JP2005130094A - Cdma受信装置、cdma受信方法、cdma受信プログラム及び携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 チャネルオープン時やラジオリンク追加時において速やかにレイク受信を開始することができるCDMA受信装置を提供する。
【解決手段】 CDMA受信装置のパス管理方法において、セルサーチ及びモニターセルのレベル監視時に検出したパス情報を記録しておき、チャネルオープンやラジオリンクの追加をする際に、セルサーチ及びモニターセルのレベル監視時に検出したパス情報を用いてパス割り当て処理を行なう。これによれば、新たにオープンされるラジオリンクのパス情報を有している為、ラジオリンクの受信処理及びレイク合成処理を素早く行なうことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、CDMA方式に基づく通信を行うCDMA受信装置、CDMA受信方法、CDMA受信プログラム及び携帯電話機に関する。
図6を参照して従来のCDMA受信装置を説明する。移動通信では多重波伝搬の各受信波の伝搬路長にばらつきがあるため、伝搬遅延時間が異なる多重波が干渉し合っている。CDMA(Code Division Multiple Access)受信機では、情報データを伝搬時間よりも周期が短い高速のレートの拡散符号で帯域拡散するため、この伝搬遅延時間が異なる夫々の多重波が分離・抽出できるようになる。時間をずらしながら受信信号を逆拡散して生成した電力遅延プロファイルから有効なパスを選択して同相合成(レイク合成)することによって、ダイバーシティ効果がえられて受信特性が向上する。また、CDMA受信機では、データの通信を開始する前に、セルの検出およびレベル測定をする必要がある。通信中においても、ハンドオーバーをおこなうために周辺セルの検出およびレベル測定をおこなう必要がある。
図6において、セルサーチ部14によりセルの検出および周辺セルの受信電力の測定をおこなう。パスサーチ部15によりパスを検出してレイク受信部にパスタイミングを通知する。レイク受信部16は各パスの受信信号を合成する。
CDMA受信機に対しては、パス情報を出力するサーチャ部の消費電力を低減するもの(特許文献1)やリソースの使用効率を改善するもの(特許文献2)などの取り組みもなされている。
特開2001−211101号公報 特開2002−50982号公報
即ち従来の方法では通信チャネルのパスサーチ処理機能とレベル監視機能とがそれぞれ独立して動作していた為に、レベル監視で検出していたセルがチャネルオープンされた場合やラジオリンクが追加された場合に、新たにパスサーチ処理を行なってから受信処理が行なわれていた。
これから、従来のCDMA受信装置に対しては、次のような課題が挙げられる。
第1の課題は、通信チャネルをオープンする時に、レイク合成するために電力遅延プロファイルを生成して有効パスを選択する必要があるためにチャネルオープンの要求が発生した時に直ぐには受信開始することができないということである。
第2の課題は、ソフトハンドオーバーにおけるRL(Radio Link)を追加する時において、新規RLの電力遅延プロファイルを生成して有効パスを選択する必要があるためにRL追加の要求が発生した時に直ぐに追加対象RLをレイク合成できないということである。
本発明の目的は周辺セルサーチ時に検出した各セルのパス情報を保持しておき、通信開始時やRL追加時に、直ぐにレイク合成することができるCDMA受信装置を提供することにある。
上記課題を解決する為、請求項1に記載の発明であるCDMA受信装置は、CDMA受信装置において、周辺セルのレベル測定時に検出したパス情報を保持しておき、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記パス情報を用いて新規ラジオリンクのパスサーチ処理を行うことを特徴とする。
請求項2に記載の発明であるCDMA受信装置は、周辺セルのレベル測定時に検出したパス情報及びその時の時刻情報を保持しておき、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記時刻情報からパスの有効性を判断して、有効であれば前記パス情報を用いて新規ラジオリンクのパスサーチ処理を行うことを特徴とする。
