用し得る動画を生成するものを提供する。
【解決手段】 通信装置(1)は、送信先の装置の性能を記憶している記憶部(16)と、モーフィングによって動画を生成する動画生成部(17)を有し、モーフィングで生成する像の数や各像のデータ量を送信先の装置の性能に応じて定める。送信先の装置の受信速度が低いときには像の数やデータ量を少なくし、受信速度が高いときには、表示部の表示速度、画素数、および表示色数に応じて像の数やデータ量を定める。
【選択図】 図2
【解決手段】 通信装置(1)は、送信先の装置の性能を記憶している記憶部(16)と、モーフィングによって動画を生成する動画生成部(17)を有し、モーフィングで生成する像の数や各像のデータ量を送信先の装置の性能に応じて定める。送信先の装置の受信速度が低いときには像の数やデータ量を少なくし、受信速度が高いときには、表示部の表示速度、画素数、および表示色数に応じて像の数やデータ量を定める。
【選択図】 図2
Description
本発明は、形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有する通信装置に関する。
パーソナルコンピュータでは、操作が所定時間なされないときに、形態を変えながら移動する像を表す動画を表示することにより、表示画面の焼け付き防止や、表示内容の秘匿を図ることが行われている。このような動画はスクリーンセーバと呼ばれている。近年では、携帯式電話機にも表示器が備えられており、着信待ち状態のときにスクリーンセーバと同様の動画をアニメーションとして表示することが行われている。
パーソナルコンピュータ用のスクリーンセーバや携帯式電話機用のアニメーションは、インターネットを介しても提供されており、使用者は好みのものを選択して利用することができる。しかし、使用者の好みは多岐にわたるため、自己の好みに合ったスクリーンセーバやアニメーションを得られない使用者も多く、また、他人とは異なる独自のスクリーンセーバやアニメーションを使いたいという使用者も多い。
形態の異なる2つの図形の間の形態を有する図形を、2つの図形の形態に基づいて生成する技法が開発されている。この技法はモーフィングと呼ばれ、形態が滑らかに変化する像を表す動画の作成に利用されている(例えば特開2001−175881号参照)。
特開2001−175881号公報
モーフィングでは最初の像と最後の像を指定するだけで途中の像を得ることができ、モーフィングによって動画を生成する機能を通信装置にもたせれば、多くの使用者に所望のスクリーンセーバやアニメーションを簡便に提供することができると期待される。ところが、動画を提供される装置の性能は同じではなく、動画を表示するための表示部の表示速度、画素数等が異なるものが多々存在する。
このため、常に一定の様式で動画を生成するようにしたのでは、装置によっては、動画の表示に表する時間が長すぎたり短すぎたり、あるいは、動画が大きすぎたり小さすぎたりして、動画を効率よく利用することができなくなる。送信先の装置が動画を編集する機能を有すれば、受信した動画を編集して自己に適合した動画とすることは可能であるが、そのような機能をもたない装置も多い。
通信速度も装置によって異なり、データ量が同じであっても、受信に要する時間は相違する。通信速度の低い装置にデータ量の多い動画を送信すれば、その受信に時間がかかって、他の通信の妨げとなり易い。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、パーソナルコンピュータ用のスクリーンセーバ、携帯式電話機用のアニメーション等の動画を生成する機能を有する通信装置であって、送信先の装置が効率よく利用し得る動画を生成するものを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、送信先の装置の性能に関する情報を取得して、生成する像の数を送信先の装置の性能に応じて定めるものとする。
この通信装置では、モーフィングによって動画を生成するが、2つの像の間に生成する像の数、したがって像の形態の変化の段階数を、送信先の装置の性能に応じて定める。送信先の装置の性能に関する情報は、その装置から直接取得するようにしてもよいし、その装置の製造元から取得して記憶しておくようにしてもよい。いずれにしても、情報の取得は通信によって行うことができる。
形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、像の数が異なる複数の動画を生成して記憶しておき、送信先の装置の性能に関する情報を取得して、送信先の装置の性能に応じた動画を選択して送信するものとしてもよい。
これらの通信装置では、送信先の装置の受信速度および送信先の装置が有する表示部の表示速度の少なくとも1つを送信先の装置の性能とするとよい。このようにすると、送信先の装置の受信速度が低いときには、像の数を少なくすることで、送信先の装置に短時間で動画を受信させることができる。また、送信先の装置の表示部の表示速度が高いときには像の数を多くし、低いときには像の数を少なくすることで、送信先の装置における動画の表示時間を略一定にすることができる。
前記目的を達成するために、本発明ではまた、形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、送信先の装置の性能に関する情報を取得して、2つの像および生成する像のデータ量を送信先の装置の性能に応じて定めるものとする。
この通信装置では、モーフィングによって動画を生成するが、2つの像および2つの像の間に生成する像のデータ量を、送信先の装置の性能に応じて定める。送信先の装置の性能に関する情報は、前述のように、その装置から直接取得するようにしてもよいし、その装置の製造元から取得して記憶しておくようにしてもよい。
形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、2つの像および生成した像のデータ量が異なる複数の動画を生成して記憶しておき、送信先の装置の性能に関する情報を取得して、送信先の装置の性能に応じた動画を選択して送信するものとしてもよい。
