JP2005134151A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 携帯性と操作性に優れた携帯型情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置10は、表示部15を備える装置本体20と、この装置本体20に連結され、使用者の手に装着される装着体30とを備え、この装着体30にナビゲーション装置10を操作するための操作子11が設けられる。また、各操作子11を、装着体30を装着した使用者の手の甲側に対応する領域であって、使用者が反対の手で感覚的に操作し易い位置である、各指の指先、各指の関節の間等にそれぞれ配置するようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 ナビゲーション装置10は、表示部15を備える装置本体20と、この装置本体20に連結され、使用者の手に装着される装着体30とを備え、この装着体30にナビゲーション装置10を操作するための操作子11が設けられる。また、各操作子11を、装着体30を装着した使用者の手の甲側に対応する領域であって、使用者が反対の手で感覚的に操作し易い位置である、各指の指先、各指の関節の間等にそれぞれ配置するようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、表示部を備える携帯型情報処理装置に関する。
従来より、ポータブル型のGPS(Global Positioning System)ナビゲーション装置、ダイブコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants)等の携帯可能な情報処理装置が知られている。この種の携帯型情報処理装置は、一般に、一つの筐体(装置本体)に、各種情報を表示する表示部と、各種操作を行うための複数の操作キーとが配置されている(例えば、特許文献1)。また、このような携帯型情報処理装置には、キーボード等の外付けの操作ユニットを備え、この操作ユニットによっても情報処理装置を操作できるものがある(例えば、特許文献2)。
特開平07−120270号公報
特開2001−142614号公報
ところで、上記のような携帯型情報処理装置においては、集積化技術の向上を背景として、小型化が進行しており、表示スペースと操作スペースとを如何に確保するかが重要となってきている。しかしながら、従来は、表示スペースを十分に確保すると、装置本体の操作キーが小さくなってしまい、特に視力が弱い者や高齢者にとっては、操作しづらい場合があった。
一方、上記携帯型情報処理装置が外付けの操作ユニットを具備していれば、操作スペースは携帯型情報処理装置の大きさに制限されない。しかしながら、携帯型情報処理装置を小型化しても、操作ユニットを携帯しなければならないとすると、携帯性が劣るという問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、携帯性と操作性に優れた携帯型情報処理装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明は、携帯型情報処理装置において、表示部を備える装置本体と、この装置本体と連結され、使用者の手の甲を覆いつつ手に装着される装着体とを有し、前記装着体には、前記装置本体を操作するための一又は複数の操作子が設けられていることを特徴とする。この構成によれば、使用者の手の甲を覆いつつ手に装着される装着体に、装置本体を操作するための一又は複数の操作子が設けられていることにより、装置本体側に設ける表示スペースが操作子によって制限されず、装置本体の領域を表示スペースに最大限割り当てることができる。
また、上記構成においては、装置本体の領域を表示スペースに最大限割り当てるためには、前記装置本体を操作するための操作子の全てが前記装着体に配置されていることが好ましい。また、上記構成においては、前記操作子は、前記装着体を手に装着した際に、その手の甲側に対応する領域に配置することが好ましい。この場合、反対の手の指であってもその位置が特定し易い手の甲側に操作子を配置するようにしたことにより、視覚に頼らない操作が可能となる。
また、上記構成においては、前記装置本体は、この装置本体に対して開閉可能なカバーを備え、前記表示部は、前記装置本体と、前記カバーとにそれぞれ設けられていることが好ましい。この場合、装置本体が小さくても表示面積を十分確保でき、未使用時は表示部を折り畳めば全体が小型化し、かつ、表示画面を保護することができる。
また、上記構成においては、前記装置本体は、前記装着体を装着した手の略手首部分に対応する位置に配置されることが好ましく、また、前記装着体には、前記装置本体に電力を供給する発電装置を設けても良い。また、前記携帯型情報処理装置は、GPSナビゲーション装置が好ましい。
本発明は、表示部を備える装置本体と、この装置本体と連結され、使用者の手の甲を覆いつつ手に装着される装着体とを有し、この装着体に装置本体を操作するための一又は複数の操作子を設けることにより、装置本体側に設ける表示スペースが操作子によって制限されず、装置本体の領域を表示スペースに最大限割り当てることができ、装置本体を小型に形成しても表示スペースを十分確保することができる。
以下、図面を参照して本発明をGPSナビゲーション装置(以下、ナビゲーション装置という。)に適用した場合の実施形態を説明する。なお、ナビゲーション装置は、GPS衛星からの電波を受信して現在位置を特定し、この特定した現在位置を地図と共に表示して目的地までの経路案内を行う装置である。
