JP2005114521A - 車載音声認識システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として容易に直接設定できるようにする。
【解決手段】 車載音声認識システム1は、通話相手から送信された音声が受話音声として受信されると、その受信された音声を音声認識し、通話相手から発せられた地名や施設名(「○○野球場」)を目的地として設定する。データ通信を行うことなく、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として容易に直接設定することができ、利便性を高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、音声を音声認識する音声認識手段と、前記音声認識手段の音声認識結果に基づいて所定動作を行う制御手段とを備えた車載音声認識システムに関する。
従来より、ユーザから発せられた音声を音声認識して例えば目的地を設定するなどの機能を備えたナビゲーション装置がある。このものによれば、ユーザは、目的地として設定したい地名や施設名を発することにより、複雑なキー操作を行うことなく、所望の地名や施設名を目的地として容易に設定することが可能となる(例えば特許文献1参照)。
特開平11−143494号公報
ところで、ユーザにおいては、通話中に通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として設定したい場合が考えられる。このような場合、上記した特許文献1に記載されているものでは、ユーザは、通話相手から聞取った地名や施設名を自分が発することにより、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として設定することが可能となる。しかしながら、これでは、通話相手から発せられた地名や施設名を通話中に目的地として設定しようとすると、通話相手との会話を中断する必要があり、また、通話相手から発せられた地名や施設名を通話終了後に目的地として設定しようとすると、通話相手から発せられた地名や施設名を通話が終了するまで覚えておく必要があり、いずれにしても、ユーザにとっては面倒なものであった。
一方、通話相手から地名や施設名をデータ通信で受信することにより、通話相手から指定された地名や施設名を目的地として直接設定することが可能になるが、これでは、データを送受信する側にデータ通信を実現するための構成が必要である。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、データ通信を行うことなく、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として容易に直接設定することができ、利便性を高めることができる車載音声認識システムを提供することにある。
請求項1に記載した発明によれば、制御手段は、通話相手から送信された音声が受話音声として受話音声受信手段に受信されると、その受信された音声が音声認識手段により音声認識された音声認識結果に基づいて所定動作を行う。これにより、地名や施設名を目的地として設定する動作を所定動作として行う場合であれば、通話中に通話相手から地名や施設名が発せられ、その地名や施設名が音声として受信されると、その受信された地名や施設名が目的地として設定されるようになるので、従来のものとは異なって、データ通信を行うことなく、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として容易に直接設定することができ、利便性を高めることができる。
請求項2に記載した発明によれば、制御手段は、通話相手から送信された音声が受話音声として受話音声受信手段に受信されると、その受信された音声が音声認識手段により音声認識された音声認識結果に基づいて所定動作を行い、一方、ユーザから発せられた音声が音声入力手段に入力されると、その入力された音声が音声認識手段により音声認識された音声認識結果に基づいて所定動作を行う。これにより、通話相手から発せられた地名や施設名とユーザから発せられた地名や施設名とのいずれかが切替えられて目的地として設定されるようになるので、通話相手から発せられた地名や施設名とユーザから発せられた地名や施設名とのいずれかを自在に切替えて目的地として設定することができる。
請求項3に記載した発明によれば、受話音声受信手段がハンズフリー通話システムの構成要素であるので、通話相手とハンズフリー通話により通話することができ、しかも、ハンズフリー通話による通話中に通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として容易に設定することができる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。まず、図1は、車載音声認識システムの全体構成を機能ブロック図により示している。車載音声認識システム1は、ナビゲーション装置2とハンズフリー通話システム3とを備えて構成されている。
