JP2005104712A - 用紙搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】2つの用紙搬送手段を備えた用紙搬送装置において、用紙を十分に基準位置まで寄せ切ることが可能な用紙搬送装置を提供すること。
【解決手段】用紙搬送方向と平行となる用紙の一側縁を案内する用紙ガイドと、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側に設置され、前記用紙ガイド側に向けて用紙を搬送する用紙搬送手段Aと、前記用紙搬送手段Aよりも紙搬送方向上流側に設置され、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側より遠い位置に設置された用紙搬送手段Bと、を備える。ここで、用紙搬送手段Bは、搬送ローラ及び搬送ローラの軸に対して角度を持って設置された斜送コロである。
【選択図】図1
【解決手段】用紙搬送方向と平行となる用紙の一側縁を案内する用紙ガイドと、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側に設置され、前記用紙ガイド側に向けて用紙を搬送する用紙搬送手段Aと、前記用紙搬送手段Aよりも紙搬送方向上流側に設置され、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側より遠い位置に設置された用紙搬送手段Bと、を備える。ここで、用紙搬送手段Bは、搬送ローラ及び搬送ローラの軸に対して角度を持って設置された斜送コロである。
【選択図】図1
Description
発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリ、マルチファンクションプリンタ等の画像形形成装置において用紙を搬送しながら位置決めする用紙搬送装置に関するものである。
従来の用紙搬送装置の用紙位置決めは以下のように行われている(例えば特許文献1参照)。
図13は従来の用紙搬送装置の一例を示す図である。本図において、101は用紙搬送手段Aを構成する斜送ローラA、102は図示しないバネで斜送ローラに傾斜して押圧されている用紙搬送手段Aを構成する斜送コロA、105は用紙搬送手段Bを構成する斜送ローラB、104は図示しないバネで斜送ローラ101に傾斜して押圧されている用紙搬送手段Bを構成する斜送コロB、103は用紙ガイドである。
又、図13は図12の用紙搬送装置が設置された電子写真装置の一例を示す図である。本図において、201は用紙を給紙する給紙ローラ、202はトナー像を転写する転写ニップ、203は用紙上に転写されたトナー像を用紙に定着させる定着ニップ、204は用紙を機外に排出し、又、逆回転した場合には再度本体内に給紙する排紙ローラ、205は用紙搬送装置に用紙を搬送する再給紙ローラである。
上記構成を有する用紙搬送装置においては、以下のような動作が行われる。
即ち、図示しないホストコンピュータから印刷命令を受けると、給紙ローラ201により用紙を給紙し、転写ニップ202において用紙にトナー像を転写し、定着ニップ203においてトナー像を用紙に定着する。片面印字の場合は用紙を排紙ローラ204にて機外に排出する。両面印字の場合、排紙ローラ204は、排紙途中で搬送方向を逆転させ、用紙を再給紙ローラ205へと搬送する。
再給紙ローラ205により搬送された用紙は、斜送ローラB105及び斜送コロB104にニップされると、用紙ガイド103に寄せられながら下流に搬送される。同じように下流にある斜送ローラA101及び斜送コロA102によっても用紙ガイド103に寄せられながら下流に搬送される。用紙が用紙ガイド103に接触すると、用紙Pは、用紙ガイド103に倣いながら下流へ搬送される。この過程で用紙の端部が位置決めされながら搬送されることとなる。
しかしながら、上記従来例では、2つの用紙搬送手段にニップされている間は用紙が基準ガイドへ寄せられる量が少ないという問題があった。又、特に全体の搬送距離が短い場合、搬送方向に長い用紙では、基準ガイドへの寄せ量が不十分な場合があるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、2つの用紙搬送手段を備えた用紙搬送装置において、用紙を十分に基準位置まで寄せ切ることが可能な用紙搬送装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、用紙搬送方向と平行となる用紙の一側縁を案内する用紙ガイドと、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側に設置され、前記用紙ガイド側に向けて用紙を搬送する用紙搬送手段Aと、前記用紙搬送手段Aよりも紙搬送方向上流側に設置され、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側より遠い位置に設置された用紙搬送手段Bと、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、用紙搬送手段Bは、搬送ローラ及び搬送ローラの軸に対して角度を持って設置された斜送コロであることを特徴とする。
