JP2005128060A - 発光表示装置 - Google Patents

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康身 牛窪
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Abstract

【課題】 リード端子と端子パターンとの接続状態が確実に保持され、かつ発光素子が高輝度で発光される。
【解決手段】 リード端子8を有する発光素子7と、端子孔6にリード端子8を貫通させて発光素子7を主面上に搭載してなるフレーム部材5と、絶縁フィルム基材に適宜の回路パターン11や端子パターン10が形成されたメンブレンシート9と、導電金属線材をコイル状に巻回してなりリード端子8の端部に装着される接続部材12を備える。接続部材12が、フレーム部材5とメンブレンシート9の間で径方向に弾性変形されてリード端子8と端子パターン10とを導通する
【選択図】 図4

Description

本発明は、発光素子と、そのリード端子を接続する端子パターンが形成されたメンブレンシートとを備える発光表示装置に関する。
各種の電子機器等においては、例えば電源の投入状態や機能の設定状態を発光素子の点灯によって光学的に表示する発光表示装置が備えられている。例えば、キーボード装置においては、電源の投入状態や機能の設定状態を表示するために、前面パネルの一部に発光表示部が設けられている。発光表示部は、前面パネルに複数個の表示窓を設け、これら表示窓にそれぞれ対向する発光素子を有する発光表示装置が配置されている。
発光表示装置には、限られた空間スペース内で発光素子の電気的配線を行うために、一般にフィルム基材に端子パターン等を形成したメンブレンシートが用いられている。発光表示装置は、メンブレンシート上に各端子パターンに対して各発光素子を電気的に接続して搭載した後に、これら各発光素子を絶縁樹脂材によって封装して固定してなる。
しかしながら、かかる発光表示装置においては、各発光素子の実装工程やその封止工程を有するために製造コストが高くなってしまうといった問題があった。また、発光表示装置においては、封止された各発光素子から発生する熱の放熱処理も必要となる。図3及び図4に示した従来の発光表示装置100は、省スペース空間部に簡易な工程によって組立が行われるようにして上述した問題点の解決が図られる。なお、発光表示装置100は、図示を省略するが所定の順序に配列した多数個のキートップを備えたキーボード装置に搭載され、電源の投入状態や機能設定或いは通信状態等を光学的に表示する。
発光表示装置100は、トップフレーム101の所定箇所に設けた表示口102に臨んでその内部に配置されている。発光表示装置100は、表示口102と対向された一対のリード端子104、104を有する発光素子103と、各リード端子104、104が貫通される端子孔106、106が形成されて発光素子103を搭載するフレーム部材105を備えている。発光表示装置100は、発光素子103の各リード端子104、104が接続される端子パターン108、108が形成されたメンブレンシート107と、各発光素子103とメンブレンシート107とを接続するコンタクトラバーシート109、109とを備えてなる。
フレーム部材105には、各キートップ部材を抜け止めした状態で上下方向に対してスライド自在に支持する筒状のキートップガイド部が形成されてなる。フレーム部材105は、トップフレーム101と所定の間隔を保持して図示しないボトムケースに位置決めされて組み合わされる。
メンブレンシート107は、基材に例えばPET(テレフタル酸ポリエチレン:polyethylene terephthalate)等の絶縁フィルムが用いられる。メンブレンシート107は、絶縁フィルム基材上に、例えば銀ペーストをパターン印刷することによって上述した端子パターン108、108や図示しない適宜の回路パターンを形成してなる。メンブレンシート107は、フレーム部材105に対して所定の間隔を保持するようにしてボトムケースに位置決めされて組み合わされる。
コンタクトラバーシート109、109は、例えばゴム等の絶縁弾性材にカーボン等の導電材を混合してなり、ある部位を厚み方向に圧着することによってその間で電気的導通
が図られる機能を有している。コンタクトラバーシート109、109は、相対する各端子パターン108、108上にそれぞれ設けられる。
