JP2005109835A - テレビドアホン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】識別番号設定SWを使用しないで増設親機等の識別番号の設定を行なう。
【解決手段】子機1に親機2、複数台の増設親機3a、3b、3c、・・・が接続され、増設親機は、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器34と、ランダムノイズをA/D変換し、増設親機の識別番号を発生して親機で識別番号を各増設親機毎に登録するための増設親機CPU33とを備えることにより、親機の電源投入又は増設親機のリセット操作時に増設親機の識別番号を相互に相違させる。
【選択図】図2
【解決手段】子機1に親機2、複数台の増設親機3a、3b、3c、・・・が接続され、増設親機は、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器34と、ランダムノイズをA/D変換し、増設親機の識別番号を発生して親機で識別番号を各増設親機毎に登録するための増設親機CPU33とを備えることにより、親機の電源投入又は増設親機のリセット操作時に増設親機の識別番号を相互に相違させる。
【選択図】図2
Description
本発明は、テレビドアホン装置に係わり、特に識別機能を有する複数台の増設親機等を備えるテレビドアホン装置に関する。
従来から、この種のテレビドアホン装置として、1台の親機と、この親機に接続され、識別番号設定スイッチ(SW)を有する複数台の増設親機とを備えて成るものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このテレビドアホン装置においては、電源投入又はリセット操作の前に、各増設親機において識別番号設定SWを異なった設定にすることにより、各増設親機からそれぞれ異なったタイミングで異なった識別番号のデータが幹線に出力されることから、親機において、当該データを識別することができ、ひいては識別されたデータに基づいてテレビドアホン装置全体を制御することができる。
しかしながら、このような構成のテレビドアホン装置においては、各増設親機毎に電源投入又はリセット前に識別番号設定SWによる設定操作が必要であり、また、識別番号設定SWの誤設定により、機器が異常動作するという難点があった。
このため、識別番号設定SWによる設定操作に代えて、各増設親機のCPUに設けた乱数発生機能により、各増設親機の識別番号を自動生成する方法も案出されているが、このような方法においては、一般的に、CPUの乱数発生機能は標準関数を利用しているため、各増設親機を同時にリセット操作すると、各増設親機から同一の乱数が発生する確率が高く、このため、各増設親機の識別番号が同一となり、ひいては各増設親機を特定することができないという難点があった。
本発明は、このような難点を解決するためになされたもので、識別番号設定SWを使用しなくても増設親機等の識別設定を行なうことができ、またCPUの乱数発生機能を使用しても同一の識別番号を設定する虞のないテレビドアホン装置を提供することを目的としている。
本発明の第1の態様であるテレビドアホン装置は、子機に親機、複数台の増設親機が接続され、増設親機は、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器と、ランダムノイズをA/D変換し、増設親機の識別番号を発生して親機で識別番号を各増設親機毎に登録するための増設親機CPUとを備えることにより、親機の電源投入又は増設親機のリセット操作時に増設親機の識別番号を相互に相違させるものである。
本発明の第2の態様であるテレビドアホン装置は、複数台の子機に親機が接続され、子機は、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器と、ランダムノイズをA/D変換し、子機の識別番号を発生して親機で識別番号を各子機毎に登録するための子機CPUとを備えることにより、親機の電源投入又は子機のリセット操作時に子機の識別番号を相互に相違させるものである。
本発明の第3の態様は、第1の態様または第2の態様であるテレビドアホン装置において、記親機は、増設親機又は子機の識別番号として既に登録した識別番号と重複しているとき増設親機CPU又は子機CPUを起動し増設親機又は子機の識別番号を発生して親機で識別番号を各増設親機毎又は子機毎に再登録するための親機CPUを備えるものである。
本発明の第4の態様は、第1の態様乃至第3の態様であるテレビドアホン装置において、ランダムノイズ発生器は、増設親機CPU又は子機CPUに内蔵されているものである。
本発明の第1の態様乃至第4の態様であるテレビドアホン装置によれば、ランダムノイズ発生器とCPUの乱数発生機能を組み合わせることによって増設親機や子機の識別番号を自動生成していることから、テレビドアホン装置全体が同時に起動しても、各増設親機若しくは各子機の識別番号を相違させることができる。
以下、本発明のテレビドアホン装置を適用した好ましい実施の形態例について、図面を参照して説明する。ここで、図1は、本発明の第1の実施例におけるテレビドアホン装置のシステム構成図、図2は、本発明の第1の実施例におけるテレビドアホン装置のブロック図を示している。
図1において、本発明のテレビドアホン装置は、戸外に設置される子機1と、室内に設置される親機2並びに複数台の増設親機3a、3b、3c、・・・を備えており、これらの子機1、親機2および複数台の増設親機3a、3b、3c、・・・は幹線Lに接続されている。
親機2は、図2に示すように、親機CPU23と、親機データ出力回路21と、親機データ入力回路22とを備えており、親機CPU23は、親機データ出力回路21および親機データ入力回路22に接続され、親機データ出力回路21および親機データ入力回路22には幹線Lが接続されている。
