JP2005121123A - ブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で小型化が可能なブレーキ装置を提供する。
【解決手段】 ブレーキ装置1を、被制動シャフト2上に取り付けられてこの被制動シャフト2と一体に回転可能なウォームホイール3と、被制動シャフト2とは異なる方向に延びるギアシャフト5と一体回転可能で、このギアシャフト5の軸方向に摺動自在なウォームギア4と、ギアシャフト5と平行に延びて設けられてウォームギア4と噛合するラック6とから構成し、ウォームギア4を回転させてラック6に沿ってギアシャフト5の軸方向に摺動させ、ウォームギア4とウォームホイール3とを噛合させるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自由に回転可能なシャフトを固定するためのブレーキ装置に関する。
電気信号によって電動モータを作動させて自由に回転可能なシャフトを固定する電動ブレーキの実現方法として、シャフトに溝を設けてこの溝に固定用ピンを挿入して固定する方法や、摩擦板(ブレーキパッド)をシャフトもしくはこのシャフトに取り付けられたディスクに押しつけて固定するものが良く知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−14015号公報
しかしながら、シャフトに溝を設ける方法では溝とピンの位置が一致する場所でしか固定できないという課題があり、また、摩擦板を使用する方法では、所定の固定力を得るために摩擦板に対して大きな押し付け力が必要となり構造が大きくなってしまうという課題があった。さらに、摩擦板を押しつけて固定する場合は、その押し付け力を保持しなければならないという課題もあった。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、簡単な構造で小型化が可能なブレーキ装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係るブレーキ装置は、被制動シャフト上に取り付けられてこの被制動シャフトと一体に回転可能なウォームホイールと、被制動シャフトとは異なる方向に延びるギアシャフトと一体回転可能で、ギアシャフトの軸方向に摺動自在なウォームギアと、ギアシャフトと平行に延びて設けられてウォームギアと噛合するラックとからなり、ウォームギアを回転させてラックに沿ってギアシャフトの軸方向に摺動させ、ウォームギアとウォームホイールとを噛合させるように構成される。
このような本発明に係るブレーキ装置において、ギアシャフトと平行に延びて設けられたラックガイドを有し、ラックが、このラックガイドに摺動自在に取り付けられるとともに、ラックガイド上に取り付けられた2つの保持スプリングで挟持されて保持されるように構成されることが好ましい。
また、ウォームギアが、ギアシャフトと一体に回転可能であるとともに、このギアシャフト上を軸方向に摺動自在となるようにスプライン結合されて構成されることが好ましい。
本発明に係るブレーキ装置を以上のように構成すると、ウォームギアを回転させることによりラックに沿って摺動させてウォームホイールと噛合させることで、このウォームホイールが取り付けられた被制動シャフトを固定することができる。このとき、ウォームギアの回転方向の制御だけでウォームギアとウォームホイールの係脱を制御できるため、本発明に係るブレーキ装置を簡単な構造で構成することができ、小型化も可能である。
なお、ラックをラックガイドに摺動自在に取り付けて保持スプリングで挟持して保持するように構成することにより、ウォームギアとウォームホイールとが噛み合うときの位置関係を、ラックがラックガイド上を摺動して調整することができ、被制動シャフトの固定をスムーズに行なうことができる。