発光表示装置100においては、各発光素子103が、それぞれのリード端子104、104をフレーム部材105の相対する端子孔106、106に貫通され、図4に示すようにその端部104a、104aをフレーム部材105の底面に沿うようにしてL字状に折曲される。発光表示装置100においては、各発光素子103が、リード端子104、104の各端部104a、104aをコンタクトラバーシート109、109に圧接されることによって、メンブレンシート107の相対する端子パターン108、108と電気的に接続される。
発光表示装置100においては、電源スイッチの操作や所定機能の設定操作が行われることによって、メンブレンシート107を介して発光素子103に電源が供給されてこの発光素子103が点灯する。発光表示装置100においては、発光素子103からの出射光が表示口102を介してトップフレーム101から露光することによって、キーボード装置の電源投入状態や機能設定状態を光学的に表示する。発光表示装置については、例えば特許文献1にも開示されている。
特開2000−112625号公報
ところで、発光表示装置100においては、上述したように限られた空間スペースのフレーム部材105とボトムケースとの間にメンブレンシート107を引き回して、各発光素子103の電気的接続を行うように構成されている。発光表示装置100においては、各発光素子103のリード端子104、104とメンブレンシート107の端子パターン108、108とをスペースを取らないコンタクトラバーシート109、109によって接続している。
発光表示装置100においては、コンタクトラバーシート109、109がリード端子104、104と端子パターン108、108との間を狭い空間スペース内において導通するが、その抵抗値が比較的大きいといった特性を有している。したがって、発光表示装置100においては、各発光素子103に供給する電流値が小さくなって、これら発光素子103の発光輝度が低下して良好な発光表示が行い得ないといった問題があった。
また、発光表示装置100においては、リード端子104、104の端部104a、104aをコンタクトラバーシート109、109に圧接させた構造であることから、振動等が加えられたりフレーム部材105にねじれ等が生じた場合に、これらの圧接状態が保持されなくなる事態が生じることがあった。このため、発光表示装置100においては、発光素子103の消灯や点滅といった状態が生じて安定した発光表示が行い得なくなるといった問題が生じることがあった。
したがって、本発明は、発光素子の各リード端子と相対するメンブレンシートの各端子パターンとの接続状態が確実に保持されるとともに、発光素子が高輝度で発光されるようにする構造簡易で製造コストの低減を図る発光表示装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成する本発明にかかる発光表示装置は、リード端子を有する発光素子と、端子孔にリード端子を貫通させて発光素子を主面上に搭載してなるフレーム部材と、絶縁フィルム基材に適宜の回路パターンや端子パターンが形成されフレーム部材の底面部に沿って延在されるメンブレンシートと、導電金属線材をコイル状に巻回して形成された接続部材とを備える。
本発明にかかる発光表示装置においては、発光素子を搭載したメンブレンシートが限られた空間スペースにおいて引き回すことが可能であり、省スペース化が図られるようになる。本発明にかかる発光表示装置においては、フレーム部材の端子孔を貫通された発光素子のリード端子に対して簡易な工程によって装着された接続部材が、フレーム部材とメンブレンシートとの間で径方向に弾性変形されて発光素子のリード端子とメンブレンシートの端子パターンとの間を導通してなる。本発明にかかる発光表示装置においては、メンブレンシート側から接続部材を介して発光素子に対して駆動電流が供給され、発光素子の点灯が行われる。
以上のように構成された本発明にかかる発光表示装置によれば、発光素子とメンブレンシートとが抵抗値の小さな接続部材を介して導通されることによって、発光素子に対する電流供給量が充分保持されるようになる。したがって、発光表示装置によれば、発光素子が高輝度で発光して良好な発光表示を行うことが可能となる。本発明にかかる発光表示装置によれば、リード端子の外径のバラツキ或いはフレーム部材とメンブレンシートとの間の間隔のバラツキに対しても、接続部材が発光素子のリード端子とメンブレンシートの端子パターンとの導通を確実に保持する。また、本発明にかかる発光表示装置によれば、振動や衝撃等が加えられたりフレーム部材に撓み等が生じたりした場合に、コイルスプリング状に形成された接続部材がこれによって発生する機械的変位を弾性変形することによって吸収して発光素子のリード端子とメンブレンシートの端子パターンとの導通を確実に保持する。したがって、本発明にかかる発光表示装置によれば、発光素子が安定した状態で発光するようになる。
