JP2005132018A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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JP2005132018A JP2003372259A JP2003372259A JP2005132018A JP 2005132018 A JP2005132018 A JP 2005132018A JP 2003372259 A JP2003372259 A JP 2003372259A JP 2003372259 A JP2003372259 A JP 2003372259A JP 2005132018 A JP2005132018 A JP 2005132018A
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Abstract

【課題】インクジェットヘッドのノズルの不吐が寿命によるものか一過性のものなのかを判断し、精度の高いヘッド交換指示を促すことを可能とする。
【解決手段】不揮発性メモリ、例えばフラッシュメモリ13にヘッドの不吐ノズル情報と不吐検出回数を記憶する。不吐検出回数が所定回数に達する前に不吐でなくなったノズルについては、不吐検出回数をリセットする。所定回数連続して不吐であったノズルについては寿命が到来したと判定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、インクジェット記録装置に関し、特に、マルチノズルヘッドの不吐ノズル発生時の扱いに関するものである。
従来、インクジェット記録方式のマルチノズルヘッドの不吐ノズル発生によるヘッドの寿命は、ユーザが印字画像に基づいて判定してヘッド交換を行なう必要があった。
これに対して、マルチノズルヘッドの不吐が黒ノズルであった場合、その黒ノズルの不吐ノズルを記憶しておき、そのノズルの吐出が必要となったときに他の色を全色吐出することにより不吐ノズルが発生しても画像不良を生じさせない方式がある(特許文献1参照)。しかしながら、この方式では黒以外の色の不吐が発生した場合の画像不良は解消できない。
また、不吐ノズルを知る方法としてセルフテストパターンを印字させてノズル毎の不吐情報を入力し、記憶させる方式がある(特許文献2参照)。さらに、不吐ノズルを認識したときにマルチパス印字動作にて補完させる方式がある(特許文献3および特許文献4参照)。しかしながら、補完可能な不吐ノズル数には限界があり、正しい補完ができない状態にて印字を行なわざるを得ない場合が存在する。補完できない場合は、ユーザ側に補完ができなかったことを、操作系の表示部によりユーザに通知することは可能である。
特開平05−155038号公報(複写装置) 特開平06−226982号公報(インクジェットプリンタ) 特開平11−77986号公報(記録方法および記録装置) 特開平08−25700号公報(記録装置および記録方法)
前述のように、インクジェット記録装置では、最近時、不吐検出機構が発達し不吐ノズルを検出するとともに印字時に不吐ノズルを補完することで高品位な印刷記録を保つ処理が行なわれるようになってきている。
検出された不吐ノズルの発生については、ノズルの目詰まり、インクなし、空気混入等による一過性の不吐なのか、寿命による不吐なのかの判断ができていないため、ヘッド交換の時期の判断をユーザまかせにしている。しかし、吸引回復動作を行なうことで不吐状態が解消される場合も存在し、ユーザにとっては、そのヘッドがまだ使用可能であるのか使用不可能であるのかの判断がつきにくいのが現状である。
本発明は、上述のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、インクジェットヘッドのノズルの不吐が寿命によるものか一過性のものなのかを判定し、精度の高いヘッド交換指示を促すことを可能とすることができるインクジェット記録装置を提供することにある。
本発明によるインクジェット記録装置は、インクジェット記録方式のヘッドの不吐ノズルの検出後に、当該不吐ノズルの情報およびその不吐が検出された連続回数を不揮発的に記憶する記憶手段と、前記連続回数が所定回数に達したとき当該ノズルの不吐状態を確定し、この確定された不吐状態に基づいて、当該ヘッドの寿命の到来を判定する判定手段と、寿命が到来したと判定されたヘッドについてユーザにその旨を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする。
判定手段は、各ノズルについてその不吐が1回検出されたからといって直ちにそのノズルの不吐状態と確定するのではなく、所定回数連続して不吐が検出されて初めてそのノズルについて不吐状態を確定する。
