JP2005111421A - 還元水生成装置 - Google Patents
還元水生成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005111421A JP2005111421A JP2003351447A JP2003351447A JP2005111421A JP 2005111421 A JP2005111421 A JP 2005111421A JP 2003351447 A JP2003351447 A JP 2003351447A JP 2003351447 A JP2003351447 A JP 2003351447A JP 2005111421 A JP2005111421 A JP 2005111421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- container
- circulation pump
- vessel
- ceramics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
Abstract
【課題】 装置の小型化及び簡素化を図ることができて、浴槽全体の温水を、人の皮膚細胞を活性化できる還元水にする。
【解決手段】 浴槽(貯水槽)2の温水を循環させる循環ポンプ6と、縦長の有底筒形状の容器7とを箱体9に収納し、さらに、容器7の上面開口部を蓋板10によって閉塞し、加えて、ミネラルや金属酸化物を焼結して調整された複数のセラミック8,…を、容器7の上部に空隙11を形成すべく容器7に挿入し、且つ、循環ポンプ6によって吸水された温水を、容器7の底部から導水すると共に、容器7の蓋板10から排水して浴槽2に送水するように構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 浴槽(貯水槽)2の温水を循環させる循環ポンプ6と、縦長の有底筒形状の容器7とを箱体9に収納し、さらに、容器7の上面開口部を蓋板10によって閉塞し、加えて、ミネラルや金属酸化物を焼結して調整された複数のセラミック8,…を、容器7の上部に空隙11を形成すべく容器7に挿入し、且つ、循環ポンプ6によって吸水された温水を、容器7の底部から導水すると共に、容器7の蓋板10から排水して浴槽2に送水するように構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば、浴槽の温水を循環する過程において、セラミックによって還元水を生成する還元水生成装置に関する。
従来のこの種の還元水生成装置は、吸水水路及び送水水路を有する循環水路と、吸水水路の上流側に設けられた縦長の第一濾過器と、該第一濾過器の下流側に設けられた循環ポンプと、送水水路の上流側に設けられた加熱装置と、送水水路の下流側に設けられた横長の第二濾過器とから構成されているものが公知になっている。(例えば、特許文献1参照)。
第一濾過器は、大径の円筒状の外筒と、該外筒の底部に連設された排水室と、該排水室に連通すべく、外筒の底板の中心部に同心円状に立設された小径の円筒状の排水管と、外筒の周面に穿設された吸水口と、排水室の周面に穿設された排水口と、外筒と排水管との間に挿入された複数の球形状のセラミックとを具備している。なお、排水室の排水口は、第一濾過器の吸水口に対して円周方向にずれて形成されている。
第二濾過器は、中空の円柱体を呈しており、その内部には、網状の筒体が設けられ、該筒体には、複数のセラミックが挿入されている。このセラミックは、酸化鉄、アルミナ、炭化物などの成分の球体に、半導体のチタニアを塗布して焼成したものであり、強い酸化還元力を持ち、配管内部の防錆、スケールの付着、細菌増殖の抑制の性能を有している。
そして、循環ポンプが作動すると、浴槽から吸水された温水が、第一濾過器に流入される。この際、第一濾過器の吸水口と排水口とが円周方向にずれて配置されているため、第一濾過器の内部に流入した温水は、第一濾過器の内部を螺旋状に回転しながら上昇し、排水室、排水口を通って循環ポンプ側へ流出される。よって、第一濾過器の内部を流動する温水は、複数のセラミックに接触することになり、温水の汚れが濾過されて浄化される。
その後、浄化された温水は、加熱装置によって加熱されて第二濾過器を通過する。この第二濾過器においては、浄化された温水が、第二濾過器の複数のセラミックに接触することで、酸化還元されて活性化されることになる。
しかしながら、従来の前記還元水生成装置の場合、浴槽の温水を浄化する第一濾過器と、浄化された温水を活性化する第二濾過器と、活性化された温水を加熱する加熱装置とが必要になるため、装置構成が大型で複雑になるという問題がある。
