JP2005112301A - 折畳式手押し車 - Google Patents
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Abstract
【課題】 1回の折畳み操作で、座面部材を含めて車体の全構成部材を折畳めるようにした折畳式手押し車を提供する。
【解決手段】 歩行補助車1は、縦棒2と、中間部材8と、前脚4と、後脚5と、前脚リンク9と、後脚リンク10と、座部支持部材11と、当たり止め部材12とを備える。座部支持部材11は、その後方端が縦棒2に回動可能に連結されている。当たり止め部材12は、座部支持部材11の途中位置を下から当接して支え、縦棒2の下方への移動に伴い座部支持部材11を縦棒2に近づけるように回動させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 歩行補助車1は、縦棒2と、中間部材8と、前脚4と、後脚5と、前脚リンク9と、後脚リンク10と、座部支持部材11と、当たり止め部材12とを備える。座部支持部材11は、その後方端が縦棒2に回動可能に連結されている。当たり止め部材12は、座部支持部材11の途中位置を下から当接して支え、縦棒2の下方への移動に伴い座部支持部材11を縦棒2に近づけるように回動させる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、折畳式手押し車に関し、特に座部形成部材を備えた折畳式手押し車に関するものである。
座部形成部材を備えた手押し車として、一般的にシルバーカーと呼ばれる老人用歩行補助車や、乳母車等がある。この種の手押し車の場合、使用していない状態ではコンパクトに折畳まれることが望まれる。
実開平7−35242号公報(特許文献1)は、折畳み可能な座面部材付き老人用歩行補助車を開示している。この公報に開示された歩行補助車の場合、折畳み操作に伴って前輪と後輪とが近づき、折畳み状態では前輪と後輪とが接地した状態であるので自立可能である。
実開平7−35242号公報
実開平7−35242号公報に開示された歩行補助車は折畳み状態において自立可能であるので、非常に使い易いものとなっている。一方、この公報に開示された歩行補助車の問題点は、座面部材が車体の折畳み動作に連動しないことである。そのため、あらかじめ座面部材を折畳み位置に動かしてから車体の折畳み操作を行なったり、車体を折畳んだ後に座面部材を折畳み位置に動かしたりしなければならない。
特に老人にとっては、折畳み操作は簡単であるのが望ましい。
この発明の目的は、1回の折畳み操作で、座面部材を含めて車体の全構成部材を折畳めるようにした折畳式手押し車を提供することである。
この発明は、縦棒と、中間部材と、前脚と、後脚と、前脚リンクと、後脚リンクとを備える折畳式手押し車を前提とする。縦棒は上下方向に延び、中間部材は縦棒に対して交差して延びる。前脚は、その上端部が中間部材に連結され、その下端部に前輪を有する。後脚は、その上端部が中間部材に連結され、その下端部に後輪を有する。前脚リンクは、その前方端が前脚に回動可能に連結され、その後方端が縦棒の下端部分に回動可能に連結されている。後脚リンクは、その前方端が縦棒の下端部分に回動可能に連結され、その後方端が後脚に回動可能に連結されている。上記構成の手押し車を折畳む際には、縦棒を下方へ移動させ、前輪と後輪とを互いに近づけるようにする。
上記のような折畳式手押し車において、この発明は、次の構成の座部支持部材と当たり止め部材とを備えることを特徴とする。座部支持部材は、座部を支持するように前後方向に延び、その後方端が縦棒に回動可能に連結される。当たり止め部材は、座部支持部材の途中位置を下から当接して支え、縦棒の下方への移動に伴い座部支持部材を縦棒に近づけるように回動させる。
上記構成の本発明によれば、車体の折畳み操作に伴って座部支持部材も折畳み位置にもたらされるので、1回の折畳み操作で車体の全構成部材を折畳むことができる。
この発明は、座部支持部材を備えた手押し車に適用可能である。このような手押し車として、老人用歩行補助車、乳母車等を挙げることができる。
手押し車の開状態を安定して維持するために、好ましくは、手押し車は、縦棒と中間部材との間に、縦棒の下方への移動を禁止するロック機構を備える。ロック機構は、例えば、折畳み起動部材と、下降禁止手段とを備える。折畳み起動部材は、その下方部分が縦棒に回動可能に連結される。下降禁止手段は、折畳み起動部材と中間部材とを係合させて折畳み起動部材の下方への移動を禁止する。