本発明の実施形態に係るナビゲーション装置10は、車の運転者等の使用者の手に装着されて使用される小型のナビゲーション装置である。図1は、このナビゲーション装置10を使用者の左手に装着した状態を示す斜視図であり、図2は、その上面図である。
本発明の実施形態に係るナビゲーション装置10は、車の運転者等の使用者の手に装着されて使用される小型のナビゲーション装置である。図1は、このナビゲーション装置10を使用者の左手に装着した状態を示す斜視図であり、図2は、その上面図である。
このナビゲーション装置10は、表示部15を有する装置本体20と、使用者の手に装着される装着体30とから概略構成される。装着体30は、このナビゲーション装置10を操作するための各種操作子11を使用者の手の甲(本実施形態では左手の甲)に配置するためのものであり、装置本体20は、この装着体30に配置された各操作子11と電気配線を介して接続され、これら操作子11の操作に応じて地図等の表示処理や各種演算処理を行うものである。
詳述すると、この装着体30は、使用者の手指の動きを妨げないように布等の柔軟素材で形成された手袋形状をなし、少なくとも使用者の手(左手)の甲を覆いつつ手に装着され、この甲に対応する領域に各種の操作子11が配置されている。
詳述すると、この装着体30は、使用者の手指の動きを妨げないように布等の柔軟素材で形成された手袋形状をなし、少なくとも使用者の手(左手)の甲を覆いつつ手に装着され、この甲に対応する領域に各種の操作子11が配置されている。
具体的には、図2に示すように、この操作子11は、電源をオンするための「POWER」スイッチ11a、所定の設定モードへの移行を指示する「設定」スイッチ11b、表示部15に表示した地図の広域地図又は詳細地図への切り替えを指示する「広域」スイッチ11cと「詳細」スイッチ11d、地図の表示エリアの変更やその他の操作を指示するための方向指示スイッチ11e、11f、11g、11hや決定スイッチ11i等の押下式スイッチが配置されている。また、これら操作子11は、装着体30が装着された手の甲側において、各指の指先、各指の関節で区切られる領域(第1関節と第2関節の間、第2関節と第3関節の間)のそれぞれに対応する領域に1個ずつ配置されると共に、手の甲に対応する領域に配置されている。
図3は、この装着体30の断面構造の一例を示す図である。この図に示すように、装着体30の最も外側には、上記した操作子11となる凸部31が複数形成された上被膜材32が設けられ、上被膜材32の内側には、各凸部31に対応する位置に電気接点が形成されるように導通部材が張りめぐされた上層シート33が貼付される。また、この上層シート33の下方には、上層シート33の各凸部31に対応する位置に導通部材であるキー34がそれぞれ間隔を空けて配置され、このキー34の下方には、上記各凸部31に対応する位置に電気接点が形成されるように導通部材が張りめぐされた下層シート35が間隔を空けて配置される。
さらに、この下層シート35の下方には、防水機能を持った断熱シート36と、フッ素樹脂処理等の撥水処理が施された下被膜材37とが積層配置される。また、これら装着体30の構成部材は、全て屈曲可能な柔軟素材で形成され、この装着体30が装着された手指の動きを妨げないようになっている。
ここで、各操作子11が何ら操作されない状態では、上被膜剤32の弾性力等によって、上層シート33とキー34と下層シート35とが間隔を空けた状態に維持されるようになっており(図3参照)、各操作子11が押下操作されると、上層シート33とキー34と下層シート35とが接して上層シート33と下層シート34の電気接点が導通状態となるようになっている。この装着体30には、この上層シート33と下層シート35の導通位置を検出するための回路基板(不図示)が内蔵され、この回路基板によっていずれの操作子11が操作されたかを検出できるようになっている。
ここで、各操作子11が何ら操作されない状態では、上被膜剤32の弾性力等によって、上層シート33とキー34と下層シート35とが間隔を空けた状態に維持されるようになっており(図3参照)、各操作子11が押下操作されると、上層シート33とキー34と下層シート35とが接して上層シート33と下層シート34の電気接点が導通状態となるようになっている。この装着体30には、この上層シート33と下層シート35の導通位置を検出するための回路基板(不図示)が内蔵され、この回路基板によっていずれの操作子11が操作されたかを検出できるようになっている。
装置本体20は、この装着体30と連結可能に構成され、装着体30と連結した場合に上記回路基板と電気的に接続される。具体的には、この装置本体20は、装着体30を装着した使用者の手首部分に相当する位置に所定の連結部材を介して連結されると共に、コネクタを介して装着体30と電気的に接続される。また、この装置本体20には、バンド21が取り付けられ、このバンド21によって装置本体20を使用者の手首に確実に位置決め固定することが可能となっている。なお、このバンド21が装置本体20と装着体30とを連結する連結部材を兼ねてもよい。
また、この装置本体20は、図1に示すように、表示部15として2つの液晶表示装置15a、15bを具備している。具体的には、この装置本体20には、開閉可能なカバー16(図1参照)が設けられ、このカバー16と、装置本体20とにそれぞれ液晶表示装置15a及び15bが配置されている。このように表示部15を折り畳み式とすることによって、装置本体20が小さくても表示面積を十分確保でき、未使用時は表示部15を折り畳めば全体が小型化し、かつ、表示画面を保護することができる。