さらに、第二濾過器のセラミックによる温水の活性化とは、第一濾過器で浄化された温水をより一層浄化することを意味しており、配管内部の防錆、スケールの付着、細菌増殖の抑制など、濾過器としての一般的な性能を有しているにすぎず、このセラミックによって生成された還元水は、人の皮膚に浸透して皮膚細胞を活性化する性能は有していないと考えられる。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、装置の小型化及び簡素化を図ることができて、人の皮膚細胞を活性化できる還元水を生成できる還元水生成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の還元水生成装置は、請求項1に示す如く、貯水槽に循環ポンプが連結されると共に、その上面開口部を蓋板によって閉塞された有底筒形状の容器が循環ポンプの下流側に設けられ、しかも、容器内部には、ミネラルや金属酸化物を焼結して調整された複数のセラミックが、容器の上部に空隙を形成すべく挿入され、さらに、循環ポンプによって吸水された貯水槽の水又は温水が、容器の底部から導水されると共に、容器の蓋板から貯水槽へ送水されるように構成されてなるものである。
なお、ここでいう、貯水槽とは、一般家庭の浴槽、業務用の浴槽、洗顔や洗髪のみ可能な洗面容器、足温浴するための容器などを含むものとする。
なお、ここでいう、貯水槽とは、一般家庭の浴槽、業務用の浴槽、洗顔や洗髪のみ可能な洗面容器、足温浴するための容器などを含むものとする。
したがって、容器内部において、容器の底部から蓋板に向かう直線的な水流が生成される。この際、容器の蓋板と、容器の最上部のセラミックとの間に空隙が形成されているため、容器内部に生成された水流によって、複数のセラミックが、容器の底部から上方へ、上方から底部へと循環することになり、容器に吸水された水又は温水とセラミックとが充分に接触することになり、セラミックの有する性能が温水に余すことなく作用することになる。例えば、セラミックと水又は温水の成分とが摩擦することによって、水垢又は湯垢の付着を防止できる。
しかも、セラミックが、ミネラルや金属酸化物を焼結して調整されているため、生成された還元水には、ミネラルが含まれて、クラスターが小さくて皮膚に浸透しやすく、皮膚細胞の活性化が図れるようになる。セラミックの性能としては、濾過作用だけではなく、還元作用(マイナスイオン放出作用)、殺菌作用、消臭作用、効果持続作用を有している。
以上説明したように、本発明の還元水生成装置は、ミネラルや金属酸化物を焼結して調整された複数のセラミックを、有底筒形状の容器に挿入すると共に、容器の上部に空隙を形成し、循環ポンプによって、容器の底部から貯水槽の水又は温水を吸水して真上に向かう水流を生成すると共に、該水流によって容器内部においてセラミックの循環流を生成するようにしたので、還元水が短時間で容易に生成できる効果がある。
本発明を実施するための最良の形態として、以下の実施例につき、図1乃至図3を参照して説明する。
まず、本発明の一実施例について図1及び図2を参照して説明する。本実施例の還元水生成装置は、一般家庭の浴室1に設置された貯水槽としての浴槽2と、該浴室1の壁面に取り付けられた還元水生成器5と、浴室1に隣接する脱衣室3に設けられた還元水生成器5の制御装置15と、浴槽2に温水を供給する給湯器(図示せず)とから構成されている。
還元水生成器5は、図2に示すように、浴槽2の温水を循環させる循環ポンプ6と、該循環ポンプ6に連結された容器7と、該容器7に挿入された複数のセラミック8,…と、循環ポンプ6及び容器7を収納した箱体9とを具備している。なお、還元水生成器5の構成としては、複数のセラミック8,…が挿入された容器7のみであってもよい。但し、容器7は循環ポンプ6の下流側に必ず設置し、容器7の底部から導水すると共に、後述する容器7の蓋板10から送水するものとする。
容器7は、縦長の有底円筒状を呈し、その上面開口部は、蓋板10によって開閉可能に水密に閉塞されている。さらに、容器7の底部には、複数の導水穴7a,…が穿設されており、各導水穴7a,…からの水流によってセラミック8,…が容器7の内部で循環流することになる。なお、容器7の形状は限定されるものではなく、有底角筒形状であってもよい。要するに、容器7の内部において、直線的な水流と、セラミック8,…の循環流とを生成できればよい。但し、効率よく還元水を生成するのであれば、縦長の容器7であることが好ましい。
循環ポンプ6には、図示していない吸水管及び連結管が接続されている。そして、吸水管は、その一端側の開口端部が浴槽2に浸漬されると共に、別端部が循環ポンプ6の吸水口に連結されている。さらに、連結管は、その一端部が循環ポンプ6の排水口に連結されると共に、別端部が容器7の底部の各導水穴7aに連通すべく当該底部に連結されている。加えて、容器7の蓋板10には、送水管の一端部が接続されている。該送水管の別端部は、電動三方バルブ12を介して箱体9の底部から外部に導出されて浴槽2に浸漬されている。なお、電動三方バルブ12の残りのポートには、箱体9の底部から外部に導出された排水管が接続されており(図示せず)、排水管によって、浴槽2の水又は温水を循環する最初の所定時間(5秒〜10秒)、循環ポンプ6や各配管に溜まった水又は温水を外部に排水している。
セラミック8,…としては、例えば、DNAセラミック(商品名 ナサ・ラボラトリーズ社製)が使用されている。このセラミック8,…は、化粧品の原料として使用される、シリカ、マイカ、珪藻土、セリサイト、ベントナイト、ゼオライト、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛など、複数種類のミネラルや金属酸化物などを混合し、800度〜1200度で焼結して調整されたものである。