ナビゲーション装置2は、制御部4(本発明でいう制御手段)と、位置検出部5と、地図データ入力部6と、VICS受信機7と、外部メモリ8と、操作部9と、表示部10と、音声認識部11(本発明でいう音声認識手段)とを備えて構成されている。
制御部4は、CPU、ROM、RAM、I/Oインターフェース、これらを接続するバスなど(いずれも図示せず)を備えており、ナビゲーション装置2の動作全般を制御する機能を有して構成されている。位置検出部5は、地磁気センサ12と、ジャイロスコープ13と、距離センサ14と、GPS受信機15とから構成されており、制御部4は、これらの各構成要素から入力された検出信号を互いに補間して車両の現在位置、進行方向、車速および走行距離などを高精度で検出(特定)する。この場合、位置検出部5は、要求される検出精度で現在位置を検出可能であれば、全ての構成要素を備える必要はなく、また、ステアリングホイールの回転センサや各タイヤの回転を検出する車輪センサなどが組合わされて構成されていても良い。
地図データ入力部6は、DVD−ROMなどの情報記録媒体からなる地図ディスク(図示せず)から各種のデータを読取る。この場合、地図ディスクには、地図データ、位置検出精度向上のためのマップマッチング用データ、各種の建造物の目印データなどの各種のデータが記録されている。尚、情報記録媒体としては、DVD−ROMに限らず、例えばCD−ROMやメモリカードなどであっても良い。
VICS受信機7は、外部からVICS情報を受信する。外部メモリ8は、例えばフラッシュメモリカードなどにより構成され、制御部4の経路計算処理により得られた現在位置から目的地に至るまでの誘導経路データなどを記憶する。この場合、外部メモリ8の機能を制御部4の記憶要素(RAMなど)により実現することも可能である。
操作部9は、メカニカルスイッチや表示部10の例えばカラー液晶ディスプレイ上に形成されるタッチスイッチなどから構成され、例えばユーザが目的地を設定するために用いられたり、詳しくは後述するように、ユーザが音声認識部11へ入力される音声の入力経路を切替えるために用いられたりする。
表示部10は、例えばカラー液晶ディスプレイから構成されており、道路地図を表示すると共に、その表示に重合わせて車両の現在位置や進行方向を示すポインタを表示したり、その表示に重合わせて現在位置から目的地に至るまでの誘導経路を表示したりする。この場合、表示部10は、カラー液晶ディスプレイに限らず、有機ELやプラズマディスプレイなどから構成されていても良い。音声認識ユニット部11は、ハンズフリー通話システム3から経路切替装置16を通じて入力された音声を所定の音声認識アルゴリズムに基づいて音声認識(解析)し、その音声認識結果を制御部4に出力する。
ハンズフリー通話システム3は、ハンズフリー装置17と、携帯電話機18(本発明でいう受話音声受信手段)と、マイクロホン19(本発明でいう音声入力手段)と、スピーカ20とを備えて構成されている。ハンズフリー装置17は、ナビゲーション装置2の制御部4から入力される制御信号に基づいてハンズフリー通話システム3の動作全般を制御する。
携帯電話機18は、マイクロホン19からハンズフリー装置17を通じて入力された送話音声をネットワークを通じて通話相手に送信すると共に、通話相手からネットワークを通じて受信された受話音声をハンズフリー装置17を通じてスピーカ20および経路切替装置16に出力する。マイクロホン19は、ユーザから発せられた音声を集音するのに適した位置に設置され、集音された音声をハンズフリー装置17および経路切替装置16に出力する。スピーカ20は、ユーザが音声を聞取るのに適した位置に設置され、ハンズフリー装置17から入力された音声を出力する。
経路切替装置16は、制御部4から入力される経路切替信号に基づいて、携帯電話機18から出力された受話音声が音声認識部11に入力されるように音声経路を形成する第1の切替状態(図1中実線にて示す状態)と、マイクロホン19から出力された音声が音声認識部11に入力されるように音声経路を形成する第2の切替状態(図1中破線にて示す状態)とを切替える。
次に、上記した構成の作用について、図2および図3を参照して説明する。ナビゲーション装置2において、制御部4は、「発信先音声認識起動ボタン」、「運転手による目的地設定音声認識起動ボタン」、「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」のうちいずれかが操作される旨を待機している(ステップS1〜S3)。この場合、これらのボタンは、例えば表示部10のカラー液晶ディスプレイ上に形成されるタッチスイッチであっても良いし、別々のメカニカルスイッチであっても良いし、同一のメカニカルスイッチであって操作方法が区別されたもの(長押し、短押しなど)であっても良い。
さて、制御部4は、「発信先音声認識起動ボタン」が操作された旨を検出すると(ステップS1にて「YES」)、その時点での経路切替装置16が第2の切替状態であるか否かを判定する(ステップS4)。ここで、制御部4は、経路切替装置16が第2の切替状態でない旨を検出すると(ステップS4にて「NO」)、経路切替信号を経路切替装置16に出力し、経路切替装置16を第2の切替状態に切替え(ステップS5)、マイクロホン19により集音された音声が音声認識部11に入力されるように音声経路を確立させる。
