JP2005104953A - ミネラル補給用アルカリ水溶液、その製造方法及びそれを利用した骨多孔症予防及び改善用造成物(alkalinemineralsolution.Manufacturingmethodthereofandfoodforosteoporosispreventionusingthesame) - Google Patents
ミネラル補給用アルカリ水溶液、その製造方法及びそれを利用した骨多孔症予防及び改善用造成物(alkalinemineralsolution.Manufacturingmethodthereofandfoodforosteoporosispreventionusingthesame) Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 骨多孔症は骨組織の石灰が減少されて骨の緻密質が無くなって骨髄綱が広くなる状態で、病勢が進展されて骨が弱くなる為小さい衝撃にも骨折しやすい。骨量は遺伝的要因、栄養摂取、ホルモンの変化、運動及び生活習慣の差異等色々な要因によって影響を与えるし、骨多孔症の原因としては老齢、運動不足、低体重、喫煙、低カルシウム食餌、閉経、卵巣切除等が知られている。
【解決手段】 人体に必要なカルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、カリウム、亜鉛等の無機質を多量含有したミネラル水溶液に、牛骨、イカ骨及び紅藻類を原料とした有機酸を添加して得た、アルカリ性のミネラル溶液。それに生薬造成物、黄太、黒豆、椎茸、casein phospeptide及びocosahexaenoic acidを含めて構成している。ミネラル補給用アルカリ水溶液とその製造方法、造成物、ミネラル補給用アルカリを利用した骨多孔症の予防、又改善に効果があるミネラル造成物の健康食品を提供することである。
【解決手段】 人体に必要なカルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、カリウム、亜鉛等の無機質を多量含有したミネラル水溶液に、牛骨、イカ骨及び紅藻類を原料とした有機酸を添加して得た、アルカリ性のミネラル溶液。それに生薬造成物、黄太、黒豆、椎茸、casein phospeptide及びocosahexaenoic acidを含めて構成している。ミネラル補給用アルカリ水溶液とその製造方法、造成物、ミネラル補給用アルカリを利用した骨多孔症の予防、又改善に効果があるミネラル造成物の健康食品を提供することである。
Description
本発明はミネラル補給用アルカリ水溶液、その製造方法及びそれを利した骨多孔症予防及び改善用造成物に関するものである。もっと詳細に牛骨、イカ骨及び紅藻類を原料として有機酸を添加して得たアルカリ性のミネラル溶液、その製造方法及びミネラル補給用アルカリ水溶液を利用した骨多孔症予防及び改善に効果がある造成物又健康食品に関するものである。
無機質は炭水化物、脂肪、タンパク質の代謝を活性化させて生体の生理活性と成長を促進させる。又諸栄養素達に活性を与える原動力になる。人体が必要にする無機質はカルシウム(Ca)、リン(P)、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、塩素(Cl)、マグネシウム(Mg)、硫黄(S)等で比較的に多い量、硫黄を除いて一日に100mg以上を摂取が必要である。現在必要栄養素として確立しているのが微量ミネラルで、鉄(Fe)、コバルト(Co)、亜鉛(Zn)、マンガン(Mn)、ヨード(I)、モリブデン(Mo)、セレ二ウム(Se)、弗素(F)、クロム(Cr)等は少量必要である。ただ、極少量でも無機質はエネルギー、成長、身体組織の維持には力をあげるし、身体活動を調節するなど重要な役割をして無機質の不足は身体組織や代謝進行に継続的な問題を起こす。
微量栄養素の摂取水準、科学的形態、吸収増進因子の妨害物質、ほかの栄養素との相互作用によって無機質の生体利用率が異なって出るため適正摂取量と欠乏に対しての研究が活発に行われている。
無機質の利用率に影響を与える影響因子は年齢、性別、健康及び疾病状態、妊娠可否のような内因性因子と、タンパク質、脂肪、炭水化物、食餌繊維及びビタミン摂取状態のような外因性因子で大別されている。特に穀類を主食にする時や精製穀類で製造された簡単食品をよく食べる現代には適正水準以上の無機質が必要になる。
人体代謝に重要な役割をする無機質の中でカルシウムは骨の石灰化と血液凝固に関与する。マグネシウムは筋肉と神経の興奮抑制機能を、鉄は血色素の構成物質として各種酵素の補助酵素として作用される。亜鉛はRNA総合酵素の補助酵素で、銅はsuperoxide dismutase補助酵素、コバルトは悪性貧血予防及び改善に重要なビタミンB12の構成無機質として作用される。これらは各種疾患誘発に重要な役割を担っている。
