JP2005115212A - 電子機器 - Google Patents

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Toshinobu Yamaguchi
敏信 山口
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Abstract

【課題】インナーがなくともカバー同士を結合でき、組み立ての手間を省くとともにコストダウンを図る携帯機器を提供する。
【解決手段】 機器本体と、この機器本体に接続され、電気的作用面を有する第1の部材13と、機器本体に取り付けられ、電気的作用面に対向する開口部161を有する第2の部材16と、機器本体の一部を覆う外装部材1、2とを有し、外装部材に、開口部に係合する突起部41、51を設けたことを特徴とする電子機器。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラ等の電子機器に関するものである。
図5を用いて従来のカメラの構成について説明する。ここで、図5は、カメラの分解斜視図である。同図において、101はカメラ本体であり、このカメラ本体101の正面側及び背面側はそれぞれ、フロントカバー102及びリアカバー103により覆われている。これらのカバー102、103は、ステンレス等の薄板で構成されている。
110および111はフロントカバー102に溶接されたインナー部材である。そして、リアカバー103の内面に形成された凸部103aを、インナー部材110に設けられた穴部110aに係合させることにより、フロントカバー102及びリアカバー103がカメラ本体101の前後方向に開くのを防止することができる。
また、リアカバー103には、リアインナー部材112が設けられており、このリアインナー部材112とインナー部材111とを噛み合わせることにより、フロントカバー102及びリアカバー103がカメラ本体101の前後方向に開くのを防止することができる。
カメラのような携帯機器ではデザイン上の理由から機器の上面にねじを取り付けないようにしている。
そのため、従来のカメラでは、フロントカバー102及びリアカバー103に取り付けられたインナー部材を連結するか、あるいは一方のカバーに穴部が形成されたインナー部材を取り付け、この穴部に他方のカバーの内側に形成された凸部を嵌合させることによりカバーを取り付けていた。
ここで、これらのインナー部材をカバーに取り付けるためには、接着やかしめ、あるいはスポット溶接などの作業が必要となるため手間がかかっていた。また、スポット溶接する場合、カバー表面にスポット溶接の跡が残りカメラの見栄えを悪くするおそれがあった。また、カバー内側に凸形状を設けるために外面を凹ませる必要があり、カメラの見栄えを悪くする一因となっていた。
そこで、本発明においてはインナーがなくともカバー同士を結合でき、組み立ての手間を省くとともにコストダウンを図る携帯機器を提供することを目的とする。
本発明の電子機器は、機器本体と、この機器本体に接続され、電気的作用面を有する第1の部材と、前記機器本体に取り付けられ、前記電気的作用面に対向する開口部を有する第2の部材と、前記機器本体の一部を覆う外装部材とを有し、前記外装部材に、前記開口部に係合する突起部を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、第1の部材の電気的作用面に対向する領域に形成された第2の部材の開口部に、突起部を係合させることにより、外装部材を電子機器本体に取り付けることができる。すなわち、第1の部材の機能を発揮させるために必要な開口部に突起部を係合させることにより、外装部材を機器本体に取り付けているため、電子機器内に突起部を係合させるための穴部を開口部とは別に設ける必要がなくなる。これにより、電子機器内のスペースを広げることが可能となり、設計の自由度を高めることができる。また、従来例のようにインナー部材を用いなくても、外装部材を電子機器本体に取り付けることができるため、組み立て作業が容易になりコストダウンをはかることができる。
また、付勢手段により第2の部材を外装部材に密着させることができるため、外装部材の突起部が開口部から外れるのを防止することができる。
さらに、突起部を外装部材の内側に突出するように凹形状に構成するとともに、第1の部材をスピーカーとして、外装部材のうち開口部に対向する領域に複数の穴部を形成することにより、突起部を複数の穴部の近傍に配置している。これにより、突起部の形状を目立たなくすることができるため、電子機器の見栄えがよくなる。
