JP2005134552A - 光ファイバー固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】フェルール支持体2を高い精度で加工する必要がなくなとともに、フェルール1のかけ、クラックの発生やフェルール支持体の変形、そして圧入力問題が生じず、更には光ファイバピグテイル6としたときに接着剤5の空気溜まりが生じず、信頼性の高い光ファイバピグテイル6を得る。
【解決手段】軸孔を有するフェルールの後端部に、貫通孔を有するフェルール支持体を接合してなる光ファイバ固定具において、フェルール支持体に設けられた貫通孔フェルール装着側の形状が、フェルールが接合される側からストレート部を残し斜めに光ファイバ挿入部側につながる形状
【選択図】図1

Description

本発明は、光通信等に使用される、光ファイバを収納する前の光ファイバ固定具のフェルール支持体の形状に関するものである。
従来、光通信システムにおける装置の切替え、送受信ポートの取り外し、装置の調整、測定等の着脱自在な光接続が必要な箇所には光ファイバを保持した一対の光ファイバ固定具のフェルール先端同士を当接させて連結保持することにより光ファイバ同士を光学的に接続する光ファイバコネクタが使用されている。
例えば、図3に示す光ファイバコネクタ20は、光ファイバ11を挿通固定する軸孔21aを有するセラミック製のフェルール21と該フェルール21が嵌合する凹部22aを有するとともに、該凹部22aと連通し上記フェルール21の軸孔21aと同軸の貫通孔22bを有する金属製又は樹脂製のフェルール支持体22とからなり、上記フェルール21の軸孔21aに光ファイバ11を挿入し上記フェルール支持体22の貫通孔22bに接着剤13を充填して上記光ファイバ11を固着してなる一対の光ファイバ固定具23と該光ファイバ固定具23のフェルール21の先端同士を当接させて連結保持するスリーブ14とからなり、該スリーブ14の外周には両端にネジ部を有するアダプタカプリング15が配設してあり、該アダプタカプリング15の両端にカップリングナット16を螺合し、各カップリングナット16とフェルール支持体22との間に配設されたバネ17の押圧力でもって光ファイバ固定具23のフェルール21先端同士を当接させ、光ファイバ11同士を光学的に接続するようになっている。
ところで、光ファイバ11同士を確実に当接させるためにはフェルール支持体22より突出するフェルール21の長さ(以下、段長という)が重要であり、この段長が短すぎるとスリーブ14内でフェルール21同士を当接させることができないため光接続が不能となり、逆に、段長が長すぎるとアダプタカプリング15とカップリングナット16との距離が足りなくなり、光ファイバコネクタ20を構成することができないといった問題がある。
その為、上記光ファイバ固定具23としては図4(a)に示すようなフェルール21の端面をフェルール支持体22の凹部22aの底面に当接させて嵌合した底付き仕様のものと、図4(b)に示すようなフェルール21の端面をフェルール支持体22の凹部22aを底面と隙間を設けて嵌合した底浮き仕様のものが使用されていた(特許文献1参照)。
特開2000−284145号公報
しかしながら、図4(a)のような底付き仕様の光ファイバ固定具23では、段長管理のためにフェルール21の長さ寸法およびフェルール支持体22の凹部22a深さの寸法精度をかなり厳しくする必要があり、そのため厳密な作業が必要となり作業効率が悪く原価高になるいといった課題があった。
更に、セラミックス製のフェルール21と金属性のフェルール支持体の接合には圧入法を用いるが、フェルール21の長さ寸法およびフェルール支持体22の凹部22aの深さの寸法精度が悪かった場合には、非常に強い圧入力が加わりフェルール21のクラックやカケ等、又、支持体22の変形や破損等の欠陥を与えることになる。
一方、図4(b)のような底浮き仕様の光ファイバ固定具23は、フェルール21の底面とフェルール支持体22の凹部22a底面が当接していない状態のもので、隙間の寸法は一般的には0.1mm程度となっており、凹部22aの深さの寸法精度を厳しくしなくても良く、圧入が容易に行えるという利点はあるものの、フェルール支持体22の貫通孔22bに充填した接着剤13をフェルール21とフェルール支持体22の凹部22aの底面との間に充分な量の接着剤13を供給することができず空気溜まり13aが形成されることから、信頼性が低いといった課題があった。
