JP2005112525A - 原稿搬送装置 - Google Patents

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Kikunosuke Tsuji
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勝彦 花本
Shinsuke Kawashima
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Abstract

【課題】 給紙ローラと分離パッドとを圧接させた給紙手段によって原稿を1枚ずつ分離して給紙する原稿搬送装置において、給紙手段とレジストローラとが1枚の原稿を挟持し、これによって原稿に張力が加わったときでも、分離パッドに原稿による押圧力が加わらないようにし、原稿の重送を確実に防止できるようにする
【解決手段】 分離パッド12の搬送方向下流側の搬送路に、原稿搬送面に対して垂直方向の上端位置が給紙ローラ11と分離パッド12との圧接面以上に位置するようにガイド16を設ける。ここでガイド16と原稿Pとの接触面積を少なくして原稿Pの搬送負荷の増加及び原稿の傷みを抑える観点から、ガイド16の幅方向の長さを、分離パッド12のそれと略同一とするのが好ましい。
【選択図】 図2

Description

本発明は原稿搬送装置に関し、より詳細には原稿載置台に載置された原稿を給紙手段によって1枚ずつ分離して画像読取部に搬送する原稿搬送装置に関するものである。
給紙トレイ(原稿載置台)に載置された原稿を1枚ずつ分離して画像読取部に搬送する給紙手段として、給紙ローラと分離パッドを圧接させ、分離パッドの摩擦力を利用して原稿の重送を防止するものが、構造が簡単であることや安価であることなどから給紙速度の遅い画像形成装置を中心としてこれまでから広く使用されている。図6に、分離パッドを用いた従来の給紙手段の一例を示す。
図6の給紙手段は、給紙ローラ11とパッドホルダ(分離パッド保持部材)13とを備える。略直方体形状のパッドホルダ13の上面には分離パッド12が取り付けられている。そしてパッドホルダ13の用紙搬送方向から見て両側面には軸状突起131が形成されている。一方、ハウジング14には、パッドホルダ13を収容するための凹部141が形成されている。この凹部141の側壁には、軸状突起131と係合する軸孔142(図2に図示)が形成されている。そしてパッドホルダ13の軸状突起131をハウジング14の軸孔142に係合させることによって、パッドホルダ13は軸状突起131を中心として揺動可能にハウジング14の凹部141内に保持され、同時に凹部141の底面中央部形成された筒状部143にその下端が固定されたバネ(付勢手段)15によって、パッドホルダ13は上方に付勢され、分離パッド12は給紙ローラ11と圧接される。原稿Pは給紙ローラ11と分離パッド12に挟持されて図の右から左方向に1枚づつ送り出される。
特開2002−308457号公報(第2頁−第5頁、図2〜図8)
装置の小型化を図るため原稿搬送経路を短くする開発研究が従来から熱心に行われている。一般に原稿搬送経路を短くすると、給紙手段と、画像読取部への搬送タイミングなどを調整するレジストローラとの距離が短くなり、レジストローラに原稿先端部が挟持された時に、原稿後端部が給紙手段にまだ挟持されているということが起こる。このため原稿にレジストローラと給紙手段とによって張力がかかる。前述の分離パッド12を用いた原稿搬送装置では、パッドホルダ13は軸状突起131を中心として揺動可能であるため、伸張状態となった原稿Pによってパッドホルダ13に押圧力が加わると、パッドホルダ13は軸状突起131を中心として凹部141内に没する方向に揺動する(図の破線)。すると、分離パッド12と給紙ローラ11との圧接が解除あるいは弱くなり、原稿Pを1枚ずつ分離することが困難となり原稿Pが重送され得る。
そこで本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、分離パッドを用いた原稿搬送装置において、給紙手段とレジストローラとを近接位置に配置しても、原稿に張力がかかるることによって生じる力で、分離パッド12と給紙ローラ11との圧接力が低下することなく、原稿の重送を確実に防止できるようにすることにある。