以下、本発明の実施の形態として示す発光表示装置1ついて、図面を参照して詳細に説明する。発光表示装置1は、例えばパーソナルコンピュータ等の本体機器と有線或いは無線によって接続され、文字情報や数字情報或いは記号情報等を出力し、また所定機能の実行指示情報を出力する入力端末装置を構成するキーボード装置に搭載され、電源の投入状態や機能の設定状態を光学的に表示する。発光表示装置1は、その基本的な構成を上述した従来の発光表示装置100と同様とされ、限られた空間スペース内に搭載することが可能である。
発光表示装置1は、キーボード装置のトップフレーム2の奥行き側の一隅に位置した限られたスペースに配置される。発光表示装置1は、図1及び図2に示すように、トップフレーム2の所定箇所に設けた表示口3に臨んでその内方に位置して配置されている。トップフレーム2は、合成樹脂材によって成形され、図示しないが所定個数の表示口3が横方向に並んで設けられている。各表示口3には、透明樹脂材によって成形された導光部材4が組み付けられ、発光表示装置1からの出射光を露光する。
キーボード装置は、トップフレーム2に対して所定の対向間隔を保持されてフレーム部材5が組み合わされるとともに、このフレーム部材5を位置決めする図示しないボトムフレームがトップフレーム2と組み合わされる。キーボード装置は、トップフレーム2に対して、文字キーや数字キー或いは記号キー等からなる多数個のキートップ部材が所定の順序に配列されてフレーム部材5に搭載される。
フレーム部材5には、各キートップ部材を抜け止めした状態で上下方向に対してスライド自在に支持する筒状のキートップガイド部が形成されてなる。フレーム部材5には、各表示口3に対向してそれぞれ端子孔6、6が形成されるとともに、各表示口3に対向してそれぞれ発光素子7を搭載してなる。
発光表示装置1は、各端子孔6、6にそれぞれ貫通される一対のリード端子8、8を有する複数個の発光素子7と、リード端子8、8が接続される端子パターン10,10や適宜の回路パターン11が形成されたメンブレンシート9と、発光素子7のリード端子8、8にそれぞれ装着されてメンブレンシート9との接続を行う接続部材12、12とを備えている。発光表示装置1は、表示目的に応じて、赤色や緑色等の発光色を異にする発光素子7が用いられる。
発光素子7は、相対する端子孔6、6を貫通された各リード端子8、8が、図2に示すように端部8a、8aをそれぞれフレーム部材5の底面に沿うようにしてL字状に折曲される。発光素子7には、詳細を後述するように端部8a、8aの先端からそれぞれ接続部材12、12が装着される。
メンブレンシート9は、PET等の絶縁フィルム基材の主面上に、例えば銀ペーストをパターン印刷するとともに焼成処理等の工程を施すことによって、上述した端子パターン10、10や回路パターン11を形成してなる。メンブレンシート9は、詳細を省略するが、フレーム部材5とボトムフレームとの間の狭い空間部内を引き回されて一端部を制御回路部と接続される。なお、メンブレンシート9は、絶縁フィルム基材上に接合した銅箔層にフォトグラフ処理やエッチング処理等の工程を施して形成するようにしてもよい。メンブレンシート9は、端子パターン10、10が端子孔6、6や表示口3と対向するようにしてフレーム部材5に対して位置決めされて組み合わされる。
接続部材12、12は、導電率が大きい銅等の金属線材をコイル状に巻回してなる。接続部材12、12は、コイル径がリード端子8、8の外径とほぼ同径とされるとともに、フレーム部材5とメンブレンシート9との対向間隔よりもやや大径に形成されてなる。接続部材12、12は、上述したようにリード端子8、8の端部8a、8aにそれぞれ装着されるが、フレーム部材5とメンブレンシート9との間においてコイル部位が径方向に弾性変位される。接続部材12、12は、これによってコイル部位が縮径した状態となってリード端子8、8の外周部と接触する。
発光表示装置1においては、各発光素子7が、それぞれのリード端子8、8をフレーム部材5に形成した相対する端子孔6、6に貫通されてこのフレーム部材5上に搭載された後に、上述したように端部8a、8aが底面に沿ってそれぞれ折曲される。発光表示装置1においては、各発光素子7のリード端子8、8に対して端部8a、8aから接続部材12、12がそれぞれ装着される。発光表示装置1においては、上述したように各接続部材12、12がそのコイル径を発光素子7の各リード端子8、8の外径とほぼ同径とされることによって、簡易に装着することが可能である。発光表示装置1においては、各リード端子8、8の外径にバラツキがあったり曲がっていたりした場合でも、軸方向のいずれかの箇所において接続部材12、12のコイル部位と接触した状態となる。
