JP2005110189A - リモコン装置 - Google Patents

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浩一 中川
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Abstract

【課題】 テレビジョン受像機からの周囲への音の拡散は、視聴しない者に妨害を与える。この問題は、ケーブルによるヘッドホン接続と赤外線によるコードレス・スピーカーにより一応解決できる。しかし、ケーブル接続の煩わしさと赤外線伝送による信号の劣化が問題になる。
【解決手段】 テレビジョン受像機を操作するリモコン装置にテレビジョン受信チューナーとスピーカーなどの音響変換機を内蔵して、この問題を解決した。リモコン装置に内蔵する受信チューナーは、視聴するテレビジョン受信機が受信する放送チャンネルと同じチャンネルを受信し、復調した音響信号をリモコン装置内蔵の音響変換器から発音することにより課題を解決した。
【選択図】 図1

Description

本発明はテレビジョン受像機のリモコン装置に関し、テレビジョン受像機の操作と、受信チャンネルの音響信号を発音する装置に適用される。
テレビジョン受像機で、放送を視聴するとき、通常はテレビジョン受像機のディスプレイにより映像を見て、受像機に内蔵されたスピーカーにより音響信号を聴取している。しかし、夜間などには、テレビジョン受像機に内蔵されたスピーカーから発せられる音響は大きく、周囲の人に迷惑を与えることがある。そこで、テレビジョン受像機に備えられた外部端子にヘッドホン、イヤホンもしくは小型スピーカーを接続し、音響信号を聴取する。
その時、接続動作によりテレビジョン受像機のスピーカーをオフし、周囲に音響が拡がらないようにして、視聴者だけが放送を視聴する方法が採られる。
この方法は、音の拡散を抑える効果があるが、テレビジョン受像機とヘッドホン等へケーブルを接続しなければならない。
ケーブルを接続しないコードレス化の方法として、テレビジョン受信機あるいはテレビジョン受像機に接続されたマルチチャンネル・アンプなどの外部アンプに赤外線送信機を設け、赤外線を音響信号により変調して、ヘッドホンに向けて送信する。
ヘッドホン側では、送られてくる赤外線から音響信号を復調して、低消費電力の半導体ICの増幅器により、スピーカーを駆動し音声出力を得ることが出来る。
受信側に必要になる赤外線受信機、音響信号増幅器は十分電池動作が可能なものとすることが出来、ケーブルによる接続を全く必要としない所謂コードレス化が可能である。
長時間電池動作が可能な例として、1.2Vの電池1個で動作するヘッドホンアンプICとしてナショナルセミコンダクタ社のLM4916などがある。これにより、1.2Vのニッケル水素2次電池により30時間程度の動作が可能となる。
コードレスヘッドホンを使えば、ケーブル接続の煩わしさは解消され、テレビジョン受像機より離れたところからでもテレビジョン受像機に付属のリモコン装置により、受信チャンネル選択や音量調整ができる。
発明が解決しようとしている課題
テレビジョン受像機からの音の拡散の問題は、ケーブルによるヘッドホン接続と赤外線によるコードレス・スピーカーにより一応解決できる。しかし、前者はケーブルを接続しなければならないという課題がある。画面サイズが比較的小さいテレビジョン受像機の場合は、接続するケーブルは短くてよいが、薄型テレビジョン受像機、プロジェクタのような大画面の場合は、視聴者の位置が離れた場所にあり、長いケーブルを必要とし、より一層接続が面倒になる。
後者については、赤外線を使用したことによる音響信号の劣化が問題となる。とくに、高音質信号受信のときの問題は大きい。
さらに、テレビジョン受像機からの赤外線が遮断される場所では、問題はもっと大きい。
また、テレビジョン受信機の受信チャンネル選択や各種の音量設定は、赤外線によるリモコン装置を使用するが、音響信号伝送用の赤外線との干渉もあり、突然大きな雑音が混入することもある。
課題を解決する手段
上述した課題を解決するために、本発明では、テレビジョン受像機を操作するリモコン装置にテレビジョン受信チューナーを内蔵した。
