JP2005112152A - 軽量チップの運搬車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ダンプカーに代わる運搬車を提供することを課題とする。
【解決手段】 図(a)において、コンベア28を移動しつつ、同時に移動壁29を後部へ向かわせる。軽量チップ66はコンベア28や移動壁29と同一の速度で図右へ移動するため、移動壁29に更なる負荷は作用しない。すなわち、移動壁29で軽量チップ66を強制的に押し出すのではなく、本発明は、移動壁29で積載中の軽量チップ66が前壁側へこぼれることを防止するだけである。したがって、移動壁29には積載による負荷だけが作用するわけである。(b)において、移動壁29が後部に到達したため、軽量チップ66の大部分が排出できたことを示す。(c)において、荷下ろし作業が完了したので、後部ドア27を閉じると共に、コンベア28及びチェーン43を逆移動させることで、移動壁29を前壁24の近傍へ戻す。
【選択図】 図5

Description

本発明は、プラスチック系固形燃料の運搬に好適な軽量チップの運搬車に関するものである。なお、軽量チップとは、比重が0.5以下の軽量物であり且つ最大長さが数十mmを超えない粒若しくはそれに類する小片を指し、プラスチック系固形燃料、廃止プラスチックの破断片、紙の裁断屑、古紙の破片、古木の破片若しくは小片、草の裁断片などを指す。
地球資源の有効活用、環境保全などの要求からプラスチックの有効利用を図る技術としてプラスチック系固形燃料が注目されている。
プラスチック自体は発熱量が高いため、より発熱量の小さな古紙及び/又はその他の植物繊維を混合して、発熱量を5000kcal前後に調整する技術が実用に供されてきた。
このようなプラスチック系固形燃料は、専用の処理設備を備えた工場で生産される。当然のことながら、この種の固形燃料を使用する事業所までは、プラスチック系固形燃料を運搬する必要があり、そのための運搬手段として、陸上車両、特にダンプカーが使用される。すなわち、ブラスチック系固形燃料を効率よく下ろすには、荷台が大きく傾斜するダンプカーが好適である。
従来、ダンプカーに関する改良技術が各種提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−119630号公報(図5)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図6は従来の技術の基本構成を説明する図であり、このダンプカー100は、昇降シリンダ101で傾動可能とされた荷台102の後部にスクリューコンベア103を配置し、土砂などの粒状物を車体の側方へ排出することができる車両である。
特許文献1に示されるダンプカーは荷台が傾動するため、粒状物の排出性は良好である。しかし、車両の性質上、荷台の積載体積が小さい。そのため、比重の小さなプラスチック系固形燃料を運搬するには、非能率的である。
加えて、ダンプカーは地上高が一般の運搬車両より格段に大きいため、運搬経路中の建家(工場など)の入口や天井を高くする必要がある。すなわち、ダンプカーは屋外だけで使用する車両であり、建家に出入りさせるには無理がある。
本発明は、ダンプカーに代わる運搬車を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、比重が0.3〜0.5の範囲の小片状の軽量チップを運搬する運搬車において、この運搬車は、荷台に床、前壁及び左右壁を備えると共に後部に後部ドアを備え、且つ前記床が少なくとも前壁から後部ドアへ移動する移動床であると共に前記床に前記前壁とほぼ同じ大きさの移動壁を備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、軽量チップは、破砕した廃プラスチックに適量の古紙を混合して発熱量及び比重を調整した後に、圧縮固化し造形したプラスチック系固形燃料であることを特徴とする特徴とする。
請求項1に係る発明では、移動床及び移動壁が一体的に前壁から後部ドアまで移動する。従って、荷台に載せた軽量チップは、後部ドアを開けた状態で、移動床及び移動壁を移動することで、車両の後方へ円滑に排出することができる。
運搬車は、荷台に床、前壁、左右壁及び後部ドアを備え一般の運搬車両と同じ大きさであるから、建家の出入口や天井を格別に広げる若しくは高める必要はない。
なお、比重が0.5を超えるチップを運搬するにはダンプカー並みの剛性が求められる。また、比重が0.3未満の超軽量チップは運搬中などに飛散するため、容器に入れて運搬する必要がある。
