JP2005115807A - 記録媒体制御装置、記録媒体制御方法 - Google Patents

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章 久保田
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Abstract

【課題】記憶媒体への書き込み禁止を確実に行うことが可能な記憶媒体制御装置を提供する。
【解決手段】記録媒体制御装置10は、記録媒体30への書き込み及び読み出しの許可/禁止を設定可能であり、所定のアクティブレベルとなった場合に前記記録媒体への書き込みを可能とする書き込み制御線WRに設けられたスイッチ12と、所定のアクティブレベルとなった場合に記録媒体30からの読み出しを可能とする読み出し制御線RDに設けられたスイッチ14と、キー18により操作されるキー操作部16とを備え、キー操作部16の操作に連動してスイッチ12,14が開閉される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、記憶媒体への書き込みの許可/禁止を行うことが可能な記録媒体制御装置及び記録媒体制御方法に関する。
従来、ネットワークに接続されたサーバーコンピュータにおいて、ハッカーからの攻撃に対するセキュリティ対策は、セキュリティソフトウェアの導入や、オペレーティングシステムのメンテナンスなど、ソフトウェアにより行うのが一般的である。しかしながら、このようなソフトウェアによる対策では、未知のセキュリティホールの存在や、巧妙に作られたウイルスによってサーバーコンピュータ上のデータが不正に改ざんされるのを完全に防ぐことが難しいことは周知の通りである。
ところで、特許文献1には、磁気記録媒体に対する書き込みを選択的に禁止可能な磁気記録装置が開示されている。この磁気記録装置は、ハードディスクドライブユニットである記録媒体と、制御部と、プロテクトスイッチを備えている。プロテクトスイッチは、記録媒体への書き込み禁止を示すポジションと、書き込み許可を表すポジションとを有する2位置のスイッチである。制御部は磁気記録媒体への書き込み命令が入力された場合に、このプロテクトスイッチのポジションを検出し、書き込み禁止ポジションにある場合には、記録媒体に対する磁気信号の書き込み制御を行わないように動作する。これにより、磁気記録媒体に対する書き込みを選択的に禁止することが可能となっている。
特開平5−2819号公報
このような磁気記録装置をネットワークに接続されたサーバーコンピュータへ適用することで、上述のようなサーバーコンピュータへのハッカー等の攻撃によるデータの改ざんを防止することが考えられる。
しかしながら、上述のように、特許文献1に開示される磁気記録装置では、制御部がプロテクトスイッチのポジションを検知し、その検知結果に基づいて、磁気記録媒体に対する書き込み制御を行っている。このため、ハッカーが磁気記録装置の制御部への攻撃を仕掛けて、この制御部を誤作動させることに成功すると、プロテクトスイッチが書き込み禁止ポジションにあるにもかかわらず磁気記録装置への書き込みが許可されてしまうことが起こり得る。その場合、ハッカーは記録装置の記録内容を改ざんすることが可能となってしまう。このように、特許文献1に記載された磁気記録装置は、記録媒体へのデータの書き込みを禁止する動作の確実性の点で改良の余地があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、記憶媒体への書き込み禁止を確実に行うことが可能な記憶媒体制御装置及び記憶媒体制御方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載された発明は、記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定可能な記録媒体制御装置であって、
所定のアクティブレベルとなった場合に前記記録媒体への書き込みを可能とする書き込み制御線を開閉するスイッチ手段と、
前記記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定する操作を行うための操作手段と、を備え、
前記スイッチ手段は、前記操作手段で行われた操作に連動して前記書き込み制御線を開閉することを特徴とする。
本発明によれば、記録媒体への書き込み制御線にスイッチ手段を設けることで、この書き込み制御線を物理的に遮断できる。このため、操作手段への書き込み禁止操作により、記憶媒体への書き込みを確実に禁止することができる。
また、請求項2に記載された発明は、請求項1記載の記録媒体制御装置において、
所定のアクティブレベルとなった場合に前記記録媒体からの読み出しを可能とする読み出し制御線を開閉するスイッチ手段を更に備え、
前記操作手段は、書き込みの許可/禁止と読み出しの許可/禁止との組み合わせに対応した複数の操作位置に操作可能であり、
前記書き込み制御線に設けられたスイッチ手段及び前記読み出し制御線に設けられたスイッチ手段は、前記操作手段の操作位置に対応した書き込みの許可/禁止及び読み出しの許可/禁止に連動して、夫々、前記書き込み制御線及び前記読み出し制御線を開閉することを特徴とする。
このようにすれば、書き込みの許可/禁止のみならず、読み込みの許可/禁止を設定することができる。
また、請求項3に記載された発明は、記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定する記録媒体の制御方法であって、
所定のアクティブレベルとなった場合に前記記録媒体への書き込みを可能とする書き込み制御線を開閉するスイッチ手段を設け、