各増設親機3a、3b、3c、・・・はそれぞれ同様の構成とされ、図2に示すように、増設親機データ出力回路31と、増設親機データ入力回路32と、ランダムノイズをA/D変換し、増設親機3a、3b、3c、・・・の識別番号を発生する増設親機CPU33と、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器(以下「増設親機ランダムノイズ発生器」という。)34とを備えている。ここで、増設親機CPU33は、増設親機データ出力回路31、増設親機データ入力回路32および増設親機ランダムノイズ発生器34に接続され、増設親機データ出力回路31および増設親機データ入力回路32には幹線Lが接続されている。
次に、本発明の第1の実施例におけるテレビドアホン装置の動作について説明する。
先ず、例えば、親機2の電源を投入すると若しくは増設親機3a(以下「第1の増設親機3a」という。)をリセット操作すると、第1の増設親機3aの増設親機ランダムノイズ発生アンプ34からランダムノイズ信号が発生し、当該ランダムノイズ信号が親機増設CPU33へ入力される。
そして、親機2の電源を投入した時点若しくは第1の増設親機3aをリセット操作した時点から所定時間(例えば10ミリ秒程度)経過すると、当該経過時点(以下「第1の特定時点」という。)におけるランダムノイズ信号が親機増設CPU33においてアナログ信号からデジタル信号に変換され、乱数A(例えば、8ビットA/D変換で0〜255)が発生する。また、これと共に、親機増設CPU33の標準プログラムである乱数発生機能により乱数Aを元データとして乱数B(例えば、1〜15)が発生する。
このようにして発生した乱数Bは、第1の増設親機3aの特有の識別番号(以下「第1の識別番号」という。)として当該識別番号によりタイミングを変化させて増設親機データ出力回路31、幹線Lおよび親機データ入力回路22を介して親機CPU23へ送出される。
かかる第1の識別番号が親機CPU23で検出されると、親機CPU23において、既登録の識別番号(以下「既登録識別番号」という。)と照合され、第1の識別番号が既登録識別番号と重複しない場合は、親機CPU23から重複しない旨の信号(以下「不重複信号」)が出力され、当該不重複信号が親機データ出力回路21、幹線Lおよび第1の増設親機3aの増設親機データ入力回路32を介して増設親機CPU33へ送出される。これにより、第1の識別番号が第1の増設親機3aの識別番号として登録される。
一方、第1の識別番号が既登録識別番号と重複する場合は、親機CPU23から重複する旨の信号(以下「重複信号」)が出力され、当該重複信号が前述の不重複信号と同様の経路を経由して第1の増設親機3aの増設親機CPU33へ送出される。
そして、かかる重複信号が親機増設CPU33で検出されると、当該親機増設CPU33が起動され、次のようにして前述の第1の識別番号と異なる識別番号が出力される。すなわち、前述の第1の特定時点と異なる時点におけるランダムノイズ信号が親機増設CPU33においてアナログ信号からデジタル信号に変換され、前述の乱数Aと異なる乱数Cが発生する。また、これと共に、親機増設CPU33の標準プログラムである乱数発生機能により乱数Cを元データとして前述の乱数Bと異なる乱数Dが発生する。
このようにして発生した乱数Dは、第1の増設親機3aの特有の識別番号(以下「第2の識別番号」という。)として当該識別番号によりタイミングを変化させて前述の第1の識別番号と同様の経路を経由して親機CPU23へ送出される。
かかる第2の識別番号が親機CPU23で検出されると、親機CPU23において、既登録識別番号と照合され、第2の識別番号が既登録識別番号と重複しない場合は、親機CPU23から重複していない旨の信号が出力され、当該信号が前述の不重複信号と同様の経路を経由して増設親機CPU33へ送出される。これにより、第2の識別番号が第1の増設親機3aの識別番号として登録される。同様にして、他の増設親機3b、3c、・・・の識別番号も登録することができる。
図3は、本発明の第2の実施例におけるテレビドアホン装置のシステム構成図、図4は、本発明の第2の実施例におけるテレビドアホン装置のブロック図を示している。なお、これらの図において、図1および図2と共通する部分には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
図3において、本発明のテレビドアホン装置は、戸外に設置される複数台の子機1a、1b、1c、・・・と、室内に設置される親機2とを備えており、これらの各子機1a、1b、1c、・・・および親機2は幹線Lに接続されている。
各子機1a、1b、1c、・・・はそれぞれ同様の構成とされ、図4に示すように、子機データ出力回路11と、子機データ入力回路12と、ランダムノイズをA/D変換し、子機1a、1b、1c、・・・の識別番号を発生する子機CPU13と、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器(以下「子機ランダムノイズ発生器」という。)14とを備えている。ここで、子機CPU13は、子機親機データ出力回路11、子機データ入力回路12および子機ランダムノイズ発生器14に接続され、子機データ出力回路11および子機データ入力回路12には幹線Lが接続されている。
次に、本発明の第2の実施例におけるテレビドアホン装置の動作について説明する。
先ず、前述の第1の実施例と同様に、例えば、親機2の電源を投入すると若しくは子機1a(以下「第1の子機1a」という。)をリセット操作すると、第1の子機1aの子機ランダムノイズ発生アンプ14からランダムノイズ信号が発生し、当該ランダムノイズ信号が子機CPU13へ入力される。
そして、親機2の電源を投入した時点若しくは第1の子機1aをリセット操作した時点から所定時間経過すると、当該経過時点におけるランダムノイズ信号が子機CPU13においてアナログ信号からデジタル信号に変換され、前述の第1の実施例と同様に、乱数Eが発生し、またこれと共に、子機CPU13の標準プログラムである乱数発生機能により乱数Eを元データとして乱数Fが発生する。
このようにして発生した乱数Fは、第1の子機1aの特有の識別番号(以下「第3の識別番号」という。)として当該識別番号によりタイミングを変化させて子機データ出力回路11、幹線Lおよび親機データ入力回路22を介して親機CPU23へ送出される。
