JP2005112547A - 乗客コンベア - Google Patents

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博司 佐藤
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恵尉 上野
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光弘 高崎
Hiroshi Hayase
博志 早瀬
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Abstract

【課題】
樹脂を内包した乗客コンベアの踏段の強度を向上することにより、乗客コンベアの耐久性を向上させる。
【解決手段】踏段をガイドレールに沿って駆動させる乗客コンベアにおいて、乗客に踏まれる踏面板と、踏面板の側方に露出しているライザー面板と、踏面板とライザー面板を支える踏段ベースとを有し、踏面板とライザー面板と踏段ベースとが溶融樹脂の硬化により一体に成形されている踏板を用いる。このようにライザ面板と樹脂が複合化していると、アンカー効果が働くので強度が向上する。特に、このライザ面板の樹脂と接する面に凹凸を備えている場合に溶融樹脂を用いていると位置合わせ不要な上、隙間まで樹脂が廻るので、踏面板の下に空洞ができにくくなる。
【選択図】 図22

Description

本発明は、乗客コンベアに関する。
従来の乗客コンベアの踏段の一例として、特許文献1(特開平6-16374号公報)に記載の事例について説明する。
従来の踏段は、ステンレス鋼薄板製の踏面板の裏面に複数のボルトを溶植し、合成樹脂製の踏板ベースの上板と金属製のフレームの踏板支持板とに、溶植ボルトが貫通する孔を設け、これらの孔にそれぞれ締結具を貫通させて、踏面板、踏板ベースおよびフレームを一体に結合していた。
また、踏板ベースの上板と一体成形された踏板ベースの曲板でライザー部分を構成し、フレームの踏板支持板と一体成形されたフレームのライザー支持板でこれを補強する構造になっていた。
特開平6-16374号公報
しかし、このような従来の乗客コンベア構造では、踏面板、踏み板ベース、フレームが数本の踏面板に溶植されたボルトのみで締結されているため複合材としての効果が得られない。
つまり、本発明の目的は、樹脂を内包した乗客コンベアの踏段の強度を向上することにより、交換作業の頻度が少ない乗客コンベアを提供することである。
本願には、複数の発明があるが、その代表的なものは次の通りである。
本願に含まれる発明の一つは、踏段をガイドレールに沿って駆動させる乗客コンベアにおいて、乗客に踏まれる踏面板と、踏面板の側方に露出しているライザー面板と、踏面板とライザー面板を支える踏段ベースとを有し、前記踏面板とライザー面板と踏段ベースとが溶融樹脂の硬化により一体に成形されている踏段を用いるものである。
溶融樹脂による部品の一体化、特に、インサート成形による複合化を行うことにより、乗客が踏面板を踏む力を樹脂に効率よく伝えることにより、外部からの力を適切に分散させることができるので、踏段の耐久性が向上する。
特に、軽量化を考慮すると、ウレタン樹脂を充填し、これを発泡させることが好ましい。また、発泡したウレタン樹脂が踏面板、ライザー面板の波板凸部内側および踏面板とライザー面板と踏段ベースを一定間隔をあけて強固に接着するため、踏面板、ライザーの板厚を薄くしても波板凸部内側および踏段全体として十分な強度を得ることができる。
また、踏面板の周辺に、踏面板に類似した形状の樹脂面を前記発泡樹脂と同材質で成形するとともに、踏面板とライザー面板と踏段ベースの締結をウレタン樹脂の接着で行うことにより、部品数を低減し、組立時間を短縮することができる。
また、ライザー面板を踏面板と同等の材質とすることにより、意匠性を高めることができる。
また、乗客コンベアの上面および側面を、踏面板およびライザー面板と踏段ベースの間にウレタン樹脂を発泡充填させた踏段で、踏段案内機構あるいは踏段駆動機構から発する騒音あるいは熱を大幅に低減する。
本発明によれば、樹脂を内包した乗客コンベアの踏段の強度を向上するので、乗客コンベアの交換頻度を低減できる。
本発明は次の実施例により実現できる。但し、本発明はこの実施例の態様のみに制約されるものではない。
図1は踏面板の立体図である。
踏面板10は、厚さ0.2mm乃至0.6mm程度のステンレス鋼板で、断面が矩形の波状をしている波板である。
図2は図1の踏面板のa-a断面図である。
踏面板10は、頭頂部11と側面12と底部13から成り立っている。
図3はライザー面板の立体図である。
ライザー面板20は、厚さ0.2mm乃至0.6mm程度のステンレス鋼板で、断面が矩形の波状の波板である。
図4は図3のライザー面板のb-b断面図である。
ライザー面板20は、頭頂部21と側面22と底部23から成り立っている。
図5は踏段ベースの立体図である。
踏段ベース30は鋼板を箱状に成形したもので、底部31、左右台形部32、高さの低い前部側面部33、高さの高い後部側面部34および上部折り返し部35からなる。
図6は踏面板、ライザー面板、踏段ベースのウレタン充填時の配置を示す立体図、である。
図7は本発明の請求範囲第1項の踏段モジュールの立体図である。
図6および図7に示すように、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30のなす空間にウレタン樹脂40(図示せず)を注入して発泡させることにより複合化して、踏段モジュール1を製造する。つまり、踏面板10とライザー面板20と踏段ベースとを金型に置いておいて溶融樹脂を流しこむ発泡インサート成形を行う。このとき、踏段モジュール1は、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30がウレタン樹脂40の粘着作用により、密着した状態になっている。
図8は図7の踏段モジュールのc-c断面図である。
図8に示すように、踏面板10の凸部内側14にウレタン樹脂40を充填することにより、凸部両側の踏面板12aおよび12bが一定間隔を保持した状態で固着できるため、踏面板10の板厚を薄くしても、十分な強度を得ることができる。
図9は図7の踏段モジュールのd-d断面図である。
図9に示すように、対向して設けた踏面板10と踏段ベース30の間にウレタン樹脂40を充填することにより、踏面板10と踏段ベース30を間隔を保持した状態で固着できるため、踏面板10および踏段ベース30の板厚を薄くしても、十分な強度を得ることができる。
図10は図7の踏段モジュールのe-e断面図である。
図10に示すように、ライザー面板20の凸部内側24にウレタン樹脂40を充填することにより、凸部両側のライザー面板22aおよび22bが間隔を保持した状態で固着できるため、ライザー面板20の板厚を薄くしても、十分な強度を得ることができる。
図11は図7の踏段モジュールのf-f断面図である。
図11に示すように、対向して設けたライザー面板20と踏段ベース30の間にウレタン樹脂40を充填することにより、ライザー面板20と踏段ベース30を一定間隔を保持した状態で固着できるため、ライザー面板20および踏段ベース30の板厚を薄くしても、十分な強度を得ることができる。
図12は図7の踏段モジュールに前後左右デマケーションおよび後軸、後ローラを取り付けた踏段の立体図である。