即ち、フェルール21とフェルール支持体22の凹部22aとの間に空気溜まり13aがあると、光ファイバコネクタ20に熱サイクル衝撃が加わる時に、空気溜まり中の空気は大きな膨張圧を光ファイバ11に与え、この応力が長期間の使用に渡って繰り返されることにより、光ファイバ11に損傷を与たり、或いは、空気溜まり13aの性状により応力が光ファイバ11の特定部分に集中してしまい、光ファイバ4が破損してしまう恐れがあった。
上記図4(a)のような底付き仕様及び図4(b)のような底浮き仕様いずれにおいても、フェルール支持体22の凹部22aの内径寸法の寸法精度をかなり厳しくする必要があり、そのため厳密な作業が必要となり作業効率が悪く、原価高になるいといった課題があった。
上記に鑑みて本発明の光ファイバ固定具は、軸孔を有するフェルールの後端部に、貫通孔を有するフェルール支持体を接合してなる光ファイバ固定具において、フェルール支持体に設けられた貫通孔の形状が、上記フェルールが接合される側にストレート部を有し、該ストレート部に連続する斜め形状部を備えたことを特徴とするものである。
さらに、上記フェルール支持体のストレート部にフェルールを接合し、ストレート部と斜め形状部との境界からフェルールの端面までの長さが0.1mm〜1.0mmであることを特徴とするものである。
光ファイバ同士を確実に当接させるためにフェルール支持体より突出するフェルールの長さ精度を高めることができる。
光ファイバ固定具を形成するフェルール支持体を高い精度で加工する必要がなくなるとともに、光ファイバ固定具を組み立てる時のフェルールのかけ、クラックの発生やフェルール支持体の変形が生じず、更には光ファイバピグテイルとしたときに接着剤の空気溜まりが生じず、信頼性の高い光ファイバピグテイルを得ることができる。
以下本発明の実施形態を図によって説明する。
図1(a)は本発明の光ファイバ固定具の実施形態を示す側面断面図であり、光ファイバ4を挿通するための細孔1aを有するフェルール1と、該フェルール1の後端部1dの外周を嵌合するフェルール装着側貫通孔2a及び光ファイバ4を挿通する貫通孔2bを有するフェルール支持体2とからなる構成となっている。
本発明の光ファイバ固定具3は、フェルール支持体2の貫通孔を設けてあり、光ファイバ挿入側貫通孔2bからフェルール装着側貫通孔2aにストレート部2cから連続して斜めに角度を持ってつながる形状であることが大きな特徴である。
上記フェルール1は、アルミナ、ジルコニア等のセラミックス、ほう珪酸ガラス、結晶化ガラス等のガラス、PES、PEI、LCP等のプラスチックス、ステンレス鋼やニッケル合金等の金属のいずれかからなり、軸方向に光ファイバを挿通するための細孔1aを有し、特にジルコニアを主成分とするセラミックスによって形成することが好ましい。
具体的には、ZrO2を主成分とし、安定化剤としてY2O3、MgO、CaO、CeO2、Dy2O3等の一種以上を含有するもので、正方晶の結晶を主体とした安定性を得ることができるからである。
また、上記フェルール1の細孔1aは、フェルール支持体2に固定する側の端部にテーパー部1cを形成することが好ましく、光ファイバ4の挿通性を高めている。
上記フェルール1の後端部1dは、フェルール支持体2のフェルール装着側貫通孔2bに圧入、接着等により固定されている。上記フェルール支持体2は、ステンレス鋼、黄銅にニッケルメッキを施した金属のいずれかからなり、上記フェルール1の細孔1aと連通する軸方向に光ファイバ4を挿通する貫通孔2が形成されており、特にステンレス鋼は加工が簡単で製造コストが安い点から好ましい。
本発明では、図1(b)で示す通り、光ファイバ固定具3に光ファイバ4を接着剤5を用いて固定し、フェルール1の先端面が光ファイバ4の端面とともに研磨仕上げされた光ファイバピグテイル6において、フェルール支持体2のフェルール装着側貫通孔2aに接する部分に一切の気泡が残らないことが特徴である。
これは、フェルール支持体2の貫通孔2bから接着剤5を充填していく際に、光ファイバ固定具3のフェルール装着側貫通孔2aの傾斜に沿って接着剤が流れていくことで内在する空気は、フェルール1の斜め形状部1cから軸孔1aへ押し出されていくことで一切の気泡が内在しないというものである。