前記記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定する操作を行うための操作手段を設け、
前記スイッチ手段により、前記操作手段で行われた操作に連動して前記書き込み制御線を開閉させることを特徴とする。
本発明によれば、記録媒体への書き込み制御線にスイッチ手段を設けて、書き込み制御線を物理的に遮断できるようにすることにより、記憶媒体への書き込みを確実に禁止することが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態である記録媒体制御装置10を含んだシステムの全体構成図である。同図に示す如く、記録媒体制御装置10は、サーバーコンピュータ20と、磁気ディスク装置などの記録媒体30との間に接続されている。サーバーコンピュータ20は、インターネット40に接続されており、アクセスしてきたユーザコンピュータ50に対してWEBサーバーとして機能する。すなわち、記録媒体30にはWEBページ用の各種データが格納されており、サーバーコンピュータ20は、ユーザコンピュータ50からアクセスがあると、記録媒体30から読み出したデータに基づいてWEBページ画面を生成し、ユーザコンピュータ50へ送信する。また、サーバーコンピュータ20には端末コンピュータ60が接続されており、この端末コンピュータ60からサーバーコンピュータ50へ例えばFTPでWEBページ用のデータを転送して記録媒体30へ書き込むことでWEBページの内容を更新できるようになっている。
記録媒体制御装置10は、以下に詳細に説明するように、サーバーコンピュータ20から記録媒体30への書き込みの許可/禁止を設定するものであり、WEBページの更新時以外は、書き込み禁止状態に設定することで、インターネット40を経由したハッカーからの攻撃を受けても、記録媒体30のデータを書き換えられることがないようになっている。特に、本発明の記録媒体制御装置10では、記録媒体30への書き込み制御線を遮断して書き込み禁止状態にすることにより、書き込みの禁止を確実に行えるようにしている。
図2は、記録媒体制御装置10の詳細構成図である。同図に示すように、サーバーコンピュータ20と記録媒体30とは、書き込み制御線WR、読み出し制御線RD,データバスDATA等により接続されている。書き込み制御線WRが所定のアクティブレベルの状態ではデータバスDATAに出力されたデータが記録媒体30に書き込まれ、読み出し制御線RDが所定のアクティブレベルの状態では記録媒体30から読み出されたデータがデータバスDATAに出力される。
記録媒体制御装置10は、書き込み制御線WR及び読み出し制御線RDを夫々開閉するスイッチ12,14と、スイッチ12,14の開閉状態を切り替えるキー操作部16(本発明の操作手段に対応)とを備えている。キー操作部16は鍵穴16aを有しており、この鍵穴16aに、キー操作部16に対応した特定のキー18を差し込むことで、「遮断」,「読み出し」,「読み出し書き込み」の3位置の何れかに手動操作できるようになっている。このキー操作部16の操作に連動手段17を介してスイッチ12,14が連動し、各スイッチ12,14の開閉状態は以下のように切り替えられる。なお、連動手段17は、キー操作部16とスイッチ12,14とを機械的に連動させるものであってもよいし、あるいは、スイッチ12,14が例えばリレーで構成され、連動手段17がキー操作部16の操作位置に応じてリレーを電気的に作動させるようにしてもよく、キー操作部16とスイッチ12,14との連動の仕組みは機械式、電気式を問わず任意である。
キー操作部16が「遮断」位置に操作されると、スイッチ12,14は共に開状態とされる。この場合、書き込み制御線WR及び読み出し制御線RDは共に遮断されるので、記録媒体30の書き込みと読み出しが共に禁止された状態(以下、遮断モードという)となる。
キー操作部16が「読み出し」位置に操作されると、スイッチ12は開状態、スイッチ14は閉状態とされ。この場合、書き込み制御線WRが遮断され、読み出し制御線RDは導通するので、記録媒体30の書き込みが禁止され、読み出しのみが許可された状態(以下、読み出し許可モードという)となる。
キー操作部16が「読み出し・書き込み」位置に操作されると、スイッチ12,14は共に閉状態とされる。この場合、書き込み制御線WR及び読み出し制御線RDが共に導通するので、記録媒体30の書き込みと読み出しが共に許可された状態(以下、書き込み・読み出し許可モードという)となる。
したがって、記録媒体30の記録データを更新する場合には、キー操作部16を「読み出し・書き込み」位置に操作して書き込み・読み出し許可モードとすることで、端末コンピュータ60からデータを転送して記録媒体30へデータを書き込むことができる。また、データ更新後は、キー操作部16を「読み出し」位置に操作して読み出し許可モードとしておけば、記録媒体30からのデータの読み出しのみが許可され、データの書き込みは禁止される。したがって、アクセスしてきたユーザコンピュータ50に対してWEBページ画面の送信を可能としつつ、ユーザコンピュータ50からの不正なハッキング行為により記録媒体30にデータが書き込まれるのを防止できる。
そして、本実施形態では、上記のようなモードの切り替えを、書き込み制御線WR及び読み出し制御線RDをスイッチ12,14で物理的に導通/遮断させることにより行うので、書き込みを禁止した状態では、いかなるハッキング行為に対しても記録媒体30へのデータ書き込みを確実に防止することができる。