さらに、ウォームギアをギアシャフトにスプライン結合で取り付けることにより、このウォームギアだけが左右に摺動するように構成できるため、本発明に係るブレーキ装置を更に小型化することができる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図1及び図2を参照して説明する。ブレーキ装置1は、例えば電動ブレーキで制動をかけている車軸を固定するためのパーキング機構に用いられるものであり、このブレーキ装置1の構成部材を収容するハウジング9と、車軸等の被制動シャフト2に取り付けられこの被制動シャフト2と一体回転可能なウォームホイール3と、被制動シャフト2と離間して且つ平面視において直交する方向に延びるとともに、ハウジング9に回転自在に支持されたギアシャフト5と、ギアシャフト5と一体回転可能で、且つ、このギアシャフト5上に摺動自在に取り付けられたウォームギア4と、ギアシャフト5と略平行に取り付けられたラックガイド7と、このラックガイド7に摺動自在に取り付けられたラック6、及び、ラックガイド7に取り付けられラック6を挟持して保持する2つの保持スプリング8,8とから構成される。
ギアシャフト5は、回転軸方向に延びて円周面に並んで設けられた複数のスプライン溝が形成された摺動部5bと、両端に設けられハウジング9に回転自在に支持される支持部5a,5aとから構成されている。一方、このギアシャフト5に取り付けられるウォームギア4の中心部にも摺動部5bのスプライン溝に対応した形状を有した貫通孔が回転軸上に延びて形成されており(図示せず)、この貫通孔に摺動部5bが挿入されてスプライン結合している。そのため、ウォームギア4は、ギアシャフト5と一体に回転可能であるとともに、このギアシャフト5上を軸方向に摺動可能である。
ウォームギア4はその円周面上にネジ状に形成された歯を有する歯車であり、ラック6は歯車のピッチ円直径を無限大にした状態、すなわちピッチ円がピッチ線となった歯ざおである。上述のようにウォームギア4はギアシャフト5上を摺動可能に構成されているが、このウォームギア4がギアシャフト5上のどこに位置しても、常にウォームギア4とラック6は少なくとも一部分が噛合するように構成されている。また、保持スプリング8,8は、一端がラック6に当接し、他端がハウジング9に当接して、ラック6に負荷がかかっていないときは、このラック6を所定の位置に保持するように構成されている。
一方、ウォームホイール3は外歯歯車として構成されている。そして、ウォームギア4がギアシャフト5上の一端側(図1における待機位置U)においては、ウォームホイール3とウォームギア4とは離間しているが、ウォームギア4がギアシャフト5上を摺動して他端側(図1における制動位置L)に位置するときは、このウォームギア4とウォームホイール3とが噛合するように構成されている。
このように構成されたブレーキ装置1を用いて、被制動シャフト2が電動ブレーキ等で制動されている状態で、この被制動シャフト2を固定する方法について述べる。なお、ギアシャフト5は、図示しないウォームギア駆動モータ(以下、「駆動モータ」と呼ぶ)により回転させるように構成されている。例えば、図1に示す矢印A方向にギアシャフト5が回転されると、ギアシャフト5とともにウォームギア4も矢印A方向に回転する。すると、ラック6に沿ってウォームギア4が図1における左方向に摺動する。そして、制動位置Lの近傍でウォームホイール3の歯とウォームギア4の歯が当接する(図2における、ウォームギア4a及びラック6aの状態)。
このとき、ウォームホイール3とウォームギア4の歯が噛み合うまでは、ウォームギア4の左方向への摺動は止められる。しかし、ギアシャフト5は駆動モータにより回転されるためウォームギア4の回転は継続し、ウォームギア4が左方向へ摺動できない代わりにラック6がウォームギア4に押される。そのため、ラック6がラックガイド7上を右方向に摺動して右側の保持スプリング8を圧縮する。このラック6の摺動はウォームホイール3とウォームギア4とが噛み合うまで継続する(図2における、ウォーム ギア4b及びラック6bの状態)。少なくともウォームギア4が1回転する間にウォームホイール3と噛合することができるため、このときのラック6の移動量は、最大でラック6の歯の1ピッチとなる。このように、ラック6をラックガイド7に対して摺動可能に構成することにより、ウォームホイール3とウォームギア4とが噛み合うときの位置関係を自動的に調整することができる。
