JP2005108765A - コネクタ - Google Patents

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潤哉 赤坂
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Abstract

【課題】第1ハウジングが、第2ハウジングに対して可動自在なコネクタに関し、相手コネクタとの嵌合時にコンタクトどうしの位置ずれを吸収することができる、信号伝送の高速化に対応したコネクタを提供する。
【解決手段】コンタクト10と、接触部112を固定する第1ハウジング20と、半田接続部132を固定する第2ハウジング30とを備え、第1ハウジング20が、第2ハウジング30に対して可動自在なコネクタ1において、コンタクト10が、接触部112を有する第1コンタクト11と、半田接続部132を有する、第1コンタクト11とは別体の第2コンタクト13を有するものであって、弾性部が、第1コンタクト11と第2コンタクト13の間に挟まれた、これらいずれのコンタクト11,13とも別体の引張りコイルばね12である。
【選択図】 図1

Description

第1ハウジングが、第2ハウジングに対して可動自在なコネクタに関する。
近年、回路基板と回路基板とを電気的に接続するコネクタとして、回路基板上に実装された素子との電気的接続の容易性やコンタクトを高密度に配置することができる利点等から、表面実装型(SMT)コネクタの需要が高まっている。SMTコネクタは、回路基板の表面に形成されたパッドに、コンタクトの半田付け部を半田付けすることで、回路基板との電気的接続をとり、コンタクトの、半田付け部とは反対側に設けられた接触部によって相手コンタクトとの電気的接続をとる。このようなSMTコネクタの中には、相手コネクタとの嵌合時にコンタクトどうしの位置ずれを吸収するため、コンタクトの接触部を、二次元方向(XY方向)に移動自在に配備したものがある(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載されたコネクタは、コンタクトを収容するハウジングを上下2段に分け、上段のハウジングによってコンタクトの接触部を固定し、下段のハウジングによってコンタクトの半田付け部を固定する。上下2段のハウジングは互いに別体のものであり、下段のハウジングに対して上段のハウジングが可動自在なものである。また、特許文献1に記載されたコネクタが有するコンタクトは、接触部と半田付け部との間に歪吸収部を有する。この歪吸収部は、横方向を向いたU字状の湾曲部と上方向を向いたU字状の湾曲部を接続したものである。このような構成の特許文献1に記載されたコネクタでは、これらの湾曲部が、相手コンタクトの嵌合時に拡がったり狭まったりすることで、コンタクトの接触部がXY方向へ移動し、コンタクトどうしの位置ずれが吸収される。
また、コンタクトどうしの位置ずれを吸収するコネクタとして、コンタクトをコイルばねにしたものも知られている(例えば、特許文献2参照)。この特許文献2に記載されたコンタクトは、コイルばねを構成する各巻き線部分が常時は離れた状態にあり圧縮に対して反発する圧縮コイルばねである。特許文献2に記載されたコネクタでは、相手コネクタとの嵌合時に、コイルばねの可撓性によってコンタクトどうしの位置ずれを吸収する。
特開平4−370677号公報 実開平5−84054号公報
ところで、近年のコネクタには、信号伝送の高速化に対応することが求められており、そのためにコンタクトのインダクタンスを可能な限り小さくすることが望まれる。
特許文献1に記載されたコネクタでは、コンタクトに2つの湾曲部が存在するためコンタクトのインダクタンスが大きくなり、信号伝送の高速化に対応することが困難である。また、特許文献2に記載されたコネクタでは、コンタクトが圧縮コイルばねであるため、これもコンタクトのインダクタンスが大きくなり、信号伝送の高速化に対応することが困難である。
本発明は上記事情に鑑み、相手コネクタとの嵌合時にコンタクトどうしの位置ずれを吸収することができる、信号伝送の高速化に対応したコネクタを提供することを目的とする。
本発明のコネクタは、先端に配備された、相手コネクタとの接触部、後端に配備された、基板の電極パッドに接続する半田接続部、および上記接触部と上記半田接続部の間に配備された弾性部を有するコンタクトと、上記接触部を固定する第1ハウジングと、上記半田接続部を固定する第2ハウジングとを備え、上記第1ハウジングが、上記弾性部の作用によって上記第2ハウジングに対して可動自在なコネクタにおいて、
上記コンタクトが、上記接触部を有する第1コンタクトと、上記半田接続部を有する、上記第1コンタクトとは別体の第2コンタクトを有するものであって、
上記弾性部が、上記第1コンタクトと上記第2コンタクトの間に挟まれた、これらいずれのコンタクトとも別体の引張りコイルばねであることを特徴とする。
本発明のコネクタによれば、相手コンタクトの嵌合時に、上記引張りコイルばねの可撓性によってコンタクトどうしの位置ずれを吸収することができる。また、上記引張りコイルばねは、コイルばねを構成する各巻き線部分が常時は接した状態にあるものであるため、通電経路が略直線的になりコンタクトのインダクタンスが小さく抑えられている。このため、本発明のコネクタは、信号伝送の高速化に対応することができる。
また、本発明のコネクタにおいて、上記第1コンタクトが、後方に向けて突出した第1突部を有するものであり、
上記第2コンタトが、前方に向けて突出した第2突部を有するものであり、