次に、このナビゲーション装置10の電気的構成を説明する。図4は、このナビゲーション装置10の電気的構成を示すブロック図である。装着体30には、各操作子11の操作を検出するための操作検出回路40と、この操作検出回路40の検出結果に応じて、PS/2(Personal System/2)等の予め定めた規格に従ったコード信号を出力するエンコーダ回路41等を有しており、これら回路40、41は、装着体30に内蔵された上記回路基板に形成されている。
装置本体20は、装着体30から出力されたコード信号を入力し、このコード信号、つまり、使用者の指示に従って装置本体20を制御するためのCPU22と、CPU22が読み出して実行する制御プログラムや地図データ等の各種データを格納したROM23と、各種データを一時的に格納するRAM24とを有している。また、装置本体20は、CPU22の動作基準となるクロック信号を出力する発振回路25と、CPU22の制御の下、表示部15の表示内容を制御する表示制御回路26と、GPSアンテナ(不図示)を介して受信した信号から現在位置を取得するためのGPSレシーバ27と、装置本体20の各部に電力を供給する電池等の電源28とを有している。なお、この電源28の電力は、電源線(不図示)を介して装着体30にも供給される。
以上の構成により、このナビゲーション装置10は、装着体30に設けられた操作子を使用者が押下することによって、装置本体20のCPU22により様々な制御が実行される。具体的には、「POWER」スイッチ11aが押下されると、電源がオンし、CPU22は、ROM23に格納された制御プログラムを実行して表示部15に処理内容の選択を促す初期画面を表示する。
また、「設定」スイッチ11bが押下されると、CPU22は、目的地の入力を受け付ける設定画面を表示部15に表示する。この設定画面の場合、方向指示スイッチ11e〜11h及び決定スイッチ11i等の操作により目的地の地名等の入力又は選択を受け付け、所定の操作子11の操作により現在地の取得処理及び目的地までの経路算出処理を実行し、算出した経路と共に現在地周辺の地図を表示部15に表示する。なお、このナビゲーション装置10が実行する各種処理及び制御の内容は、従来のナビゲーション装置と同様であるため、これ以上の詳細な説明は省略する。
ここで、このナビゲーション装置10を操作するための操作子11は全て装着体30に配置されているため、使用者は装着体30の操作子11を操作することによってこのナビゲーション装置10の操作を行うこととなる。具体的には、これら操作子11は、装着体30を装着した使用者の手(左手)の甲側に配置されているため、使用者は、装着体30が装着された手と反対の手(右手)の指によって、各操作子11を操作する。このため、図1に示すように、使用者は運転中でも、各操作子11を視認することができ、希望の操作子11を簡易に押下操作することができる。また、各操作子11は、使用者の手の指先、各指の関節の間のそれぞれに対応する位置に1個ずつ配置されているため、感覚的にその位置を特定し易いし、各操作子11の配置スペースが広いため、大型の操作子11を配置することができ、操作性が良好となる。
以上説明したように、このナビゲーション装置10においては、表示部15を備える装置本体20と、この装置本体20に連結され、使用者の手に装着される装着体30とを備え、この装着体30にこのナビゲーション装置10を操作するための操作子11が設けられることにより、装置本体20側に設ける表示スペースが操作子11によって制限されない。これにより、装置本体20の領域を表示スペースに最大限割り当てることができ、装置本体20を小型に形成しても表示スペースを十分確保することができる。
また、操作子11を配置する操作スペースが装置本体20の大きさに制限されないので、操作子11の大きさを十分確保でき、操作子11が小さすぎて操作し難くなるといった事態を回避することができる。さらに、本実施形態では、各操作子11を、使用者の一方の手の甲側に配置されるように装着体30に設けることにより、各操作子11を簡易に片手操作することができる。特に、各操作子11を、使用者の手の指先、各指の関節の間のそれぞれに対応する位置に1個ずつ配置したことにより、感覚的に操作子11の位置を特定することができ、慣れれば操作子の位置を見ずともその操作子を操作することが可能となる。つまり、本実施形態では、反対の手の指であってもその位置が特定し易い手の甲側に操作子11を配置するようにしたことにより、視覚に頼らない操作が可能となる。これらにより、視力が弱い者や高齢者でも簡易に操作することが可能となる。
また、このナビゲーション装置10は、使用者の手に装着されるので、従来の車内のダッシュボード等に配置する必要があったナビゲーション装置に比べて、配置等に必要なスペースが不要になるといった利点もある。さらに、装着体30が手指の動きを妨げない柔軟素材等で形成されているため、不使用時は折り畳めたり、丸めたりすることができ、その置き場所のスペースも少なくてすみ、携帯性に優れるといった利点もある。
なお、上述した実施形態は、あくまで本発明の一態様に過ぎず、本発明の範囲内で任意に変形が可能である。例えば、上述した実施形態では、電池等からなる電源28からの電力で駆動する場合について説明したが、ソーラー電池等の発電装置を設け、この発電装置の発電電力によって駆動するようにしてもよい。ソーラー電池等の発電装置を配置する場合は、装着体30の方が装置本体20より配置スペースに余裕があり、特にソーラー電池の場合はそのソーラーパネルを装着体30の表面に配置すればソーラーパネル面の面積を稼ぐことができるため、発電装置を装着体30に配置することが好ましい。