これらの通信装置では、送信先の装置の受信速度ならびに送信先の装置が有する表示部の表示速度、画素数および表示可能色数の少なくとも1つを送信先の装置の性能とするとよい。このようにすると、送信先の装置が動画の受信に要する時間を短くしたり、送信先の装置における動画の表示時間を略一定にしたりすることができる上、大きさや色が送信先の装置の表示部に適合した動画を提供することが可能になる。
本発明の通信装置によれば、送信先の装置を特定の性能を有するものに制限しなくても、送信先の装置が効率よく利用し得る動画を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。本発明の一実施形態の通信装置が生成する動画の例を図1に示す。この動画は、初期の形態を有する像F1が、形態を次第に変えながら移動して、像F2となる変化を表すものである。なお、図1において像に付した斜線の有無および種類は、色および模様を模式的に表したものであり、像の形態は、形状(輪郭)のみならず、色および模様の面でも変化する。
本実施形態の通信装置1の構成を図2に模式的に示す。通信装置1は、操作部11、表示部12、画像読取部13、像抽出部14、通信部15、記憶部16、動画生成部17、および制御部18より成る。操作部11は、使用者によって操作されるキー、マウス等より成り、使用者からの指示や入力を受け付ける。表示部12は、例えば液晶パネルより成り、動画の生成に関する情報や、生成した動画を表示する。
画像読取部13は、原稿から画像を読み取るもので、例えばイメージスキャナで構成される。像抽出部14は、画像読取部13が読み取った画像から、背景以外の部分、すなわち原稿に描かれていた像を抽出する。通信部15は、不図示の通信ケーブルを介してインターネットに接続されており、インターネット上の他の装置との間でデータを送受することができる。像抽出部14は、通信部15がインターネットを介して取得した画像からも像を抽出する。
記憶部16は、制御部18が制御に用いるプログラムやパラメータを記憶しており、また、動画の形成に関する様々なデータを記憶する。これらのデータには、画像読取部13が原稿から読み取った画像、通信部15がインターネットを介して取得した画像、像抽出部14が画像から抽出した像、生成した動画等が含まれる。
動画生成部17は、形態の異なる2つの像に基づいて、それらの間の形態を有する像を1つ以上生成するモーフィングの機能を有する。モーフィングを行うためのプログラムやパラメータも、記憶部16に記憶されている。動画生成部17は、像F1、F2に基づいて生成した各像の位置を、像F1の位置と像F2の位置の間に設定する。
通信装置1では、動画生成部17がモーフィングによって生成する像の数、およびそれらの像のデータ量を、送信先の装置の性能に応じて定める。また、モーフィングに用いる2つの像F1、F2のデータ量も、生成する像のデータ量と同じにする。
送信先の装置の使用者は通信装置1に動画の送信を求めるが、その際、像F1、F2とそれらの位置を指定する。また、送信先の装置の使用者は、通信装置1に最初に動画の送信を求める際には、自己の装置の諸性能または型番(機種)を通信装置1に知らせる。通信装置1は、送信先とその装置の性能や型番とを対応付けて記憶部16に記憶しておき、同一の装置に2回目以降に動画を送信する際には、記憶部16に記憶している性能を参照する。
記憶部16には、送信先の装置から得た性能のほか、多くの装置の性能が記憶されており、通信装置1は送信先の装置の型番のみから、その装置の性能を知ることができる。なお、送信先の装置から型番のみを知らされて、その性能を記憶部16に記憶していない場合は、インターネットを介してその装置の製造元から性能を取得する。
通信装置1自体の使用者が、操作部11を介して動画の生成と送信を指示することもできる。その場合も、送信先の装置の性能に応じて、生成する像の数、およびそれらの像のデータ量を定める。
生成する像の数や各像のデータ量を定めるために用いる送信先の装置の性能には、表示部の表示速度、画素数、表示可能な色の数が含まれる。また、受信速度も含まれる。
通信装置1が送信先の装置の性能に応じて生成する動画の例を図3に模式的に示す。図3において、(a)、(b)、(c)はそれぞれ、送信先の装置の表示部の表示速度が高いとき、中程度のとき、低いときのもので、像F1と像F2の間に生成する像の数を、この順に少なくしていく。また、(a)、(b)、(c)は、送信先の装置の受信速度が高いときのもので、受信速度が低ければ、表示速度が高くても、生成する像の数を少なくする。なお、図3においては、図が煩雑になるのを避けるために、像の色と模様の表現は省略して、形状のみを表している。
図示しないが、各像を表す画素の数は、送信先の装置の表示部の画素数に応じて定め、表示部の画素数が多いほど多くする。各像の色の数も、送信先の装置の表示部が表示し得る色の数に応じて定め、表示部の表示可能色が多いほど多くする。ただし、送信先の装置の受信速度が低いときは、各像を表す画素の数や各像の色の数を少なくする。画素数や色数を変えることで、個々の像のデータ量が変わる。
通信装置1における動画の生成から送信までの処理の流れを図4に示す。まず、送信先を決定し(ステップ#105)、像F1、F2とそれらの位置の指定を受け付ける(#110)。次いで、送信先の装置の性能を取得して(#115)、その受信速度が高いか否かを判定する(#120)。受信速度が低いときは、生成する像の数を少なくし、各像を表す画素数を少なくし、各像の色の数も少なくして(#125)、動画を生成する(#205)。そして、生成した動画を送信する(#210)。
ステップ#120の判定で、受信速度が高いときは、表示部の表示速度が高いか、中程度であるか、低いかを判定する(#130、#140)。そして、表示速度に応じて、生成する像の数を多く、中程度に、または少なくする(#135、#145、#150)。