以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は、本発明の実施例1であるカメラ(電子機器)の外観斜視図である。図1は、カメラ(電子機器)を正面側から見たときのカメラの分解斜視図であり、図2は、カメラを背面側から見たときのカメラの分解斜視図である。図3は、カメラ本体にカバーが取り付けられる前の状態を示し、図4はカメラ本体にカバーが取り付けられた状態を示している。
これらの図において、1はカメラの正面側(カメラの側面の一部を含む)を覆うフロントカバーであり、2はカメラの背面側(カメラの側面の一部を含む)を覆うリアカバーである。これらのカバー1、2は、ステンレス等の薄板で構成されている。
3はサイドカバーであり、フロントカバー1およびリアカバー2に装着され、フロントカバー1およびリアカバー2の一部、すなわち、カメラ本体の一方の側面(カメラ正面向かって右側の側面)と、上面および下面の一部を覆うようになっている。
4は撮影レンズ等を保持するレンズ鏡筒であり、光軸方向に繰り出したり繰り込んだりすることによって、撮影光学系の焦点距離を変更する。撮影光学系によって形成された被写体像は、CCDやCMOSイメージセンサ等の撮像素子(不図示)によって光電変換される。そして、撮像素子から出力された画像データは、画像処理回路で画像処理(色処理等)された後、カメラ内に収納された記録媒体に記録されたり、後述するLCDパネル26に出力されて被写体画像として表示されたりする。
レンズ鏡筒4は、カメラ本体に対して右側に片寄った位置に配置されている。
5はストラップ(不図示)を取り付けるためのストラップリングであり、フロントカバー1の前面のうちカメラ正面向かって左側に設けられている。
スピーカー13(第1の部材)は、スピーカー保持部材16(第2の部材)により保持されており、このスピーカー保持部材16には、スピーカー13から発せられた音声を通すための開口部161が形成されている。上述の構成により、スピーカー13から発せられた音声は、開口部161を通って、後述するスピーカー穴部からカメラ本体の外側に流出する。
フロントカバー1の上面のうちカメラ前面向かって左側には、複数のスピーカー穴部41が形成されており、これらの穴部41のうち、41a、41b、41c、41dは貫通形状に構成され、41e、41f、41g、41hはフロントカバー1を半抜きした有底筒形状に構成されており、フロントカバー1の内側に突出している。
リアカバー2の上面のうちカメラ前面向かって左側には、複数のスピーカー穴部51が形成されており、これらの穴部51のうち、51a、51b、51c、51dは貫通形状に構成され、51e、51f、51g、51hはリアカバー2を半抜きした有底筒形状に構成されており、リアカバー2の内側に突出している。
6はベース部材であり、カメラ内に配置される各種の部品を保持する。7はバッテリー保持部材であり、カメラ内に挿入されるバッテリー8を保持する。ここで、バッテリー保持部材7およびベース部材6によってバッテリー8が収納されるスペース(バッテリーケース)が形成される。
バッテリー保持部材7の端部には、蓋部材9および蓋スライド部材10とで構成される蓋ユニット11が、軸11a、11bを介して回転可能に取り付けられている。すなわち、バッテリーケース内にバッテリー8を収納する場合には、まず蓋スライド部材10を所定方向にスライド操作し、蓋部材9を軸11a、11bを回転軸として回転させることで、バッテリーケースの開口部を開くことができる。この状態で、バッテリー8をバッテリーケース内に収納し、蓋ユニット11を閉じればバッテリー8の収納動作は終了する。
バッテリー保持部材7の上部には、操作フレキ基板12と、特定の音声(例えば、操作音や動画撮影時の音声)を発するスピーカー13が配置されている。操作フレキ基板12には、撮影準備動作(撮影光学系の焦点調節動作および測光動作等)および撮影動作(撮像素子から読み出された画像データの記録)を開始させるためのレリーズSW12aと、カメラの電源をON/OFFするための電源SW12bが実装されている。
スピーカー13の上方には、弾性を有するウレタンフォームなどの緩衝部材14(付勢手段)およびカメラ外部からスピーカー13への水の浸入を防止する撥水シート15が配置されており、これらの部材14、15はスピーカー保持部材16によってバッテリー保持部材7に固定される。
レリーズボタン18および電源ボタン19は、不図示のばね部材を介してボタン保持部材17に保持されている。このボタン保持部材17は、ベース部材6の腕部6aおよびスピーカー保持部材16によって操作フレキ12の上部に固定されている。
20は、バッテリー8の接片8a〜8cを保持する接片保持部材であり、この接片保持部材20に形成された爪部がバッテリー保持部材7に係合することによって、バッテリー保持部材7に固定される。
21はストロボ保持部材であり、被写体に照明光を照射する発光部21aと、発光部21aの背面側に配置され、照明光を照射させる際のエネルギを蓄積するコンデンサー24とを保持する。このストロボ保持部材21は、ベース部材6に固定される。