産業社会が発達して食生活がインスタント化されている。このため現代人においては、カルシウム不足の状態が続きカルシウム摂取の必要性が叫ばれている。そのカルシウムの摂取が必要とされながらも、実際のカルシウム摂取率は低いのは、その効用性に問題があるからである。この問題を解決するために最近各国の化学研究では、他の様々なカルシウム塩など卵刻粉末(egg shell)、かき粉末(oyster shell)等を主としてカルシウム強化食品、カルシウム補充食品及び体内カルシウム利用性増進物質等が開発している。このようなカルシウム供給源に対して有効性と栄養効果が動物実験を通じて、多様に比較、検討されている。
骨多孔症は骨組織の石灰が減少されて骨の緻密質が無くなってくる、そのために骨髄綱が広くなる状態で、それが増勢されると骨が弱くなるために、小さい衝撃にも骨折しやすくなる。骨量は遺伝的要因、栄養摂取、ホルモンの変化、運動及び生活習慣の差異等いろいろな要因によって影響を受ける。骨多孔症の原因としては老齢、運動不足、低体重、喫煙、低カルシウム食餌、閉経、卵巣切除等が知られている。ほかに個人差はあるけど白人よりは黒人が骨再吸収水準(bone resorption level)が低くて骨量がもっと高くて、大体骨量は14−18歳に一番高くて、老朽には一年に約1%づつ減少する。特に女性の場合30歳以後から骨減少が持続的に進行されて、閉経期に至ってホルモン変化のため骨減少が急激に進行される。
このように骨多骨症は程度に差異があっても、老年層、特に閉経期以後の女性に対しては避けられない症状である。先進国では人口が老齢化されて骨多孔症及びその治療剤に対して関心がどんどん深まっている。又全世界的には骨疾患治療と関連して約1300億ドルの市場が形成されている。これからももっと骨疾患患者増加されると予想されるため、世界的な各研究機関と製薬会社は骨疾患治療剤開発に多く投資をしている。
上記目的を達成するために、本発明の目的は人体に必要なカルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、カリウム、亜鉛等の無機質を多量含有したミネラル補給用アルカリ水溶液及びその製造方法を提供することである。
本発明のほかの目的は、骨多孔症予防及び改善効果を持っている造成物及び健康食品を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は牛骨、イカ骨、紅藻類、有機酸及び精製水を包含して構成されるミネラル補給用アルカリ水溶液;(b)生薬造成物;(c)黄太;(d)黒豆;(e)椎茸;(f)casein phospeptide;及び(g)Docosahexaenoic acid)を含めて構成される骨多孔症予防及び改善用造成物を提供する。
本発明は又(a)牛骨、イカ骨及び紅藻類を粉砕して粉末化する段階;(b)上記粉末を1000乃至1200℃で加熱する段階(c)上記加熱された粉末を冷却する段階;(d)上記冷却された粉末に精製水を添加して溶液化する段階;(e)上記溶液に有機酸を添加する段階;(f)上記有機酸添加溶液を120乃至150℃の加圧抽出機から溶液化する段階;及び(g)上記溶液を冷却した後濾過する段階;を含めて構成される補給用アルカリ水溶液の製造方法を提供する。
以下本発明をもっと詳細に説明する。本発明者達は無機質補給用溶液及び骨多孔症予防剤又改善剤に対して研究中、牛骨、イカ骨及び紅藻類を造成して得た無機質に有機酸を処理して水溶液を製造した結果、水溶液が各種ミネラルを多量含有して、この水溶液を利用した骨多孔症予防及び改善に対して効果を持つことを確認して、これを土台に本発明を完成することになる。
本発明によってミネラル補給用アルカリ水溶液は牛骨、イカ骨、紅藻類、有機酸及び精製水を包含して構成する。牛骨、イカ骨、紅藻類は高温で造成された粉末の形態で利用される。紅藻類は緑藻類、褐藻類等と一緒に貝藻類に属するもので、海苔、天草等が紅藻類に属する。牛骨、イカ骨、及び紅藻類の含量は水溶液に対し2乃至10重量のほうが望ましい。牛骨、イカ骨及び紅藻類の含量が2重量%未満の場合無機質供給効果が微々で望ましくないので、10重量%を超過する場合無機質の溶解が飽和状態に到達して溶解度が増加されないから望ましくない。
上記添加される有機酸は酢酸、乳酸及びクエン酸で構成される群から選択される一つ以上の有機酸のものが望ましい。又有機酸の含量は水溶液に対して2乃至10重量%のものが望ましい。上記有機酸の含量が2重量%未満の場合無機質の溶解度は増加されてないため望ましくないので、10重量%を超過する場合酸性性質が強くて望ましくない。
以下、本発明によってミネラル補給用水溶液の製造方法を詳細に説明する。
1. 牛骨、イカ骨、及び紅藻類を粉砕して微細粉末化する。