発光表示装置1においては、フレーム部材5に対してメンブレンシート9が位置決め状態で組み合わされると、発光素子7の各リード端子8、8が相対する端子パターン10、10と対向位置されるようになる。発光表示装置1においては、この状態において各リード端子8、8に装着された接続部材12、12がフレーム部材5とメンブレンシート9との間において径方向に圧縮されて弾性変形した状態となる。発光表示装置1においては、この状態において、接続部材12、12にそれぞれ拡径方向の弾性力が蓄勢される。
発光表示装置1においては、各発光素子7が、リード端子8、8をメンブレンシート9の相対する端子パターン10、10とそれぞれ接続部材12、12を介して接続され、電源の投入操作や機能の設定操作が行われることによって制御部からの駆動電流が供給される。発光表示装置1においては、所定の発光素子7に対する駆動電流の供給により、当該
発光素子7が点灯して発光表示が行われるようになる。
発光表示装置1においては、上述したように各接続部材12、12が上述した従来のコンタクトラバーシート109と比較して抵抗値の小さい金属線材のコイル体によって形成されている。したがって、発光表示装置1においては、発光素子7に対して大きな電流の供給が行われるようになり、この発光素子7が高輝度で発光して良好な発光表示が行われるようになる。
発光表示装置1においては、コイル状の接続部材12、12が、各リード端子8、8の端部8a、8aに対して、その略全長に亘って拡径方向の弾性力を蓄勢した状態で装着されてなる。したがって、発光表示装置1においては、各リード端子8、8の外径寸法やフレーム部材5の寸法精度のバラツキ或いは各部材の組立精度のバラツキがあっても、接続部材12、12の弾性力によって各発光素子7のリード端子8、8とメンブレンシート9の端子パターン10、10との接続状態が安定して保持される。
発光表示装置1においては、振動や衝撃等が加えられたりフレーム部材5に撓み等が生じたりした場合に、接続部材10、10がこれによって発生する機械的変位に対して弾性変形してこれを吸収する。したがって、発光表示装置1においては、各発光素子7のリード端子8、8とメンブレンシート9の端子パターン10、10との接続状態が安定して保持される。
なお、発光表示装置1は、キーボード装置に備えられて発光表示部を構成するようにしたが、かかる適用例に限定されるものでは無いことは勿論である。発光表示装置1は、各発光素子7をキートップ部材を搭載したフレーム部材5に搭載するようにしたが、その他の部材に搭載するようにしてもよいことは勿論である。
本発明の実施の形態として示すキーボード装置に備えられた発光表示装置の構成を説明する正面側からの要部縦断面図である。 同発光表示装置の側面側からの要部縦断面図である。 従来のキーボード装置に備えられた発光表示装置の構成を説明する正面側からの要部縦断面図である。 同発光表示装置の側面側からの要部縦断面図である。
符号の説明
1 発光表示装置
2 トップフレーム
3 表示口
4 導光部材
5 フレーム部材
6 端子孔
7 発光素子
8 リード端子
9 メンブレンシート
10 端子パターン
11 回路パターン
12 接続部材

Claims (1)

  1. リード端子を有する発光素子と、
    前記リード端子を貫通させる端子孔が形成され、前記発光素子を主面上に搭載してなるフレーム部材と、
    絶縁フィルム基材に適宜の回路パターンや端子パターンが形成され、前記フレーム部材の底面部に沿って延在されるメンブレンシートと、
    導電金属線材をコイル状に巻回して形成された接続部材とを備え、
    前記接続部材が、前記フレーム部材の前記端子孔を貫通された前記発光素子の前記リード端子に装着されるとともに、前記フレーム部材と前記メンブレンシートとの間でコイル部位が径方向に弾性変形した状態で介在することによって、前記発光素子の前記リード端子と前記メンブレンシートの前記端子パターンとを導通することを特徴とする発光表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009295369A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Koito Mfg Co Ltd 発光素子給電構造
JP5628460B1 (ja) * 2013-03-28 2014-11-19 東芝ホクト電子株式会社 発光装置、その製造方法、および発光装置使用装置

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