さらに、セラミック8,…の形状としては、直径が1cm〜1.5cmで、多孔質の球体形状を呈している。該セラミック8,…は、容器7の最上部まで挿入されておらず、最上部の複数のセラミック8,…と容器7の蓋板10との間には、空隙11が形成されている。
この空隙11は、セラミック8,…と温水との接触面積の増大を図るために形成されている。この空隙11によって、セラミック8,…は、容器7の底部から蓋板10に向かって流れる直線的な水流によって、容器7の内部を、底部から上部へ、上部から底部へ循環することになる。
そして、セラミック8,…の性能としては、クラスターの小さい、適度のミネラルを含んだ、還元力のある水が生成される。したがって、肌なじみがよく、皮膚に浸透して老化した皮膚細胞が活性化される。この還元作用(マイナスイオン放出作用)の他、抗菌作用、消臭作用、効果持続作用を有している。特に還元作用においては、生体にとって丁度よい波長のマイナスイオンを放出している。
マイナスイオンの効果としては、血管が拡張し血圧を正常に保つ効果、血液がアルカリ性傾向になって血流を促進する効果、皮膚の酸化(しみ、そばかす)の抑制効果、呼吸や脈拍を安定させる効果、疲労回復の効果、自律神経を正常に保つ効果がある。さらに、抗菌作用においては、サルモネラ菌、大腸菌、緑膿菌、黄色ぶどう菌の繁殖を抑制できる。これらの作用によって、皮膚内部の水分量が増え、皮膚表面に付着したセラミック8,…の微量粉末がマイナスイオンを放出し続け、皮膚表面で常に還元作用を発揮する一方、皮膚内部に浸透した還元水の微量ミネラルが皮膚内部に作用し、皮膚の健康状態が健全化される。
箱体9は、直方体形状を呈し、その前面開口部が、防水加工された開閉可能な扉によって水密に閉塞されている(図示せず)。
制御装置15は、循環ポンプ6を所定時間(例えば1時間)動作させるタイマーと、該タイマーに過負荷又は漏電による電流が流れた際に通電を遮断する配線用遮断器と、循環ポンプ6を作動させると同時に、タイマーがセットされた最初の所定時間(例えば5秒〜10秒)、電動三方バルブ12の弁を送水側から排水側に切り換えて、循環ポンプ6や各配管に溜まった水又は温水を外部へ排水させた後、電動三方バルブ12の弁を排水側から送水側に切り換えるバルブ制御手段とを備えている(図示せず)。
つぎに還元水生成装置の使用態様について説明する。まず、給湯器からの温水を浴槽2に溜めておいて、入浴前に制御装置15のタイマーを所定時間(例えば1時間程度)にセットすると、循環ポンプ6が作動すると同時に、最初の5秒〜10秒間、電動三方バルブ12の弁が送水側から排水側に切り換わって、排水管から循環ポンプ6に溜まった水又は温水が外部に排水される。その後、電動三方バルブ12の弁が排水側から送水側に切り換わって、循環ポンプ6により吸水された浴槽2の温水が還元水生成器5に流入される。
そして、還元水生成器5に流入された温水は、循環ポンプ6を通って容器7の底部から蓋板10(真上)に向かって上昇する。この際、上述したように、セラミック8,…は、容器7の底部から上部へ、上部から底部へ循環し、温水と充分に接触しその摩擦によって還元水が生成される。その後、容器7から流出した温水(還元水)は、浴槽2に送水される。
所定時間(1時間程度)経過後、浴槽2の全体の温水が還元水になっている。この還元水は、酸化還元電位が、約−150mv程度、pHが5〜6程度の特性を示し、クラスターが小さく、しかも、ミネラルを多く含んでいるため、入浴した人の皮膚に浸透して、人の皮膚の細胞を活性化することになる。
なお、前記実施例の場合、一般家庭用の浴槽を例にとって説明したが、一般家庭用だけではなく、業務用の浴槽にも適用できる。この場合、例えば、図3に示すように、浴室20に設置された浴槽21の下方に、循環水路における吸水路の上流側から集塵器22、循環ポンプ23、濾過器24、還元水生成器25、熱交換器26が順次設けられ、熱交換器26の排水口が循環水路における送水路に連通するように構成されている。還元水生成器25は、複数のセラミック8,…が挿入された容器のみの構成となっている(図示せず)。
そして、図1の場合と同様に、温水を浴槽21に予め溜めておいて、循環ポンプ23を作動すると、浴槽21の温水が吸水され、集塵器22によって、吸水された温水の髪の毛や垢などが除去され、さらに、下流側の濾過器24において浄化されると共に、還元水生成器25によって還元され、熱交換器26によって温度調整されて浴槽21に送水される。
さらに、図1乃至図3の還元水生成装置において、必要であれば、容器7又は還元水生成器25からセラミック8,…を取り出し、該セラミック8,…を洗浄点検することも可能である。セラミック8,…の磨耗が著しい場合には、新しいセラミック8,…と交換する。但し、セラミック8,…が磨耗しても、その効果は所定期間であれば低減することはない。
本発明の還元水生成装置は、浴槽だけではなく、洗面所の洗面容器にも適用でき、洗顔、先髪にも充分な効果を発揮しうる。
1、20 浴室
2、21 浴槽(貯水槽)
3 脱衣室
5、25 還元水生成器
6、23 循環ポンプ
7 容器
7a 導水穴
