JP2005108559A - 燃料容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料容器を口に長時間含むことを防止すること。
【解決手段】 燃料容器は、燃料40を貯留するための内部空間31aを形成した容器本体31と、容器本体31に形成された排出口31bに嵌め込まれた逆止弁32と、容器本体31の外面にコーティングされた刺激物33と、を具備する。この燃料容器を電子機器の本体に装着し、燃料容器内の燃料40が発電モジュールに供給され、発電モジュールの燃料電池により電気エネルギーが生成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料を貯留する燃料容器に関する。
燃料電池は、燃料と大気中の酸素とを電気化学的に反応させて化学エネルギーから電気エネルギーを直接取り出すものであり(例えば、特許文献1)、将来性に富む有望な電池であると位置付けられている。
一方、携帯電話機、ノート型パーソナルコンピュータ、デジタルカメラ、腕時計、PDA(Personal Digital Assistance)、電子手帳等といった小型電子機器がめざましい進歩・発展を遂げている。上記のような電子機器の電源として、アルカリ乾電池、マンガン乾電池といった一次電池又はニッケル−カドミウム蓄電池、ニッケル−水素蓄電池、リチウムイオン電池といった二次電池が用いられている。ところが、一次電池及び二次電池は、エネルギーの利用効率の観点から検証すると、必ずしもエネルギーの有効利用が図られているとは言えない。そのため、今日では、一次電池及び二次電池の代替えのために、高いエネルギー利用効率を実現できる燃料電池についての研究・開発も盛んにおこなわれている(例えば、特許文献2参照。)。
特許文献2に記載されている燃料電池は、電解質板が燃料極と酸化剤極との間に挟持されてなる燃料電池本体と、液体燃料を収容するとともに燃料電池本体に接続された燃料容器と、を備える。この燃料電池では、燃料容器内の液体燃料が燃料電池の燃料極に供給されると、燃料電池本体における電気化学反応により電気エネルギーが生成される。そして、燃料容器を新しい燃料容器に交換することにより再び発電を行える。
特開平9−147896号公報 特開2001−93551号公報
ところで、空の燃料容器であっても、液体燃料が充填された燃料容器であっても、燃料容器を口に含むことは望ましくない。
そこで、本発明は、上記のような問題点を解決しようとしてなされたものであり、燃料容器を口に長時間含むことを防止することを目的とする。
以上の課題を解決するために、請求項1に記載の発明の燃料容器は、燃料が存する内部空間を形成した容器本体と、前記容器本体の外面に付着されるとともに味覚に対して刺激を与える刺激物と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明の燃料容器は、燃料が存する内部空間を形成した容器本体を備え、味覚に対して刺激を与える刺激物が前記容器本体に含有されていることを特徴とする。
本発明のように、容器本体に刺激物が付着されていたり、容器本体に刺激物が含有されていたりするため、人が燃料容器を口に含むと、その刺激物によってその人の味覚に刺激を与える。そのため、燃料容器を口に含んだ人はその燃料容器を吐き出してしまう。
本発明によれば、燃料容器を口に含んだ人がその燃料容器を吐き出してしまうため、燃料容器を長時間口に含むことを防止することができる上、燃料容器の飲み込みも防止することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、電子機器99の斜視図である。
図1に示すように、この電子機器99は、携帯型の電子機器であって、特にノート型パーソナルコンピュータである。電子機器99は、CPU、RAM、ROM、その他の電子部品から構成された演算処理回路を内蔵した本体1と、本体1に対して着脱自在に設けられ、燃料40(図3に図示。)を貯留した燃料容器10と、燃料容器10の燃料40を用いて発電を行い、生成した電気エネルギーを本体1に供給することにより本体1を駆動する発電モジュール91と、を備える。ここで、本発明の実施の形態として、この燃料容器10に本発明の燃料容器を適用している。
本体1は、キーボード2を備え付けた下筐体3と、液晶ディスプレイ4を備え付けた上筐体5と、を備える。上筐体5は下筐体3にヒンジ結合されており、上筐体5を下筐体3に重ねてキーボード2に液晶ディスプレイ4を相対させた状態で本体1を折り畳むことができるように構成されている。
ヒンジ結合部とは反対側の上筐体5の側面には開口部6が形成されており、開口部6に面する収納空間7が上筐体5の内部に設けられている。また、燃料40を貯留した燃料容器10が開口部6に対して挿抜自在に設けられ、この燃料容器10は上筐体5に対して着脱自在となるように収納空間7に収納されるようになっている。