請求項3に記載の発明であるCDMA受信方法は、周辺セルのレベル測定時に各セルの情報を保持する工程と、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記情報を読み出す工程と、前記情報に基づきパスサーチ処理を行う工程とを有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のCDMA受信方法であって、定期的に周辺セルの情報を更新する工程を更に有することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のCDMA受信方法であって、周辺セルの情報を取得した時刻を保持する工程と、前記時刻を基にセルの情報の有効性を判定する工程とを更に有することを特徴とする。
請求項6に記載の発明であるCDMA受信プログラムは、周辺セルのレベル測定時に各セルの情報を保持する処理と、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記情報を読み出す処理と、前記情報に基づきパスサーチ処理を行う処理とをコンピュータに実行させることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載のCDMA受信プログラムであって、定期的に周辺セルの情報を更新する処理を更に有することを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載のCDMA受信プログラムであって、周辺セルの情報を取得した時刻を保持する処理と、前記時刻を基にセルの情報の有効性を判定する処理とを更に有することを特徴とする。
請求項9に記載の発明である携帯電話機は、周辺セルのレベル測定時に検出したパス情報を保持し、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記パス情報を用いて新規ラジオリンクのパスサーチ処理を行うことを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項9に記載の携帯電話機であって、前記周辺セルのレベル測定時に時刻情報を保持し、前記時刻情報に基づきパスの有効性を判断することを特徴とする。
本発明は、図1に示されるように、セルの検出および監視セルのレベル測定をおこなうセルサーチ部4と通信セルのパスサーチ処理をおこなうパスサーチ部5とこれらの間に共有されるパス管理情報7を持ち、セルサーチ処理により検出したパス情報をパス管理情報7に保持しておく手段と、パスサーチ処理においてパス管理情報7から初期パス情報を読み出す手段を具備する。
これらの手段を用いて、セルサーチ及びモニターセルのレベル監視時に検出したパス情報を記録し、チャネルオープンやラジオリンクの追加の際にこのパス情報を用いてパス割り当て処理を行う。
本発明によれば、周辺セルのレベル測定時に検出したパス情報を保持し、チャネルオープンやラジオリンクの追加の際にそのパス情報を用いることで、遅延プロファイルを生成する作業を省略することができ、速やかに受信を開始することができる。
以下本発明の実施形態を説明する。
図1を参照すると、本発明の一実施例としてのCDMA受信装置の構成が示されている。図1において、アンテナ1と、データ信号の復調を行うRF部2とアナログ信号からデジタル信号に変換するA/D(アナログ/デジタル)変換部3とセルサーチ部4とパスサーチ部5とレイク受信部6とパス管理情報7とから構成されている。セルサーチ部4は受信IQ信号(I信号は搬送波に対して同相する成分、Q信号は搬送波に対して直交する成分)から周辺セルのスクランブリングコード同定、フレームタイミング検出および共通パイロットチャネルの受信電力測定をおこなう。パスサーチ部5は通信セルのパイロットチャネルからパスタイミングを検出してレイク受信部6にパスタイミングを通知する。レイク受信部6はパスサーチ部5から入力されるパスタイミングを各フィンガーにより逆拡散してそれぞれを合成することによって受信シンボル信号を後段に出力する。
図2を参照すると、図1に示したパスサーチ部5およびレイク受信部6の詳細な構成が示されている。パスサーチ部5は受信IQ信号から各ラジオリンク(RL)の遅延プロファイル52を生成するマッチドフィルタ51と各RLの遅延プロファイル52からパス情報の管理およびパスタイミングをレイク合成部に通知するパス管理部53から構成されている。また、パス管理部53はパス管理情報7からパス情報を取得する。レイク受信部6はフィンガー部61とレイク合成部62とから構成されておりパスサーチ部5から通知されるパスタイミングにより各パス毎にフィンガー部61の各ユニットで逆拡散、チャネル推定をおこないレイク合成部62により各フィンガーの信号を合成する。
次にレベル測定処理の動作を図3、パスサーチ処理の動作を図4に示すフローチャートを使用して説明する。