上記コイルばねが、前端側で上記第1突部を受容し後端側で上記第2突部を受容したものであることが好ましい。
こうすることで、上記第1コンタクト、上記第2コンタクト、及び上記コイルばねの組み立てが容易になる。
さらに、本発明のコネクタにおいて、上記コイルばねが、良導電性の金属メッキが施されたものであることも好ましい態様の一つである。
このようなコイルばねによって、より確実に信号の高速伝送に対応することができる。
本発明によれば、相手コネクタとの嵌合時にコンタクトどうしの位置ずれを吸収することができる、信号伝送の高速化に対応したコネクタを提供することことができる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明のコネクタの一実施形態であるリセプタクル型コネクタの斜視図である。
図1に示すリセプタクル型コネクタ1は、不図示の回路基板の表面に実装される表面実装型(SMT)のコネクタである。このリセプタクル型コネクタ1は、複数のコンタクト10と、リセプタクルハウジング20と、アジャストハウジング30と、ソルダーペグ40とを有する。
図1に示すリセプタクルハウジング20には2列に並んだ、所定方向に延びる開口211が設けられている。以下、この開口211の並び方向をX方向とし、開口211の延在方向をY方向として説明を進める。
ここで、図1とともに図2も用いて、本実施形態のリセプタクル型コネクタ1を説明する。
図2は、図1に示すリセプタクル型コネクタを、コンタクトが配備された位置でX方向に断面したときの断面図である。
この図2には、回路基板Bが示されている。
図1に示す複数のコンタクト10はいずれも、第1コンタクト11と、引張りコイルばね12と、第2コンタクト13からなる3ピース構造のものである。第1コンタクト11および第2コンタクト13はいずれも、金属板を打ち抜き加工することによって得られた板状のものであるが、両者は別体のものである。また、引張りコイルばね12は、第1コンタクト11と第2コンタクト13に挟まれたものである。この引張りコイルばね12は、いずれのコンタクト11,13とも別体のものである。
第1コンタクト11は、図2に示すように、基部111と、接触部112と、突部113を有する。基部111には4つの圧入突起1111が設けられており、これらの圧入突起1111はリセプタクルハウジング20に圧入されている。接触部112は、基部111から2股に分かれ、図2の上方(相手コネクタ側であり、以下相手コネクタ側を前方とする)に向けて延在する1対のアーム状のものであり、相手コネクタとの嵌合時には、この1対のアーム間に相手コネクタのコンタクト(不図示)が挿入される。突部113は、基部111から図2の下方(回路基板B側であり、以下回路基板側を後方とする)に向けて突出したものである。
第2コンタクト13は、図2に示すように、基部131と、半田接続部132と、突部133を有する。半田接続部132は基部131から後方に向けて延びるものであって、回路基板Bの電極パッドに半田接続されるものである。また、第2コンタクト13が有する突部133は、基部131から前方に向けて突出したものである。
引張りコイルばね12は、図2に示すように、アジャストハウジング30側に配備されたものである。この引張りコイルばね12は、コイルばねを構成する各巻き線部分121が常時は接触した状態にあり引張りに対して反発するものである。したがって、図1に示すリセプタクル型コネクタ1に備えられたコネクタ10は、引張りコイルばね12を導電経路の一部とするコンタクト10ではあるが、引張りコイルばね12の部分も通電経路が略直線的になりコンタクトのインダクタンスが小さく抑えられている。このため、図1に示すリセプタクル型コネクタ1は、信号伝送の高速化に対応することができる。また、この引張りコイルばね12には、良導電性の金属メッキとして例えば金メッキが施されており、より確実に信号伝送の高速化に対応することができる。さらに、図2に示すように、引張りコイルばね12の前端側には第1コンタクト11の突部113が圧入され、その後端側には第2コンタクト13の突部133が圧入されている。すなわち、引張りコイルばね12は、前端側で第1コンタクト11の突部113を受容し、後端側で第2コンタクト13の突部133を受容したものである。本実施形態におけるコンタクト10は、引張りコイルばね12の前端側に第1コンタクト11の突部113を差し込み、その後端側に第2コンタクト13の突部133を差し込みことで組み立てることができ、その組み立ては容易である。
リセプタクルハウジング20は、アジャストハウジング30に対して可動自在に、アジャストハウジング30に載置されたものである。このリセプタクルハウジング20は、開口211が設けられたベース部21と、そのベース部21の後端側をX方向両側から挟み込む突条部22とが一体的に成形された樹脂製のものである。突条部22の後端面22aは、アジャストハウジング30の前端面30aに載置されている。このリセプタクルハウジング20は、第1コンタクト11の圧入突起1111が圧入されることで、第1コンタクト11を固定する。すなわち、リセプタクルハウジング20は、複数の第1コンタクト11を、図1に示すように、それらの接触部112が開口211内でY方向にわずかな隙間をあけて配列するように固定する。リセプタクルハウジングに固定された第1コンタクト11の突部113は、図2に示すように、突条部22の後端面22aから突出し、アジャストハウジング30内に位置している。