なお、ラック6を保持する保持スプリング8は、ウォームギア4がギアシャフト5上を摺動するときに、このウォームギア4の摺動抵抗に相当する荷重を受ける。さらに上述のようにウォームホイール3とウォームギア4とが当接して噛み合うまでは、この保持スプリング8は最大でラック6の歯の1ピッチ分だけ圧縮される。そのため、このような摺動抵抗に相当する荷重を受けても圧縮されずにラック6を所定の位置に保持するような弾性力を有し、またウォームホイール3とウォームギア4とが当接して噛み合うまでに圧縮されても線間接触しないように保持スプリング8を設計する必要がある。また、ラック6の左方向への摺動を考慮して、ラック6とハウジング9との間隔Hはラック6の歯の1ピッチ以上を有するように構成される。
ウォームホイール3とウォームギア4とが噛合した後は、ウォームホイール3及びラック6に沿ってウォームギア4が左方向への摺動を再開し、この摺動はウォームギア4がハウジング9に当接するまで継続する。そして、ウォームギア4がハウジング9に当接する位置、すなわち、図1における制動位置Lに達するとウォームギア4の摺動はハウジング9に規制され、このウォームギア4の左方向への移動は停止する。このとき、ウォームホイール3は図1における矢印Fの方向に回転しようとしても、ウォームギア4とウォームホイール3の減速比が大きいために回転することができなくなる。また、ウォームホイール3の矢印Fの方向の回転は、ウォームギア4を左方向へ摺動させようとするが、ハウジング9で規制される。すなわち、被制動シャフト2の矢印F方向への回転は規制されブレーキ装置1により固定される。
なお、ウォームギア4が制動位置Lに達したときは、ギアシャフト5を回転させている駆動モータを停止させる必要があるが、ウォームギア4がハウジング9に当接したことを図示しないセンサー等で感知してこの駆動モータを停止するように構成することが可能である。あるいは、本発明に係るブレーキ装置1を上述のパーキング機構に用いる場合は、駆動モータが脱磁して停止するように構成することもできる。被制動シャフト2は、電動ブレーキ等により制動されている状態でブレーキ装置1により固定されるが、電動ブレーキ等で制動されている状態では、非常に大きな力を加えない限り被制動シャフト2を回転させることはできない。そのため、ウォームギア4が制動位置Lに達した後は、ウォームギア4からウォームホイール3を回転させるように駆動モータのトルクが作用する。よって、駆動モータの出力トルクを必要最低限に設定することにより、ウォームギア4がハウジング9に当接すると駆動モータがそれ以上ギアシャフト5を回転させることができなくなり、駆動モータが脱磁して停止するためである。
また、被制動シャフト2に対するブレーキ装置1の固定を解除する場合は、駆動モータを矢印Aと逆の方向に回転させて、ウォームギア4を待機位置Uに移動させることによりウォームホイール3とウォームギア4との噛合がはずれて固定解除が可能である。よって、ブレーキ装置1において、被制動シャフト2の固定及びその解除はギアシャフト4の回転方向、すなわち駆動モータの回転方向の制御で行なうことができ、本発明に係るブレーキ装置1を簡単な構造で構成することができる。そのため小型化も可能である。
一般に、ウォームギアとウォームホイールを噛合させて、例えばウォームギアを回転させて大きな減速比でそのトルクをウォームホイールに伝達するような場合には、ウォームギアは潤滑性が高いが強度の低い材料を使用する必要がある。しかしながら、以上のような構成のブレーキ装置1において、ウォームギア4がウォームホイール3を固定するための強度は歯の大きさと材質により決定されるが、上記作動中(待機位置Uから制動位置Lに達するまで)のウォームギア4の歯面にかかる荷重は、このウォームギア4自身のギアシャフト5に対する摺動抵抗と保持スプリング8の荷重だけである。また、ウォームホイール3と噛合するのも制動位置Lの近傍だけである。そのため、このウォームギア4には潤滑性の重要度が低く、強度の高い材料を用いることができ小型化することができるため、このブレーキ装置1全体も小型化することができる。