また、上述した実施形態では、本発明をナビゲーション装置に適用する場合について述べたが、ダイビングの潜水時間や水深、潜水中に体内に蓄積される不活性ガス量(例えば窒素量)を計算し、安全に潜れる時間等を表示するダイブコンピュータ、高度表示機能や方位表示機能等を具備する多機能な携帯型コンピュータ、表示部を備えるトランシーバ、携帯電話機及びPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯型情報処理装置に広く適用が可能である。
ここで、図5は、ダイブコンピュータへの適用例を示す図である。ダイブコンピュータは、一般にナビゲーション装置に比して操作子11の数は少なくて良いため、図示の例では、装着体30Aにおいて、操作子11を、指の付け根側(親指の第1関節と第2関節の間、親指以外の指については第2関節と第3関節の間)と、手の甲だけに配置している。また、装着体30Aを、この装着体30Aを装着した手の指先が露出するように形成すると共に、装置本体20Aを薄型に形成することによって、ダイビングに支障をきたさない構成となっている。なお、この図において、上記実施形態と同機能の構成は同一の符号を付して示している。
なお、上述した装着体30、30Aに配置する操作子11の数は、複数に限らず、一つであってもよい。また、上述の実施形態では操作子11が押下式のキーである場合について述べたが、タッチパネルを用いたキー等、押下式以外のキーを適宜適用してもよいことは勿論である。
10…ナビゲーション装置、11…操作子、15…表示部、20、20A…装置本体、30、30A…装着体。
Claims (8)
- 表示部を備える装置本体と、この装置本体と連結され、使用者の手の甲を覆いつつ手に装着される装着体とを有し、
前記装着体には、前記装置本体を操作するための一又は複数の操作子が設けられていることを特徴とする携帯型情報処理装置。 - 前記装置本体を操作するための操作子の全てが前記装着体に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型情報処理装置。
- 前記操作子は、前記装着体を手に装着した際に、その手の甲側に対応する領域に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯型情報処理装置
- 前記操作子は、前記装着体が装着された手の甲側において、各指の指先、各指の関節で区切られる複数の領域の少なくともいずれかの領域に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の携帯型情報処理装置。
- 前記装置本体は、この装置本体に対して開閉可能なカバーを備え、
前記表示部は、前記装置本体と、前記カバーとにそれぞれ設けられていることを特徴とすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の携帯型情報処理装置。 - 前記装置本体は、前記装着体を装着した手の略手首部分に対応する位置に配置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の携帯型情報処理装置。
- 前記装着体には、前記装置本体に電力を供給する発電装置が設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の携帯型情報処理装置。
- 前記携帯型情報処理装置は、GPSナビゲーション装置であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の携帯型情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003367729A JP2005134151A (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 携帯型情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003367729A JP2005134151A (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 携帯型情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005134151A true JP2005134151A (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=34645654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003367729A Pending JP2005134151A (ja) | 2003-10-28 | 2003-10-28 | 携帯型情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005134151A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016033903A1 (zh) * | 2014-09-05 | 2016-03-10 | 京东方科技集团股份有限公司 | 智能手套 |
-
2003
- 2003-10-28 JP JP2003367729A patent/JP2005134151A/ja active Pending
Cited By (1)
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WO2016033903A1 (zh) * | 2014-09-05 | 2016-03-10 | 京东方科技集团股份有限公司 | 智能手套 |
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