JP2005111913A - 印刷装置 - Google Patents

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Junichi Takano
潤一 高野
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Abstract

【課題】印刷実行時のキャリブレーション(スループットダウン)を起こりにくくすることができる印刷装置を提供すること。
【解決手段】キャリブレーション機能を有する印刷装置であって、前回のキャリブレーション実行後の印刷枚数を測定する測定手段と、測定した印刷枚数が規定枚数に達したかを判定する判定手段(1)と、現在の印刷、通信制御部が印刷データを受信していない時間を計る計測手段と、計測した時間がユーザの設定した時間に達したかを判定する判定手段(2)と、前記判定手段(1)より印刷枚数が規定枚数に達したと判定し、且つ、前記判定手段(2)よりデータを受信していない時間が設定した時間に達成したと判定された場合、キャリブレーションを実行させる制御手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、キャリブレーションの実行制御をソフトウェアで行うカラーの印刷装置に関するものである。
従来の印刷装置では、環境の変化や各パーツの消耗により形成される可視像の変化及び劣化に対応するため、可視像を形成するエンジン部の補正処理、即ち、キャリブレーションと呼ばれるプロセスを実行していた。キャリブレーションは数十枚に1回行われ、その処理時間は約1分である。
この処理は、近年のプリンタ装置の高解像度化及びカラー化により益々不可欠なものとなっている。
特開平7−261479号公報
しかしながら、上記従来例では、キャリブレーションを実行するタイミングは規定枚数印刷後となっていることから、どれだけ時間が経っていても前回の印刷までの印刷枚数からカウントが始まるため、タイミングによっては印刷開始後すぐにキャリブレーション、即ち、印刷ジョブが待機状態となるという欠点があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、規定枚数までの印刷を行い、且つ、ユーザが設定した時間までデータが送信されない場合の両条件が満たされたとき、自動的にキャリブレーションを行っておき、印刷実行時のキャリブレーション(スループットダウン)を起こりにくくすることができる印刷装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、キャリブレーション機能を有する印刷装置であって、前回のキャリブレーション実行後の印刷枚数を測定する測定手段と、測定した印刷枚数が規定枚数に達したかを判定する判定手段(1)と、現在の印刷、通信制御部が印刷データを受信していない時間を計る計測手段と、計測した時間がユーザの設定した時間に達したかを判定する判定手段(2)と、前記判定手段(1)より印刷枚数が規定枚数に達したと判定し、且つ、前記判定手段(2)よりデータを受信していない時間が設定した時間に達成したと判定された場合、キャリブレーションを実行させる制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、データ受信待ちのキャリブレ−ション実行は必ずしも1回だけでなく、キャリブレーションの発生回数を計測する計測手段と、キャリブレーションの発生回数が最大数に達したかを判定する判定手段とを備えることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、時間計測は必ずしもデータを受信していない時間を計るだけでなく、操作パネル部がボタンを押下されていない時間を計る計測手段と、前記判定手段と、前記制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、時間計測は必ずしもデータを受信していない時間を計るだけでなく、本体のカバーが開閉されていない時間を計る計測手段と、前記判定手段と、前記制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明において、規定枚数は必ずしも固定の数値ではなく、任意の数値を設定できる手段と、前記判定手段と、前記制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、規定枚数まで印刷が実行され、且つ、利用されていない待機状態時にキャリブレーションを実行することにより、印刷実行時のキャリブレーション発生によるスループットダウンを極力抑えることができ、緊急度の高い印刷ジョブにおいてもストレスなく高画質な印刷物を得ることができる。