このような不吐状態が確定された不吐ノズルの情報にもとづいて、予め定めた本数のノズルの不吐状態が確定されたとき当該ヘッドの寿命が到来したと判定することにより、ヘッドの寿命をより正確に判断することができる。
前記不吐ノズルの情報に基づいて不吐ノズルの補完を行う手段を備えることが好ましい。これによって、ある程度の本数の不吐ノズルが確定されても、印字ドットの欠落を行うことなく画像の記録を継続でき、ヘッド交換の時期を先に延ばすことができる。
さらに、ヘッド装着からの累積したパワーオン時間を記憶する手段を具備してもよく、この場合、ノズルの不吐が検出された連続回数の情報と前記パワーオン時間とに基づいて当該ヘッドの寿命の判断を総合的に行うことができる。
あるいは、ヘッド装着からの累積した吐出インクドットのカウント値を記憶する手段を具備してもよく、この場合、ノズルの不吐が検出された連続回数の情報と前記カウント値とに基づいて当該ヘッドの寿命の判断を総合的に行うことができる。
圧縮したプログラムコードを記憶する再書き込み可能な不揮発性メモリと、パワーオン時に前記圧縮されたプログラムコードを解凍して展開する揮発性メモリとを備えてもよい。この場合、前記不吐ノズルの情報およびその不吐が検出された連続回数の情報は前記不揮発性メモリに記憶するとともに、パワーオン時に前記不揮発性メモリから読み出して前記揮発性メモリに記憶させ、パワーオフ時にこの揮発性メモリの更新された情報を前記不揮発性メモリに書き戻す。通常、再書き込み可能な不揮発性メモリの記憶領域を有効利用し、コスト低減を図ることができる。
本発明によれば、ノズルの不吐が、ノズルの目詰まり、インクなし、空気混入等による一過性の不吐なのか、寿命による不吐なのかの判定が可能となり、正確なヘッド交換の要否をユーザに知らしめることができる。その結果、信頼性の高いインクジェット記録装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
まず、図1に本発明のインクジェット記録装置の構成を示す。図1中、CPU11は装置全体の動作を制御する中央処理装置であり、本発明における「判定手段」を構成する。RAM12はCPU11の作業領域およびデータの一時記憶領域として利用されるメモリである。フラッシュメモリ(ROM)13は、インクジェット記録装置を駆動するためのプログラム(プログラムコード)やデータが書き込まれている再書き込み可能な不揮発性メモリであり、CPU11により使用される。フラッシュメモリ13とは別に、再書き込みの出来ない不揮発性メモリである通常のROMを併せて備えてもよい。本実施の形態においては、ノズル情報データの書き込みをこのフラッシュメモリ13に対して行なう。インタフェース部(I/F)14は外部のコンピュータ端末装置等と接続するためのインタフェースを司る部位であり、これを介して画像データが転送されてくる。表示部(LCD)15はマンマシンインタフェースのための表示を行う部位であり、本発明における「報知手段」を構成する。ここでは液晶表示デバイスを例として挙げたが、利用可能な他の任意の表示デバイスであってよい。キー操作部(KEY)16はインクジェット記録装置の各種設定を選択するための種々の入力キーを含む操作部である。印字部17はインクジェットヘッドによる実際の印字を行う部位である。ノズル不吐検出部18は、CPU11の制御下で各ヘッドのノズルの不吐を検出する機構である。システムバス19はCPU11と他の各要素とを接続するライン群である。ノズルの不吐を検出するのに、所定のテストパターンを印字してユーザが目視で検出した結果を入力する場合にはハードウェアとしてのノズル不吐検出部18は不要である。
本実施の形態における印字部17のインクジェットヘッドには、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタの6色があり、この例ではそれぞれ1280ノズルを持ち、2値化された画像データに対応してインク滴を吐出する。
図2はフラッシュメモリに記憶するノズル不吐情報に関する不吐データテーブル20を示す。このテーブルの各項目のデータサイズは、参考のために示したものであり、実際にテーブルに記憶する必要はない。