図12に示すように、踏段モジュール1の左右側面に後軸58と後ローラ59を取り付け、踏段モジュール1の前後左右に後デマケーション61と前デマケーション62と右デマケーション63と左デマケーション64をねじ等(図示せず)により締結固定して、踏段101とする。
実施例2を図13乃至図15に基づき詳細に説明する。
図13は、踏段を示す立体図である。
図13に示すように、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30のなす空間にウレタン樹脂40(図示せず)を注入して発泡させ、踏段モジュール2を成形する。このとき、踏段モジュール2は、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30がウレタン樹脂40の粘着作用により、密着した状態になっている。また、このとき、前後左右のデマケーション41、42,43,44をウレタン樹脂40で一体成形し、踏段モジュール2とする。この踏段モジュール2に、後軸58と後ローラ59を取り付け、踏段102とする。
図14は図13の踏段モジュールのg-g断面図である。
図14に示すように、踏面板10と踏段ベース30の間にウレタン樹脂40を注入、発泡させると同時に、ウレタン樹脂40で右デマケーション部44を一体成形する。
図15は図13の踏段モジュールのh-h断面図である。
図15に示すように、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30の間にウレタン樹脂40を注入、発泡させると同時に、ウレタン樹脂40で後デマケーション部41を一体成形する。
以下、実施例3を図16乃至図18に基づき詳細に説明する。
図16は踏段を示す立体図である。
図16に示すように、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30のなす空間にウレタン樹脂40(図示せず)を注入して発泡させ、踏段モジュール3を成形する。このとき、踏段モジュール3は、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30がウレタン樹脂40の粘着作用により、密着した状態になっている。また、このとき、前後左右のデマケーション45、46、47、48をウレタン樹脂40で一体成形すると同時に、その表面の密度を他の部分より高くする。発泡成形後のモジュールを、踏段モジュール3とする。この踏段モジュール3に、後軸58と後ローラ59を取り付け、踏段103とする。
図17は図16の踏段モジュールのg-g断面図である。
図17に示すように、踏面板10と踏段ベース30の間にウレタン樹脂40を注入、発泡させると同時に、ウレタン樹脂40で右デマケーション部48を一体成形する。さらに、このとき、右デマケーション部表面48aの発泡密度を他の部分より高くする。
図18は図16の踏段モジュールのh-h断面図である。
図18に示すように、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース30の間にウレタン樹脂40を注入、発泡させると同時に、ウレタン樹脂40で後デマケーション部45を一体成形する。さらに、このとき、後デマケーション部表面45aの発泡密度を他の部分より高くする。
以下、実施例4を図19乃至図20に基づき詳細に説明する。
図19は踏段の成形前の部品構成を示す立体図である。
図20は成形後の踏段の立体図である。
図19および図20に示すように、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース31のなす空間にウレタン樹脂40(図示せず)を注入して発泡させ、踏段モジュール4を成形する。このとき、補強材32および33をインサート成形する。踏段モジュール4は、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース31と補強材32および33がウレタン樹脂40の粘着作用により、密着した状態になっている。この踏段モジュール4に、後軸58と後ローラ59を取り付け、踏段104とする。
以下、実施例5を図21乃至図22に基づき詳細に説明する。
図21は踏段モジュールの成形前の部品構成を示す立体図である。図22は成形後の踏段の立体図である。
図21および図22に示すように、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース31のなす空間にウレタン樹脂40(図示せず)を注入して発泡させ、踏段モジュール6を成形する。このとき、補強材32、33および後軸50をインサート成形する。踏段モジュール6は、踏面板10とライザー面板20と踏段ベース31と補強材32、33、後軸50がウレタン樹脂40の粘着作用により、密着した状態になっている。後軸50は、円筒状のパイプの両端をスウェージングにより後ローラ59の内径に係合する直径に絞り込んだ軸部51と、軸の回転を防止するために断面四角に成形した胴部52を設ける。この踏段モジュール6に、後ローラ59を取り付け、踏段106とする。
以下、実施例6を図23に基づき詳細に説明する。
図23は乗客コンベアの立体図である。
図23に示すように、乗客コンベア480は、複数の踏段101と、踏段101の下部に取付けた4個のローラ(図示せず)と、本体フレーム482に取付けたレール483からなる踏段案内機構と、踏段駆動モータ484とこの踏段駆動モータ484とベルト485で連結されたスプロケット486とこのスプロケット486と係合し、踏段101に取付けられたローラ軸(図示せず)に回動可能に締結されたチェーン487からなる踏段駆動機構と、手すり488等により構成されている。
踏段101の芯材40(図示せず)として、発泡ウレタンのような吸音効果の高い材質を使用し、乗客コンベア480の上面480aをこの踏段101でわずかな隙間を開けて覆うことにより、踏段駆動モータ484およびスプロケット486の回転音、チェーン487の摺動音の漏れを低減することができる。
また、踏段101の芯材40(図示せず)として、発泡ウレタンのような断熱効果の高い材質を使用し、乗客コンベア480の上面480aをこの踏段101でわずかな隙間を開けて覆うことにより、踏段駆動モータ484の回転により発生する熱の漏れを低減することができる。
踏面板の立体図 図1の踏面板のa-a断面図 ライザー面板の立体図 図3のライザー面板のb-b断面図図3のa-a断面図 踏段ベースの立体図 踏面板、ライザー面板、踏段ベースのウレタン充填時の配置を示す立体図 踏段モジュールの立体図 図7の踏段モジュールのc-c断面図 図7の踏段モジュールのd-d断面図 図7の踏段モジュールのe-e断面図 図7の踏段モジュールのf-f断面図 図7の踏段モジュールに前後左右デマケーションおよび後軸、後ローラを取り付けた踏段の立体図 実施例2の踏段を示す立体図 図13の踏段モジュールのg-g断面図 図13の踏段モジュールのh-h断面図 実施例3の踏段を示す立体図 図16の踏段モジュールのg-g断面図 図16の踏段モジュールのh-h断面図 実施例4の踏段の成形前の部品構成を示す立体図 成形後の踏段の立体図 実施例5の踏段モジュールの成形前の部品構成を示す立体図 成形後の踏段の立体図 実施例6の乗客コンベアの立体図
符号の説明
1・・踏段モジュール、10・・踏面板、20・・ライザー面板、30・・踏段ベース、40・・ウレタン樹脂、50・・後軸