2. 粉末を1000乃至1200℃で加熱して焼成する。過熱段階を通じて各種細菌、不順物質等が完全燃焼除去されて、無機質だけが残る。この加熱段階は30分乃至1時間間実施されるのが望ましい。上記加熱段階の時間が30分未満の場合無機質焼成程度が低くて望ましくないので、1時間を超過する場合無機質焼成程度がこれ以上増加されないから望ましくない。
3. 加熱された粉末を実温で冷却した後精製水を添加して溶液化する。粉末の含量は全体水溶液に対して2乃至10重量%のほうが望ましい。粉末の含量が2重量%未満の場合無機質効果が微々で望ましくないし、10重量%を超過する場合無機質の溶解が飽和状態に到達して溶解度が増加されないので望ましくない。
4. 製造された溶液に有機酸を添加する。有機酸は酢酸、乳酸及びクエン酸にて構成される群から選択される一つ以上の有機酸のほうが望ましい。又有機酸の含量は全体水溶液に対して2乃至10重量%のほうが望ましい。上記有機酸の含量が2重量%未満の場合無機質溶解が微々で望ましくないし、10重量%を超過する場合無機質の溶解度が増加されないし、酸性性質が増加して望ましくない。
5. 有機酸添加溶液を120乃至150℃の加圧抽出機から溶液化する。こんな溶液化段階は20分乃至一時間間実施されるのが望ましい。上記溶液化段階の時間が20分未満の場合溶液化の効果か微々で望ましくないし、一時間を超過する場合無機質溶解程度が増加しないから望ましくない。
6. 溶液を冷却後濾過する。本発明のミネラル補給用アルカリ水溶液は牛骨、イカ骨、紅藻類、有機酸を含有することを特徴にする。牛骨、イカ骨、紅藻類、有機酸以外の甘味料と酸味料及びこれたちの添加量は特別に限定されてないし、当業者によって容易に選定されることができる。
本発明は本発明によってミネラル補給用アルカリ水溶液又本発明による製造方法によって製造される、ミネラル補給用アルカリ水溶液、生薬造成物、黄太、黒豆、椎茸、casein phospeptide及びDHA(Docosahexaenoic acid)を包含した骨多孔症予防及び改善用造成物を提供する。
上記生薬造成物は杜沖、ろっかく、散薬、山査子、絲子、白茯、熟地黄、
れる群から、選択されることが望ましい。又、生薬造成物の含量は全体造成物に対し0.1乃至27.5重量%のほうが望ましい。生薬造成物の含量が27.5重量%を超過する場合丸製造時整形がよくできないなど製形がよくできないので望ましくない。
れる群から、選択されることが望ましい。又、生薬造成物の含量は全体造成物に対し0.1乃至27.5重量%のほうが望ましい。生薬造成物の含量が27.5重量%を超過する場合丸製造時整形がよくできないなど製形がよくできないので望ましくない。
上記黄太の含量は全体造成物に対し0.1乃至20重量%のほうが望ましい。黄太の含量が20重量%を超過する場合丸製造時よくできないなど製形がよくできないので望ましくない。
上記黒豆の含量は全体造成物に対し0.1乃至20重量%のほうが望ましい。黒豆の含量が20重量%を超過する場合丸製造時製形がよくできないなど製形がよくできないので望ましくない。
上記椎茸の含量は全体造成物に対し0.1乃至10重量%のほうが望ましい。椎茸の含量が10重量%を超過する場合丸製造時製形がよくできないなど製形がよくできないので望ましくない。
上記casein phospeptideの含量は全体造成物に対し0.1乃至1.2重量%のほうが望ましい。casein phospeptideの含量が1.2重量%を超過する場合casein phospeptide添加による効果がこれ以上増加されないから望ましくない。
上記DHA(Docosahexaenoic acid)含量は全体造成物に対し0.1乃至0.3重量%のほうが望ましい。DHAの含量が0.3重量%を超過する場合DHA添加による効果がこれ以上増加されないから望ましくない。
本発明は又本発明による骨多孔症予防及び改善用造成物を有効成分にする健康食品を提供する。本発明による骨多孔症予防及び改善用造成物を主成分に健康食品としては汁、茶、ゼリー、ジュース等の健康食品及び嗜好品があるし、健康食品の製形は丸製のほうが望ましい。
上記で説明したように、本発明のミネラル補給用アルカリ水溶液は人体に必要な各種無機質を多量含有することから無機質補給剤として利用されることができる。又、本発明の骨多孔症予防及び改善用造成物は骨吸収及び骨無機質損失を防止するから骨多孔症、退行性骨疾患等の予防及び改善に有用に使用されることができる。又毒性がないので健康食品として広く使われることができる。
本発明によるミネラル補給用アルカリ水溶液は牛骨、イカ骨、紅藻類、有機酸及び精製水を包含して構成する。牛骨、イカ骨、紅藻類は高温で造成された粉末の形態で利用される。紅藻類は緑藻類、褐藻類等と一緒に貝藻類に属するもので、海苔、天草等が紅藻類に属する。牛骨、イカ骨、及び紅藻類の含量は水溶液に対し2乃至10重量のほうが望ましい。