請求項1の運搬車はトラック並みの簡便な車両を基本とするため、取扱う軽量チップは小片であり且つ比重が0.3〜0.5のものに限定する。または、比重を0.3〜0.5に限ることで運搬車の低コスト化を図ったとも言える。
請求項2に係る発明では、軽量チップはプラスチック系固形燃料であり、本発明により、軽量のプラスチック系固形燃料を効率よく、運搬することができ、運搬費用を圧縮することができる。この結果、プラスチック系固形燃料のトータルコストを下げることができ、プラスチック系固形燃料の更なる用途拡大が見込め、地球資源の有効活用を促すことができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る軽量チップの運搬車の側面図であり、軽量チップの運搬車10は、運転室11を備えた牽引車部12と、この牽引車部12で牽引する荷台部20とからなり、白抜き矢印のごとく普通の建家(工場)の出入口13を通過することのできる通常の箱形運搬車両と同一外観の車両である。ただし、荷台部20に本発明特有の構成を有する。その構成を次図で詳しく説明する。
図2は本発明に係る軽量チップの運搬車の斜視図であり、荷台部20は、荷台前輪21及び荷台後輪22、22で支える荷台23に、前壁24、左壁25、右壁26を立て、左右壁25、26の後端に観音開き形の後部ドア27、27を備え、床は移動床であって例えばコンベア28とし、このコンベア28に移動壁29を立て、この移動壁29を移動させる移動壁駆動機構40、40並びにコンベア28を回転させるコンベア駆動機構50を備えることを特徴とする。
移動壁駆動機構40は、左壁25の前部上部に内蔵した駆動スプロケット41と、左壁25の後部上部に内蔵した従動スプロケット42と、これらのスプロケット41、42に巻回したチェーン43と、このチェーン43を移動壁29に結合するジョイント44と、チェーン43の垂れ下がりを防止するために適宜配置した自由回転スプロケット45,45と、チェーン43の張りを調整するテンショナ46とからなる。
移動壁駆動機構40は、右壁26にも備えるが同一構成物であるため符号を流用して説明を省略する。
コンベア駆動機構50は、荷台23の前部に配置した駆動ローラ51と、荷台23の後部に配置した従動ローラ52と、これらのローラ51、52に巻回したコンベア28と、このコンベア28の垂れ下がりを防止するために適宜配置したフリーローラ54・・・(・・・は複数個を示す。以下同じ)と、駆動ローラ51の軸端に設けた駆動スプロケット55と、従動ローラ52の軸端に設けた従動スプロケット56と、これらのスプロケット55、56に巻回したチェーン57と、このチェーン57の垂れ下がりを防止するために適宜配置した自由回転スプロケット58、58と、チェーン57の張りを調整するテンショナ59とからなる。
以上に説明した移動壁駆動機構40及びコンベア駆動機構50は、例えば車両のPTO軸(出力取出し軸)61を駆動源として駆動させることができる。具体的には、PTO軸61からの駆動力を、第1伝動チェーン62により駆動ローラ51の軸端に伝達することで駆動ローラ51を正逆転させることができ、コンベア28を移動させる。
又、PTO軸61からの駆動力からの駆動力を、第1伝動チェーン62と第2伝動チェーン63により駆動スプロケット41へ伝達することで、駆動スプロケット41を正逆転させることができ、チェーン43を周回させる。
移動壁29に注目すると、移動壁29は前壁24とほぼ同じ大きさの高い壁であるため、軽量チップの圧力で転倒しやすくなる。そこで、移動壁29は、下端をコンベア28に固定し、上端若しくは上部をジョイント44を用いてチェーン43に連結した。
コンベア28の移動速度とチェーン43の移動速度を機構的に合致させることで、移動壁29を直立姿勢のままで、移動させることができる。しかし、コンベア28をスチールベルトなど丈夫な部材で構成した場合には、コンベア28に移動壁29を固定するだけで済ませることは可能である。
図3は本発明に係る軽量チップの運搬車の断面図であり、荷台23に前壁24、左壁25及び右壁26を立て、床をコンベア28で構成し、このコンベア28に前壁24とほぼ同じ大きさの移動壁29を立てるとともに、中空構造にした左壁25及び右壁26に図面表裏方向に延びる長溝64、64を開け、これらの長溝64、64にジョイント44、44を通過させ、駆動スプロケット41、チェーン43、駆動スプロケット55、チェーン57などを左壁25及び右壁26内部に収納した構造を示す。
以上の構成からなる軽量チップの運搬車の作用を次に説明する。
図4は軽量チップの積み込みから荷下ろし開始までの作業の説明図である。
(a)において、移動壁29を前壁24側に一杯に寄せ、後部ドア27を閉じ、この状態でシュータ65により、軽量チップ66を積み込む。シュータ65を矢印のごとく移動する又は運搬車10が徐々に前進することで、多量の軽量チップ66を積載することができる。