前記目的を達成するため本発明の原稿搬送装置では、原稿載置台に載置された原稿を給紙手段によって1枚ずつ分離して画像読取部に搬送する原稿搬送装置であって、前記給紙手段が、給紙ローラと、表面に分離パッドが取り付けられた分離パッド保持部材とを備え、前記分離パッド保持部材が付勢手段によって前記給紙ローラの方向に付勢され、前記分離パッドが前記給紙ローラに圧接してなり、前記分離パッドの搬送方向下流側の搬送路に、原稿搬送面に対して垂直方向の上端位置が前記給紙ローラと前記分離パッドとの圧接面以上に位置するように案内部材を設けたことを特徴とする。
案内部材と原稿との接触面積を少なくして原稿の搬送負荷の増加及び原稿の傷みを抑える観点から、案内部材の搬送方向に対して垂直方向(以下、「幅方向」と記すことがある)の長さを、分離パッドのそれと略同一とするのが好ましい。
また、原稿に案内部材の接触跡を残さないようにする観点から、案内部材として複数の板状体を用い、平面視において、搬送方向に対して垂直方向の中央を境としてそれぞれ、搬送方向上流側から下流側に向かって側方又は内方へ向かうように搬送路に立設してもよい。さらに原稿に皺が発生しないようにするには、搬送方向上流側から下流側に向かって側方へ向かうように板状体を搬送路に立設するのがよい。そしてまた案内部材としてローラを用いてもよい。
本発明の原稿搬送装置では、給紙ローラと分離パッドを圧接させた給紙手段を備えるので、構造が簡単で生産コストも抑えられる。加えて、分離パッドの搬送方向下流側の搬送路に、原稿搬送面に対して垂直方向の上端位置が給紙ローラと分離パッドとの圧接面以上に位置するように案内部材を設けたので、原稿が伸張されることによって生じる力で、分離パッドと給紙ローラとの圧接力が低下することなく、原稿を1枚ずつ確実に分離して画像読取部に搬送することができる。また給紙手段とレジストローラとを近接位置に配置できるので、装置の小型化が可能となる。
案内部材の幅方向の長さを分離パッドのそれと略同一とすると、案内部材と原稿との接触面積が少なくなり、原稿搬送の負荷増加を抑えられ原稿の搬送遅れなどの不具合を防止できるとと共に、原稿の傷みが抑えられる。
また案内部材として複数の板状体を用い、平面視において、搬送方向に対して垂直方向の中央を境としてそれぞれ、搬送方向上流側から下流側に向かって側方又は内方へ向かうように搬送路に前記板状体を立設すると、原稿の裏面に案内部材との接触跡が付くのを防止できる。さらには、搬送方向上流側から下流側に向かって側方へ向かうように板状体を立設すると原稿の皺の発生をも防止できる。案内部材としてローラを用いても同様の効果が得られる。
以下、本発明の原稿搬送装置について図に基づいて説明する。なお、本発明は以下に説明する実施形態に何ら限定されるものではない。
図1に、本発明の原稿搬送装置の一実施形態を示す概略構成図を示す。図1は、原稿搬送装置が、画像形成装置である複写機の上面に装着された状態の図である。複写機上面には第1プラテンガラスP1と第2プラテンガラスP2とが取り付けられている。第1プラテンガラスP1は原稿搬送装置を用いずに原稿を読み取るときに用いられ、第2プラテンガラスP2は原稿搬送装置を用いて原稿を読み取るときに用いられる。
一方、原稿搬送装置のハウジングHには、複数枚の原稿Pを積載する給紙トレイ51と、給紙トレイ51から繰り出され、画像読取部Rでその内容が読み取られた原稿Pを排出する排出トレイ52が上下方向に並設されている。一方、ハウジング内の構成は給紙手段1と搬送部2、スイッチバック部3、排出部4と大別される。給紙手段1は、給紙トレイ51に積載された原稿Pを引き出すピックアップローラ17と、引き出された原稿Pを一枚ずつ分離して送り出す給紙ローラ11と、分離パッド12と、分離パッド12を保持するパッドホルダ(分離パッド保持部材)13とからなる。そして、分離パッド12の搬送方向下流側の搬送路にガイド(案内部材)16が形成されている。なお、ガイド16については後述する。