上記添加される有機酸は酢酸、乳酸及びクエン酸で構成される群から選択される一つ以上の有機酸のものがのぞましい。又有機酸の含量は水溶液に対して2乃至10重量%のものが望ましい。
以下実施例及び実験例として本発明を詳細に説明する。しかし下記の実施には本発明の望ましい実施例で、本発明が下記の実施例に限定されることはない。
(実施例1)
(実施例1)
1. 洗浄した牛骨1kg、イカ骨1kg及び紅藻類1kgを、粉砕機を利用して微細粉末化する。
2. 粉砕した粉末を1000−1200℃で30分位加熱して焼成させて無機質化する。
3. 加熱された粉末を実温にて冷却させる。
4. 冷却された粉末50gに精製水1Lを添加して溶液に製造する。
5. 上記溶液に酢酸50gを添加して2時間間減圧下でゆっくり攪拌しながら無機質を溶液化する。
6. 上記有機酸添加溶液を130℃の加圧抽出機にて30分間溶液化する。
7. 上記溶液を実温で冷却した後濾過紙で濾過してミネラル補給用アルカリ水溶液を得る。
(実施例2)
(実施例2)
1. 杜沖、ろっかく、散薬、山査子、絲子、白茯、熟地黄、石菖浦、黄耆、
ラル補給用アルカリ水溶液1kgを入れて100℃で5時間間抽出後濾過して減圧濃縮した後濃度を20−25Brixになるように調節する。
ラル補給用アルカリ水溶液1kgを入れて100℃で5時間間抽出後濾過して減圧濃縮した後濃度を20−25Brixになるように調節する。
2. その後黄太20g、黒豆粉末20g、椎茸粉末10g、casein phospeptide12g、及びDHA3gを添加して造成物を製造した。
(実施例3)
(実施例3)
1. 上記造成物を混合、練りこねて丸製造機で製形する。
2. 製形された丸を40−50℃の乾燥機で水分分量が8%以下になるように乾燥させる。
(試験例1)
(試験例1)
上記実施例1で製造されたミネラル補給用アルカリ水溶液のカルシウム等無機質9項目に対し食品工程の微量成分試験法によって含量分析をした。
次の表1はミネラル補給用アルカリ水溶液の含量分析結果を表示することである。
上記表1で見るように、本発明によるミネラル補給用アルカリ水溶液は各種無機質を多量含有することを知ることができる。
(実験例2)
(実験例2)
以下、本発明による造成物の骨多孔症予防及び改善作用を知るために上記実施例2で製造された造成物を下記のような実験を遂行した。
1. 実験方法
1. 実験方法
(1) 試験材料
上記実施例2で製造された造成物を次の実験を遂行した。
上記実施例2で製造された造成物を次の実験を遂行した。
(2) 臨床対象動物及び卵巣切除手術
Sparque−Dauley系めす白鼠を固形飼料と水を充分に供給しながら、約3週間実験環境で適応した後体重200g程度のものを10匹づつ正常群(卵巣非切除群)、対照群(卵巣切除群、基本飼料)、実験群(卵巣切除群、基本飼料と試験材料投与)で分類した。
卵巣切除手術過程は次である。ケタミン1mg/kg(体重)腹腔投与して白鼠を麻酔させた。麻酔後背中の毛を天気剃刀機で除去して70%アルコールで消毒した。まず白鼠の背中下段部位脊椎線に限って3cm位の皮膚組織にメスを使用し切開して、卵巣が位置する腹膜両側を1.5cm切って卵巣を切除した。対照群、実験群は左側卵巣を切除して正常群は卵巣を切除しないまま縫合した。手術1日後抗生剤を投与した後に、約4週間の回復期を持った。
Sparque−Dauley系めす白鼠を固形飼料と水を充分に供給しながら、約3週間実験環境で適応した後体重200g程度のものを10匹づつ正常群(卵巣非切除群)、対照群(卵巣切除群、基本飼料)、実験群(卵巣切除群、基本飼料と試験材料投与)で分類した。
卵巣切除手術過程は次である。ケタミン1mg/kg(体重)腹腔投与して白鼠を麻酔させた。麻酔後背中の毛を天気剃刀機で除去して70%アルコールで消毒した。まず白鼠の背中下段部位脊椎線に限って3cm位の皮膚組織にメスを使用し切開して、卵巣が位置する腹膜両側を1.5cm切って卵巣を切除した。対照群、実験群は左側卵巣を切除して正常群は卵巣を切除しないまま縫合した。手術1日後抗生剤を投与した後に、約4週間の回復期を持った。
(3) 飼料造成物の投与
正常群、対照群及び実験群に投与した造成物は表2のようだ。臨床に使用された白鼠の1日飼料投与量は60g/kg(体重)基準にして白鼠の1日飼料摂取量は、白鼠が3日間摂取する飼料を定量して平均した。造成物飼料は60日間投与して骨多孔症緩和効果を分析した。
(4) 血清成分の変化
正常群、対照群及び実験群に投与した造成物は表2のようだ。臨床に使用された白鼠の1日飼料投与量は60g/kg(体重)基準にして白鼠の1日飼料摂取量は、白鼠が3日間摂取する飼料を定量して平均した。造成物飼料は60日間投与して骨多孔症緩和効果を分析した。
