JP2005124544A - ペット用トイレ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上部が開口して形成される全体がほぼ直方体状を呈する受容器11と、この受容器の上部開口を開閉可能に設けられ閉蓋時に該受容器内を完全密封する蓋体13とを備える。この受容器内には、ペット用排泄物を分解、消滅処理する有機廃棄物処理材からなるペレット12と、このペレットの表層部を移動可能に構成されたレーキ15と、このレーキによって移送される固形有機物17を受容器内の下方に落下させるチャンバ16と、受容器内の下方でペレットと固形有機物、さらにペレット表層部から落下してくる液状有機物27を攪拌、振動する攪拌装置20とを設ける。受容器は、ペットが登坂するための登坂板33を備える。
【選択図】 図2
Description
本発明(請求項4記載の発明)に係るペット用トイレは、請求項3において、前記蓋体を構成する蓋のそれぞれには、レーキが設けられていることを特徴とする。
本発明(請求項6記載の発明)に係るペット用トイレは、請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、受容器内でペレットの表層部に近接する位置には、液状有機物を下方に落下させる溝部をもち、また下方で攪拌されたペレットを上方に導く整流板が設けられていることを特徴とする。
すなわち、攪拌用オーガ21は、モータ24により回転されることでペレット12の攪拌を行うようになっている。このような攪拌の目的は、酵素を主体としたペレット12に土壌菌や有用菌などの自然吸着後、これらの微生物の活動を活発にするために攪拌により酸素を供給することで好機呼吸を促し、一定期間停止状態において発酵させることで、好嫌気状態を行い、分割処理を促進するように構成されている。
また、ペレット12の総入れ替え時において、上記オーガ21などを手動で逆回転することにより、排出口32からの排出を容易にしかも確実に行えるようになる。
さらに、このようなオーガ21としては、軸廻りに複数の攪拌翼を設けたタイプでもよいが、ギヤ歯を軸廻りに形成したタイプでもよい。
すなわち、前述した通り、20リットル程度の容量に対しておよそ15リットル程度のペレット12を投入して収納するが、その際にこの15リットルのレベルラインを容器の内側に明記しておき、そのレベルまでのペレット12の投入が不可欠となる。さらに、使用を重ねていくに従って、ペレット12の摩耗により粉化して体積が減るおそれがあるから、補充ラインを明示し、それ以下になった場合にはペレット12の補充を行うように指示することで性能の維持を行えるようにすることも必要である。
さらに、前記蓋体13には、開閉可能な通気口を設け、それらの部分から水分や炭酸ガスが放出されるように構成することが望ましい。
これを説明すると、蓋体13は、開口開始時に前端部が上方に持ち上がり、そのまま受容器11に設けているレールを移動して、前面側にせり出す。そのままレールに沿って移動し、後端部が開口前端部に到達すると、後端部に設けたチルト機能をもつヒンジによって、接地面に延びた蓋体13の前端部がその自重により着地する。この状態で開蓋動作を完了するように構成されている。
この実施の形態では、このような構成を採ることにより、蓋体13を、犬猫などのペットが受容器11内に入るための登坂用として機能する。
これを説明すると、蓋体13は、後端部(最後部)をヒンジとし、前端部を適宜のロック手段で係止可能に構成し、またバネにより常時開蓋方向への付勢力を付与するとよい。このような蓋体13において、前記ロック手段の係止をボタン35あるいはセンサなどで解除すると、バネ36の付勢力によって蓋体13が跳ね上がるようになっている。このタイプでは、特に手動により攪拌装置20を駆動する構造を採ることができる。なお、図中37は攪拌用のハンドル、38はヒータである。
上述したように攪拌等を手動で行うようにすると、廉価版としてのペット用トイレ10を提供できることから、その実用上での利点は大きい。
たとえば上述した実施の形態では、酵素を用いて微生物を活用することによりペットの排泄物を分解、消滅処理するために用いる有機性廃棄物処理材を用い、ペットの排泄物を水分と炭酸ガスとに分解処理してほぼ完全に消滅処理させることができるから、環境面でも、衛生面でも優れているが、本発明はこれに限らず、このような処理材に類する機能をもつペレットであれば採用して効果を発揮し得るものである。
さらに、消臭目的として光触媒(暗性を含む)を蓋体13の裏面に施工するは自由である。
さらに、電子制御または手動の如何にかかわらず、蓋体13と攪拌装置20とを連動させることにより、蓋体13の閉蓋位置にあってロック状態が維持されているときにのみ、攪拌処理を行うように構成するとよい。これは、安全確保の面からも、環境面、さらには衛生面からも必要である。
Claims (8)
- ペットの排泄物を処理する機能をもつペット用トイレであって、
上部が開口して形成される全体がほぼ直方体状を呈する受容器と、
この受容器の上部開口を開閉可能に設けられ閉蓋時に該受容器内を完全密封する蓋体とを備え、
前記受容器内には、
ペット用排泄物を分解、消滅処理する有機廃棄物処理材からなるペレットと、
このペレットの表層部を移動可能に構成されたレーキと、
このレーキによって移送される固形有機物を受容器内の下方に落下させるチャンバと、
前記受容器内の下方でペレットと固形有機物、さらにペレット表層部から落下してくる液状有機物を攪拌、振動する攪拌装置とを設けたことを特徴とするペット用トイレ。 - 請求項1記載のペット用トイレにおいて、
前記受容器は、ペットが登坂するための登坂板を備えていることを特徴とするペット用トイレ。 - 請求項1または請求項2記載のペット用トイレにおいて、
前記蓋体は、複数の蓋を連結することにより蛇腹状に形成されていることを特徴とするペット用トイレ。 - 請求項3記載のペット用トイレにおいて、
前記蓋体を構成する蓋のそれぞれには、レーキが設けられていることを特徴とするペット用トイレ。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のペット用トイレにおいて、
前記攪拌装置は、並設して設けられた2連のオーガと、振動バイブレータとを備えていることを特徴とするペット用トイレ。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のペット用トイレにおいて、
前記受容器内でペレットの表層部に近接する位置には、液状有機物を下方に落下させる溝部をもち、また下方で攪拌されたペレットを上方に導く整流板が設けられていることを特徴とするペット用トイレ。 - ペットの排泄物を処理する機能をもつペット用トイレであって、
上部が開口して形成される全体がほぼ直方体状を呈する受容器と、
この受容器の上部開口を開閉可能に設けられ閉蓋時に該受容器内を完全密封する蓋体とを備え、
前記受容器内には、
ペットが排泄の際に乗る格子状の中敷きと、
この中敷きの上方で移動可能に構成された格子上面ブラシと、
この中敷きの下方に収容されペット用排泄物を分解、消滅処理する有機廃棄物処理材からなるペレットと、
このペレットの表層部を移動可能に構成されたレーキと、
このレーキによって移送される固形有機物を受容器内の下方に落下させるチャンバと、
前記受容器内の下方でペレットと固形有機物、さらにペレット表層部から落下してくる液状有機物を攪拌、振動する攪拌装置とを設けたことを特徴とするペット用トイレ。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のペット用トイレにおいて、
ペレットとして、酵素を用いて微生物を活用することによりペットの排泄物を分解、消滅処理する有機性廃棄物処理材を用いたことを特徴とするペット用トイレ。
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