この受信チューナーは、視聴を目的とするテレビジョン受信機が受信可能な電波を受信出来るものとする。
リモコン装置内の受信チューナーの受信チャンネル選択信号は、視聴を目的とするテレビジョン受像機の受信チャンネル選択信号と共用し、赤外線によりテレビジョン受像機の受光素子に伝送される。
このようにすることにより、リモコン装置内の受信チューナーとテレビジョン受像機は同じ放送電波を受信することになる。
リモコン装置内では、受信チューナーで選択受信された放送電波から音響信号復調器により、音響信号だけを復調し、前述のような低電圧動作の増幅器により、ヘッドホンもしくは小型スピーカーを駆動する。この時、テレビジョン受像機のディスプレイに映し出される映像とリモコン装置の音響変換器から発せられる音は完全に連動一致する。
音響変換器から発せられる音量は、テレビジョン受像機の音量を調整するリモコン装置の選択キースイッチに連動したリモコン装置の音量調整器により、可変することが出来る。
また、リモコン装置には、音量調整機能の他に必要に応じてトーンコントロール機能も付加できるのはもちろんである。
なお、テレビジョン受像機のスピーカーからの音は、リモコン装置の選択キースイッチの一つであるミュートボタンによりオフすることが出来、周囲への音の拡散はなくなる。
さらに、リモコン装置内の復調器に音声多重放送デコード機能を備えることにより、一層効果を増大できる。音声多重放送のデコーダにより、ステレオや外国語による放送を聴くことが出来るようになる。この機能によりテレビジョン受像機を視聴する周囲の人とは異なる好みの音をヘッドホンにより聞くことができる。
音声多重放送デコーダだけでなく、話速変換器を内蔵すれば、聴取補助として老人などに便利である。話速変換器は、復調された音声をリアルタイムで信号処理し、実際の時間を変えずに、ゆっくりとした速さで音声を聞くことができる。
リモコン装置内の受信チューナーは、製品化されている低電圧動作の半導体による1チップ化ICを使えば、容易に作ることが出来る。しかも、リモコン装置では、音響信号だけ受信すればよく、より簡略化が図れる。
また、この方式の有利な点は、テレビジョン信号の音響信号のみを受信出来ればよいことにある。NTSC方式による音響信号の受信は、映像信号の受信より強力である。一般のテレビジョン受像機で、映像は受信出来なくとも音響信号のみは受信出来ることはまま経験するところである。
同じ室内の位置による変動は、テレビジョン放送の音響信号受信の方が、赤外線伝送に比べて少ないという効果もある。
また、赤外線伝送に必要な1.2V動作の赤外線受信ICの消費電力が4mAなのに対して、市販されている1.5V動作のFM放送受信用ICの消費電流は約2mAである。FM放送の周波数は、VHF帯のテレビジョン放送の周波数より若干低いが、音響信号が同じFM伝送されているため、ほぼ同程度のICとすることが出来る。これから明らかなように赤外線伝送に比べ消費電力は変わらない。ただ、音声多重デコーダや話速変換器を備えたときの消費電力は、若干大きくなる。
なお、音響変換器であるスピーカー、ヘッドホン、イヤホンは、通常リモコン装置に外付けされるが、スピーカーはリモコン装置に内蔵される場合もある。
以上の如く、テレビジョン受像機からの音の拡散を低減するときの課題は全て解決される。そして、他の視聴者がテレビジョン受像機からの音を聞いている時であっても、リモコン装置より、他の視聴者とは異なる好みの放送内容の音を聞くこともできる。
さらに、VTRやDVDプレーヤーなどのビデオ再生機からの音響信号出力を分岐し、別に設けたFM音響変調器で変調した微弱電波をリモコン装置の受信チューナーで受信してもよい。微弱電波の周波数は、使用する地域で使用されていない所謂空き放送チャンネルの周波数とすれば、本発明による音声付リモコン装置を同様の目的で使用できる。
また、テレビジョン受像機の中には、インターネットに接続され、配信される映像と音響信号を受信出来るものがあるが、これにも本発明が適用できる。この場合は、テレビジョン受像機内で分岐されたインターネット配信の音響信号を上記のFM音響変調器で変調してリモコン装置に向けて送信すればよい。