また、ストロボ保持部材21のうち発光部21aからカメラ下側に延びる領域には、ストロボ回路および電源回路が実装されたフレキ基板22が固定されている。このフレキ基板22は、ストロボ保持部材21に対してカメラ前後方向に配置され、各種の電気部品が実装される基板部と、これらの基板部をつなぐフレキ部とで構成されている。そして、フレキ保護部材23は、フレキ基板22のフレキ部を覆うように配置されている。
一方、フレキ基板22の基板部のうちカメラ前側に位置する基板部は、この一端において、接片保持部材20に保持されたバッテリー8の接片に接続されており、バッテリー8からの電力を直接電源回路に入力するように構成されている。なお、フレキ保護部材23の一部の領域23aはバネ性を有しており、後述するようにサイドカバー3を組み付けた際に、サイドカバー3に対して付勢した状態で接触する。これにより、フレキ保護部材23は、カメラの外部からサイドカバー3に加えられた衝撃をフレキ基板22に伝達させることなく、フレキ基板22を保護する役割を果たす。
25は、LCDパネル26およびLCD表示用の不図示のバックライトを保持するためのLCDホルダーであり、引っ掛け部25aおよび不図示のビスによってベース部材6に固定される。なお、LCDパネル26は、フレキシブルプリント配線基板26aを介して後述するメイン基板27に実装された制御回路に接続されており、制御回路からの出力に基づいて撮影情報や撮影画像といったデータを表示する。
LCDホルダー25の一端に形成された突部25bは、ばね性を有しており、リアカバー2に接触するように構成されている。これにより、リアカバー2とベース部材6の通電性を確保している。ここで、リアカバー2には、LCDパネル26をカメラ外部に露出させる穴部2bが形成されている。
27は、カメラの制御回路や画像処理回路等が実装されたメイン基板であり、ビス28a、28bによってベース部材6に固定されるとともに、ビス28cによってフレキ保護部材23とともにストロボ保持部材21に固定される。これによりフレキ保護部材23を介してメイン基板27とサイドカバー3の通電が確保される。
29はモード切替ボタンであり、カメラ本体の左右方向にスライド操作することによってカメラの動作モードを切り替えることができる。具体的には、静止画撮影モード(REC MODE)、動画撮影モード(MOVIE MODE)、再生モード(PLAY MODE)のモード選択を行うことができる。
モード切替ボタン29は、取り付け部材30によってリアカバー2にスライド動作可能な状態で取り付けられており、モード切替ボタン29のうちリアカバー2の内側に位置する部分には、モード接片31がネジによって固定されている。
モード接片31は、操作フレキ12に形成された導通パターン12cに接触するように構成されており、モード切替ボタン29の操作に応じて導通パターン12c上を摺動することによって所定の信号を出力するようになっている。この出力信号は、メイン基板27上の制御回路に送られ、制御回路は入力された信号に応じてカメラの動作モードを切り替える。
32はカメラ本体の下面に配置された三脚ねじ座であり、不図示の三脚に設けられたねじと係合するネジ穴部を有している。この三脚ねじ座32は、ビス32a、32bによってベース部材6に固定される。
33、34a、34bは操作ボタンであり、操作ボタンベース部材35に貼り付けられている。操作ボタン33はいわゆる十字ボタンで構成されており、この十字ボタンを操作することにより、例えば、LCDパネル26に表示された情報を上下左右方向で切り換えることができる。ここで、リアカバー2には、操作ボタン33、34a、34bをカメラ外部に露出させる穴部2cが形成されている。
操作ボタンベース部材35のうち各操作ボタン33、34a、34bに対応する領域には、導電部材が貼り付けてあり、操作ボタン33、34a、34bを押すと導電部材が操作フレキ12上のパターンに接触して通電するように構成されている。この信号は制御回路に入力され、制御回路は入力信号に応じた動作を行う。
操作フレキ12および操作ボタンベース部材35は、ベース部材6に設けられた不図示のボスによってそれぞれの相対的な位置がずれないように位置決めがなされている。
36はジャック基板であり、不図示の外部機器(例えば、PC、プリンタおよびTV)と映像や音声を通信するためのジャックおよびUSBコネクターが実装されている。
次に、図4を用いて、ベース部材6に上述した各種の部材を取り付けて構成された構造ユニットを、フロントカバー1、リアカバー2およびサイドカバー3で覆ってカメラを組み立てる工程について説明する。
