JP2005122787A - データ再生装置およびデータ再生処理のプログラム - Google Patents
データ再生装置およびデータ再生処理のプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005122787A JP2005122787A JP2003354681A JP2003354681A JP2005122787A JP 2005122787 A JP2005122787 A JP 2005122787A JP 2003354681 A JP2003354681 A JP 2003354681A JP 2003354681 A JP2003354681 A JP 2003354681A JP 2005122787 A JP2005122787 A JP 2005122787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- address
- memory
- reproduction
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0033—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
- G10H1/0041—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0946—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for operation during external perturbations not related to the carrier or servo beam, e.g. vibration
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/315—Sound category-dependent sound synthesis processes [Gensound] for musical use; Sound category-specific synthesis-controlling parameters or control means therefor
- G10H2250/435—Gensound percussion, i.e. generating or synthesising the sound of a percussion instrument; Control of specific aspects of percussion sounds, e.g. harmonics, under the influence of hitting force, hitting position, settings or striking instruments such as mallet, drumstick, brush, hand
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
【解決手段】 CPU16およびメモリコントローラ15は、ショックメモリ14においてデータの書き込みごとに書込アドレスを開始アドレスから歩進させ、データの読み出しごとに再生アドレスを開始アドレスから歩進させるとともに、ピックアップ12によって読み取られたデータをショックメモリ14の書込アドレスに書き込む。そして、書込アドレスが蓄積判定アドレスに達するまでは、ショックメモリ14からのデータの読み出しを待機し、書込アドレスが蓄積判定アドレスに達したときは、ショックメモリ14の再生アドレスからデータの読み出しを開始する。
【選択図】 図3
Description
また、他の提案によるショックプルーフ付CD再生機器の表示装置は、2倍の再生速度であらかじめCDの音声データをピックアップ、信号処理回路、ショックプルーフ回路を介して一定時間メモリに蓄え、ピックアップの音声データ読み取りをポーズ状態とし、メモリに蓄えた音声データを通常再生速度でスピーカに出力し、音飛びが発生した時には、メモリに蓄えた音声データの出力を続け、その蓄えがなくなる前にピックアップの音声データ読み取りを再開させる動作が繰り返し行われることにより、再生信号の連続性を確保する。(特許文献2参照)
また、他の提案による光ディスク再生装置は、光ディスクを標準速より速く回転してオーディオ信号を第1のメモリ手段に蓄積する。トラックジャンプやフォーカスはずれを検出すると直ちにオーディオ信号が途切れる前のトラック位置への再アクセスを指示し、高速のオーディオ信号の入力を停止させ第1のメモリ手段への蓄積を中止するとともに、オーディオ信号は第1のメモリ手段より標準速で出力し続けて音楽が切れないように制御し、蓄積メモリのなくならないうちに正常なトラック位置からの再生を再開させることにより、外来振動などによる音飛びを防止する。(特許文献3参照)
また、他の提案によるディスク再生装置は、ディスク型記録媒体から読み取った音楽データを一時記憶手段に書き込んで格納した後に読み出して音楽の再生を行う場合に、一時記憶手段に格納された読み出し前のデータが所定量に達するまでは音楽の再生速度より速い速度で書き込みを行い、読み出し前のデータが所定量に達した後は音楽の再生速度とほぼ同じ速度で書き込みを行うことにより、連続加振等に対する耐震性を高め、音切れや音飛びを防止する。(特許文献4参照)
また、他の提案による光ディスク再生装置は、高速回転される記録用MDの圧縮音楽データを高レートで読み取ってDRAMに書き込み低レートで読み出し、DRAMが満杯になれば書き込みを中断して満杯通知信号を出し、残データ量が基準量以下になると空き発生通知信号を出す。満杯通知信号が出されたときは、読み取り中の連続記録区間の終了近くか否かに応じて基準量の設定を増減する。これにより、音飛びの防止と無駄な電力消費の抑制を図る。(特許文献5および特許文献6参照)
また、他の提案によるディスク再生装置は、ディスクに記録された信号を通常速度より高速で再生してメモリに記憶し、通常速度で読み出すようにして、振動によりディスクの再生に中断が発生した場合でもメモリの記憶の範囲で中断することなく再生信号の出力を可能とするショックプルーフ機能が有効なときは、内蔵スピーカの低音強調を禁止して音質をフラットに固定することにより、内蔵スピーカの音圧により一時的に大きな振動がディスクに加わっても音飛びしにくくする。(特許文献7参照)
また、他の提案による光ディスク再生装置は、CDからのオーディオデータを先読みしてメモリに蓄えておくことにより、衝撃や振動などによる音飛びを防止するショックプルーフ機能を有するとともに、オーディオデータだけでなく曲番および時間のサブコードQデータも対応した通信を行う。(特許文献8および特許文献9参照)