▲1▼ 採血及び血清分離
卵巣摘出60日の最後の日白鼠一匹当たりケタミンハイドロクライド1.0ml(ケタラ、リュウカンリョウゴウ)を注射して麻酔した後、心臓採血して血液は実温で30分間放置した後3000rpmで15分間遠心分離機して血清を分離した。
卵巣摘出60日の最後の日白鼠一匹当たりケタミンハイドロクライド1.0ml(ケタラ、リュウカンリョウゴウ)を注射して麻酔した後、心臓採血して血液は実温で30分間放置した後3000rpmで15分間遠心分離機して血清を分離した。
▲2▼ 血清中Osebcalcine測定
血清中 Osetocalcine測定のために試薬としてELSA−OSETO kit(CIS biointernational,France)を使用して、機器はICN biomedicals(TSOMEDIC 10/600、USA)を使用した。
血清中 Osetocalcine測定のために試薬としてELSA−OSETO kit(CIS biointernational,France)を使用して、機器はICN biomedicals(TSOMEDIC 10/600、USA)を使用した。
▲3▼ 血清中カルシウム測定
血清中カルシウムの測定のために試薬でカルシウム−HRII kit(Wako pure chemical industries,Ltd.,JAPAN)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
血清中カルシウムの測定のために試薬でカルシウム−HRII kit(Wako pure chemical industries,Ltd.,JAPAN)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
▲4▼ 血清中Alkaline Phosphatase(ALP)測定
血清中 Alkaline Phosphatase(ALP)活性度測定のために試薬としては自動分析機用ALP測定用試薬(アサン製薬、韓国)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
血清中 Alkaline Phosphatase(ALP)活性度測定のために試薬としては自動分析機用ALP測定用試薬(アサン製薬、韓国)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
▲5▼ 血清中Phosphorus測定
血清中Phosphorus活性度測定のために試薬としては自動分析機用ポスポロス測定用試薬(アサン製薬、韓国)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
(5) 尿の変化
血清中Phosphorus活性度測定のために試薬としては自動分析機用ポスポロス測定用試薬(アサン製薬、韓国)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
(5) 尿の変化
▲1▼ 採尿及び尿量測定
卵巣摘出59日の日に水と飼料を自由に摂取させて一匹づつプラスチック白鼠代謝ケイジにいれて24時間尿を採取して計量した後3000rpmで15分間遠心分離して上層の尿を得た。
卵巣摘出59日の日に水と飼料を自由に摂取させて一匹づつプラスチック白鼠代謝ケイジにいれて24時間尿を採取して計量した後3000rpmで15分間遠心分離して上層の尿を得た。
▲2▼ 尿中Creatinine測定
尿中Creatinine測定のために試薬としてはCreatinine kit(Daiichi,JAPAN)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
尿中Creatinine測定のために試薬としてはCreatinine kit(Daiichi,JAPAN)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistry analyzer,JAPAN)を使用した。
▲3▼ 尿中カルシウム測定
尿中カルシウム測定のために試薬としてはカルシウム−HRII kit(Wako pure chemical industries,Ltd.,JAPAN)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistryanalyzer,JAPAN)を使用した。
尿中カルシウム測定のために試薬としてはカルシウム−HRII kit(Wako pure chemical industries,Ltd.,JAPAN)を使用して、機器はHitachi747(Automatic chemistryanalyzer,JAPAN)を使用した。
▲4▼ 尿中Pyridinoline測定
