JP2005133605A - 過給機付エンジンの排気還流装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高過給化により低燃費と低NOx化とを両立させたコンパクトで高性能な過給機付エンジンの排気還流装置を提供する。
【解決手段】 排気通路(3)から排気ガスの一部をEGRガスとして吸気通路(6)に導くEGR通路(7a、7b)と、吸気を過給する過給機(4)と、を備えた過給機付エンジンの排気還流装置(50)において、前記吸気通路に各シリンダに連通する吸気マニホルド(5a、5b)を設け、前記吸気マニホルドと前記排気通路を結ぶEGR通路にEGRガスの逆流を防ぐ逆止弁(13a、13b)を設け、前記吸気マニホルドの入口に吸気パルスの拡散を防ぐ吸気パルス反射弁(12a、12b)を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、過給機付エンジンの排気還流(EGR)装置に関する。
ターボ過給式エンジンでは排気圧よりも吸気圧の方が高くなる運転領域(特に低速高負荷域)があるため、EGRが十分に行えない。排気脈動を利用したパルスEGR方式も、吸気脈動が小さいと効果が少ない。吸気脈動を大きくするために慣性(共鳴)過給を用いると吸気系がかさばってしまう。また、内部EGR方式ではEGRガスの温度が高いためにNOx低減効果が十分に得られない。
パルスEGR方式の排気還流装置として、例えば、特許文献1に開示されたものがある。この排気還流装置には、図2に示すように、エンジン101には排気マニホルド102が取り付けられ、排気マニホルド102に連結された排気管103には過給機104のタービン140が設けられている。また、エンジン101には吸気マニホルド105が取り付けられ、吸気マニホルド105に連結された吸気管106には過給機104のコンプレッサ141が設けられている。排気還流装置は、エンジン101の排気マニホルド102と吸気マニホルド5とを連結するEGR通路107,108と、EGR通路107,108の途中にそれぞれ介設されたEGR制御バルブ110と、EGRガスをそれぞれ冷却するEGRクーラー109と、EGR通路107,108の吸気管106と吸気マニホルド105とのそれぞれの連結部位に設けられた逆止弁113と、EGR弁110の開度を制御するコントローラ120と、から構成される。
排気脈動圧がブースト圧よりも高い場合、逆止弁113が開きEGRガスを吸気マニホルド123に還流させる。排気脈動圧がブースト圧よりも低い場合、逆止弁113は閉じ、EGRガスが逆流するのを防止する。
特開平09−137754号公報
このように、排気脈動を利用してEGRを行うパルスEGR方式では、吸気マニホルド105に生じた吸気脈動が吸気管106をさかのぼって拡散するため、吸気脈動の振幅が小さくなり、EGRを十分に行えないという問題があった。
本発明の目的は、上述の問題を解決し、パルスEGR方式によってEGRを十分に行える過給機付エンジンの排気還流装置を提供することである。
上記目的を達成するために、第1の発明は、排気通路から排気ガスの一部をEGRガスとして吸気通路に導くEGR通路と、吸気を過給する過給機と、を備えた過給機付エンジンの排気還流装置において、前記吸気通路に各シリンダに連通する吸気マニホルドを設け、前記吸気マニホルドと前記排気通路を結ぶEGR通路にEGRガスの逆流を防ぐ逆止弁を設け、前記吸気マニホルドの入口に吸気パルスの拡散を防ぐ吸気パルス反射弁を設けた。
第2の発明は、第1の発明において、前記吸気通路を、吸気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2吸気マニホルドに分割し、前記排気通路を、排気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2排気マニホルドに分割し、前記第1、第2吸気マニホルドと前記第1、第2排気マニホルドを連通させた第1、第2EGR通路を設け、前記第1、第2EGR通路のそれぞれに逆止弁を設け、前記第1、第2吸気マニホルドのそれぞれの入口に前記吸気パルス反射弁を設けた。
第3の発明は、第1の発明において、前記吸気パルス反射弁は、弁体を回動させてその開度を変える構成とした。
第4の発明は、第2または3の発明において、吸気脈動を利用してEGRを行う所定の運転領域では前記吸気パルス反射弁で前記吸気マニホルド入口を絞り、それ以外の運転領域では前記吸気マニホルド入口を開く制御手段を設けた。
第5の発明は、第1の発明において、前記EGR通路はEGRガスを冷却するEGRクーラーを備えた。
第1の発明によると、吸気マニホルドのそれぞれの入口に吸気パルス反射弁を設けたことにより、吸気マニホルド内に発生した吸気パルスが、吸気パルス反射弁に反射し、吸気通路をさかのぼって拡散するのが抑えられることにより、吸気脈動の振幅を弱めることを抑えることができる。これにより、吸気脈動を利用してEGRを行う運転領域を拡大することができる。