4バイトの「サインコード」21には、このテーブルに有効なノズル不吐情報が記憶されているかどうかを示す文字列が格納される。4バイトの「不吐検出処理の回数」22には、当該ノズル不吐情報の記憶開始からの不吐検出処理が実行された回数が格納される。4バイトの「モニタ開始時のパワーオン(PowerOn)時間」23には当該装置のモニタ開始時の累積の電源ONとなっている時間が格納される。「24バイトのモニタ開始時のドットカウント値」40には6色のヘッドの各々に4バイトのモニタ開始時の吐出ドットのカウント値24〜29が格納される。4バイトの「現在のパワーオン時間」30には、このテーブルの更新時(例えば電源投入時、ヘッドの交換時等の所定のイベントの発生時)の電源ONの累積時間が格納される。24バイトの「現在までの積算ドットカウント値」41には、各ヘッドについて4バイトの領域が確保されており、各ヘッド毎に現在のドットカウント値から上記モニタ開始時のドットカウント値を減算して得られた差分のドットカウント値が格納される。「寿命ノズル情報」37には、各ヘッドのノズルの生死状態を表す情報が格納される。本実施の形態では各1280ノズルのヘッドが6個なので、この寿命ノズル情報のために、1280×6=7680ビット=960バイトが確保される。「ノズル毎の連続不吐回数」38には、各ノズルについて不吐状態が連続的に検出された回数が格納される。本実施の形態では6個のヘッドの各ノズルに1バイトが用意されるので、「ノズル毎の連続不吐回数」38にはトータル1280×6×1=7680バイトが確保されている。
次に、本実施の形態における動作を図3のフローチャートにより説明する。この処理はCPU11(図1)により実行される。
まず、装置の電源投入時にフラッシュメモリから図2のノズル不吐情報を読み込みRAM12上に情報を展開する(S11)。電源OFFするまでの情報は、RAM12上にて更新が行なわれる。このようにした理由は、フラッシュメモリの再書き込みがブロック単位に行われるものであり、かつ、その書き込みに比較的時間を要するからである。
その後、不吐データテーブル20のサインコード21の内容に基づいて、不吐データテーブル20が有効であるかどうかをチェックする(S12)。有効であれば、後述のステップS15へ移行する。有効でなければ、サインコード21に所定の文字列からなる書き込み済みコードを格納する(S13)。ついで、不吐データテーブル20の所定の項目の初期化を行う(S14)。この初期化では、「不吐検出処理の回数」22を0クリアし、現在の時間を「モニタ開始時のパワーオン時間」23と「現在のパワーオン時間」30に書き込む。また、現在の各色のドットカウント値を「モニタ開始時のドットカウント値」40と「現在までのドットカウント値」41に書き込む。さらに、「不吐検出処理の回数」22と「寿命ノズル情報領域」36と「ノズル毎の連続不吐回数」38を0クリアする。この初期化処理は、ヘッドが交換された直後にも行なわれる。
次に、ノズル不吐検出部18による不吐ノズル検出処理を実行する(S15)。このとき、全色のヘッドの最新の不吐ノズル情報を獲得し、不吐データテーブル20の更新を行う(S16)。すなわち、この処理の結果を「寿命ノズル情報」37に記憶する。これにより、前回まで不吐状態にあったノズルについても、今回不吐状態でなくなっていれば、それは一過性の不吐ノズル情報と考えられる。このような一過性の不吐ノズル情報は抹殺されるので、寿命ノズル情報としての信頼性が高めることができる。また、最新の不吐ノズル情報に基づいて「ノズル毎の連続不吐回数」38を更新する。この更新の手順は、不吐があった場合は、不吐があったノズルに対してその連続不吐回数1ずつカウントアップを行い、不吐がなかった場合は、連続不吐回数を0に戻すものである。この処理にて一過性のものがすべて排除されて連続して不吐となっている回数が明確になる。
実際に特定のヘッドの寿命が到来したか否かの判定は、本実施の形態の場合、あるヘッドについて連続不吐回数が所定の回数(例えばl00回)以上であるノズルが所定の本数(例えば10本)以上になったか否かに応じて行う(S17,Yes)。この条件が満たされたときに、当該ヘッドの寿命が到来したと判定し、ユーザに当該ヘッドの交換を促すように表示部15にヘッド交換を促す表示を行なう(S18)。ヘッドの交換指示時に、併せて、現在のパワーオン時間および/または積算ドットカウント値を表示するようにしてもよい。
前記ヘッドの寿命判定は、現在のパワーオン時間、または、インクのドットカウント「現在までの積算ドットカウント値」41の情報をも加味して行なってもよい。例えば、ヘッドが装着されてからの時間が所定の時間(例えば1000時間)以上となったかどうか、あるいは、現在までの積算ドットカウント値(いずれかの色または全色の総計)が所定の数(例えば10の9乗)に達したかどうか、を追加の条件として判定するようにしてもよい。これにより、総合的にヘッドの寿命の判定を行うことが可能となる。
なお、不吐ノズルが10本存在しても、上述したような公知のマルチパス印字による不吐ノズルの補完処理を行うことにより、すべての不吐ノズルが印字画像に影響を与えることは避けられる。
その後、不吐ノズル検出イベントが発生したら(S19,Yes)、ステップS15に戻って上記の処理を繰り返す。不吐ノズル検出イベントとはヘッドの交換、インクタンクの交換(あれば)、ユーザの指示、等である。