そのほか、音飛びの状況を詳細に知ることにより、その対策を講じるために有用な情報を得るディスク再生装置の提案がある。この提案は、ショックプルーフ機能を備えていても音飛びが生じることを指摘し、その原因として、光ピックアップ自体の不具合、光ピックアップの設定位置のずれ、使用環境等の物理的要因、音繋ぎ信号処理の不具合などを挙げている。そこで、音飛びの状況を詳細に知るために、メモリに記憶されるデータの量等、信号処理に係るマイコンで処理される変数、定数等に基づいて、大小比較等の所定の検知処理を行って、その結果に基づく表示を行うことにより、音飛びが生じた場合に、それが記録媒体上の傷等の物理的な要因に起因するか、又は、信号処理における音繋ぎの不具合に起因するものかを判断する。(特許文献10参照)
さらに、このような過渡状態のときに外部から衝撃や振動を受けたときは、強い加速力や減速力と衝撃や振動との相乗作用によって、音飛びの発生率が極めて高くなる。例えば、楽音データを記録したCDを装着できる電子鍵盤楽器においては、CDを再生しながら鍵盤を演奏する場合がある。このような場合に、CDの再生開始とほぼ同時に鍵盤の演奏を開始すると、ピックアップに加わる強い加速力や減速力と演奏の衝撃や振動との相乗作用によって、音飛びの発生率が極めて高くなる。
また、上記特許文献10においては、音飛びが何に起因するかを判断することはできても、音飛びを抑制する対策については何ら記載されてない。
本発明は、CDなどの記録媒体のデータを読み取るピックアップが停止状態又は高速移動状態から再生開始に移行した過渡状態においても、音飛びの発生を抑制できるデータ再生装置およびデータ再生処理のプログラムを提供することを目的とする。
また、請求項1のデータ再生装置において、請求項3に記載したように、アドレス制御手段は、指令発生手段からのデータ再生開始の制御指令に応じて、読取手段の動作が過渡状態から定常状態に推移するまでの期間に歩進するアドレス数(実施形態においては、図9のステップSB2における一定のアドレス差CAに相当する)を開始アドレスに加算して所定のアドレスとして設定するように構成してもよい。
また、請求項1のデータ再生装置において、請求項4に記載したように、指令発生手段は、記録媒体に記録されている楽音データを読み取る読取手段の動作を制御するための制御指令を発生するように構成してもよい。
図1は、本発明によるデータ再生装置を適用した実施形態における電子鍵盤楽器の外観を示す図である。この電子鍵盤楽器には、演奏部である鍵盤1、電源スイッチなどからなるスイッチ部2、表示部3、スピーカ4のほかに、電子鍵盤楽器に形成された開口部(図示せず)から内部に挿入でき、外側に排出できるトレイ5を備えている。トレイ5には、CD装着部6が形成されており、イジェクトスイッチ(図示せず)の操作により、図に示すような排出状態、又はCDの再生可能な挿入状態にセットされる。また、トレイ5の挿入状態でオンになり、排出状態でオフになるCD蓋スイッチ(図示せず)が開口部に設けられている。また、CDを駆動するためのスイッチ部7およびリピート再生に用いるLED8が設けられている。この電子鍵盤楽器では、CDの再生によって出力される楽音に合わせて鍵盤1を演奏することにより、CDの楽音と演奏による楽音とが合成されてスピーカ4から発音される。
まず、ショックメモリ14におけるアドレスおよびデータの構成について、図6および図7を参照して説明する。ショックメモリ14は、アドレスが循環的に変化するリングバッファであり、書込アドレスの歩進によって以前に書き込まれたデータが新たに書き込まれるデータによって更新される。図6は、ショックメモリ14のアドレスとデータとの関係を示す図である。この図において、WAはショックメモリ14にデータを書込む書込アドレスを表し、PAはショックメモリ14からデータを読み出す再生アドレスを表している。また、点線で示した位置は再生開始時の書込アドレスWAおよび再生アドレスPAの開始アドレスを表し、JAは本発明の特徴である蓄積判定アドレスであり、再生開始時の書込アドレスWAに所定のアドレス数を加算したものである。
図7(2)の再生待機状態では、CPU16は再生状態に遷移してピックアップ12によってCD11から読み取られて、CD−DSP13から出力されたデータがショックメモリ14に書き込まれている状態である。したがって、開始アドレスにある再生アドレスPAから書込アドレスWAまでのエリアaは有効データであるが、書込アドレスWAが蓄積判定アドレスJAに達していないので、ショックメモリ14のデータの読み出しはまだ行なわれない。
図7(3)の発音開始状態では、書込アドレスWAが蓄積判定アドレスJAに達しているので、再生アドレスPAの歩進が開始して、データが読み出だされて電子楽器システム18に出力されて発音される。
図7(4)の再生状態では、再生アドレスPAの歩進に応じてデータが読み出されて電子楽器システム18に出力されて発音される。
図7(5)の再生状態では、書込アドレスWAが再生アドレスPAに追いついた状態であり、ショックメモリ14のすべてのエリアが満杯になった状態であるので書込待機になる。この状態では、ピックアップ12は読み取りが終わったCD11の位置でポーズ状態にされている。
図8はメインルーチンのフローチャートである。まず、CD蓋スイッチがオンであるか否かを判別し(ステップSA1)、このスイッチがオンである場合には、CDが装着されているか否かを判別する(ステップSA2)。装着されていない場合には、“NO DISC”と表示する(ステップSA3)。そして、ステップSA1に移行してCD蓋スイッチのオン・オフを判別する。
また、データ再生開始の制御指令に応じて、ピックアップ12の動作が過渡状態から定常状態に推移するまでの期間に歩進する所定のアドレス数であるCAを、そのときの開始アドレスである書込アドレスWAに加算して、蓄積判定アドレスJAとして設定する。したがって、トラッキング制御やフォーカス制御が不安定で、音飛びが生じやすい期間が経過した後のデータをショックメモリ14から読み出して発音するので、音飛びの発生を抑制できる。
2 スイッチ部
3 表示部
4 スピーカ
5 トレイ
6 CD装着部
7 スイッチ部
8 LED
9 ドラムパッド
11 CD
12 ピックアップ
13 CD−DSP
14 ショックメモリ
15 メモリコントローラ
16 CPU
17 CD蓋スイッチ
18 電子楽器システム
21 CPU
23 プログラムROM
24 ワークRAM
25 演奏部
26 スイッチ部
27 表示部
28 音源部
29 MIDIインターフェース
30 波形ROM
31 DAC
32 ミキサ
33 発音部
41 再生/ポーズスイッチ
42 停止スイッチ
43 早送りスイッチ
44 早戻しスイッチ
45 リピートスイッチ
Claims (5)
- 記録媒体のデータを読み取る読取手段の動作を制御するための制御指令を発生する指令発生手段と、