次いで、表示部の画素数が多いか、中程度であるか、少ないかを判定し(#155、#165)、判定結果に応じて、像を表す画素の数を多く、中程度に、または少なくする(#160、#170、#175)。また、表示部が表示し得る色の数が多いか、中程度であるか、少ないかを判定し(#180、#190)、判定結果に応じて、像の色の数を多く、中程度に、または少なくする(#185、#195、#200)。そして、動画を生成して(#205)、送信する(#210)。
なお、本実施形態では動画を送信する直前にその動画を生成するようにしているが、像の数や各像のデータ量が異なる複数の動画をあらかじめ生成して、記憶部16に記憶しておき、それらの動画の中から送信先の装置の性能に応じたものを選択して、送信するようにしてもよい。これは、例えば、図4に示した処理のうち、動画を生成するステップ#205を動画を選択するステップに変えることで実現できる。
また、図4に示した例では、受信速度を2段階とし、表示速度、表示画素数および表示色数を3段階としているが、より細かく分けるようにしてもよい。さらに、ここでは像が形態を変化させながら移動する動画の例を掲げたが、像の位置が不変の動画を生成するようにしてもよい。その場合、像の位置の指定は不要になる。
本発明の通信装置は、パーソナルコンピュータにモーフィングの機能をもたせることによって実現することができるし、画像を読み取る機能を有する複写機にモーフィングと通信の機能をもたせることで実現することもできる。
1 通信装置
11 操作部
12 表示部
13 画像読取部
14 像抽出部
15 通信部
16 記憶部
17 動画生成部
18 制御部
F1、F2 像
11 操作部
12 表示部
13 画像読取部
14 像抽出部
15 通信部
16 記憶部
17 動画生成部
18 制御部
F1、F2 像
Claims (6)
- 形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、
2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、
送信先の装置の性能に関する情報を取得して、生成する像の数を送信先の装置の性能に応じて定めることを特徴とする通信装置。 - 形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、
2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、
像の数が異なる複数の動画を生成して記憶しておき、
送信先の装置の性能に関する情報を取得して、送信先の装置の性能に応じた動画を選択して送信することを特徴とする通信装置。 - 送信先の装置の受信速度および送信先の装置が有する表示部の表示速度の少なくとも1つを送信先の装置の性能とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信装置。
- 形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、
2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、
送信先の装置の性能に関する情報を取得して、2つの像および生成する像のデータ量を送信先の装置の性能に応じて定めることを特徴とする通信装置。 - 形態が次第に変化する像を表す動画を生成する機能を有し、生成した動画を送信する通信装置において、
2つの像に基づき、それらの像の間の形態を有する1以上の像を生成して、像の形態が次第に変化する動画を生成するとともに、
2つの像および生成した像のデータ量が異なる複数の動画を生成して記憶しておき、
送信先の装置の性能に関する情報を取得して、送信先の装置の性能に応じた動画を選択して送信することを特徴とする通信装置。 - 送信先の装置の受信速度ならびに送信先の装置が有する表示部の表示速度、画素数および表示可能色数の少なくとも1つを送信先の装置の性能とすることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の通信装置。
Priority Applications (1)
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JP2003368383A JP2005135047A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 動画生成機能を有する通信装置 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013531290A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-08-01 | ▲ホア▼▲ウェイ▼技術有限公司 | モーフィングアニメーションを生成するための方法および装置 |
US9069461B2 (en) | 2011-10-20 | 2015-06-30 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Display system including first and second display devices |
US9141269B2 (en) | 2011-11-21 | 2015-09-22 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Display system provided with first display device and second display device |
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2003
- 2003-10-29 JP JP2003368383A patent/JP2005135047A/ja active Pending
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