尿中Pyridinoline測定のために試薬としてはPyrilinks−G kit(Metra biosystem,USA)を使用して、機器はPasteur ELISA system(LP400 LP35)を使用した。
2. 実験結果
尿中Pyridinoline測定のために試薬としてはPyrilinks−G kit(Metra biosystem,USA)を使用して、機器はPasteur ELISA system(LP400 LP35)を使用した。
2. 実験結果
(1) 血清成分の変化
実験的に鼠の卵巣を除去したら舟状骨(trabecular bone)の骨芽細胞と破骨細胞の数を増加させて破骨細胞の活動性が骨芽細胞の活動性を凌駕して倍の量が減少することになる。しかし女性ホルモンのエストロゲンの投与はゴア細胞と破骨細胞数の増加を抑制する。卵巣切除後の骨質減少はカルシウムと血清内の骨交代率の指標、Osetocalcine,カルシウム、alkaline phosphatase等の上昇を持って来る。
実験的に鼠の卵巣を除去したら舟状骨(trabecular bone)の骨芽細胞と破骨細胞の数を増加させて破骨細胞の活動性が骨芽細胞の活動性を凌駕して倍の量が減少することになる。しかし女性ホルモンのエストロゲンの投与はゴア細胞と破骨細胞数の増加を抑制する。卵巣切除後の骨質減少はカルシウムと血清内の骨交代率の指標、Osetocalcine,カルシウム、alkaline phosphatase等の上昇を持って来る。
本発明達は成熟な白鼠の卵巣摘出でestrogen欠乏のため骨多孔症を誘発したあと次の上記実施例2の造成物を60日間投与した後血清でosetocalcine、カルシウム、alkaline phosphatase(ALP)及びイン酸含量を測定した。
骨の無機質代謝の指標になる Osetocalcineを対照群よりもっと増加されることとして出て来て卵巣切除のため骨交代率変化に対し抑制効果があった。
血清中のカルシウム及びイン濃度は正常群、対照群、実験群で有意な変化がなかった。
骨疾患者にとって骨新生活動の有用な指標になるMLPは実験群で顕著に増加されることを見て、骨新生効果があることを知ることができる。
(2)尿の変化
次の表4は卵巣摘出のだめ誘発された白鼠の尿成分の変化を表したものである。
24時間間の尿量は実験群が正常群と類似な水準で、対照群より顕著に低い数値が出ていて、来骨多孔症改善に効果が期待される。
次の表4は卵巣摘出のだめ誘発された白鼠の尿成分の変化を表したものである。
Deoxypyridinolineは主に骨に存在して尿中の排出は骨吸収の指標になってDeoxypyridinoline/Creatine比は実験群で減少している、Calcium/Creatine比は対照群にて減少していることを見て、本実験で使用された造成物が骨吸収及び骨無機質損失を防止するから、尿中Deoxypyridinolineとカルシウム排出量を減少させる効果があることを知ることができた。
本発明のミネラル補給用アルカリ水溶液は、人体に必要な各種無機質を多量含有しているため無機物補給剤に利用されることができる。又、本発明の骨多孔症予防及び改善用造成物は骨吸収及び骨無機質損失を防止するために骨多孔症、退行性骨疾患等のような骨疾患予防及び改善に、有効に使用することができる。
Claims (30)
- 牛骨、イカ骨、紅藻類、有機酸及び精製水を包含して構成されるミネラル補給用アルカリ水溶液。
- 第1項にて、上記有機酸は、酢酸、乳酸及びクエン酸で構成される群から選択される一つ以上の有機酸のものを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液。
- 第1項にて、牛骨、イカ骨及び紅藻類の含量は、水溶液に対して2乃至10重量%のものを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液。
- 第1項にて、上記有機酸の含量は、水溶液に対して2乃至10重量%のものを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液。
- (a)第1項乃至第4項中どちらの項記載のミネラル補給用アルカリ水溶液:(b)生薬造成物;(c)黄太;(d)黒豆;(e)椎茸;(f)casein phospeptide;及び、(g)DHA(Docosahexaenoic