次いで、制御部4は、マイクロホン19から経路切替装置16を通じて入力された音声を音声認識部11により音声認識させ(ステップS6)、音声認識結果に基づいて発信電話番号を抽出する。そして、制御部4は、抽出された発信電話番号をハンズフリー装置17に出力し(ステップS7)(本発明でいう所定動作を実行し)、その発信電話番号を発信先とする発信動作をハンズフリー装置17に実行させる。これにより、ユーザは、「発信先音声認識起動ボタン」が操作した後に、自分が発信電話番号を発することにより、自分が発した発信電話番号を発信先とする発信動作をハンズフリー装置17に実行させることができ、発信動作を行うことができる。
また、制御部4は、「運転手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作された旨を検出すると(ステップS2にて「YES」)、この場合も、その時点での経路切替装置16が第2の切替状態であるか否かを判定する(ステップS8)。ここで、制御部4は、経路切替装置16が第2の切替状態でない旨を検出すると(ステップS8にて「NO」)、経路切替信号を経路切替装置16に出力し、経路切替装置16を第2の切替状態に切替え(ステップS9)、マイクロホン19により集音された音声が音声認識部11に入力されるように音声経路を確立させる。
次いで、制御部4は、マイクロホン19から経路切替装置16を通じて入力された音声を音声認識部11により音声認識させ(ステップS10)、音声認識結果に基づいて地名や施設名を抽出する。そして、制御部4は、ユーザから発せられた地名や施設名を目的地として設定し(ステップS11)(本発明でいう所定動作を実行し)、現在位置から目的地に至るまでの経路案内処理を実行する(ステップS12)。これにより、ユーザは、「運転手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作した後に、自分が地名や施設名を発することにより、自分が発した地名や施設名を目的地として設定することができ、現在位置から目的地に至るまでの経路案内を実行させることができる。
これに対して、制御部4は、「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作された旨を検出すると(ステップS3にて「YES」)、この場合は、その時点での経路切替装置16が第1の切替状態であるか否かを判定する(ステップS13)。ここで、制御部4は、経路切替装置16が第1の切替状態でない旨を検出すると(ステップS13にて「NO」)、経路切替信号を経路切替装置16に出力し、経路切替装置16を第1の切替状態に切替え(ステップS14)、通話相手から携帯電話機18に受信された音声が音声認識部11に入力されるように音声経路を確立させる。
次いで、制御部4は、携帯電話機18から経路切替装置16を通じて入力された音声を音声認識部11により音声認識させ(ステップS15)、音声認識結果に基づいて地名や施設名を抽出する。そして、制御部4は、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として設定し(ステップS16)(本発明でいう所定動作を実行し)、現在位置から目的地に至るまでの経路案内処理を実行する(ステップS17)。これにより、ユーザは、「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作した後に、通話相手から地名や施設名が発せられることにより、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として直接設定することができ、現在位置から目的地に至るまでの経路案内を実行させることができる。
すなわち、ユーザは、「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作した後に、図3に示すように、通話相手から例えば「…○○野球場に集合ということで…」という音声が発せられると、「○○野球場」を目的地として直接設定することができる。
ところで、上記した構成において、「運転手による目的地設定音声認識起動ボタン」や「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作されるタイミングは、ユーザがハンズフリー通話システム3によるハンズフリー通話を開始する前であっても良いし、また、ユーザがハンズフリー通話システム3によるハンズフリー通話中であっても良い。
つまり、ユーザは、自分が目的地として設定したい地名や施設名が通話中に通話相手から発せられることが想定される場合には、通話を開始する前に「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」を操作しておくことにより、通話中に通話相手から発せられた地名や施設名を速やかに目的地として直接設定することができる。また、自分が目的地として設定したい地名や施設名が通話中に通話相手から不意に発せられた場合には、通話中に「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」を操作することにより、通話中に通話相手から発せられた地名や施設名を速やかに目的地として直接設定することができる。
