JP2005133753A - 軸受装置およびこれに用いる転がり軸受 - Google Patents

軸受装置およびこれに用いる転がり軸受 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単な構造により、軸受内部の余分なオイルを排出することを課題とする。
【解決手段】軸受装置は、ハウジング7にスピンドル2を回転自在に支持する転がり軸受5a、5b、5c、5dを備える。ハウジング7にオイル排出路24を形成し、転がり軸受の外輪6に、排出孔27を形成し、オイル排出路24内の負圧により転がり軸受内のオイルを排出孔27を通してオイル排出路24に排出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、軸受装置およびこれに用いる転がり軸受に関し、特には、オイルエアやオイルミスト等により潤滑する工作機械用スピンドルユニット等の軸受装置およびこれに用いる転がり軸受に関する。
例えば、工作機械用スピンドル装置は、一端に工具把持手段を備えたスピンドルが、複数個の軸受を介してハウジングに回転自在に支持され、それらの軸受に対してオイルをノズルから送り出して軸受内部に強制的に供給するオイル潤滑方式が採用されている(例えば特許文献1参照)。
かかるオイル潤滑方式は、ハウジングに、オイルが圧送されるオイル供給路と、ドレン通路となるオイル排出路が形成されており、オイル供給路を介して軸受に供給されたオイルが、オイル排出路を通ってタンクに戻されるようになっている。
オイル潤滑方式として、例えば、極微量のオイルをノズルからエアと共に軸受内部に噴出するオイルエア方式や、オイルを微細な霧状にして圧縮エアにより搬送して軸受内部に噴出するオイルミスト方式等を挙げることができる。
特開2001−99167号公報
近年、工作機械の高速化に伴い、工作機械はスピンドルを高速回転させて稼動させる場合が多くなっている。スピンドルの高速回転時に、余分なオイルが軸受の外輪および内輪の軌道部に滞留すると、オイルの攪拌抵抗に伴う発熱が大きくなり、工作機械の加工精度に影響を与え、極端には、さらにオイル温度の上昇により軸受の焼き付きが発生するおそれがあった。このため、軸受に供給するオイルの供給量の絞り込みや、エア供給量の増大や、吸引装置の設置等により、余剰のオイルの排出を行う必要があった。特に、高速運転の場合、軸受サイズ、スピンドルの回転速度、スピンドルの構造等により、最適油量、最適エア量を決定する複雑高度な技術が必要となる。
本発明による軸受装置は、ハウジングに軸体を支持する軸受の内部に潤滑用のオイルを供給して排出する軸受装置であって、軸受の外輪に径方向内外を貫通する排出孔を形成し、この排出孔をハウジングに形成された通孔に連通させ、通孔内のエアの流れにより発生する負圧により軸受内部のオイルを排出孔から通孔内に排出可能としていることを特徴とするものである。
本発明の軸受装置によれば、ハウジングに形成された通孔の内圧を、当該通孔内を通されるエアにより負圧とすることにより、軸受内部に余分に滞留するオイルを、通孔内に排出できるので、従来のように、余分なオイルを排出するのに、オイル供給量を絞り込んだり、エア量を多くしたり、吸引装置でオイルを吸引したりする必要がなくなり、また、オイル供給量を絞ったりするなどの複雑な装置が不要となり、安価でかつ容易に、軸受を安定して潤滑できる。
上記ではハウジングの通孔を既存のオイル排出路とは別に構成してもよいし、当該オイル排出路を共用してもよく、共用する場合は、当該軸受装置をより簡単な構造にできて好ましい。
外輪の排出孔を、外輪の外周面に形成した環状溝部と、軸受内部と環状溝部とを連通する、周方向複数の連通孔とにより構成することが好ましい。この場合、連通孔は、外輪の軌道の接触角の線に対してカウンタボア側と環状溝部の底面とに貫通するように形成することが好ましい。こうすれば、連通孔が外輪の軌道面を転動する転動体の支障となることはなく、簡単な構造により、軸体の一層の高速回転が可能になって好ましい。
ハウジングには、通孔と外輪の排出孔とを連通させる連通孔を設けることが好ましい。
当該軸受装置における軸受を転がり軸受で構成し、支持する軸体をオイルエア方式の工作機械用スピンドルユニットとした場合、当該転がり軸受を複数設け、各転がり軸受それぞれの外輪に上記排出孔を設け、各排出孔それぞれをハウジングのオイル排出路に連通状態とし、それぞれの排出孔から各転がり軸受内部のオイルを当該オイル排出路に排出してもよい。
