JP2005127697A - 自動製氷機及び冷蔵庫 - Google Patents

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麻美 久保田
Masashi Toyoshima
昌志 豊嶋
Seiki Nagao
清貴 長尾
Tokio Hotta
時雄 堀田
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Abstract

【課題】 給水タンクからの水が製氷皿の各ブロックに確実に供給でき、また特に小さな氷を確実に作製できる冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】 制御装置は氷サイズ切換スイッチにより設定された氷の大きさ「小」に応じた時間だけ通電するように給水ポンプ25へ運転信号を出力し、給水ポンプ25は所定時間運転し、給水タンク30の水が注水配管36から流下し、製氷皿17に供給される。この場合、製氷皿17の後端の一方の製氷ブロック41に供給された水は、各水路42、43を介して隣り合う各製氷ブロック41へ流れ難い。このため、製氷皿17への給水後に、制御装置は駆動装置18により前記製氷皿17を所定角度範囲で正逆転して繰り返し揺動させるように制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、冷蔵室内に設置した給水タンクからの水を冷凍温度帯室内の製氷皿に供給して製氷する自動製氷機及び冷蔵庫に関するものである。
従来より、この種の自動製氷機を備えた冷蔵庫は一般に広く知られている(特許文献1、2参照)。
特開2003―148842号公報 特開2003―172564号公報
しかし、前述せる冷蔵庫は、製氷皿の1つのブロックに給水タンクからの水が供給されると、ブロックを仕切る仕切壁に形成した水路を介して各ブロックに行き渡るように構成されているが、冷たい水は粘性が強いために前記水路を介して各ブロックに行き渡らない場合があり、特に小さい氷を作成したい場合などにそれが顕著である。
そこで本発明は、給水タンクからの水が製氷皿の各ブロックに確実に供給でき、また特に小さな氷を確実に作製できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、冷蔵室内に設置した給水タンクからの水を冷凍温度帯室内の製氷皿に供給して製氷する自動製氷機を備えた冷蔵庫において、前記給水タンクからの所定量の水を製氷皿に供給した状態で、駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする。
第2の発明は、請求項1に記載の発明において、氷の大きさを選択するスイッチを設けて、小さな氷を作製するように選択された場合に、前記駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする。
第3の発明は、冷蔵室内に設置した給水タンクからの水を冷凍温度帯室内の製氷皿に供給して製氷する自動製氷機において、前記給水タンクからの所定量の水を製氷皿に供給した状態で、駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする。
第4の発明は、請求項3に記載の発明において、氷の大きさを選択するスイッチを設けて、小さな氷を作製するように選択された場合に、前記駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする。
本発明によれば、給水タンクからの水が製氷皿の各ブロックに確実に供給でき、また特に小さな氷を確実に作製できる冷蔵庫を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。図1において、冷蔵庫1は前面を開口させた鋼板製の外箱2と、この外箱2の内部に間隔を存して組み込まれる前面を開口せる硬質の合成樹脂製の内箱3と、両箱2、3間に現場発泡方式により充填された発泡ポリウレタン断熱材4とから本体5が構成されている。
そして、前記内箱3の内部は仕切壁6によって機密を保って隔てられ、上部に冷蔵室7が、一方下部に冷凍温度帯の2段の冷凍室8がそれぞれ形成されている。この冷蔵室7の前面開口に回動可能な冷蔵室扉9が、また冷凍室8の前面開口に引き出し可能な冷凍室扉10がそれぞれ開閉自在に設けられ、内部の機密が保たれるようになっている。
更に、冷凍室8の背面側には隔壁11によって冷凍室8と区画された冷却室12が形成されている。この冷却室12の下部に冷却器13が、また上部に送風機14がそれぞれ配設されている。また、前記隔壁11には送風機14の前方に冷却器13で冷却された冷気を冷凍室8に吹き出すためのスリット15が形成されている。
そして、冷凍室8の上部には、下方に開口を備えた取付フレーム16と、この取付フレーム16内に収納される製氷皿17と、この製氷皿17を回動させる正逆転可能な駆動モータ、ギヤ及び出力軸等等を備えた駆動装置18などから構成される自動製氷機19が設けられる。また、前記製氷皿17の下方の下容器20には貯氷容器21が配置され、前記駆動装置18の駆動により製氷皿17を反転させることにより脱氷作用が成されると、製氷皿17の氷が貯氷容器21に移される。