Claims (6)

  1. 踏段をガイドレールに沿って駆動させる乗客コンベアにおいて、
    該踏段は、乗客に踏まれる踏面板と、踏面板の側方に露出しているライザー面板と、踏面板とライザー面板を支える踏段ベースとを有し、
    前記踏面板とライザー面板と踏段ベースとが溶融樹脂の硬化により一体に成形されていることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 請求項1において、
    前記樹脂は発泡された樹脂であることを特徴とする乗客コンベア。
  3. 請求項1において、
    前記ライザ面板の樹脂に接する面に凹凸があることを特徴とする乗客コンベア。
  4. 請求項1から3のいずれかにおいて、
    前記樹脂は踏面板に隣接している領域に近接する領域の樹脂は踏段ベースに近接する領域の樹脂よりも密度が高いことを特徴とする乗客コンベア。
  5. 請求項1から4のいずれかにおいて、
    踏段を案内するローラの軸を前記樹脂でインサート成形されていることを特徴とする乗客コンベア。
  6. 請求項5において、
    前記ローラーの軸は中空軸であり、樹脂と接する部分に断面が矩形になっていることを特徴とする乗客コンベア。
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JP2011073815A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Hitachi Ltd 乗客コンベア用ステップ及びその製造方法
CN106477440A (zh) * 2015-09-01 2017-03-08 常州市丛禾电梯配件有限公司 碳纤维复合梯级

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