従来方法であればフェルール1の斜め形状部1cに接着剤5が十分に充填されないで気泡が生じてしまう。
次に、本発明の光ファイバ固定具3の組み立て方法について説明する。
図2は本発明の実施形態の光ファイバ固定具3の組み立て方法を示す縦断面図であり、
フェルール支持体2にフェルール1を圧入接合する場合の方法を例に説明する。
まず、組み立て用下治具7にフェルール支持体2をセットし、その上に組み立て用上治具8をセットする。その組み立て用上治具8にフェルール1を装着しプレス機にて圧力を印加して圧入する。
この時、フェルール支持体2のフェルール装着側貫通孔2aはストレート部の寸法L1が0.1mmから1.0mm残る形で圧入される為、組み立て用上治具8の長さに合わせフェルール1のフェルール支持体2からの突き出し量L2は決められることになる。このストレート部L1は、0.1mm以下だと従来の工法図4(a)の底付き仕様の光ファイバ固定具23と同様にフェルール1を圧入する際、フェルール支持体2のフェルール装着側貫通孔の内壁から発生するバリがフェルールの接合を阻害する結果、フェルール1のフェルール支持体2からの突き出し量L2は底浮きの現象が発生し、その分が長くなる為に好ましくない。
また、1.0mm以上の場合は接着剤の流れが悪くなり気泡を効率よく押し出せなくなる為、空気溜まり13aを発生させ信頼性に悪影響を与えるので好ましくない。
あらかじめ組み立て用上治具8の長さは、光ファイバコネクタに標準化されているフェルール支持体2の端面からのフェルール1の突き出し量の寸法L2に合わせている為、フェルール1の長さバラツキやフェルール支持体2の深さバラツキに関係なく、精度良く突き出し量の寸法L2はセットされることになる。
本発明の光ファイバ固定具3はシングルモード光ファイバ、マルチモード光ファイバに用いることが出来る。また、光ファイバは石英系に限ることなくプラスチック系でも本発明の奏する効果にかわりはない。
又、本発明の光ファイバ固定具3およびそれを用いた光ファイバピグテイル6は光コネクタ用に限ることなく、光モジュール用に用いることでもよい。
ここで、以下に示す方法で実験を行った。
本発明の図1に示す光ファイバ固定具3と比較例として図4(a)及び(b)に示す従来の光ファイバ固定具3を試作した。
本発明のサンプルの製造方法は、図2に示すように組み立て用下治具7と組み立て用上治具8を用いてプレス機にて圧入することでフェルール1とフェルール支持体2を固定した。
また、従来のサンプルでは底付き仕様、底浮き仕様共に圧入にてフェルール1をフェルール支持体2に固定した。
共に、ジルコニアセラミックス製のシングルモードフェルールの外径2.5mm、長さ10.5mm、貫通孔0.126mmを用い、フェルール支持体2はステンレス製とした。
上記3種類の光ファイバ固定具3のフェルール支持体2からのフェルール1の突き出し量の寸法L2を測定し表1に示す。
Figure 2005134552
以上より、比較例1の底付き仕様では、突き出し量の寸法L2の平均値7.965mm、ばらつき0.016mmであり、比較例2の底浮き仕様では、突き出し量の寸法L2の平均値7.971mm、ばらつき0.010mmであったのに対し、本発明の実施例であるストレート部の寸法L1が0.1〜1.0mmのサンプルでは突き出し量の寸法L2の平均値7.973mm、ばらつき0.003mmと寸法精度に優れていた。
又、本発明の実施例でストレート部の寸法L1が1.5mmの場合であってもフェルール突き出し量の寸法L2の平均値7.974mm、ばらつき0.003mmと寸法精度には優れており、本発明の実施例でストレート部の寸法L1が0.05mmの場合は、フェルール突き出し量L2の平均値7.979mm、ばらつき0.005mmと寸法精度のがやや劣るが十分使用可能である。
次に、上記3種類の光ファイバ固定具3のサンプルに接着剤5を用いて光ファイバ4を挿入固定し、フェルール1の先端面を研磨仕上げして、光ファイバピグテイル6を各20個のサンプルについて、半断面に削り空気溜まり13aの縦と横の寸法を測定し全周に均一に発生しているという過程で発生量を算出した。
その結果を表2に示す。
Figure 2005134552