地上デジタル・テレビジョン放送が開始されると、携帯電話機に地上波デジタル放送を受信出来る機能が内蔵されるが、これに、テレビジョン受像機用リモコン装置を内蔵すれば、本発明と同様のものとなり、本発明の範疇に含まれる。携帯電話機に備わる映像表示用のディスプレイは小さいので、音響信号出力のみを聴取し、映像はテレビジョン受像機の大型ディスプレイで見ることになる。
また、携帯用電子機器にテレビジョン受信機のリモコン機能とテレビジョン放送の音響受信機能を搭載したものも本発明の範疇に属する。また、このリモコン装置は単独で、ラジオと同様に、テレビ音声のみを聞く事ができる。これは消費電力が小さいので災害時などで情報源として役立つ。
リモコン装置の電源は、通常1次電池が使われるが、本発明には1次電池の他に、2次電池と燃料電池が含まれる。
また、電池ではなく、電気2重層コンデンサを電源としてもよい。電気2重層コンデンサは、通常のコンデンサよりその容量が3桁大きく、内部抵抗も低いため、電池の代替としても十分使用することができる。また、電気2重層コンデンサと1次電池、2次電池もしくは燃料電池と組合せることにより、電池の寿命を延ばすことも可能である。
発明の効果
以上の如く、テレビジョン受像機のリモコン装置にテレビジョン放送の受信チューナーを内蔵し、リモコン装置により選択した受信チャンネルと同じチャンネルを内蔵チューナーで同時に選択することにより、テレビジョン受像機からの音の周囲への拡散を軽減できる。
また、音声多重放送の受信機能もしくは話速変換機能を備えることにより、周囲の視聴者とは異なる好みの内容の放送を聞くことができる。
本発明によれば、テレビジョン受像機のディスプレイにより映像を鑑賞し、通常使用するリモコン装置の使用方法を変えることなく、音は手元に置いたリモコン装置内蔵のスピーカーもしくはヘッドホンから聴取できる効果がある。
さらに、本体のテレビジョン受像機と音響変換器とケーブルで接続する煩わしさも解消され、しかも、視聴者の位置に関係なく、再生音の品質も良好にする効果もある。
以下、本発明を適用した一実施形態のリモコン装置について図面を参照しながら説明する。
図1は、リモコン装置10を示すもので、テレビジョン受像機を制御する赤外線を発信するリモコン信号発生部30と、テレビジョン放送受信部20と、電源40により構成される。
リモコン信号発生部30は、通常使われているテレビジョン受像機制御信号を発信するリモコン装置と基本的に同じで、受信放送チャンネル選択信号や音量調整信号を発生する。
まず、選択する放送チャンネルに相当する数値が選択キースイッチ31により入力されると、マイコン32により付加信号を加えたシリアル・デジタル信号に変換される。
このシリアル信号は赤外線発光ダイオード34を駆動するドライバー・トランジスタ33に入力され、発光される赤外線を変調する。この発光された赤外線は、テレビジョン受像機の受光素子で受光され、受信放送チャンネルを選択受信する。
一方、リモコン装置を構成するテレビジョン放送受信部20のテレビジョン受信チューナー22は高周波増幅器、中間周波増幅器、局部発振器から構成され、マイコン32からのチャンネル選択信号により、アンテナ21からのテレビジョン放送電波を選択受信し、中間周波数信号を出力する。
テレビジョン受信チューナー22から中間周波数に変換された信号は、復調用FM検波器23を通して、音響信号のみが復調される。復調された音響信号は、1.2V〜1.5Vの低電圧で動作する増幅器24により増幅され音響変換機25のスピーカーを駆動し、音が外部に出力される。この音響出力の音量は、増幅器24に付属する音量調整器26により変えることが出来る。
本実施形態では、音響変換機として、スピーカーを用いたが、これはヘッドホンあるいはイヤホンであっても同様である。
以上の構成により、視聴者のいる場所で、テレビジョン受像機の画面に完全に同期した品質のよい音を楽しむことができる。また、受信チャンネルの選択、音量調整を従来のリモコン装置と同様に手元で行うことが出来る。
電源については、10と20が市販の1.2〜1.5Vで動作する半導体ICで構成できるため、乾電池1本で十分である。本実施形態の電源40は、ニッケル水素水銀電池41と電気二重層コンデンサ42により構成されている。電池をニッケル水素電池としたのは、より品質の良い音響出力が得られるのと二次電池による再使用が可能なことによる。また、電気2重層コンデンサは、電池の長寿命化と電池交換や充電時においてもリモコン装置の使用が可能とすることができる効果がある。