アジャストハウジング30は、第2コンタクト13を固定するものである。アジャストハウジング30に固定された第2コンタクト13の直上には、リセプタクルハウジング20に固定された第1コンタクト11が位置しており、アジャストハウジング30には、リセプタクルハウジング20に固定された第1コンタクト11の配列に合わせて、複数の第2のコンタクト13の半田接続部132が配列されている。また、アジャストハウジング30には、隣り合う第2のコンタクト13の基部131と基部131の間を仕切る仕切板31(図1参照)が設けられている。
ソルダーペグ40は、このリセプタクル型コネクタ1のY方向両端それぞれに配備されたものであって、このコネクタを回路基板に固定する機能を有するものである。このソルダーペグ40は、板部材を折り曲げ加工して形成されたものであり、図1に示すように、垂直部41と、水平部42と、半田付け部43を有する。垂直部41は、前後方向(図1では上下方向)に延びる部分であり、この垂直部41の前端から、リセプタクルハウジング20のベース部21側に向けて90度折り曲げられた部分が水平部42であり、その後端から水平部42とは反対側に90度折り曲げられた部分が半田付け部43である。
水平部42のX方向両端部分は、リセプタクルハウジング20の突条部22によって囲まれているが、水平部42のX方向両縁それぞれとリセプタクルハウジング20の突条部22の間には所定の間隙が設けられている(図中の矢印X1参照)。リセプタクルハウジング20は、X方向については、この矢印X1で示された間隙分可動することができる。また、水平部42の、リセプタクルハウジングのベース部21に対向する自由端の縁とリセプタクルハウジングのベース部21の間にも所定の間隙が設けられている(図中の矢印Y1参照)。リセプタクルハウジング20は、Y方向については、この矢印Y1で示された間隙分可動することができる。
半田付け部43は、回路基板のパッドに半田付けされるものである。この半田付け部43の半田付けにより、リセプタクル型コネクタ1は回路基板に強固に固定される。
ソルダーペグ40の半田付け部43が回路基板のパッドに半田付けされるとともに各第2コンタクト13の半田接続部132が回路基板の電極パッドに半田接続されると、アジャストハウジング30は回路基板に対して不動なものになる。一方、リセプタクルハウジング20は、アジャストハウジング30に対して、X方向については図1に示す矢印X1で示された間隙分可動することができ、Y方向については図1に示す矢印Y1で示された間隙分可動することができるものであるため、相手コンタクトの嵌合時に、引張りコイルばね12の可撓性によってコンタクトどうしの位置ずれを吸収することができる。
なお、リセプタクルハウジング20の突条部22には、ソルダーペグ40の水平部42の裏面に当接する突起(不図示)が設けられており、このリセプタクル型コネクタ1から相手コネクタを抜き取るときに、リセプタクルハウジング20が相手コネクタとともに持ち上がってしまうことが防止されている。このような防止策を講ずることで、相手コネクタを抜き取るときに、引張りコイルばね12が弾性限界を超えるまで引っ張られてインダクタンスが増加してしまうことも防止される。
ここでは、本発明の一実施形態としてリセプタクル型コネクタを用いて説明したが、本発明は、リセプタクル型コネクタに限らず、プラグ型コネクタにも適用することができる。また、半田接続部はSMTに限定されず、回路基板のスルーホールに挿入されるディップ型であってもよい。
本発明のコネクタの一実施形態であるリセプタクル型コネクタの斜視図である。 図1に示すリセプタクル型コネクタを、コンタクトが配備された位置でX方向に断面したときの断面図である。
符号の説明
1 リセプタクル型コネクタ
10 コンタクト
11 第1コンタクト
112 接触部
12 引張りコイルバネ
13 第2コンタクト
132 半田接続部
20 リセプタクルハウジング(第1ハウジング)
30 アジャストハウジング(第2ハウジング)

Claims (3)

  1. 先端に配備された、相手コネクタとの接触部、後端に配備された、基板の電極パッドに接続する半田接続部、および前記接触部と前記半田接続部の間に配備された弾性部を有するコンタクトと、前記接触部を固定する第1ハウジングと、前記半田接続部を固定する第2ハウジングとを備え、前記第1ハウジングが、前記弾性部の作用によって前記第2ハウジングに対して可動自在なコネクタにおいて、
    前記コンタクトが、前記接触部を有する第1コンタクトと、前記半田接続部を有する、前記第1コンタクトとは別体の第2コンタクトを有するものであって、
    前記弾性部が、前記第1コンタクトと前記第2コンタクトの間に挟まれた、これらいずれのコンタクトとも別体の引張りコイルばねであることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記第1コンタクトが、後方に向けて突出した第1突部を有するものであり、
    前記第2コンタトが、前方に向けて突出した第2突部を有するものであり、
    前記コイルばねが、前端側で前記第1突部を受容し後端側で前記第2突部を受容したものであることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記コイルばねが、良導電性の金属メッキが施されたものであることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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