かかる第3の識別番号が親機CPU23で検出されると、親機CPU23において、既登録識別番号と照合され、第3の識別番号が既登録識別番号と重複しない場合は、親機CPU23から不重複信号が出力され、当該不重複信号が子機データ出力回路11、幹線Lおよび第1の子機1aの子機データ入力回路12を介して子機CPU13へ送出される。これにより、第3の識別番号が第1の子機1aの識別番号として登録される。
一方、第3の識別番号が既登録識別番号と重複する場合は、子機CPU13から重複信号が出力され、当該重複信号が前述の不重複信号と同様の経路を経由して第1の子機1aの子機CPU13へ送出される。
そして、かかる重複信号が子機CPU13で検出されると、当該子機CPU13が起動され、前述の第1の実施例と同様にして第3の識別番号と異なる第4の識別番号が出力され、当該第4の識別番号が前述の第3の識別番号と同様の経路を経由して親機CPU23へ送出される。
かかる第4の識別番号が親機CPU23で検出されると、親機CPU23において、既登録識別番号と照合され、第4の識別番号が既登録識別番号と重複しない場合は、親機CPU23から重複していない旨の信号が出力され、当該信号が前述の不重複信号と同様の経路を経由して子機CPU13へ送出される。これにより、第4の識別番号が第1の子機1aの識別番号として登録される。同様にして、他の子機1b、1c、・・・の識別番号も登録することができる。
本発明のテレビドアホン装置における好ましい実施の形態例においては、増設親機ランダムノイズ発生器と増設親機CPU若しくは子機ランダムノイズ発生器と子機CPUは、それぞれ別体で構成されているが、増設親機ランダムノイズ発生器は増設親機CPUに、子機ランダムノイズ発生器は子機CPUに内蔵させても同様の効果を得ることができる。
1、1a、1b、1c・・・子機子機
13・・・子機CPU
14・・・ランダムノイズ発生器(子機ランダムノイズ発生器)
2・・・親機
23・・・親機CPU
3a、3b、3c、・・・増設親機
33・・・増設親機CPU
34・・・ランダムノイズ発生器(増設親機ランダムノイズ発生器)
13・・・子機CPU
14・・・ランダムノイズ発生器(子機ランダムノイズ発生器)
2・・・親機
23・・・親機CPU
3a、3b、3c、・・・増設親機
33・・・増設親機CPU
34・・・ランダムノイズ発生器(増設親機ランダムノイズ発生器)
Claims (4)
- 子機(1)に親機(2)、複数台の増設親機(3a、3b、3c、・・・)が接続され、
前記増設親機は、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器(34)と、前記ランダムノイズをA/D変換し、前記増設親機の識別番号を発生して前記親機で前記識別番号を各増設親機毎に登録するための増設親機CPU(33)とを備えることにより、前記親機の電源投入又は前記増設親機のリセット操作時に前記増設親機の識別番号を相互に相違させることを特徴とするテレビドアホン装置。 - 複数台の子機(1a、1b、1c、・・・)に親機(2)が接続され、
前記子機は、ランダムノイズを発生するランダムノイズ発生器(14)と、前記ランダムノイズをA/D変換し、前記子機の識別番号を発生して前記親機で前記識別番号を各子機毎に登録するための子機CPU(13)とを備えることにより、前記親機の電源投入又は前記子機のリセット操作時に前記子機の識別番号を相互に相違させることを特徴とするテレビドアホン装置。 - 前記親機は、前記増設親機又は前記子機の識別番号として既に登録した識別番号と重複しているとき前記増設親機CPU又は子機CPUを起動し前記増設親機又は前記子機の識別番号を発生して前記親機で前記識別番号を各増設親機毎又は子機毎に再登録するための親機CPU(23)を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のテレビドアホン装置。
- 前記ランダムノイズ発生器は、前記増設親機CPU又は前記子機CPUに内蔵されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3何れか1項記載のテレビドアホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003340049A JP2005109835A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | テレビドアホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005109835A true JP2005109835A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34535064
Family Applications (1)
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JP2003340049A Withdrawn JP2005109835A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | テレビドアホン装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005109835A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015105848A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
-
2003
- 2003-09-30 JP JP2003340049A patent/JP2005109835A/ja not_active Withdrawn
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JP2015105848A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 大和製衡株式会社 | 計量装置 |
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Legal Events
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