図3において、周辺セルのレベル監視処理の要求が発生すると、各セル毎に処理をおこない(ステップ11)、共通パイロットチャネルの受信電力を測定する(ステップ12)。このとき伝搬路状態により生じるマルチパスの電力から受信電力を求め、当該セルを示すスクランブリングコード番号、パス情報(パスタイミングおよび相関レベル)をパス管理情報7に保存する。各セル毎に処理をおこなったら(ステップ13)、通信制御を司る上位のCPU(不図示)へ各セルの受信電力を報告する(ステップ14)。
周辺セルのレベル監視は周期的におこなわれるため、その都度、パス管理情報7を最新の情報に更新する。
図4において、通信チャネルのオープンまたはRL追加の要求が発生すると、各RL毎にステップ22からステップ25の処理をおこなう(ステップ21)。パスサーチ対象RLが新規RLか否かの判断をおこない(ステップ22)、新規RLであれば、パス管理情報7から図3ステップ12で保存してある当該セルのパス情報を読み出す。このパス情報に基づいてパスを確立し、遅延プロファイルの作成の作業を省略する。もしも当該セルのパス情報が無ければ遅延プロファイルの生成をおこなう(ステップ23)。有効なパス情報があるならば、そのパス情報を今回のパス情報としてパス管理テーブルを更新する(ステップ25)。新規RLではない場合およびパス管理情報7には有効なパス情報が無い場合は、遅延プロファイルを生成して(ステップ24)、その結果からパス管理テーブルを更新する(ステップ25)。なお、RL追加時に関しては、追加対象RL以外のRLについては前回のパスサーチ処理時のパス情報を用いることでRL追加処理を高速化することもできる。全RLのパス管理テーブルを更新したら、相関レベルの高い順にフィンガーに割り当てて、レイク受信部6にパスタイミングを出力する(ステップ27)。
その後、周期的にパスサーチ処理をおこない、レイク受信部6に対してパスタイミングの更新をおこなう。
以上説明したように、本実施例においては、以下に記載するような効果を奏する。
新規オープンするRLや追加対象のRLに対してあらかじめパス情報を管理しているので、受信処理(複数RL時は各RLの合成処理)が新たにパスサーチ処理のために遅延プロファイル生成を省く分、早くおこなうことができる。
本発明の第2の実施例を以下に説明する。その基本的構成は上記の通りであるが、パス管理情報7に保存されているパス情報の有効無効判断方法について更に工夫している。
図3において、周期的におこなわれる周辺セルのレベル監視処理の要求が発生すると、各セル毎に処理をおこない(ステップ11)、共通パイロットチャネルの受信電力を測定する(ステップ12)。このとき伝搬路状態により生じるマルチパスの電力から受信電力を求め、当該セルを示すスクランブリングコード番号、パス情報(パスタイミングおよび相関レベル)およびこのときの時刻情報をパス管理情報7に保存する。各セル毎に処理をおこなったら(ステップ13)、上位へ各セルの受信電力を報告する(ステップ14)。
図4において、通信チャネルのオープン時、RL追加時およびその後の周期パスサーチ処理の要求が発生すると、各RL毎にステップ22からステップ25の処理をおこなう(ステップ21)。パスサーチ対象RLが新規RLかの判断をおこない(ステップ22)、新規RLであれば、パス管理情報7から対象セルのパス情報を読み出して有効なパス情報が存在しているか判断する(ステップ23)。有効か無効かの判断条件としては、そのパス情報が保存された時刻情報と現在時刻を比較して一定時間内のパス情報であれば有効と判断する。一定時間より古いパス情報であればそのパスは時間変動により信用できないと判断して遅延プロファイルの生成をおこなう.有効なパス情報があるならば、そのパス情報を今回のパス情報としてパス管理テーブルを更新する(ステップ25)。新規RLではない場合およびパス管理情報7には有効なパス情報が無い場合は、遅延プロファイルを生成して(ステップ24)、その結果からパス管理テーブルを更新する(ステップ25)。なお、RL追加時に関しては、追加対象RL以外のRLについては前回のパスサーチ処理時のパス情報を用いることでRL追加処理を高速化することもできる。全RLのパス管理テーブルを更新したら、相関レベルの高い順にフィンガーに割り当てて、レイク受信部6にパスタイミングを出力する(ステップ27)。
このように、本実施例では、周辺セル監視で検出したパス情報に対して有効性の判断をおこなっているので、無効なパス情報によってレイク受信部6に無効なパスタイミングを通知することがないという効果が得られる。