好ましくは、ロック機構は、折畳み起動部材を下降禁止手段による係合方向へ移動するように付勢する付勢手段を備える。さらに好ましくは、ロック機構は、折畳み起動部材と縦棒とを係合させて折畳み起動部材の回動を禁止し、下降禁止手段によるロック状態を維持する回動禁止手段を含む。一つの実施形態では、座部支持部材および折畳み起動部材は、共通の軸を介して縦棒に回動可能に連結されている。
また、一つの実施形態では、中間部材は後脚の上端部に固定され、前脚の上端部は中間部材に回動可能に連結される。中間部材は、縦棒を上下に通過させる貫通穴を有している。当たり止め部材は、例えば、中間部材に固定して取付けられている。
図1〜図6は、この発明の一実施形態である老人用歩行補助車1を示す図であり、図7〜図9は、主要な構成部材を線図で表したものである。
図示する歩行補助車1は、1対の縦棒2と、握り棒3と、前輪6を有する1対の前脚4と、後輪7を有する1対の後脚5と、1対の中間部材8と、前脚リンク9と、後脚リンク10と、座部支持部材11と、当たり止め部材12と、折畳み起動部材20とを備える。
1対の縦棒2はほぼ平行な位置関係で上下方向に延びており、それらの上端部は握り棒3によって連結されている。老人は、握り棒3を手で掴んで歩行補助車を移動操作する。なお、図示した実施形態では、車輪ブレーキに関連する部材の図示を省略している。
各中間部材8は、軸14を介して、各後脚5の上端部に固定されている。各中間部材8は、各縦棒2を上下に通過させる貫通穴8aを有している。各前脚4の上端部は、軸13を介して、各中間部材8に回動可能に連結されている。
U字形状の前脚リンク9は前後方向に延びており、その前方端部が軸15を介して前脚4に回動可能に連結され、その後方端部が軸17を介して縦棒2の下端部分に回動可能に連結されている。前脚リンク9とは逆向きのU字形状の後脚リンク10は前後方向に延びており、その前方端部が軸17を介して縦棒2の下端部分に回動可能に連結され、その後方端部が軸16を介して後脚5に回動可能に連結されている。
座部支持部材11は、前後に延びるU字形状のパイプを含み、この上に座板等の座面形成部材が載せられる。この座部支持部材11は、その後方端が軸18を介して1対の縦棒2に回動可能に連結されている。
当たり止め部材12は、歩行補助車の幅方向に延びており、U字形状を有している。当たり止め部材12の両端は、軸19を介して中間部材8に固定されている。歩行補助車1が図1に示す開状態にあるとき、当たり止め部材12は座部支持部材11の途中位置を下から当接して支え、それによって座部支持部材11が下方へ回動するのを阻止している。
折畳み起動部材20は、ほぼ平行な位置関係で1対の縦棒2の内側に沿って上下方向に延びる1対の縦棒部分20aと、それらの上端を連結する横棒部分20bとからなる逆U字形状を有する。折畳み起動部材20の下方部分は、軸18を介して縦棒2に回動可能に連結されている。軸18は、座部支持部材11の後方端および折畳み起動部材20の下方部分を縦棒2に回動可能に連結している。
図3は、縦棒2と、折畳み起動部材20と、中間部材8と、座部支持部材11と、当たり止め部材12との連結部分を拡大して示している。歩行補助車は、縦棒2と中間部材8との間に、縦棒2の下方への移動を禁止するロック機構を備える。具体的には、ロック機構は、折畳み起動部材20と、この折畳み起動部材20と中間部材8とを係合させて折畳み起動部材20の下方への移動を禁止する下降禁止手段とを含む。
図示した実施形態では、下降禁止手段は、折畳み起動部材20の後面から後方に突出した係合突起21と、中間部材8の内側側面に突出して設けられた突出受部22とを含む。図3は、開状態にある歩行補助車を示しており、係合突起21が突出受部22によって下方から当接されることによって折畳み起動部材20および縦棒2の下方への移動が禁止されている。好ましくは、折畳み起動部材20を上記の係合方向へ回動するように付勢する付勢手段が設けられる。そのような付勢手段の一例として、例えば、折畳み起動部材20を縦棒2に回動可能に連結している軸18のまわりにねじりばねを設けるようにしてもよい。