所定のメモリにおいてデータの書き込みごとに書込アドレスを開始アドレスから歩進させ、前記メモリからのデータの読み出しごとに再生アドレスを前記開始アドレスから歩進させるとともに、所定のアドレスを設定するアドレス制御手段と、
前記指令発生手段からのデータ再生開始の制御指令に応じて前記読取手段によって読み取られたデータを前記メモリの書込アドレスに書き込む書込制御手段と、
書込アドレスが前記所定のアドレスに達するまでは前記メモリからのデータの読み出しを待機し、書込アドレスが前記所定のアドレスに達したときは前記メモリの再生アドレスからデータの読み出しを開始する読出制御段と、
を備えたことを特徴とするデータ再生装置。 - 前記アドレス制御手段は、前記メモリの書込アドレスおよび再生アドレスを循環的に歩進して以前に書き込まれたデータを新たに書き込むデータによって更新可能にするアドレス制御を行うことを特徴とする請求項1記載のデータ再生装置。
- 前記アドレス制御手段は、前記指令発生手段からのデータ再生開始の制御指令に応じて、前記読取手段の動作が過渡状態から定常状態に推移するまでの期間に歩進するアドレス数を前記開始アドレスに加算して前記所定のアドレスとして設定することを特徴とする請求項1記載のデータ再生装置。
- 前記指令発生手段は、記録媒体に記録されている楽音データを読み取る読取手段の動作を制御するための制御指令を発生することを特徴とする請求項1記載のデータ再生装置。
- 記録媒体のデータを読み取る読取手段の動作を制御するための制御指令を発生する第1のステップと、
所定のメモリにおいてデータの書き込みごとに書込アドレスを開始アドレスから歩進させ、前記メモリからのデータの読み出しごとに再生アドレスを前記開始アドレスから歩進させるとともに、前記メモリの所定のアドレスを設定する第2のステップと、
前記第1のステップによるデータ再生開始の制御指令に応じて前記読取手段によって読み取られたデータを前記メモリの書込アドレスに書き込む第3のステップと、
書込アドレスが前記所定のアドレスに達するまでは前記メモリからのデータの読み出しを待機し、書込アドレスが前記所定のアドレスに達したときは前記メモリの再生アドレスからデータの読み出しを開始する第4のステップと、
を実行することを特徴とするデータ再生処理のプログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003354681A JP2005122787A (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | データ再生装置およびデータ再生処理のプログラム |
US10/961,657 US20050083809A1 (en) | 2003-10-15 | 2004-10-08 | Data reproducing apparatus and program for performing a data reproducing process |
CNB2004100837116A CN100419893C (zh) | 2003-10-15 | 2004-10-14 | 数据再生装置与数据再生处理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003354681A JP2005122787A (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | データ再生装置およびデータ再生処理のプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005122787A true JP2005122787A (ja) | 2005-05-12 |
Family
ID=34509741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003354681A Pending JP2005122787A (ja) | 2003-10-15 | 2003-10-15 | データ再生装置およびデータ再生処理のプログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050083809A1 (ja) |
JP (1) | JP2005122787A (ja) |
CN (1) | CN100419893C (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7179979B2 (en) * | 2004-06-02 | 2007-02-20 | Alan Steven Howarth | Frequency spectrum conversion to natural harmonic frequencies process |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10149632A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Sony Corp | ディスク再生装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3619258A1 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-10 | Blaupunkt Werke Gmbh | Compact disc (cd)-spieler |
JPS6374253A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Sanyo Electric Co Ltd | デイジタル複写装置 |
US5680379A (en) * | 1992-04-20 | 1997-10-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Information reproduction apparatus having means to control maximum delay of information being read from memory |
JP3230319B2 (ja) * | 1992-07-09 | 2001-11-19 | ソニー株式会社 | 音響再生装置 |
JPH06162646A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-10 | Kenwood Corp | 光ディスクへのダビング装置 |
JPH07176174A (ja) * | 1992-12-25 | 1995-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク装置 |
US6269061B1 (en) * | 1993-10-07 | 2001-07-31 | Sony Corporation | Servo control system for disk player |