第2の発明によると、吸気通路を、吸気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2吸気マニホルドに分割し、排気通路を、排気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2排気マニホルドに分割することにより、各シリンダから吸気通路、排気通路に入射する圧力波が干渉して弱まることが抑えられ、EGRガス量を増やすことができる。
第3の発明によると、吸気パルス反射弁は、弁体を回動させてその開度を変える構成としたことにより、吸気脈動が発生したときは吸気マニホルド入口を絞って吸気脈動の拡散を防ぎ、それ以外は吸気マニホルド入口を開くことによって吸気抵抗を低減することができる。
第4の発明によると、吸気脈動を利用してEGRを行う所定の運転領域では前記吸気パルス反射弁で前記吸気マニホルド入口を絞り、それ以外の運転領域では前記吸気マニホルド入口を開く制御手段を設けたことにより、吸気脈動が発生したときは吸気マニホルド入口を絞って吸気脈動の拡散を防ぎ、それ以外は吸気マニホルド入口を絞らないことによって吸気抵抗を低減することができる。
第5の発明によると、EGR通路はEGRガスを冷却するEGRクーラーを備えたことにより、EGRガスの温度を下げ、EGRガスの密度を上げることによって、より多くのEGRガスを還流させることができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の排気還流装置の一実施形態を示す。
ディーゼルエンジン1は、6つのシリンダを有する6気筒で、各シリンダに吸気を導く吸気通路6と、各シリンダから排気を導く排気通路3と、を備える。
排気通路3および吸気通路6には、過給機4のタービン40およびコンプレッサ41がそれぞれ設けられ、排気ガスの圧力を利用して吸気過給圧を高めるようになっている。
吸気通路6と排気通路3は第1、第2EGR通路7a、7bにより連通され、排気ガスの一部が排気通路3から吸気通路6に還流される。
吸気通路6は、吸気行程が重複しない各シリンダに吸気を分配する第1、第2吸気マニホルド5a、5bと、第1、第2吸気マニホルド5a、5bに吸気を供給する吸気管6aと、から構成される。排気通路3は各シリンダから排気ガスを集める第1、第2排気マニホルド2a、2bと、第1、第2排気マニホルド2a、2bから排気ガスを排出する排気管3aと、から構成される。
第1、第2排気マニホルド2a、2bと第1、第2吸気マニホルド5a、5bは、第1、第2EGR通路7a、7bによってそれぞれ連通されている。
このように、吸気通路6を、吸気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2吸気マニホルド5a、5bに分割し、排気通路3を、排気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2排気マニホルド2a、2bに分割することにより、各シリンダから吸気通路6、排気通路3に入射する圧力波が干渉して弱まることが抑えられる。これにより、過給機4の吸気過給作用によって排気圧よりも吸気圧のほうが高くなる低速高負荷域にて、吸気脈動と排気脈動の両方を利用して、EGRガスを還流させることができる。
第1、第2EGR通路7a、7bの途中には、EGRガスの流量を調節するEGR制御バルブ10a、10bが設けられる。EGR制御バルブ10a、10bの開度は、コントローラ20により制御される。
第1、第2EGR通路7a、7bには、第1、第2EGR通路7a、7bにEGRガスの逆流を防ぐ逆止弁13a、13bが設けられる。逆止弁13a、13bは、例えば、リードバルブで構成され、薄い板状部材で開口部を塞ぐ構造となっている。排気側の圧力が吸気側の圧力よりも高くなったとき、EGRガスの圧力が板状部材を曲げて開口部を通過する。排気側の圧力が吸気側の圧力より低いとき、板状部材は開口部を塞ぎ、EGRガスの逆流が防止される。
第1、第2EGR通路7a、7bには、EGRガスの温度を下げるEGRクーラー11a、11bが設けられる。このEGRクーラー11a、11bが、EGRガスの温度を下げ、EGRガスの密度を上げることにより、より多くのEGRガスを還流させることができる。
第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口には、第1、第2EGR通路7a、7bが合流する位置よりも上流側に位置し、吸気行程で生じる吸気パルスが吸気通路6をさかのぼって拡散するのを防ぐ吸気パルス反射弁12a、12bが設けられる。吸気パルス反射弁12a、12bは、アクチュエータにより、円盤状の弁体をその中央に設けられた軸を中心に回転させて弁を開閉する構成とし、第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口を絞ったり開いたりする。制御手段であるコントローラ20は、脈動を利用してEGRを行う所定の運転領域にて、吸気パルス反射弁12a、12bによって第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口を絞り、それ以外の運転領域では吸気パルス反射弁12a、12bによって第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口を開く。