装置の電源OFF指示があったとき(S20,Yes)、現在のパワーオン時間と積算ドットカウント値に基づいて、それぞれ「現在のパワーオン時間」30と「現在までのドットカウント値」41を更新し、不吐データテーブル20の全情報をRAM12からフラッシュメモリ13に書き戻す処理を行い(S21)、この書き戻し終了後に実際に電源を落とす(S22)。
なお、フラッシュメモリ13は装置の動作プログラムを格納するメモリとして用いており、その空き領域に不吐データテーブル20を格納するようにしている。この場合、空き領域を増加させるために動作プログラムは圧縮して格納するようにしてもよい。これにより、フラッシュメモリ13の容量を拡張することなく、比較的大きいデータテーブルを格納することが可能となる。また、将来的にヘッドの色数が増えたり、ノズル数が増えたりする可能性があり、このような場合に動作プログラムの圧縮は有効である。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、上記で言及した以外にも、種々の変形、変更を行うことが可能である。例えば、上述した不吐ノズルの確定の条件やヘッド寿命の判定の条件はあくまで例示であり、本発明はそれらの具体例に限定されるものではない。
本発明のインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。 本発明においてフラッシュメモリに記憶するノズル不吐情報に関する不吐データテーブルを示す図である。 本発明の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
符号の説明
11…CPU、12…RAM、13…フラッシュメモリ、14…インタフェース部(I/F)、15…表示部(LCD)、16…キー操作部(KEY)、17…印字部、18…ノズル検出部、19…システムバス

Claims (6)

  1. インクジェット記録方式のヘッドの不吐ノズルの検出後に、当該不吐ノズルの情報およびその不吐が検出された連続回数を不揮発的に記憶する記憶手段と、
    前記連続回数が所定回数に達したとき当該ノズルの不吐状態を確定し、この確定された不吐状態に基づいて、当該ヘッドの寿命の到来を判定する判定手段と、
    寿命が到来したと判定されたヘッドについてユーザにその旨を報知する報知手段と、
    を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 前記判定手段は、予め定めた本数のノズルの不吐状態が確定されたとき、当該ヘッドの寿命が到来したと判定することを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
  3. 前記不吐ノズルの情報に基づいて不吐ノズルの補完を行う手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のインクジェット記録装置。
  4. ヘッド装着からの累積したパワーオン時間を記憶する手段を具備し、ノズルの不吐が検出された連続回数の情報と前記パワーオン時間とに基づいて当該ヘッドの寿命の判定を行うことを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
  5. ヘッド装着からの累積した吐出インクドットのカウント値を記憶する手段を具備し、ノズルの不吐が検出された連続回数の情報と前記カウント値とに基づいて当該ヘッドの寿命の判定を行うことを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
  6. 圧縮したプログラムコードを記憶する再書き込み可能な不揮発性メモリと、パワーオン時に前記圧縮されたプログラムコードを解凍して展開する揮発性メモリとを備え、前記不吐ノズルの情報およびその不吐が検出された連続回数の情報は前記不揮発性メモリに記憶するとともに、パワーオン時に前記不揮発性メモリから読み出して前記揮発性メモリに記憶させ、パワーオフ時にこの揮発性メモリの更新された情報を前記不揮発性メモリに書き戻すことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載のインクジェット記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020142472A (ja) * 2019-03-08 2020-09-10 セイコーエプソン株式会社 故障時期推測装置、機械学習装置、故障時期推測方法

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