本発明の軸受装置によれば、軸受内部の余剰なオイルを簡単な構造により排出して軸受装置の温度上昇や焼き付きを効果的に防止できる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態に係る軸受装置を説明する。この形態の軸受装置としてオイルエア方式の工作機械用スピンドルユニットを例にとる。図1は、当該工作機械用スピンドルユニットの全体を示す側面断面図、図2は、同ユニットの要部を示す側面断面図、図3は、図1のA−A線矢視断面図、図4は、同ユニットの要部を示す側面断面図である。
図1を参照して、工作機械用スピンドルユニット1は、前端に工具取付孔2aを有するスピンドル(軸体)2と、このスピンドル2の前部を回転自在に支持する複数のアンギュラ玉軸受(転がり軸受)5a、5b、5c、5dと、スピンドル2の後部を支持する円筒ころ軸受(転がり軸受)4と、これら軸受を覆うハウジング7とを備えている。
ハウジング7は、円筒形状の外筒10と、この外筒10の前端面に固定された前蓋11と、外筒10の後端面に固定された後蓋12とからなる。外筒10はその外周面に工作機械側に固定されるフランジ部10aを有している。
玉軸受5a、5b、5c、5dは、外輪6、内輪8、転動体9および図示略の保持器からなる。玉軸受5a、5b、5c、5dの外輪6間には、円筒形状の外輪間座13がそれぞれに介挿されている。最後部の外輪間座13aは、外筒10の内径段部10aに係止され、最前部の玉軸受5aの外輪6は、前蓋11に係止されている。これによって、玉軸受5a、5b、5c、5dの各外輪6は、外筒10の内周面に固定されている。
玉軸受5a、5b、5c、5dの内輪8間には、円筒状の内輪間座14が介挿されている。最後部の内輪間座14aは、スピンドル2に嵌合された押えリング15に係止され、最前部の玉軸受5aの内輪8は、スピンドル2の前端に形成された大径部2bとの間に介在された内輪押え14bに係止される。これによって、玉軸受5a、5b、5c、5dの内輪8は、スピンドル2の外径面に一体回転可能に固定されている。
各外輪間座13には、玉軸受3の内部である外輪6と内輪8との間にオイルを供給するノズル17が設けられている。各ノズル17は、ハウジング7の外筒10に形成されたオイル供給路18を介して図示略のオイルエア循環装置に接続されている。オイルエア循環装置は、微量のオイルをエアの圧力でオイルエアとして送るものである。
後部側の円筒ころ軸受4は、外輪19、内輪20、転動体としてのころ21および図示略の保持器から構成されている。本形態では、いわゆるNNUタイプと呼ばれる複列の円筒ころ軸受4を例示している。後蓋12に形成されたノズル23から、円筒ころ軸受4の内部に、オイルエア循環装置からオイルエアが供給されるようになっている。
ハウジング7の下部には、当該ハウジング7内を軸方向に延びる通孔の一例としてのオイル排出路24が軸方向に形成されている。このオイル排出路24とオイル供給路18とによりオイル循環路22が構成されている。オイル排出路24の前部は、前蓋11の径方向に設けられたオイル出口25に連通して前蓋11の側面に開口している。オイル排出路24の後部は、後蓋12により閉塞されており、オイル排出路24に流入したオイルエアは、ハウジング7の前方に流れるようになっている。
なお、図1に仮想線で示す如く、後蓋12にもオイル出口25aを設けることも可能であり、かかる場合には、後蓋12のオイル出口25aからもオイルエアを排出する構成とすることができる。一方、所定の外輪間座13には、各軸受の内部から流出してくる使用済オイルを前記オイル排出路24に供給する供給孔26が形成されている。
玉軸受5a、5b、5c、5dの外輪6には、図2および図3に示す如く、その外周面に開口する環状溝部28が、周方向に連続して形成されている。なお、図2および図3は、最後部の玉軸受5dを示す。しかも、外輪6には、環状溝部28と玉軸受5a、5b、5c、5dの内部とを連通する連通孔29が形成されている。具体的には、連通孔29は、外輪6の周方向に複数設けられており、各連通孔29は、外輪6の軌道6aにおける接触角の線Xに対してカウンタボア6b側と、環状溝部28の底面28aとに貫通するように形成されている。各連通孔29の直径Dは、オイルが所望量流通できるように、オイルの種類やオイル排出路24を流れるオイルエアの流速等により適宜決定される。なお、環状溝部28および連通孔29により、外輪9を径方向内外に貫通してオイルをオイル排出路24側に排出する排出孔27の一例が構成されている。また、連通孔29は単数であってもよい。
ハウジング7の外筒10で且つ環状溝部28に対応する部分には、環状溝部28とオイル排出路24とを連通する連通孔30が形成されている。従って、排出孔27は連通孔30を介して前記オイル排出路24に連通されている。連通孔30の直径は、環状溝部28の溝幅と略同一に設定されている。