一方、前記冷蔵室7の下部には、フレーム22によって前面を開口させた給水タンク装着部23と、後方のポンプ装着部24とが設けられている。この給水タンク装着部23には給水タンク30が配置され、ポンプ装着部24には給水ポンプ25を備えた給水系統が配置される。
次に、給水タンク30及び給水系統について、簡単に説明する。先ず、給水タンク30は、大きく分けて上面を開口させて有底のタンク本体31と、このタンク本体31の上面開口を覆う蓋体32とから構成される。そして、前記蓋体32の前部には注水口が形成され、この注水口を開閉可能とする注水用キャップが後部が支持されて回動可能に設けられている。
また、タンク本体31内に延びる抽出管と、この抽出管の継手部34と着脱可能に接続される吸込側配管35と、この吸込側配管35と連結される給水ポンプ25と、この給水ポンプ25と連結されてその下端部が前記製氷皿17上方に位置する注水配管36とから給水系統が構成されている。
次に、前記製氷皿17について、図2及び図3に基づいて説明する。平面視矩形の製氷皿17は、例えば合成樹脂製で、その内側が仕切壁40により凹状に形成された複数の製氷ブロック41に区画されている。製氷ブロック41は上面が開口して、例えば2列に並んで形成され、長手方向に並んだ製氷ブロック41同士を連通する水路42と2列の製氷ブロック41を前後部で連通する水路43とが仕切壁40のほぼ中央の上端から下端、すなわち製氷ブロック41の上端から下端(最下部)にわたり、しかも上部に向かって広くなるように形成されている。
また、正逆転可能な駆動モータ等を備えた駆動装置18により、製氷皿17は他端側の被支持部44が図示しない支軸に回転可能に嵌合(遊嵌)しているので正逆転される構成である。
従って、給水タンク30からの水が注水配管36端部の給水口を介して製氷皿17の被支持部44寄りの左右の一方の製氷ブロック41に注水されて、水路42及び43を介して各製氷ブロック41に水が行き渡り、製氷皿17の裏側に冷却器13からスリット15を介して上部の冷凍室8に送られてきた冷気が送風されて、製氷皿17を底部側から冷却して製氷が行われる。
なお、45は前記貯氷容器21に所定量以上の氷(満氷状態)が蓄えられているか否かを検出する検氷レバーである。また、製氷皿17の後端部には係合突部46が設けられ、脱氷の際に図2に示す矢印方向に駆動装置18により製氷皿17が概ね170度回転して上下反転すると、係合突部46が仕切壁6に設けられた規制体47の上部に当接し、ねじりが加えられて製氷された氷が貯氷容器21に落下して貯氷される構成である。
なお、貯氷容器21に氷が所定量以上貯氷されているか否かの判断、即ち満氷状態か否かの判断は、脱氷を行う際に、先ず前記検氷レバー45が貯氷容器21に向って回転する。このとき検氷レバー45が、回転しても、貯氷容器21内の氷に当接して所定値以上の力を受けない場合には、図示しない制御装置が貯氷容器21内に所定量以上貯氷されていない(満氷状態でない)と判断し、前述したような脱氷動作が始まるものである。
以下、製氷及び脱氷についての動作について説明する。上記のように、検氷レバー45が貯氷容器21に向って回転したとき、この検氷レバー45が、所定角度回転しても、貯氷容器21内の氷に当接することによる力を受けない場合には、制御装置が貯氷容器21内に所定量以上貯氷されていない(満氷状態でない)と判断し、駆動装置18へ運転信号を出力し、脱氷動作が始まる。すなわち、駆動装置18の駆動により製氷皿17はその被支持部44が支軸(図示せず)に支持されながら回動され、製氷皿17が上下反転して係合突部46が仕切壁6に設けられた規制体47の上部に当接し、ねじりが加えられて製氷された氷が貯氷容器21に落下して貯氷される。
そして、氷が製氷皿17から落下した後、駆動装置18により製氷皿17は逆転し、製氷皿17が反転前の状態、すなわち開口を上にした元の状態に戻る。次に制御装置からの信号にも基づいて自動製氷機19が動作し、タイマ(図示せず)が動作し、氷サイズ切換スイッチ(図示せず)により設定された氷の大きさに応じた時間だけ通電するように給水ポンプ25へ運転信号を出力する。
このため、給水ポンプ25は所定時間、前記氷サイズ切換スイッチにより設定された氷の大きさに応じて運転し、給水タンク30の水が注水配管36から流下し、製氷皿17に供給される。この場合、製氷皿17の後端の一方の製氷ブロック41に供給された水は各水路42、43を介して隣り合う各製氷ブロック41へ流れる。このとき、各水路42、43は各製氷ブロック41の下端から上方へ形成されているため、一部の製氷ブロック41に供給された水を各水路42、43を介して全ての製氷ブロック41へ仕切壁40のほぼ上端のレベルまでほぼ均一に供給することとなる。
そして、製氷皿17の裏側に冷却器13から冷凍室8に送られてきた冷気が送風機14により送風されて、製氷皿17を底部側から冷却して製氷が行われる。
なお、前記氷サイズ切換スイッチは、冷蔵室扉9や冷凍室扉10等の扉の前面や裏面に、又は冷凍室8内のいずれかの場所に設けられ、製氷される氷の大きさを設定するためのスイッチであり、この氷サイズ切換スイッチの操作に基づいて、自動製氷機19の動作時に、給水ポンプ25の運転時間が決定されて、所定量の水が製氷皿17に供給されるように、前記制御装置が制御するものである。また、仮にこの氷サイズ切換スイッチが大小の2種類設定できるようなものである場合には「大」が設定されると、前述のような自動製氷機19の製氷及び脱氷動作が行われるが、「小」が設定されると以下のような製氷及び脱氷動作が行われる。