図1のCDMA受信装置を有する携帯電話機を示す。図5にその構成を示す。
本実施例の携帯電話機は送受信部501、信号処理部502及び制御部503を有する。また、送受信部501は図1の受信部504を、制御部503はメモリ505を有する。
送受信部501は信号の送受信を行い、信号処理部502は受信したデータの時間圧縮及び伸長等の処理を行い、制御部503は通信に必要な制御を送受信部501及び信号処理部502に指示する。メモリ505は送受信部501及び信号処理部502に行わせる動作のプログラムを保持する。
通信チャネルのオープン又はRL追加の要求が発生すると、メモリ505に保持されたプログラムは以下の動作を指示する。パスサーチ対象RLが新規RLであるか判断する為に、パス管理情報7に格納されているRLを検索する。一致するRLがなく、新規のRLであることが判明すると、該当するセルのパス情報を検索してパス管理情報7から読み出し、これに基づき受信を行う。新規RLのパス情報をパス管理情報7に書き込む。もしも該当するセルのパス情報がない場合には遅延プロファイルの生成を行い、データをパス管理情報7に書き込む。
本発明はCDMA方式の受信回路を用いる携帯電話機、PCカード型の無線モデム等に利用することが可能である。
本発明のCDMA受信装置の構成を示すブロック図である。 図1のパスサーチ部及びレイク受信部の詳細な構成を示すブロック図である。 周辺セルのレベル測定処理を示すフロー図である。 パスサーチ処理を示すフロー図である。 本発明の携帯電話機の構成を示すブロック図である。 従来のCDMA装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 アンテナ
2 RF部
3 アナログ/デジタル変換部
4 セルサーチ部
5 パスサーチ部
6 レイク受信部
7 パス管理情報
51 マッチドフィルタ
52 遅延プロファイル
53 パス管理部
61 フィンガ部
62 レイク合成部

Claims (10)

  1. CDMA受信装置において、周辺セルのレベル測定時に検出したパス情報を保持しておき、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記パス情報を用いて新規ラジオリンクのパスサーチ処理を行うことを特徴とするCDMA受信装置。
  2. 周辺セルのレベル測定時に検出したパス情報及びその時の時刻情報を保持しておき、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記時刻情報からパスの有効性を判断して、有効であれば前記パス情報を用いて新規ラジオリンクのパスサーチ処理を行うことを特徴とするCDMA受信装置。
  3. 周辺セルのレベル測定時に各セルの情報を保持する工程と、
    通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記情報を読み出す工程と、
    前記情報に基づきパスサーチ処理を行う工程とを有することを特徴とするCDMA受信方法。
  4. 定期的に周辺セルの情報を更新する工程を更に有することを特徴とする請求項3に記載のCDMA受信方法。
  5. 周辺セルの情報を取得した時刻を保持する工程と、
    前記時刻を基にセルの情報の有効性を判定する工程とを更に有することを特徴とする請求項4に記載のCDMA受信方法。
  6. 周辺セルのレベル測定時に各セルの情報を保持する処理と、
    通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記情報を読み出す処理と、
    前記情報に基づきパスサーチ処理を行う処理とをコンピュータに実行させることを特徴とするCDMA受信プログラム。
  7. 定期的に周辺セルの情報を更新する処理を更に有することを特徴とする請求項6に記載のCDMA受信プログラム。
  8. 周辺セルの情報を取得した時刻を保持する処理と、
    前記時刻を基にセルの情報の有効性を判定する処理とを更に有することを特徴とする請求項7に記載のCDMA受信プログラム。
  9. 周辺セルのレベル測定時に検出したパス情報を保持し、通信チャネルのオープン時及びラジオリンク追加時に前記パス情報を用いて新規ラジオリンクのパスサーチ処理を行うことを特徴とする携帯電話機。
  10. 前記周辺セルのレベル測定時に時刻情報を保持し、前記時刻情報に基づきパスの有効性を判断することを特徴とする請求項9に記載の携帯電話機。
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