搬送部2は、回転自在の大径のフィードローラ21と、その外周面に圧接するレジストローラ22とすくい上げローラ23とからなる。レジストローラ22とすくい上げローラ23との間の、第2プラテンガラスP2に対向する位置に画像読取部Rが形成されている。搬送されてきた原稿Pが押圧部材24と第2プラテンガラスP2との間隙を通過する間に原稿画像が読み取られる。なお、フィードローラ21が矢印の方向に回転することによってレジストローラ22とすくい上げローラ23とが従動する。
スイッチバック部3は、切り換え部材31とスイッチバックローラ対32とからなる。原稿の片面読み取りの場合には切り換え部材31は実線位置にあり、スイッチバックローラ対方向への搬送路を塞ぐ一方、排紙方向の搬送路を解放する。これにより、画像が読み取られた原稿Pはすくい上げローラ23を経て排紙ローラ対41へ導かれる。他方、原稿の両面読み取りの場合には切り換え部材31は軸31aを中心に反時計方向に図の破線位置に揺動し、排紙ローラ対方向への搬送路を塞ぐ一方、スイッチバックローラ対方向への搬送路を解放する。これにより、片側面の画像が読み取られた原稿Pは、スイッチバックローラ対32へ搬送される。原稿Pは、スイッチバックローラ対32で図の右方へ送り出される。そして、原稿の後端部がスイッチバックローラ対32で挟持された時に、スイッチバックローラ対32が逆回転し、フィードローラ21へ原稿Pは送り出される。フィードローラ21によって再び矢印方向に回転搬送された原稿Pは、画像読取部Rを通過し、前回と反対面の原稿画像が読み取られる。ここで、この状態のまま原稿Pを排出してもよいが、このまま排出すると原稿の表裏が元の状態と反対となっているので、再びスイッチバックローラ対32を用いて原稿をフィードローラ21で回転搬送させて、原稿の表裏を元の状態に戻してから排出する。
排出部4は排出ローラ対41からなる。フィードローラ21とすくい上げローラ23とに挟持搬送された原稿Pは、図の実線位置にある切り換え部材31によって、排出ローラ対方向の搬送路へ導かれ、排出ローラ対41によって排出トレイ52に排出される。
次に、ガイド16について説明する。図2に、給紙手段1の拡大断面図を示す。パッドホルダ13はバネ(付勢手段)15によって上方に付勢され、パッドホルダ13の軸状突起131(図6に図示)がハウジング14の軸孔142に係合することによって、ハウジング14の凹部141内に軸状突起131を中心に揺動可能に保持されている。そしてパットホルダ13に給紙ローラ11が圧接されると、パッドホルダ13は給紙ローラ11によって軸状突起131を中心として反時計回りに回動し、給紙ローラ11の押圧力とバネ15の反発力とがつり合う所定位置で停止する。
分離パッド12の搬送方向下流側に形成されたガイド16は、その上端が給紙ローラ11と分離パッド12との圧接面Fよりも高く位置する。これによって、給紙ローラ11と分離パッド12に原稿Pの後端部がまだ挟持されている状態で、フィードローラ21とレジストローラ22に原稿Pの先端部が挟持されて、原稿Pに張力がかかりバネ15に抗する方向の力が原稿Pに発生した時でも、ガイド16によってこの力は分離パッド12に加わらないようになる。
ガイド16の上端位置は前記圧接面F以上であればよいが、原稿の搬送性を考慮すれば圧接面Fから0〜5mmの高さ位置が好適であり、より好ましくは圧接面Fと同じ高さ位置である。ガイド16は搬送路を形成する部材と一体に形成してもよいし、別部材として搬送路に固着してもよい。また、ガイド16の幅方向の形成位置に特に限定はなく、幅方向の全域に渡って形成しても一部に形成してもよい。ただ、ガイド16の幅方向の形成領域が長いと、原稿の搬送抵抗が大きくなると共に原稿に皺などが発生しやすくなるので、ガイド16の幅方向の形成領域は短い方が好ましい。原稿Pによる分離パッド12への押圧力を低減又は消滅させる効果を保持しつつ、原稿Pの搬送負荷を抑えるためには、ガイド16の幅を分離パッド12の幅と同じにし、ガイド16の形成位置を分離パッド12の搬送方向下流側の近接位置にするのが望ましい。
ガイド16の形状としては特に限定はないが、原稿Pの搬送負荷を抑えるために、複数の板状体を搬送路に立設させて原稿とガイドとの接触面積を少なくさせた形状、あるいは原稿の搬送に伴って従動回転するローラ形状などが挙げられる。