ここで、本実施形態の作用効果を説明する。
第1、第2吸気マニホルド5a、5b内に発生した吸気パルスが、第1、第2吸気マニホルド5a、5bのそれぞれの入口に設けた吸気パルス反射弁12a、12bに反射し、吸気通路6をさかのぼって拡散するが抑えられることにより、吸気脈動の振幅を弱めることを抑えることができる。これにより、吸気脈動を利用してEGRを行う運転領域を拡大することができる。
吸気パルス反射弁12a、12bは円盤状弁体をその中央に設けた軸を中心に回転させてその開度を変える構成とし、吸気脈動を利用したEGRを行う所定の運転領域には、第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口を絞り、それ以外の運転領域では第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口を開くコントローラ20を設けたことにより、吸気脈動を利用してEGRを行うときは第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口を絞って吸気脈動の拡散を防ぎ、それ以外は第1、第2吸気マニホルド5a、5bの入口を開くことによって吸気抵抗を低減することができる。
なお、本実施形態では吸気パルス反射弁12a、12bは、円盤状弁体をその中央に設けた軸を中心に回転させてその開度を変える構成であるが、他の構成の弁を用いても良い。
本発明を、構造的と方法的特徴に関してある程度特定的な言葉で説明したが、本明細書に開示した手段は本発明を実施する好ましい形態を含むものであり、本発明はこれら図示し記載された特定の特徴に制限されないことを理解されたい。したがって、本発明は、均等の原則に従って適切に解釈される特許請求の範囲に記載された範囲内におけるいかなる形態または変更についても含むものである。
本発明は過給機付エンジンの排気還流装置に適用できる。
本発明の排気還流装置を示す構成図である。 従来技術の排気還流装置を示す構成図である。
符号の説明
1 エンジン
2a、2b 第1、第2排気マニホルド
3 排気通路
3a 排気管
4 過給機
5a、5b 第1、第2吸気マニホルド
6 吸気通路
6a 吸気管
7a、7b 第1、第2EGR通路
10a、10b EGR弁
11a、11b EGRクーラー
12a、12b 吸気パルス反射弁
13a、13b 逆止弁
20 コントローラ
50 排気還流装置

Claims (5)

  1. 排気通路から排気ガスの一部をEGRガスとして吸気通路に導くEGR通路と、吸気を過給する過給機と、を備えた過給機付エンジンの排気還流装置において、
    前記吸気通路に各シリンダと連通する吸気マニホルドを設け、
    前記吸気マニホルドと前記排気通路を結ぶEGR通路にEGRガスの逆流を防ぐ逆止弁を設け、
    前記吸気マニホルドの入口に吸気パルスの拡散を防ぐ吸気パルス反射弁を設けた、
    ことを特徴とする過給機付エンジンの排気還流装置。
  2. 前記吸気通路を、吸気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2吸気マニホルドに分割し、
    前記排気通路を、排気行程が互いに重複しないシリンダどうしに連通する第1、第2排気マニホルドに分割し、
    前記第1、第2吸気マニホルドと前記第1、第2排気マニホルドを連通させた第1、第2EGR通路を設け、
    前記第1、第2EGR通路のそれぞれに逆止弁を設け、
    前記第1、第2吸気マニホルドのそれぞれの入口に前記吸気パルス反射弁を設けた、
    ことを特徴とする請求項1に記載の過給機付エンジンの排気還流装置。
  3. 前記吸気パルス反射弁は、弁体を回動させてその開度を変える構成としたことを特徴とする請求項1に記載の過給機付エンジンの排気還流装置。
  4. 吸気脈動を利用してEGRを行う所定の運転領域では前記吸気パルス反射弁で前記吸気マニホルド入口を絞り、それ以外の運転領域では前記吸気マニホルド入口を開く制御手段を設けたことを特徴とする請求項2または3に記載の過給機付エンジンの排気還流装置。
  5. 前記EGR通路はEGRガスを冷却するEGRクーラーを備えたことを特徴とする請求項1に記載の過給機付エンジンの排気還流装置。
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