また、本実施形態では、キー操作部16に対応した特定のキー18でなければキー操作部16を操作することができない。このため、キー18を所持する正当権限者しか記録媒体30のモードの切り替えを行うことができないので、セキュリティを確保することができる。なお、上記の説明では、単一のキー18でキー操作部16を操作できるものとしたが、例えば、2つ以上のキー18を差し込まなければキー操作部16を操作できないようにして、正当権限者が2人以上揃わなければモード変更を行えないようにすることで、セキュリティ性を更に向上させることもできる。また、例えば、記録媒体制御装置10を厳重に入退室管理された部屋に設けることで、セキュリティ性を一層高めることもできる。
なお、上記実施形態では、キー18をキー操作部16の鍵穴16aに差し込んで機械的にキー操作部16を操作するものとしたが、これに限らず、赤外線や非接触IDカードを用いてキー操作部を操作できるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、例えば磁気ディスク装置である記録媒体30への書き込み・読み出しの許可/禁止を制御する場合について説明したが、本発明はこれに限らず、SDメモリーカード、メモリスティック、コンパクトフラッシュ、スマートメディアその他の半導体メモリや、CD−R、あるいは、DVD−R、DVD−RAM等のDVD系の書き込み可能ディスク等の各種記録媒体に適用が可能である。すなわち、これらの記録媒体でも、上記実施形態における書き込み制御線WR及び読み出し制御線RDに相当する制御線が設けられるので、それらの制御線にスイッチを設けて物理的に導通/遮断することで、上記実施形態と同様の効果が得られるのである。
更に、上記実施形態では、WEBサーバーであるサーバーコンピュータ20から記録媒体30への書き込み・読み出しを許可/禁止するものとしたが、本発明はこれに限らず、パーソナルコンピュータやPDAといった事務用・個人用・家庭用など一般用途のコンピュータにおける記録媒体の制御にも適用が可能である。すなわち、これら一般用途においても、他人が記録媒体に書き込むのを禁止したり、記録媒体からデータを読み出すのを禁止したい場合があるが、そのような場合に本発明を適用することで、記録媒体への書き込みや読み出しの禁止を確実に行うことが可能となる。
また、上記実施形態では、書き込み禁止・読み出し禁止に対応した遮断モード、書き込み禁止・読み出し許可に対応した読み出しモード、及び、書き込み許可・読み出し許可に対応した書き込み・読み出しモードの3つのモードを切り替えられるものとしたが、さらに、書き込み許可・読み出し禁止に対応した書き込みモードを実現できるようにしてもよい。この書き込みモードは、例えば、サーバーコンピュータ20において記録媒体30のデータを更新中に、ユーザコンピュータ50からのアクセスを禁止する場合に利用することができる。
なお、本発明においては、上記実施形態のように書き込み及び読み出しの両方の許可/禁止を設定する場合に限らず、書き込み制御線WRにのみスイッチを設けて書き込みの許可/禁止のみを設定できるようにする構成も可能であり、そのような構成も本発明の範囲に含まれる。
本発明の一実施形態である記録媒体制御装置を含んだシステムの全体構成図である。 本実施形態の記録媒体制御装置の詳細構成図である。
符号の説明
WR 書き込み制御線
RD 読み出し制御線
DATA データバス
10 記録媒体制御装置
12,14 スイッチ
16 キー操作部
16a 鍵穴
17 連動手段
18 キー
20 サーバーコンピュータ
30 記録媒体
40 インターネット
50 ユーザコンピュータ
60 端末コンピュータ

Claims (3)

  1. 記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定可能な記録媒体制御装置であって、
    所定のアクティブレベルとなった場合に前記記録媒体への書き込みを可能とする書き込み制御線を開閉するスイッチ手段と、
    前記記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定する操作を行うための操作手段と、を備え、
    前記スイッチ手段は、前記操作手段で行われた操作に連動して前記書き込み制御線を開閉することを特徴とする記録媒体制御装置。
  2. 請求項1記載の記録媒体制御装置において、
    所定のアクティブレベルとなった場合に前記記録媒体からの読み出しを可能とする読み出し制御線を開閉するスイッチ手段を更に備え、
    前記操作手段は、書き込みの許可/禁止と読み出しの許可/禁止との組み合わせに対応した複数の操作位置に操作可能であり、
    前記書き込み制御線及び前記読み出し制御線に設けられたスイッチ手段は、前記操作手段の操作位置に対応した書き込みの許可/禁止及び読み出しの許可/禁止に連動して、夫々、前記書き込み制御線及び前記読み出し制御線を開閉することを特徴とする記録媒体制御装置。
  3. 記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定する記録媒体の制御方法であって、
    所定のアクティブレベルとなった場合に前記記録媒体への書き込みを可能とする書き込み制御線を開閉するスイッチ手段を設け、
    前記記録媒体への書き込みの許可/禁止を設定する操作を行うための操作手段を設け、
    前記スイッチ手段により、前記操作手段で行われた操作に連動して前記書き込み制御線を開閉させることを特徴とする記録媒体制御方法。
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