本実施形態においては、電源にニッケル水素水銀電池と電気2重層コンデンサの組み合わせとしたが、他の1次電池もしくは2次電池もしくは燃料電池など携帯用の電源が含まれる。
図2は、本発明によるリモコン装置を使って、放送電波以外の電波を受信する応用例を示す図である。10は、第1の実施形態で説明したリモコン装置で図1のテレビジョン放送受信部20とリモコン信号発生部30と電源40により構成される。VTRやDVDプレーヤなどのビデオ再生機60からの音響信号出力は、変調器50で微弱電波を変調してリモコン装置10に向けて発信される。微弱電波の周波数は、当該地域でテレビジョン放送がないチャンネルの周波数が選定される。変調器50に入力された音響信号は分岐器51で2分岐され、一方はFM変調器52に入り、もう一方はテレビジョン受像機の音響入力端子に接続される。一方、ビデオ再生機からの点線で示した映像信号は、ストレートでテレビジョン受像機に入力される。この構成により、映像信号は常時、テレビジョン受像機に入力され、音響信号は必要に応じて、テレビジョン受像機のスピーカーもしくはリモコン装置の音響変換機で聞くことが出来る。
第1実施形態のリモコン装置の構成を示す図である。 本発明によるリモコン装置の応用例を示す図である。
符号の説明
20 テレビジョン放送受信部
21 アンテナ
22 テレビジョン受信チューナー
23 復調用FM検波器
24 増幅器
25 音響変換機
26 音量調整器
30 リモコン信号発生部
31 選択キースイッチ
32 マイコン
33 赤外線発光ダイオード
34 ドライバー・トランジスタ
40 電源
41 ニッケル水素電池
42 電気2重層コンデンサ
50 変調器
51 分岐器
52 FM変調器
60 ビデオ再生機
70 テレビジョン受像機

Claims (8)

  1. リモコン装置において、
    テレビジョンチューナーと、前記テレビジョンチューナーの出力から音響信号を復調する復調器と、前記復調器の出力レベルを増幅する増幅器と、前記増幅器の出力レベルを調整する音量調整器と、上記増幅器の出力により駆動されるリモコン装置に内蔵もしくは外付けの音響変換器と、
    遠隔操作するテレビジョン受像機の動作を設定する選択キースイッチと、前記選択キースイッチからの情報を発信する発信器と、上記を駆動する内蔵電源により構成され、
    上記の選択キースイッチが、上記テレビジョンチューナーの受信チャンネルを上記テレビジョン受像機の受信チャンネルと同一にする受信チャンネル設定と、上記音量調整器の音量を設定することを特徴とするリモコン装置。
  2. 請求項1において、
    1次電池、2次電池もしくは燃料電池のいずれかを上記内蔵電源とすることを特徴とするリモコン装置。
  3. 請求項1において、
    請求項2のいずれかの内蔵電源と電気2重層コンデンサを組み合わせた内蔵電源とすることを特徴とするリモコン装置。
  4. 請求項1において、
    上記リモコン装置内の復調器が音声多重放送のデコード手段もしくは話速変換手段を具備することを特徴とするリモコン装置。
  5. 請求項1において、
    上記リモコン装置内にトーンコントロール手段を具備することを特徴とするリモコン装置。
  6. 請求項1において。
    リモコン装置内蔵スピーカー、外付けスピーカー、外付けヘッドホンスピーカーもしくは外付けのイヤホンのいずれかを上記音響発生器とすることを特徴とするリモコン装置。
  7. 請求項1〜請求項6において、
    テレビジョン受像機に接続されたビデオ再生機もしくはインターネットからの音響信号により変調された電波を受信することを特徴とするリモコン装置。
  8. 携帯電話機もしくは携帯用電子機器に内蔵されることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載するリモコン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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