中間部材8の内側側面に設けられているリブ23は、折畳み起動部材20の前方への回動の終端を規定するものである。図6および図7に示すように、折畳み起動部材20の横棒部分20bには、ストッパ24が移動可能に取付けられている。このストッパ24は、図7に示すように、その一方側部に突出した係止凸部24aを有している。図6に示す状態では、ストッパ24の係止凸部24aが一方の縦棒2の背面に当接することにより、折畳み起動部材20の前方への回動が禁止されている。歩行補助車1の折畳み動作を行なおうとする場合には、図7に示すように、ストッパ24を幅方向内側に移動させてその係止凸部24aと縦棒2との係合状態を解く。図7に示す状態であれば、折畳み起動部材20を前方へ回動させることが可能である。
図4は、折畳み起動部材20を僅かに前方へ回動させた状態を示しており、折畳み起動部材20の係合突起21が中間部材8の突出受部22から離れている。この状態から折畳み起動部材20を下方へ移動させると、図5に示すように縦棒2も下方へ移動し、折畳み動作が行なわれる。
図8〜図10に示す図解図を参照して、歩行補助車1の折畳み動作を説明する。まず、図8に示す状態では、折畳み起動部材20の係合突起21が中間部材8の突出受部22に当接することにより、折畳み部材20および縦棒2の下方への移動が禁止され、歩行補助車1の開状態が維持されている。座部支持部材11は、当たり止め部材12によって下方から支えられている。
歩行補助車1の折畳み動作を開始するには、まず折畳み起動部材20の横棒部分20b上のストッパ24を幅方向内側に移動させ(図7)、続いて図9に示すように折畳み起動部材20を前方に向かって僅かに回動させる。図9に示す状態では、折畳み起動部材20の係合突起21と中間部材8の突出受部22との係合状態が解かれているので、折畳み起動部材20および縦棒2を下方へ移動させることが可能である。
図10に示すように、折畳み起動部材20を下方へ移動させると縦棒2が下方へ移動し、それに伴って前脚リンク9の後方端および後脚リンク10の前方端が下方へ移動し、前輪6と後輪7とが互いに近づくようになる。図10に示す折畳み状態では、前輪6と後輪7とが接地した状態であるので、歩行補助車1は自立可能である。
図9および図10を参照すれば明らかなように、歩行補助車1の折畳み動作中、当たり止め部材12は常に座部支持部材11の下面に下から当接している。したがって、座部支持部材11の後方端が縦棒2とともに下方へ移動するのに伴い、座部支持部材11は縦棒2に近づくように回動して折畳まれる。こうして、図示した実施形態によれば、折畳み起動部材20を下方へ移動操作するだけで、座部支持部材11を含む車体構成部材の全てを折畳むことができる。
図示した実施形態は、縦棒2に沿って上下方向に延びる折畳み起動部材20を備えるものであったが、そのような折畳み起動部材を省略することも可能である。例えば、縦棒2と中間部材8との間に、直接、縦棒2の下方への移動を禁止するロック機構を設ければ、折畳み起動部材を省くことができる。
また、図示した実施形態では、中間部材8が後脚5に固定されていたが、変形例として、中間部材と後脚とを回動可能に連結してもよい。さらに、図示した実施形態では、当たり止め部材12が中間部材8に固定されていたが、変形例として、前脚4上に当たり止め部材に相当する部材を設けるようにしてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、座部形成部材を備えた折畳式手押し車に適用されるものであり、折畳み操作が簡単であるので特に老人用歩行補助車に有利に適用され得る。
1 歩行補助車、2 縦棒、3 握り棒、4 前脚、5 後脚、6 前輪、7 後輪、8 中間部材、8a 貫通穴、9 前脚リンク、10 後脚リンク、11 座部支持部材、12 当たり止め部材、13,14,15,16,17,18,19 軸、20 折畳み起動部材、20a 縦棒部分、20b 横棒部分、21 係合突起、22 突出受部、23 リブ、24 ストッパ、24a 係止凸部。
Claims (8)
- 上下方向に延びる縦棒と、
前記縦棒に対して交差して延びる中間部材と、
その上端部が前記中間部材に連結され、その下端部に前輪を有する前脚と、
その上端部が前記中間部材に連結され、その下端部に後輪を有する後脚と、
その前方端が前記前脚に回動可能に連結され、その後方端が前記縦棒の下端部分に回動可能に連結された前脚リンクと、
その前方端が前記縦棒の下端部分に回動可能に連結され、その後方端が前記後脚に回動可能に連結された後脚リンクとを備え、