即ち、制御装置は氷サイズ切換スイッチ(図示せず)により設定された氷の大きさ「小」に応じた時間だけ通電するように給水ポンプ25へ運転信号を出力し、給水ポンプ25は所定時間運転し、給水タンク30の水が注水配管36から流下し、製氷皿17に供給される。この場合、製氷皿17の後端の一方の製氷ブロック41に供給された水は、各水路42、43を介して隣り合う各製氷ブロック41へ流れ難い。
このため、製氷皿17への給水後に、制御装置は駆動装置18により前記製氷皿17を所定角度範囲で正逆転して繰り返し揺動させるように制御する。この場合、カウンタ(図示せず)を用いて所定回数揺動させるようにしてもよいし、タイマを用いて正逆転の揺動を所定時間だけ行うようにしてもよい。この製氷後の脱氷動作は、「大」の場合と同様であり、ここでは省略する。
この繰り返される揺動により、各水路42、43を介して隣り合う各製氷ブロック41へ均等に満遍無く流れて行き渡ることにより、その後サイズにバラツキがない小さな氷ができることとなる。これにより、例えばペットボトルに入る大きさの氷が作製できて、使用者の使い勝手の良い冷蔵庫が提供されることとなる。
また、氷サイズ切換スイッチ(図示せず)により設定された氷の大きさ「小」に応じた時間だけ給水ポンプ25に通電して、給水タンク30の水が注水配管36から流下して、製氷皿17に供給された後、図3に示すように、駆動装置18により前記製氷皿17を所定角度回動させた状態で製氷させるようにしても、小さな氷を作製することができる。
なお、「大」サイズの場合でも、小さな角度で製氷皿17を繰り返し揺動動作をしてもよい。また、前記氷サイズ切換スイッチは、氷の大きさを選択する複数のスイッチでもよいし、ダイヤル式の摘みも用いて複数種類のサイズを選択できるようにしてもよいし、氷の大きさを段階的に設定するのではなく、製氷運転時の給水ポンプ25の運転時間をリニアに変化させることにより、氷の大きさをリニアに設定できるようにしてもよい。
なお、上記の実施の形態においては、給水ポンプ25によって給水タンク30内の水を製氷皿17に供給したが、注水配管36を給水タンク30の底部に接続し、水を製氷皿17に自然落下させるようにしてもよく、この場合には、給水パイプの途中などに開閉弁を設け、この開閉弁の開時間を氷の大きさによって制御してもよく、給水ポンプの代わりに開閉弁を使用することにより、製氷装置の消費電力を低減することが可能になる。
また、上記の実施の形態においては、製氷皿17の水路42、43を仕切壁40の下端から上方に形成したが、下端からではなく、最小の氷を形成するときの水のレベルより下方の位置から上方へ水路42、43を形成してもよい。なお、製氷皿17の水路42、43を仕切壁73の下端から上方に向けて形成した場合には、各水路42、43を介して短時間で全ての製氷ブロック41に給水することができ、製氷時間を短縮することが可能になる。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
冷蔵庫の縦断側面図である。 自動製氷機の背面方向から見た斜視図である。 自動製氷機の背面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫
17 製氷皿
18 駆動装置
19 自動製氷機
21 貯氷容器
25 給水ポンプ
30 給水タンク
36 注水配管
41 製氷ブロック
42、43 水路

Claims (4)

  1. 冷蔵室内に設置した給水タンクからの水を冷凍温度帯室内の製氷皿に供給して製氷する自動製氷機を備えた冷蔵庫において、
    前記給水タンクからの所定量の水を製氷皿に供給した状態で、駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 氷の大きさを選択するスイッチを設けて、小さな氷を作製するように選択された場合に、前記駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 冷蔵室内に設置した給水タンクからの水を冷凍温度帯室内の製氷皿に供給して製氷する自動製氷機において、
    前記給水タンクからの所定量の水を製氷皿に供給した状態で、駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする自動製氷機。
  4. 氷の大きさを選択するスイッチを設けて、小さな氷を作製するように選択された場合に、前記駆動装置により前記製氷皿を所定角度範囲で正逆転して揺動させることを特徴とする請求項3に記載の自動製氷機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008298373A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Nidec Servo Corp 自動製氷装置

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