以上に説明したように本実施形態によれば、車載音声認識システム1において、「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作された後に、通話相手から送信された音声が受話音声として携帯電話機18に受信されると、その受信された音声が音声認識部11により音声認識され、地名や施設名が目的地として設定されるように構成したので、
データ通信を行うことなく、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として容易に直接設定することができ、利便性を高めることができる。
また、車載音声認識システム1において、「運転手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作された後に、ユーザから発せられた音声がマイクロホン19に入力されると、その入力された音声が音声認識部11により音声認識され、地名や施設名が目的地として設定されるように構成したので、通話相手から発せられた地名や施設名とユーザから発せられた地名や施設名とのいずれかを自在に切替えて目的地として設定することができる。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
本発明でいう所定動作は、地名や施設名を目的地として設定するものに限らず、例えば
通話相手から発せられた地名や施設名をメモリ地点として設定したり、通話相手から発せられた人名や電話番号などを電話帳機能に設定(登録)したりするものであっても良い。
ハンズフリー通話システムが省略された構成であっても良く、つまり、ユーザが停車中または駐車中に携帯電話機を用いて通話するときに、通話相手から発せられた地名や施設名を目的地として直接設定する構成であっても良い。
通話中に通話相手から複数の地名や施設名が発せられる場合には、ユーザの操作により複数の地名や施設名のうちのいずれかを選択し、その選択された地名や施設名を目的地として直接設定する構成であっても良い。また、通話相手からマップコード(マップコードは株式会社デンソーの登録商標)が発せられた場合に、マップコードに対応する地域を目的地として直接設定する構成であっても良い。
音声認識を行う機能ブロックが音声認識部としてナビゲーション装置と一体に設けられている構成に限らず、音声認識装置としてナビゲーション装置と別体に設けられている構成であっても良い。また、音声の入力経路の切替を行う機能ブロックが経路切替装置としてナビゲーション装置と別体に設けられている構成に限らず、経路切替部としてナビゲーション装置と一体に設けられている構成であっても良い。
ハンズフリー通話システムのマイクロホンとは別のマイクロホンに入力された音声を音声認識する構成であっても良い。
経路切替装置において、第2の切替状態がデフォルトとして設定され、「通話相手による目的地設定音声認識起動ボタン」が操作された場合にのみ、第1の切替状態に切替わる構成であっても良い。
本発明の一実施形態の全体構成を示す機能ブロック図 フローチャート 作用を概略的に示す図
符号の説明
図面中、1は車載音声認識システム、3はハンズフリー通話システム、4は制御部(制御手段)、11は音声認識部(音声認識手段)、18は携帯電話機(受話音声受信手段)
、19はマイクロホン(音声入力手段)である。

Claims (4)

  1. 音声を音声認識する音声認識手段と、
    前記音声認識手段の音声認識結果に基づいて所定動作を行う制御手段とを備えた車載音声認識システムであって、
    通話相手から送信された音声を受話音声として受信する受話音声受信手段を備え、
    前記制御手段は、通話相手から前記受話音声受信手段に受信された音声が前記音声認識手段により音声認識された音声認識結果に基づいて所定動作を行うことを特徴とする車載音声認識システム。
  2. 請求項1に記載した車載音声認識システムにおいて、
    ユーザから発せられた音声を入力する音声入力手段を備え、
    前記制御手段は、通話相手から前記受話音声受信手段に受信された音声が前記音声認識手段により音声認識された音声認識結果またはユーザから発せられて前記音声入力手段に入力された音声が前記音声認識手段により音声認識された音声認識結果に基づいて所定動作を行うことを特徴とする車載音声認識システム。
  3. 請求項1または2に記載した車載音声認識システムにおいて、
    前記受話音声受信手段は、ハンズフリー通話システムの構成要素であることを特徴とする車載音声認識システム。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載した車載音声認識システムにおいて、
    前記制御手段は、地名や施設名を目的地として設定する動作を所定動作として行うことを特徴とする車載音声認識システム。

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