上述のように、ウォームギア4が制動位置Lに位置してウォームホイール3と噛合して被制動シャフト2が固定されると、ウォームホイール3は矢印F方向へは回転することができず、また、ギアシャフト4を回転駆動させる駆動モータの電源を落としてもウォームホイール3に対する固定を保持し続けることができる。そのため、本発明に係るブレーキ装置1は、電動ブレーキとともに用いられるパーキング機構に好適である。
なお、図1において、被制動シャフト2が矢印R方向に回転しようとすると、ウォームホイール3の歯によりウォームギア4が右方向に押される。そして、ウォームギア4はラック6を右方向へ押すが、ラック6は保持スプリング8で保持されているため、この保持スプリング8の弾性力の設定によっては、ラック6を介して保持スプリング8を圧縮して右方向へ摺動可能である。よって、ラック6とハウジング9との間隔Hをウォームホイール3が矢印Rの方向に回転してウォームギア4を介してラック6を摺動させてたときに、ウォームホイール3とウォームギア4との噛合がはずれる程度に大きく取れば、ウォームホイール3、すなわち、被制動シャフト2は矢印Rの方向に回転することができる。そのため、本発明に係るブレーキ装置1は、図1における矢印F方向への被制動シャフト2の回転は規制するが、矢印R方向への被制動シャフト2の回転は可能とするワンウェイクラッチとしても利用することができる。このようなワンウェイクラッチの機能を用いることにより、本発明に係るブレーキ装置1は回転運動により作動するリフターやジャッキのロック機構としても使用することができる。
なお、ラック6とハウジングとの間隔Hをウォームホイール3とウォームギア4との噛合がはずれない程度にすると、ウォームホイール3は矢印Rの方向への回転もウォームギア4により規制されるため、被制動シャフト2を矢印F方向にも矢印R方向にも回転できないように固定することができる。
以上の実施例ではギアシャフト5に対してウォームギア4を摺動可能に構成したが、これらを一体に形成して、ギアシャフト5とウォームギア4とがハウジング9に対して左右に摺動するように構成することも可能であるが、ギアシャフト5を左右に摺動するように構成すると、ブレーキ装置1が若干大型化してしまう。また、図1において、平面視において、被制動シャフト2と離間して直交するようにギアシャフト5を配設したが、被制動シャフト2とギアシャフト5のなす角度は90度に限られない。
本発明に係るブレーキ装置を示す側面図である。 ウォームホイールとウォームギアの噛み合いの位置調整を示す説明図である。
符号の説明
1 ブレーキ装置
2 被制動シャフト
3 ウォームホイール
4 ウォームギア
5 ギアシャフト
6 ラック
7 ラックガイド
8 保持スプリング

Claims (3)

  1. 被制動シャフト上に取り付けられて前記被制動シャフトと一体に回転可能なウォームホイールと、
    前記被制動シャフトとは異なる方向に延びるギアシャフトと一体回転可能で、前記ギアシャフトの軸方向に摺動自在なウォームギアと、
    前記ギアシャフトと平行に延びて設けられて前記ウォームギアと噛合するラックとからなり、
    前記ウォームギアを回転させて前記ラックに沿って前記ギアシャフトの軸方向に摺動させ、前記ウォームギアと前記ウォームホイールとを噛合させるように構成されたことを特徴とするブレーキ装置。
  2. 前記ギアシャフトと平行に延びて設けられたラックガイドを有し、
    前記ラックが、前記ラックガイドに摺動自在に取り付けられるとともに、前記ラックガイド上に取り付けられた2つの保持スプリングで挟持されて保持されたことを特徴とする請求項1に記載のブレーキ装置。
  3. 前記ウォームギアが、前記ギアシャフトと一体に回転可能であるとともに、前記ギアシャフト上を軸方向に摺動自在となるようにスプライン結合されていることを特徴とする請求項1または2に記載のブレーキ装置。
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