図3に、複数の板状体161を搬送路に立設させてガイドとして用いた場合の斜視図を示す。図3はハウジングHの上カバーを開けた状態の図である。幅方向の中央部に、パッドホルダ上面に取り付けられた分離パッド12が露出し、その搬送方向下流側に分離パッド12と同じ幅の領域に、ガイドとしての板状体161が複数立設されている。これらの板状体161の上端は給紙ローラ11と分離パッド12との圧接面以上に位置している。また、図3の装置では板状体161が、幅方向の中央を境としてそれぞれ、搬送方向上流側から下流側に向かって側方へ向かうように立設されている。図4にその平面図を示す。このような構成によれば、板状体161によって搬送されてきた原稿Pに搬送方向から見て左右方向に張力が付与されるので、前記の効果に加え、原稿に皺が生じるのが有効に防止される。
図5に、ローラ162をガイドとして用いた場合の斜視図を示す。分離パッド12の搬送方向下流側の近接位置のハウジング14に凹部142が形成され、そこに搬送路に上部が突出するようにローラ162が回転可能に軸支されている。このローラ162の頂部は前記圧接面以上に位置する。給紙ローラ11と分離パッド12によって原稿Pが挟持・搬送されると、原稿Pと接触したローラ162は原稿Pの搬送方向に回転し、原稿Pとローラ162の摩擦は極めて微小となり原稿Pの搬送負荷は小さく抑えられる。一方、給紙ローラ11と分離パッド12に原稿Pの後端部がまだ挟持されている状態で、フィードローラ21とレジストローラ22に原稿Pの先端部が挟持されて、原稿Pに張力がかかりバネ15に抗する方向の力が原稿Pに発生したとき、発生した力はすべてローラ162に加わり分離パッド12に加わらないので、原稿Pを分離するという分離パッド12の機能が低下することはない。なお、ローラ162の幅を短くして複数個のローラを取り付けてももちろん構わないが、それによって得られる摩擦力一層の低下といった利点よりも、部品点数の増加による生産費の増加や生産効率の低下といった欠点の方が大きい場合が多いので、分離パッド12の幅との略同一幅の1本のローラを用いるのが好ましい。
本発明の原稿搬送装置の一実施形態を示す概説図である。 本発明で使用する給紙手段の一例を示す断面図である。 本発明で使用する給紙手段の一例を示す斜視図である。 図3の給紙手段の平面図である。 本発明で使用する給紙手段の他の例を示す斜視図である。 従来の給紙手段を示す概説図である。
符号の説明
1 給紙手段
2 搬送部
3 スイッチバック部
4 排紙部
R 画像読取部
11 給紙ローラ
12 分離パッド
13 パッドホルダ(分離パッド保持部材)
15 バネ(付勢手段)
16 ガイド(案内部材)
21 フィードローラ
22 レジストローラ
51 給紙トレイ(原稿載置台)
161 板状体(案内部材)
162 ローラ(案内部材)

Claims (5)

  1. 原稿載置台に載置された原稿を給紙手段によって1枚ずつ分離して画像読取部に搬送する原稿搬送装置において、
    前記給紙手段が、給紙ローラと、表面に分離パッドが取り付けられた分離パッド保持部材とを備え、前記分離パッド保持部材が付勢手段によって前記給紙ローラの方向に付勢され、前記分離パッドが前記給紙ローラに圧接してなり、
    前記分離パッドの搬送方向下流側の搬送路に、原稿搬送面に対して垂直方向の上端位置が前記給紙ローラと前記分離パッドとの圧接面以上に位置するように案内部材が設けられていることを特徴とする原稿搬送装置。
  2. 前記案内部材の搬送方向に対して垂直方向の長さを、前記分離パッドのそれと略同一とした請求項1記載の原稿搬送装置。
  3. 前記案内部材が複数の板状体からなり、平面視において、搬送方向に対して垂直方向の中央を境としてそれぞれ、搬送方向上流側から下流側に向かって側方又は内方へ向かうように搬送路に立設されてなる請求項1又は2記載の原稿搬送装置。
  4. 前記板状体が搬送方向上流側から下流側に向かって側方へ向かうように搬送路に立設されてなる請求項3記載の原稿搬送装置。
  5. 前記案内部材がローラ形状である請求項1又は2記載の原稿搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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