燃料容器10に貯留された燃料40は、メタノール、エタノール等のアルコール類やガソリンといった水素元素を含む化合物、これらの化合物のうちの少なくとも一種と水との混合液である。ここでは、一例として、燃料容器10に貯留された燃料40をメタノールと水との混合液とする。
発電モジュール91は、下筐体3に内蔵されている。発電モジュール91は燃料改質型の発電モジュールであっても良いし、燃料直接型の発電モジュールであっても良い。燃料改質型の場合には、図2(a)に示すように、発電モジュール91が、気化器92と、改質器93と、一酸化炭素除去器94と、燃料電池95と、を具備する。一方、燃料直接型の場合には、図2(b)に示すように、発電モジュール91は、気化器96と、燃料電池97と、を備える。ここで、図2(a),(b)は何れも、発電モジュール91と燃料容器10とからなる発電装置のブロック図である。
図2(a)に示すように、燃料容器10内の燃料40は、まず気化器92に供給される。気化器92では、供給された燃料99が加熱されて気化し、メタノール及び水蒸気の混合気となる。気化器92において生成された混合気は改質器93に供給される。
改質器93では、化学反応式(1)のように、気化器92で気化したメタノールと水蒸気が触媒により反応して二酸化炭素及び水素が生成される。
CH3OH+H2O→3H2+CO2 … (1)
改質器93では、メタノールと水蒸気が完全に二酸化炭素及び水素に改質されない場合もあり、この場合、化学反応式(2)のように、メタノールと水蒸気が反応して二酸化炭素及び一酸化炭素が生成される。
2CH3OH+H2O→5H2+CO+CO2 … (2)
改質器93で生成された混合気は一酸化炭素除去器94に供給される。
一酸化炭素除去器94では、化学反応式(3)のように、改質器93から供給された混合気の中から特異的に選択された一酸化炭素と、取り込んだ空気中の酸素とが触媒により反応して二酸化炭素が生成される。これにより、混合気中の一酸化炭素が除去される。
2CO+O2→2CO2 … (3)
一酸化炭素除去器94から混合気が燃料電池95の燃料極に供給される。
燃料電池95の燃料極では、電気化学反応式(4)に示すように、一酸化炭素除去器94から供給された混合気のうち水素ガスを、燃料極の触媒の作用を受けて水素イオンと電子とに分離する。水素イオンはイオン伝導膜を通じて空気極に伝導し、電子は燃料極により取り出される。
2→2H++2e- … (4)
燃料電池95の空気極には、空気が取り込まれて供給される。そして、電気化学反応式(5)に示すように、空気中の酸素と、イオン伝導膜を通過した水素イオンと、燃料極により取り出された電子とが反応して水が副生成物として生成される。
2H++1/2O2+2e-→H2O … (5)
以上のように、燃料電池95で上記(4)、(5)に示す電気化学反応が起こることにより電気エネルギーが生成される。
一方、図2(b)に示すように、燃料直接型の場合には、燃料容器10から気化器96に供給された燃料40は、気化器96において気化されて、メタノール及び水蒸気の混合気となる。気化器96において生成された混合気は燃料電池97の燃料極に供給される。
燃料電池97の燃料極では、電気化学反応式(6)に示すように、気化器96から供給された混合気を、燃料極の触媒の作用を受けて水素イオンと電子と二酸化炭素に分離する。水素イオンはイオン伝導膜を通じて空気極に伝導し、電子は燃料極により取り出される。
CH3OH+H2O→CO2+6H++6e- … (6)
燃料電池97の空気極には、空気が取り込まれて供給される。そして、電気化学反応式(7)に示すように、空気中の酸素と、イオン伝導膜を通過した水素イオンと、燃料極により取り出された電子とが反応して水が副生成物として生成される。
6H++3/2O2+6e-→3H2O … (7)
以上のように、燃料電池97で上記(6)、(7)に示す電気化学反応が起こることにより電気エネルギーが生成される。
次に、図3を用いて燃料容器10について説明する。図3は、燃料容器10の縦断面図である。
図3に示すように、燃料容器10は、燃料40を貯留するための内部空間31aを形成した容器本体31と、容器本体31に形成された排出口31bに嵌め込まれた逆止弁32と、容器本体31の外面にコーティングされた刺激物33と、を具備する。
容器本体31の外形形状は長手方向を有した略直方体状又は略円筒状を呈している。容器本体31の長手方向の一方の端部となる頭頂部には、容器本体31の長手方向に平行な線を中心線とした円筒状を呈したニップル部31cが突出した状態に形成されている。ニップル部31cには、その中心線に沿って内部空間31aまで通じた排出口31bが形成されている。
逆止弁32は、可撓性・弾性を有する材料(例えば、エラストマー(ゴム))でダックビル状(アヒルのくちばし形状)に形成されたダックビル弁である。逆止弁32の後端では内部中空が開口しており、逆止弁32の先端では内部中空が閉じて、その先端部に内部中空まで通じる亀裂32aが閉じた状態で形成されており、逆止弁32の先端が内部空間31aに向いた状態で逆止弁32が排出口31bに嵌合している。この逆止弁32によって、内部空間31aに貯留した燃料40が排出口31bを介して漏洩することが阻止されている。