本発明は、キャリブレーションによる画像調整機能を備えるカラーの印刷装置に実施されるものである。特にキャリブレーションの実行制御をソフトウェアで行う印刷装置に実施することにより、効果を発揮するものである。
<実施の形態1>
図1は本実施の形態の制御構成図を示すブロック図である。同図において、1は本実施の形態に係る印刷装置本体で以下の構成を含んでいる。2はCPUであり、例えばマイクロコンピュータ等であり、ROM3等に格納されているプログラムに従ってCPUバス2aを介して全体の制御を司る。4はRAMで、CPU2のワークエリアとして使用される。尚、ROM3はその内部にキャリブレーション発生数の上限を設定する最大回数3aを有しており、RAM4はその内部に、測定の開始時間を格納する開始時刻4aと、プログラムの中で使用される変数X4b、変数F4c、変数C4dを有する。
通信制御部5はホストコンピュータとの通信制御を司り、6はLCD表示装置及びLEDランプであり、7は印刷環境の設定をするための操作パネルである。8はNV−RAMであり、その内部に設定時間8a、印刷枚数8b、規定枚数8cを有する。尚、工場出荷時において印刷枚数8aには0を、規定枚数8cには採用するエンジンにとって適切なキャリブレーションを発生させる周期(印刷枚数)を格納しておくこととする。
図2は本実施の形態の物理的な構成を示すカラー画像処理装置の側断面図である。
図2において、1は感光ドラム,2はローラ帯電器であり、その左側に複数個の現像器4a,4b,4c,4dを回転可能の支持体3で担持している。又、感光ドラム1の右側には、転写紙(不図示)を保持し、且つ、感光ドラム1上の像を該転写紙上に転移させる機能を有する転写ドラム5が配置されている。感光ドラム1及び転写ドラム5、現像器4a〜4dは、不図示の駆動手段によって図中矢印方向に回転駆動される。装置本体内の上方には、露光装置を構成するレーザダイオード7、高速モータ8によって回転駆動される多面鏡9、レンズ10及び折り返しミラー11が配置されている。
イエロー(Y)成分の画像に従った信号が入力されると、レーザドライバ22はレーザダイオード7を発光させる。そして、この光は光路12を通って感光ドラム1に照射される。感光ドラム1は一次帯電器2にて一様に帯電されており、照射された光情報に応じて潜像が形成される。更に感光ドラム1が矢印方向に回転すると、この潜像は現像装置4aによってYトナーで可視化される。
又、感光ドラム1上の画像と同期して、転写紙カセット13内からピックアップローラ14によって転写紙(不図示)が供給されると、該転写紙はグリッパ15によって保持され、続いて吸着ローラ16及び転写紙を支持して搬送する転写ドラム5との間に電圧印加を行うことにより、該転写紙は転写ドラム5上に静電吸着される。その後、感光ドラム1上のトナー像は転写ドラム5表面の転写紙上に転写される。
以上の工程をマゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)について順次行うことによって、転写紙には複数色のトナー像が転写される。該転写紙は分離爪17によって転写ドラム5から剥がされ、更に定着装置18によってトナー像が溶融固着されることによって、永久可視化されたカラー画像が得られる。
一方、感光ドラム1上に残留したトナーはファーブラシ、ブレード手段等のクリーニング装置6によって清掃される。又、転写ドラム5上のトナーもファーブラシ、ウェーブ等の転写ドラムクリーニング装置19によって清掃され、その後、転写ドラム5上の残留電荷は除電ローラ20によって除電される。
又、21は濃度センサであり、転写ドラム5表面の濃度を測定することができる。ここで、図3に濃度センサ21の詳細構成を示す。
図3において、AはLED等の発光素子、Bはフォトダイオード、CdS等の受光素子、Cはホルダである。図示のように、発光素子1により転写ドラム5上のパッチXに対して光を照射し、その反射光を受光素子212で読み取ることにより、パッチXの濃度を測定する。
図2において、23は制御部であり、通常の画像形成モード(以下、「通常モード」と言う)時に、不図示の外部装置から入力された画像信号に対して、中間調処理を含む適切な画像処理を施し、色成分毎にレーザドライバ22に出力する。又、24は操作部であり、各種キーやLCD等の表示パネルを有し、ユーザからのコマンド入力や装置状態の報知等を行う。
以上のような構成により、印刷装置は濃度のキャリブレーションを行っている。
次に、本実施の形態の動作について図4及び図5に示す制御フローチャートを用いて説明する。