前記円筒ころ軸受4の外輪19にも、図4に示す如く排出孔27を構成する環状溝部32および連通孔33が形成されている。本実施の形態では、連通孔33を、外輪19の各内鍔と軌道面との各角部の計4箇所に形成している。また、外筒10には、環状溝部32とオイル排出路24とを連通する連通孔34が形成されている。
以上の構成からなる工作機械用スピンドルユニット1は、スピンドル2の前端に形成された工具取付孔2aに、不図示の切削工具を取り付け、スピンドル2を高速回転させて、ワークの加工を行う。この工作機械用スピンドルユニット1の稼動時に、オイルエア循環装置からのオイルエアが、各ノズル17、23から各玉軸受5a、5b、5c、5dおよび円筒ころ軸受4の内部に噴射される。即ち、きわめて微量のオイルがエアの圧力によって送られ、各軸受4、5a、5b、5c、5dに直接吹き付けて各軸受を潤滑する。
各軸受4、5a、5b、5c、5dを潤滑したオイルを含むオイルエアは、外輪間座13の供給孔26からオイル排出路24を矢印方向(工作機械用スピンドルユニット1の前方)に流れ出し、さらにオイル出口25からスピンドル装置1の外部へ放出される。なお、オイルは、エアと共に常時連続的に供給しても、または、所定の時間間隔をおいて供給してもよい。
このようにオイル排出路24をオイルエアが流通することにより、オイル排出路24と連通する玉軸受5a、5b、5c、5d側の排出孔27および各軸受内部が負圧になる。このため、軸受に残存する余分なオイルは、外輪6の軌道から連通孔29、環状溝部28および外筒10の連通孔30を経て軸受の外部へ吸い出され、オイルエアと共にオイル排出路24を介して排出される。また、円筒ころ軸受4においても同様に、円筒ころ軸受4に残存する余分なオイルは、外輪19の軌道から連通孔33、環状溝部32および外筒10の連通孔34を経て軸受の外部へ吸い出され排出される。
この結果、各軸受の内外輪軌道に余分な油がなくなるため、軸受装置の温度上昇を抑えることができ、給油の条件、油量、エア量を高精度に管理しなくても、温度上昇、焼付きが防止できる。しかも、各玉軸受5a、5b、5c、5dの外輪6に連通孔29が形成されているが、この連通孔29は、外輪6の軌道6aにおける接触角の線Xに対するカウンタボア6b側に形成されているため、この軌道面6aを転動する転動体9の支障となることはなく、簡単な構造により、スピンドル2の一層の高速回転が可能になった。
本実施の形態は、連通孔29、33を外輪6、19の周方向に複数設けられていることから、各玉軸受5a、5b、5c、5dおよび円筒ころ軸受4の余分なオイルを略均一に排出することができる。
なお、図3に示す如く、オイル排出路(単にエアのみを流す通孔であってもよい。)24および連通孔30を複数設けることも可能である。かかる場合には、環状溝部28は、各連通孔30に対応して不連続に複数設けることも可能である。また、連通孔29は、必ずしも外輪6の軌道面6aに開口させる必要はなく、玉軸受5a、5b、5c、5d内部のオイルを、負圧で排出できる場合にはカウンタボア6bに開口させてもよい。
円筒ころ軸受4は、いわゆるNUタイプと呼ばれる単列の円筒ころ軸受としてもよい。この場合、前記単列の円筒ころ軸受を1つとしてもよいし、2つ以上軸方向に並べて用いてもよい。
本発明は、オイルエア方式の工作機械用スピンドルユニット1以外のオイルミスト方式等の軸受装置にも採用でき、図5に示す如く深溝玉軸受5に対しても同様に採用可能である。なお、同一部材は、同一符号を付してそれぞれの説明は省略する。
本発明の軸受装置の一実施の形態の全体を示す断面図 本発明の軸受装置の一実施の形態の要部を示す断面図 図1のA−A線矢視断面図 本発明の軸受装置の一実施の形態の要部を示す断面図 本発明の軸受装置の他の実施の形態の要部を示す断面図
符号の説明
2 スピンドル(軸体)
4 円筒ころ軸受(転がり軸受)
5a、5b、5c、5d 玉軸受(転がり軸受)
6 外輪
8 内輪
7 ハウジング
9 転動体
24 オイル排出路(通孔)
27 排出孔
30 連通孔

Claims (2)

  1. ハウジングに軸体を支持する軸受の内部に潤滑用のオイルを供給して排出する軸受装置であって、軸受の外輪に径方向内外を貫通する排出孔を形成し、この排出孔をハウジングに形成された通孔に連通させ、通孔内のエアの流れにより発生する負圧により軸受内部のオイルを排出孔から通孔内に排出可能としている、ことを特徴とする軸受装置。
  2. 外輪と、内輪と、両輪間に転動自在に配置された複数の転動体とを備えた転がり軸受であって、外輪に径方向内外に貫通する排出孔を設けてなり、請求項1に記載の軸受装置の軸受として用いる、ことを特徴とする転がり軸受。
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