以上より、比較例1の底付き仕様では平均値で0.009CCの空気溜まりの発生があり、比較例2の底浮き仕様では平均値で0.022CCで空気溜まりが発生していたのに対し、本発明の実施例でストレート部の寸法L1が0.1〜1.0mmの場合では空気溜まり13aの発生がなく信頼性の高い光ファイバピグテイル6を得る事ができた。
また、本発明の実施例でストレート部の寸法L1が1.5mmの場合、平均値で0.005ccの空気溜まり13aが発生しストレート部の寸法L1が0.05mmの場合、平均値で0.006ccの空気溜まりが発生していたが十分使用可能である。
次に、他の20個のサンプルについては光ファイバコネクタ内に組み込み、各サンプルの光ファイバコネクタを基準となる光ファイバコネクタと接続し光源から波長1,310nmの光信号を投入した状態で光パワーメーターにて接続時の損失を測定した。
その結果を表3に示す。
Figure 2005134552
以上の結果、接続損失は平均値で0.28〜0.3dB、ばらつきは0.06〜0.07と実施例、比較例とも各サンプルに大きな差は見られなかった。
次に、各サンプルを同様に、−40°〜常温〜+85°(30分〜5分〜30分〜5分)の1サイクル70分の温度条件にてヒートショック試験を1000サイクル行い、試験後に再び接続損失を測定した。
その結果を表4に示す。
Figure 2005134552
以上のヒートショック試験後の結果より、比較例1の底付き仕様では接続損失の平均値が0.62dB、ばらつき0.95dB、比較例2の底浮き仕様では接続損失の平均値が1.45dB、ばらつき1.62dBと両サンプルとも悪化しているのに対し、本発明の実施例でストレート部の寸法L1が0.1〜1.0mmのサンプルでは平均値が0.29〜0.31dB、ばらつき0.06〜0.07と接続損失変動が少なく、長期信頼性においても安定した特性値を示した。
また、本発明の実施例でストレート部の寸法L1が1.5mmの場合、接続損失の平均値で0.59dB、ばらつき0.59dB、ストレート部の寸法L1が0.05mmの場合、接続損失の平均値で0.39dB、ばらつき0.21dBと悪化していることが分かったが十分使用可能である。
(a)は本発明の実施形態を示す光ファイバ固定具の断面図であり、(b)はその光ファイバ固定具を使用した光ファイバピグテイルの断面図である。 本発明の実施形態の光ファイバ固定具を組み立て法を示す断面図である。 従来の光ファイバコネクタを示す縦断面図である。 (a)、(b)は従来の光ファイバコネクタに備える光ファイバ固定具を示す縦断面図である。
符号の説明
L1 ストレート部の寸法
L2 突き出し量の寸法
1 フェルール
1a 軸孔
1b 外周部
1c 斜め形状部
1d 後端部
2 フェルール支持体
2a フェルール装着側貫通孔
2b 光ファイバ装着側貫通孔
2c ストレート部
3 光ファイバ固定具
4 光ファイバ
5 接着剤
6 光ファイバピグテイル
7 組み立て用下治具
8 組み立て用上治具
11 光ファイバ
13 接着剤
13a 空気溜まり
14 スリーブ
15 アダプタカップリング
16 カップリングナット
17 バネ
20 光ファイバコネクタ
21 フェルール
21a フェルール貫通孔
22 フェルール支持体
22a 凹部
22b 貫通孔
23 光ファイバ固定具

Claims (2)

  1. 軸孔を有するフェルールの後端部に、貫通孔を有するフェルール支持体を接合してなる光ファイバ固定具において、フェルール支持体に設けられた貫通孔の形状が、上記フェルールが接合される側にストレート部を有し、該ストレート部に連続する斜め形状部を備えたことを特徴とする光ファイバ固定具。
  2. 上記フェルール支持体のストレート部にフェルールを接合し、ストレート部と斜め形状部との境界からフェルールの端面までの長さが0.1mm〜1.0mmであることを特徴とする請求項1記載の光ファイバ固定具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007293259A (ja) * 2005-12-26 2007-11-08 Nippon Electric Glass Co Ltd 光出射装置

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