JPH07141777A (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-02 | Pioneer Electron Corp | 記録媒体再生装置 |
JP3321950B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2002-09-09 | ソニー株式会社 | ディスクプレーヤおよびその再生データの処理方法 |
DE4445023A1 (de) * | 1994-12-16 | 1996-06-20 | Thomson Brandt Gmbh | Erschütterungsresistentes Abspielgerät mit verringertem Energieverbrauch |
JP3541484B2 (ja) * | 1995-02-13 | 2004-07-14 | ソニー株式会社 | 再生装置、記録装置 |
JP3773677B2 (ja) * | 1998-10-30 | 2006-05-10 | パイオニア株式会社 | 光学式記録媒体記録装置 |
JP2001176247A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-29 | Canon Inc | 情報再生装置 |
US6621777B2 (en) * | 2000-06-20 | 2003-09-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Complex optical disc player system reproducing optical discs having various formats |
KR100486242B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2005-05-03 | 삼성전자주식회사 | 다이나믹 기입 전략을 위한 최소의 지연을 가지는 버퍼링방법, 버퍼 장치 및 이를 구비하는cd-rw/dvd-rw 시스템 |
-
2003
- 2003-10-15 JP JP2003354681A patent/JP2005122787A/ja active Pending
-
2004
- 2004-10-08 US US10/961,657 patent/US20050083809A1/en not_active Abandoned
- 2004-10-14 CN CNB2004100837116A patent/CN100419893C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10149632A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Sony Corp | ディスク再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN100419893C (zh) | 2008-09-17 |
CN1607595A (zh) | 2005-04-20 |
US20050083809A1 (en) | 2005-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1988006785A1 (en) | Disc recording apparatus | |
JP2000339864A (ja) | ディスク再生装置 | |
JP2003346469A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JP2005122787A (ja) | データ再生装置およびデータ再生処理のプログラム | |
KR960005591A (ko) | 컴팩트 디스크 플레이어의 예약프로그램의 재생방법 및 이에 적합한 장치 | |
US5654949A (en) | Recording medium reproducing device | |
KR100217698B1 (ko) | 광디스크재생장치 | |
JP2004206865A (ja) | 光ディスク装置 | |
US20090010112A1 (en) | Recording medium playback device | |
JP3043304B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
JP2009223928A (ja) | デジタルデータ再生装置及びプログラム | |
JPH10112124A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH0536192A (ja) | 音楽再生装置 | |
JP2942071B2 (ja) | ディスクプレーヤー装置 | |
US20070093922A1 (en) | Music-playing continuing device of a digital audio signal player | |
KR0176484B1 (ko) | 컴팩트 디스크의 고속 재생장치 | |
JP2001046741A (ja) | ゲーム機及びゲーム機用記憶媒体、 | |
JP3559930B2 (ja) | 情報再生装置 | |
JP3933067B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JP2006018936A (ja) | 管理情報記憶装置、およびそれを用いた再生装置 | |
JP2006269053A (ja) | 記録媒体再生装置 | |
JPH06139701A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JPH09251719A (ja) | ディスク装置 | |
JP2008041145A (ja) | オーディオ再生装置 | |
JPH03272077A (ja) | マルチタイプcdプレーヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060209 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060404 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060814 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091117 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100330 |