ベース部材6に固定された各種の部材の調整を行った後、フロントカバー1およびリアカバー2を取り付ける。具体的には、まず、カメラ本体の前面側をフロントカバー1で覆い、フロントカバー1をビス37によってベース部材6に固定する。このとき、フロントカバー1の内側に突出したスピーカー穴部41e、41fが開口部161のふち161e、161fに引っ掛かり、スピーカー穴部41g、41hが、開口部161のふち161gに引っ掛けられる(図4参照)。
また、フロントカバー1には、発光部21aが貫通する穴部1cが形成されており、フロントカバー1をカメラ本体に取り付けた状態で、発光部21aの前面がフロントカバー1の前面に露出する。ここで、発光部21aの前面のうちカメラ下側の領域は、フロントカバー1の表面と連続した面で構成され、発光部21aの前面のうちカメラ上側の領域は、フロントカバー1の表面から突出するようになっている。
次に、カメラ本体の背面側をリアカバー2で覆い、リアカバー2をビス38によってベース部材6に固定する。このとき、リアカバー2の内側に突出したスピーカー穴部51e、51fが、開口部161のふち161e、161fに引っ掛かり、スピーカー穴部51g、51hが、開口部161のふち161hに引っ掛けられる。
このように、本実施例では、開口部161に対して、音声を通すための通路とフロントカバー1及びリアカバー2の取り付けという2つの役割を持たせている。これにより、突起部を係合させるための穴部を改めてカメラ本体に設ける必要がなくなるため、カメラ本体の内部空間が広がり、設計の自由度を高めることができる。
また、スピーカー保持部材16は、緩衝部材14によってカメラ上方へ付勢されるため、カバー1、2と密着する。これにより、カバー1、2の突起部がスピーカー保持部材16の開口部161から外れるのを確実に防止することができる。
さらに、開口部161に引っ掛かる突起部は、カバー1,2の外面を凹ませる(半抜き)ことで形成されるが、突起部の近傍にはスピーカーから発せられた音声を通すためのスピーカー穴部が形成されており、突起部形成のための凹形状により、カメラの外観が損なわれるということはない。
フロントカバー1およびリアカバー2をカメラ本体に取り付けた後、カバー1、2に対してサイドカバー3を発光ユニット21側からカメラ本体の横方向にスライドさせることで、サイドカバー3を組み込み固定する。これにより、カメラの組み立てが終了する。
なお、特許請求の範囲に記載した第1の部材には、例えば、電気的接続作用を有するコネクタ、電気的作用を有する液晶パネル、電気的作用を有するマイクも含まれる。
本発明の実施例であるカメラの前方分解斜視図。 本発明の実施例であるカメラの後方分解斜視図。 本発明の実施例であるカメラ本体にカバーを取り付ける前の状態を示した図。 本発明の実施例であるカメラ本体にカバーを取り付けた後の状態を示した図。 従来例のカメラの分解斜視図。
符号の説明
1 フロントカバー
2 リアカバー
3 サイドカバー
4 レンズ鏡筒
5 ストラップリング
6 ベース部材
7 バッテリー保持部材
8 バッテリー
9 蓋部材
10 蓋スライド部材
11 蓋ユニット
12 操作フレキ基板
13 スピーカー
14 緩衝部材
15 撥水シート
16 スピーカー保持部材
17 ボタン保持部材
18 レリーズボタン
19 電源ボタン
20 接片保持部材
21 ストロボ保持部材
22 フレキ基板
23 フレキ保護部材
24 コンデンサー
25 LCDホルダー
26 LCDパネル
27 メイン基板
28a、28b ビス
29 モード切替ボタン
30 取り付け部材
31 モード接片
32 三脚ねじ座
33 十字ボタン
34a、34b 操作ボタン
35 操作ボタンベース部材
36 ジャック基板
37 ビス
38 ビス
161 開口部



Claims (3)

  1. 機器本体と、この機器本体に接続され、電気的作用面を有する第1の部材と、前記機器本体に取り付けられ、前記電気的作用面に対向する開口部を有する第2の部材と、前記機器本体の一部を覆う外装部材とを有し、
    前記外装部材に、前記開口部に係合する突起部を設けたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記第2の部材を前記外装部材へ付勢する付勢手段を有することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記突起部は、前記外装部材の内側に突出するように凹形状に構成されており、前記第1の部材はスピーカーであり、前記外装部材のうち前記開口部に対向する領域には、複数の穴部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。

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