図4は印刷装置のLCD表示であり、キャリブレーション実行までの待機時間を設定している図である。
ユーザは操作パネル(不図示)を押下することにより、「これだけの待ち時間、データが送信されなかったら、予めキャリブレーションを実行しておいて欲しい。」という任意の時間を設定するのである。設定された値は図1(8a)に代入されることになる。図4では30分を設定している。待ち時間の設定を行いオンラインに移行すると、図1(4a)の変数である開始時刻に現在時刻が代入され、待ち時間の計測が開始される。他に、計測が開始されるタイミングとしては電源投入時及び印刷ジョブ終了時、パネル操作によるオンライン復帰後が挙げられる。又、図1(8b)の印刷枚数は印刷関数(不図示)が実行される度にインクリメントされることとする。
図5はデータが送信されていない、即ちデータ受付状態(待機中)のフローチャートである。
S101では図1(4a)の開始時刻と図1(8a)の設定時間を足して図1(4b)の変数Xに代入している。S102では図1(4c)の変数Fに0を代入している。S103では、図1(8b)の印刷枚数が図1(8c)のキャリブレーションを実行させる周期である規定枚数に達したかを判別しており、達していない場合は本処理を終了して通常の印刷処理へ移行する。
S103で印刷枚数が規定枚数に達していた場合はS104へ進み、データを受信したかを判別する。受信したのであれば本処理を終了して通常の印刷処理へ移行する。S104でデータを受け付けなかった場合はS105へ進み、Fが0であるかを判別して、0以外(1)である場合はS104へ戻る。
ここで、変数Fはキャリブレーションを実行したことを判別するフラグであり、実行した場合は1が入る。S105でFが0であった場合、キャリブレーションを実行していないことを表し、S106へと進む。S106ではXと現在の時刻を比較し、現在時刻がXに達した時、即ち「一定時間、誰も印刷装置にデータを送っていない状態」であるので、S107へ進み、自動的にキャリブレーションを実行する。S108では図1(4c)のFに1を入れて待機中に2度キャリブレーションが発生しないようにし、S109で図1(8b)の印刷枚数に0を代入してS104へ戻る。
<実施の形態2>
前記実施の形態1では、待機状態で実行するキャリブレーションは1回のみであったが、データが送信されなければ複数回行っても良い。以下、詳細に説明する。
図6は本実施の形態のフローチャートであり、図5のフローチャート同様、図6に入る前に開始時刻、設定時間、印刷枚数、規定枚数に各値が格納されていることとする。又、図1(3a)にはキャリブレーションの発生間隔(枚数)が最大になるまでの回数が入っており、図1(4d)には電源投入時、0が入っていることとする。
S201では、図1(4a)の開始時刻と図1(8a)の設定時間を足して図1(4b)の変数Xに代入している。S202では、図1(4c)の変数Fに0を代入している。S203では、図1(8b)の印刷枚数が図1(8c)のキャリブレーションを実行させる周期である規定枚数に達したかを判別しており、達していない場合は本処理を終了して通常の印刷処理へ移行する。S203で印刷枚数が規定枚数に達していた場合はS204へ進み、データを受信したかを判別する。受信したのであれば、本処理を終了して通常の印刷処理へ移行する。S204でデータを受け付けなかった場合はS205へ進み、Fが0であるかを判別して、0以外(1)である場合はS204へ戻る。
S205ではFが0であるか、若しくは図1(4d)のCが図1(3a)の最大回数に達していないかを判別する。S205の判別式が真であるなら「今回の待機状態では1回もキャリブレーションを実行していない。」若しくは「電源を投入してから行ったキャリブレーションの回数が、発生間隔を最大にする回数に達していない。」ことを表すのでS206へ進み、判別式が偽であるならS204へ戻る。
S206では、Xと現在の時刻を比較し、現在時刻がXに達した時、即ち「一定時間、誰も印刷装置にデータを送っていない状態」であるので、S207へ進み、自動的にキャリブレーションを実行する。S207のキャリブレーションにより、エンジン側のキャリブレーション発生までの印刷カウントがクリアされる。S208では、図1(4c)のFに1を入れて1回の待機中に2度キャリブレーションが発生しないようにし、S209へ進む。S209ではキャリブレーションの発生回数である図1(4d)のCにインクリメントを行い、S209で図1(8b)の印刷枚数に0を代入してS204へ戻る。
<実施の形態3>