(b)は定量の軽量チップ66を積載した運搬車10を示し、この状態で発車させる。
荷下ろし場所に到着したら、(c)に示すとおりに、後部ドア27を開く。軽量チップ66の一部が落下する。
図5は軽量チップの荷下ろし途中から荷下ろし完了までの作業の説明図である。
(a)において、コンベア28を移動しつつ、同時に移動壁29を後部へ向かわせる。軽量チップ66はコンベア28や移動壁29と同一の速度で図右へ移動するため、移動壁29に更なる負荷は作用しない。すなわち、移動壁29で軽量チップ66を強制的に押し出すのではなく、本発明は、移動壁29で積載中の軽量チップ66が前壁側へこぼれることを防止するだけである。したがって、移動壁29には積載による負荷だけが作用するわけである。
であるから、本発明の移動壁29には過大の転倒モーメントが作用しない。そのため、移動壁29の下端をコンベア28に固定するだけでも構造的に成立する。しかし、移動壁29の下端に発生する曲げ応力を緩和するには、移動壁29の上部を支えることが有効となる。
(b)において、移動壁29が後部に到達したため、軽量チップ66の大部分が排出できたことを示す。
(c)において、荷下ろし作業が完了したので、後部ドア27を閉じると共に、コンベア28及びチェーン43を逆移動させることで、移動壁29を前壁24の近傍へ戻す。この状態で運搬車10を、軽量チップの生産工場へ戻すことで、図4(a)に戻すことができる。以下、このサイクルを繰り返せばよい。
コンベア28はゴムベルトコンベア、メッシュベルトコンベア、スチールベルトコンベアなど種類は問わないが、汎用性及び価格の点から、ゴムベルトコンベアが好適である。
一方、コンベア28は耐荷重性に乏しいため、本発明の運搬車で取り扱う軽量チップ66は、比重が0.3〜0.5の範囲の小片とした。比重が0.5以下であれば、十分の高さまで積載することができるからである。
軽量チップは、木片、軽量プラスチック、軽金属、これらの複合材など材質上の種類は問わない。
しかし、小片は、破砕した廃プラスチックに適量の古紙を混合して発熱量及び比重を調整した後に、圧縮固化し造形したプラスチック系固形燃料であれば本発明の効果をより高めることができる。すなわち、軽量のプラスチック系固形燃料を効率よく、運搬することができ、運搬費用を圧縮することができる。この結果、プラスチック系固形燃料のトータルコストを下げることができ、プラスチック系固形燃料の更なる用途拡大が見込め、地球資源の有効活用を促すことができる。
尚、実施例では荷台部と牽引車部とからなる運搬車を説明したが、荷台部と牽引車部とが分離していないトラック型車両に本発明を適用すること差し支えない。
また、後部ドアは車両の後部に配置したものであれば、観音開きドア、片開きドアの何れでもよく、また、ドア用ヒンジは左右壁の両方若しくは一方又は床に設けてもよい。
更に、移動床は床が一定距離移動すればよく、コンベアの他、ウォーキングハースと称する移動床であってもよく、形式は任意である。
また、移動壁駆動機構やコンベア駆動機構は、チェーン及びスプロケットを要部としたが、ギヤやリンクに置き換えることもできる。
本発明は、比重が0.3〜0.5であるプラスチック系固形燃料の運搬車に好適である。
本発明に係る軽量チップの運搬車の側面図である。 本発明に係る軽量チップの運搬車の斜視図である。 本発明に係る軽量チップの運搬車の断面図である。 軽量チップの積み込みから荷下ろし開始までの作業の説明図である。 軽量チップの荷下ろし途中から荷下ろし完了までの作業の説明図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
符号の説明
10…軽量チップの運搬車、23…荷台、24…前壁、25…左壁、25…右壁、27…後部ドア、28…移動床としてのコンベア、29…移動壁、40…移動壁駆動機構、50…コンベア駆動機構、66…軽量チップ。

Claims (2)

  1. 比重が0.3〜0.5の範囲の小片状の軽量チップを運搬する運搬車において、この運搬車は、荷台に床、前壁及び左右壁を備えると共に後部に後部ドアを備え、且つ前記床が少なくとも前壁から後部ドアへ移動する移動床であると共に前記床に前記前壁とほぼ同じ大きさの移動壁を備えたことを特徴とする軽量チップの運搬車。
  2. 前記軽量チップは、破砕した廃プラスチックに適量の古紙を混合して発熱量及び比重を調整した後に、圧縮固化し造形したプラスチック系固形燃料であることを特徴とする請求項1記載の軽量チップの運搬車。
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