図1に図示した収納空間7内には燃料吸引用の管が設けられており、ニップル部31cを先に向けて容器本体31を開口部6に挿入し、容器本体31を収納空間7内に収納することにより、その管が逆止弁32の後ろ側開口に挿入され、管によって更に亀裂32aが押し広げられ、容器本体31内の燃料40がその管を通じて電子機器本体1内の発電モジュール91に供給されるようになっている。容器本体31内の燃料40が空になれば、燃料容器10を収納空間7から取り外し、新しい燃料容器10を収納空間7に収納すれば良い。
刺激物33は、容器本体31に対して塗布し又は散布することによりコーティングされたものである。刺激物33は、人体の味覚器に刺激を与える物質である。更に、刺激物33は、人体に対して安全性が確認された物質であるのが好ましく、苦味、辛味、渋味等のように催吐を人体に対して促す物質であるのが更に好ましい。特に、刺激物33は人体の味覚器に苦味を与えるものとしてデナトニウムベンゾエイドが良く、10〜100ppmのデナトニウムベンゾエイドを含有した溶液を容器本体31に塗布することによって刺激物33が容器本体31の外面にコーティングされる。また、刺激物33として、食物の苦味成分を抽出したもの、食物の辛味成分を抽出したもの、食物の渋味成分を抽出したものでも良い。刺激物33は容器本体31の表面に形成されているため燃料容器10を誤って飲み込むことを防止でき、さらに、万が一逆止弁32から燃料40が漏洩してしまった場合に燃料40を誤飲しないようにニップル部31cの周辺にまで刺激物33が形成されていることが好ましい。
なお、容器本体31が熱可塑性樹脂から形成されたものであれば、容器本体31を製造する際して熱可塑性樹脂に刺激物33と同じ刺激物を含有させ、刺激物を含有した熱可塑性樹脂から容器本体31を形成しても良い。すなわち、容器本体31に対して刺激物33と同じ刺激物を含有させても良い。容器本体31に刺激物を含有させた場合、刺激物33を容器本体31の外面にコーティングしなくても良いが、コーティングした方がより望ましい。
更には、刺激物33を容器本体31の外面に直接コーティングしなくても良い。つまり、図4は他の実施形態における溶液本体31の一部を拡大した断面図であるが、図4に示すように、刺激物33と同じ成分の刺激物34をゼラチン等の水溶性物質35によって包み込んでなる微粒子36をバインダ37に含有させた状態でそのバインダ37を容器本体31の外面に成膜しても良い。ここで、容器本体31は、図3に示した容器本体31と同様に構成されている。このような構造であれば、刺激物34を唾液等によって溶解する水溶性物質35でできているので、容器本体31を手で触った場合に手に刺激物33がなるべく付着しないようにでき、また口に含んで初めて水溶性物質35が溶解して刺激物34が露出するという効果を有する。
上記実施形態では、電子機器99としてノート型パーソナルコンピュータを例として挙げたが、携帯電話機、PDA、電子手帳、腕時計、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、ゲーム機器、遊技機、家庭用電気機器、その他の電子機器にも本発明を適用することができる。
本実施形態によれば、容器本体31に刺激物が含有していたり、容器本体31の外面に刺激物33,34がコーティングされていたりするので、人が燃料容器10を口に含むと、その刺激物33,34等によってその人の味覚に刺激を与える。そのため、燃料容器10を口に含んだ人は燃料容器10を吐き出してしまうから、燃料容器10を長時間口に含むことを防止することができる上、燃料容器10の飲み込みも防止することができる。
電子機器99の斜視図である。 (a)は電子機器99に搭載された燃料改質型の発電装置のブロック図であり、(b)は電子機器99に搭載された燃料直接型の発電装置のブロック図である。 燃料容器10の断面図である。 容器本体31の一部を拡大して示した断面図である。
符号の説明
99 … 電子機器
1 … 本体
10 … 燃料容器
31 … 容器本体
33、34 … 刺激物
40 … 燃料

Claims (3)

  1. 燃料が存する内部空間を形成した容器本体と、前記容器本体の外面に付着されるとともに味覚に対して刺激を与える刺激物と、を備えることを特徴とする燃料容器。
  2. 燃料が存する内部空間を形成した容器本体を備え、
    味覚に対して刺激を与える刺激物が前記容器本体に含有されていることを特徴とする燃料容器。
  3. 前記容器本体は燃料の電気化学反応により電気エネルギーを生成する燃料電池を有した電子機器本体に対して着脱自在となるように設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料容器。
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