前記縦棒が下方へ移動し、前記前輪と前記後輪とが互いに近づくように折畳まれる折畳式手押し車において、
座部を支持するように前後方向に延び、その後方端が前記縦棒に回動可能に連結された座部支持部材と、
前記座部支持部材の途中位置を下から当接して支え、前記縦棒の下方への移動に伴い前記座部支持部材を前記縦棒に近づけるように回動させる当たり止め部材とを備えることを特徴とする、折畳式手押し車。 - 前記縦棒と前記中間部材との間に、縦棒の下方への移動を禁止するロック機構を備える、請求項1に記載の折畳式手押し車。
- 前記ロック機構は、
その下方部分が前記縦棒に回動可能に連結された折畳み起動部材と、
前記折畳み起動部材と前記中間部材とを係合させて前記折畳み起動部材の下方への移動を禁止する下降禁止手段とを含む、請求項2に記載の折畳式手押し車。 - 前記ロック機構は、前記折畳み起動部材を前記下降禁止手段による係合方向へ移動するように付勢する付勢手段を備える、請求項3に記載の折畳式手押し車。
- 前記ロック機構は、前記折畳み起動部材と前記縦棒とを係合させて前記折畳み起動部材の回動を禁止し、前記下降禁止手段によるロック状態を維持する回動禁止手段を含む、請求項3または4に記載の折畳式手押し車。
- 前記座部支持部材および前記折畳み起動部材は、共通の軸を介して前記縦棒に回動可能に連結されている、請求項3または4に記載の折畳式手押し車。
- 前記中間部材は前記後脚の上端部に固定され、
前記前脚の上端部は前記中間部材に回動可能に連結され、
前記中間部材は、前記縦棒を上下に通過させる貫通穴を有している、請求項1〜6のいずれかに記載の折畳式手押し車。 - 前記当たり止め部材は、前記中間部材に固定して取付けられている、請求項1〜7のいずれかに記載の折畳式手押し車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003352717A JP2005112301A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 折畳式手押し車 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003352717A JP2005112301A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 折畳式手押し車 |
Publications (1)
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JP2005112301A true JP2005112301A (ja) | 2005-04-28 |
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Family Applications (1)
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JP2003352717A Withdrawn JP2005112301A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 折畳式手押し車 |
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JP (1) | JP2005112301A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105620532A (zh) * | 2016-03-21 | 2016-06-01 | 佛山市石井旅游制品有限公司 | 一种折叠式沙滩车 |
-
2003
- 2003-10-10 JP JP2003352717A patent/JP2005112301A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
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CN105620532A (zh) * | 2016-03-21 | 2016-06-01 | 佛山市石井旅游制品有限公司 | 一种折叠式沙滩车 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070109 |