acid)を包含して構成される骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第5項にて、上記黄太の含量は、全体造成物に対して0.1乃至20重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第5項にて、上記黒豆の含量は、全体造成物に対して0.1乃至20重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第5項にて、上記生薬造成物の含量は、全体造成物に対して0.1乃至27.5重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第5項にて、上記しいたけの含量は、全体造成物に対して0.1乃至10重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第5項にて、上記casein phospeptideの含量は、全体造成物に対して0.1乃至1.2重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第5項にて、上記DHA(Docosahexaenoic acid)の含量は、全体造成物に対して0.1乃至0.3重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第5項乃至第12項中どちらの項記載の骨多孔症予防及び改善用造成物を有効成分にする健康食品。
- 第13項にて、上記健康食品の製形は、丸製のものを特徴にする健康食品。
- (a)牛骨、イカ骨及び紅藻類を粉砕して粉末化させる第1段階;
(b)上記粉末を1000乃至1200℃で加熱する第2段階;
(c)上記加熱された粉末を冷却させる第3段階;
(d)上記冷却された粉末に精製水を添加して溶液化させる第4段階;
(e)上記溶液に有機酸を添加する第5段階;
(f)上記有機酸添加溶液を120乃至150℃の加圧抽出機にて溶液化させる第6段階;及び、
(g)上記溶液を冷却した後濾過させる第7段階;を包含して構成されるミネラル補給用アルカリ水溶液の製造方法。 - 第15項にて、上記有機酸は、酢酸、乳酸及びクエン酸で構成される群から選択される一つ以上の有機酸のものを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液の製造方法。
- 第15項にて、上記(d)段階の粉末の含量は、水溶液に対して2乃至10重量%のものを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液の製造方法。
- 第15項にて、上記(e)段階で添加される有機酸の含量は、水溶液に対して2乃至10重量%のものを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液の製造方法。
- 第15項にて、上記(b)段階は、30分乃至1時間間実施されることを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液の製造方法。
- 第15項にて、上記(f)段階は、20分乃至1時間間実施されることを特徴にするミネラル補給用アルカリ水溶液の製造方法。
- (a)第15項乃至第20項中どちらの項記載の製造方法による製造されたミネラル補給用アルカリ水溶液;(b)生薬造成物;(c)黄太;(d)黒豆;(e)椎茸;(f)casein phospeptide;及び、(g)DHA(Docosahexaenoic acid)を包含して構成される骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第21項にて、上記黄太の含量は、全体造成物に対して0.1乃至20重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第21項にて、上記黒豆の含量は、全体造成物に対して0.1乃至20重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第21項にて、上記生薬造成物の含量は、全体造成物に対して0.1乃至27.5重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第21項にて、上記椎茸の含量は、全体造成物に対して0.1乃至10重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第21項にて、上記casein phospeptideの含量は、全体造成物に対して0.1乃至1.2重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第21項にて、上記DHA(Docosahexaenoic acid)の含量は、全体造成物に対して0.1乃至0.3重量%のものを特徴にする骨多孔症予防及び改善用造成物。
- 第21項乃至第28項中どちらの項記載の骨多孔症予防及び改善用造成物を有効成分にする健康食品。
- 第30項にて、上記健康食品の製形は、丸製のものを特徴にする健康食品。
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