8 セラミック
9 箱体
10 蓋板
11 空隙
12 電動三方バルブ
15 制御装置
22 集塵器
24 濾過器
26 熱交換器
2、21 浴槽(貯水槽)
3 脱衣室
5、25 還元水生成器
6、23 循環ポンプ
7 容器
7a 導水穴
8 セラミック
9 箱体
10 蓋板
11 空隙
12 電動三方バルブ
15 制御装置
22 集塵器
24 濾過器
26 熱交換器
Claims (1)
- 貯水槽に循環ポンプが連結されると共に、その上面開口部を蓋板によって閉塞された有底筒形状の容器が循環ポンプの下流側に設けられ、しかも、容器内部には、ミネラルや金属酸化物を焼結して調整された複数のセラミックが、容器の上部に空隙を形成すべく挿入され、さらに、循環ポンプによって吸水された貯水槽の水又は温水が、容器の底部から導水されると共に、容器の蓋板から貯水槽へ送水されるように構成されてなることを特徴とする還元水生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003351447A JP2005111421A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 還元水生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003351447A JP2005111421A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 還元水生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005111421A true JP2005111421A (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=34542684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003351447A Pending JP2005111421A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 還元水生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005111421A (ja) |
-
2003
- 2003-10-10 JP JP2003351447A patent/JP2005111421A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3153462U (ja) | 養生活肌酸性・アルカリ性湯沸器 | |
JP2005111421A (ja) | 還元水生成装置 | |
JP2006207328A (ja) | 洗浄水生成装置 | |
KR101748389B1 (ko) | 알카리 이온수 제조용 필터 | |
JP2000167557A (ja) | 抗菌水 | |
JP4451404B2 (ja) | 給水装置及びそれを備えた装置 | |
JP2001170636A (ja) | 水浄化装置 | |
JPH08326124A (ja) | 洗浄器付便器 | |
JPH10155684A (ja) | バスユニット | |
JP2724660B2 (ja) | 電解水生成機能付電気温水器 | |
JP3050977U (ja) | 浄化材 | |
JP2016094711A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
CN205617512U (zh) | 带有杀菌功能的水箱及洁身器 | |
JPH10306484A (ja) | 便器洗浄方法及び装置 | |
JP2004020175A (ja) | 循環型浄化温水器 | |
KR100514578B1 (ko) | 비타민효능을 갖는 샤워기 | |
JPH0847610A (ja) | 浴湯の調整装置 | |
ES2890731T3 (es) | Sistema de lavado que comprende un cuerpo de desinfección de agua | |
JPH09323008A (ja) | 酸性水風呂 | |
JP2000343082A (ja) | 循環温浴器 | |
JPH10137747A (ja) | ミネラル水生成装置およびミネラル水の生成方法 | |
JP4771396B2 (ja) | 浴湯の殺菌浄化方法および殺菌浄化装置 | |
JP2006149714A (ja) | 電気湯沸かし器 | |
JP2004243166A (ja) | 浴槽湯の殺菌浄化方法および殺菌浄化装置 | |
JPH10314748A (ja) | 殺菌装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20061006 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091009 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100304 |