前記実施の形態1,2では、印刷枚数が規定枚数に達し、且つ、印刷データを受信したタイミング(S104)で待機状態を解除したが、印刷枚数が規定枚数に達し、且つ、パネル操作によるボタンの押下によって処理を終了しても良い。これはパネル操作後、印刷データを送信される可能性が大きいからである。
<実施の形態4>
前述した実施の形態では、印刷枚数が規定枚数に達し、且つ、印刷データを受信及びパネル操作により待機状態を解除したが、印刷枚数が規定枚数に達し、且つ、印刷装置のカバーの開閉によって処理を終了しても良い。これは従来エンジンの仕様として、カバーの開閉によりキャリブレーションを実行することが多いためである。
<実施の形態5>
前述した実施の形態では、規定枚数は工場出荷時の値を用いたが、図1の8aに値を代入したように操作パネルを用いて、図4に示した指定方法により任意の値を規定枚数として代入しても良い。これにより画像品質と印刷速度の優先度及びバランスに対して、ユーザの希望を盛り込むことが可能となる。
本発明は、規定枚数は必ずしも固定の数値ではなく、任意の数値を設定できる手段と、判定手段と、制御手段とを備える印刷装置に対しても適用可能である。
本発明に係る印刷装置の構成を示すブロック図である。 カラー画像処理装置の側断面図である。 濃度センサの構想図である。 LCD表示の例を示す図である。 キャリブレーション処理を示すフローチャートである。 キャリブレーション処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 印刷装置
2 CPU
2a CPUバス
3 ROM
3a キャリブレーションの発生間隔が最大になるまでの回数(最大回数)
4 RAM
4a 変数(開始時刻)
4b 変数(X)
4c 変数(F)
4d 変数(C)
5 通信制御部
6 LED/LCD
7 操作パネル
8 NV−RAM
8a キャリブレーション発生までの時間(設定時間)
8b 前回からのキャリブレーション発生からの印刷を行った枚数(印刷枚数)
8c キャリブレーション発生の周期(規定枚数)
9 多面鏡
10 レンズ
11 折り返しミラー
12 光路
13 転写紙カセット
14 ピックアップローラ
15 グリッパ
16 吸着ローラ
17 分離爪
18 定着装置
19 転写ドラムクリーニング装置
20 除電ローラ
21 濃度センサ
22 レーザドライバ
23 制御部
24 操作部

Claims (5)

  1. キャリブレーション機能を有する印刷装置であって、前回のキャリブレーション実行後の印刷枚数を測定する測定手段と、測定した印刷枚数が規定枚数に達したかを判定する判定手段(1)と、現在の印刷、通信制御部が印刷データを受信していない時間を計る計測手段と、計測した時間がユーザの設定した時間に達したかを判定する判定手段(2)と、前記判定手段(1)より印刷枚数が規定枚数に達したと判定し、且つ、前記判定手段(2)よりデータを受信していない時間が設定した時間に達成したと判定された場合、キャリブレーションを実行させる制御手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  2. データ受信待ちのキャリブレ−ション実行は必ずしも1回だけでなく、キャリブレーションの発生回数を計測する計測手段と、キャリブレーションの発生回数が最大数に達したかを判定する判定手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 時間計測は必ずしもデータを受信していない時間を計るだけでなく、操作パネル部がボタンを押下されていない時間を計る計測手段と、前記判定手段と、前記制御手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  4. 時間計測は必ずしもデータを受信していない時間を計るだけでなく、本体のカバーが開閉されていない時間を計る計測手段と、前記判定手段と、前記制御手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  5. 規定枚数は必ずしも固定の数値ではなく、任意の数値を設定できる手段と、前記判定手段と、前記制御手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7509063B2 (en) 2005-10-05 2009-03-24 Canon Kabushiki Kaisha Adjustment mode control method and apparatus for performing the same

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