請求項3記載の発明において、請求項1又は2記載の発明において、用紙搬送手段Bは、用紙搬送手段Aよりも用紙搬送速度が速いことを特徴とする請求項1又は2記載の用紙搬送装置。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、用紙ガイドは、大サイズ紙のための用紙位置決め基準と、小サイズ紙のための用紙位置決め基準とを備え、用紙搬送手段Aは、通紙する全てのサイズの紙をニップし、用紙搬送手段Bは、大サイズ紙のみニップするように設置されていることを特徴とする。
本発明によれば、2つの用紙搬送手段を備えた用紙搬送装置において、用紙を十分に基準位置まで寄せ切ることが可能な用紙搬送装置を提供することが可能となる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の特徴を最も良く表す構成の一例を示す図である。
図1は本発明の特徴を最も良く表す構成の一例を示す図である。
図1において、1は用紙搬送手段Aを構成する斜送ローラA、2は図示しないバネで斜送ローラAに傾斜して押圧されている用紙搬送手段Aを構成する斜送コロA、5は用紙搬送手段Bを構成する斜送ローラB、4は図示しないバネで斜送ローラBに押圧されている用紙搬送手段Bを構成する斜送コロB、3は用紙ガイド、L1は斜送ローラA1及び斜送ローラB5の軸間距離である。
図2〜図7は図1の用紙搬送装置に用紙を搬送した各ステップでの用紙の挙動を説明する図であり、Pは用紙であり、他の符号は図1と同等である。
上記構成のもと、以下のような動作が行われる。
図2のように図示しない上流の搬送手段より搬送された用紙Pは、図3のように斜送ローラB5及び斜送コロB4にニップされながら下流へと搬送される。ここで、用紙Pへの搬送力F1に対して、用紙が搬送面から受ける搬送抵抗F2により、用紙はモーメントを受けながら搬送される。そのため、図4に示すように、用紙Pは先端を用紙ガイド3に寄せながら搬送される。
図5に示すように、用紙の先端が斜送ローラA1及び斜送コロA2にニップされると、用紙Pの受ける力はF1及びF2,F3となるが、F1とF3は搬送中心に対して両側へ割り振られているので、用紙Pは用紙ガイド3に略並行に搬送される。図6に示すように、用紙後端が斜送ローラB5及び斜送コロB4のニップを抜けると、用紙Pへの搬送力F3に対して用紙が搬送面から受ける搬送抵抗F2により、用紙はモーメントを受けながら搬送される。そのため、図7に示すように、用紙Pは先端を用紙ガイド3に寄せながら搬送される。
このように、上流側に設置された用紙搬送手段Bを構成する斜送ローラB5及び用紙搬送手段Bを構成する斜送コロB3により、予め用紙Pの先端を用紙ガイド3へと寄せておくことで、2つの搬送手段を備えた用紙搬送装置においても十分に用紙端部の位置決めをすることが可能となる。
尚、本実施の形態では、用紙搬送装置は両面搬送路に設置されているが、これ以外の例えば給紙ローラ、転写ニップ間等、他の搬送路に適用しても同様の効果が得られることは明らかである。又、斜送ローラの駆動軸は、図1〜図7に示すように、片側から設置されていることを限定するものではなく、図8のように任意の方向から配置しても同様の効果が得られることは明白である。
<実施の形態2>
図9は本発明の実施の形態2を示す図であり、4aは図示しないバネで斜送ローラBに傾斜して押圧されている用紙搬送手段Bを構成する斜送コロB、L2は斜送ローラA1及び斜送ローラB5の軸間距離であり、他の符号は図1と同等である。
図9は本発明の実施の形態2を示す図であり、4aは図示しないバネで斜送ローラBに傾斜して押圧されている用紙搬送手段Bを構成する斜送コロB、L2は斜送ローラA1及び斜送ローラB5の軸間距離であり、他の符号は図1と同等である。
図10は本実施の形態の他の態様を示す図であり、4aは図示しないバネで斜送ローラBに傾斜して押圧されている用紙搬送手段Bを構成する斜送コロB、L3は斜送ローラA1及び斜送ローラB5の軸間距離であり、他の符号は図1と同等である。
前記実施の形態1と同様の用紙搬送・位置決めが行われるが、図1よりも斜送ローラ間ピッチが長い図9のような場合、用紙搬送方向上流にある用紙搬送手段Bの用紙搬送距離が図1のL1よりも長いL2となるため、図1の場合に比べ用紙先端が用紙ガイド3へ寄せ易くなる。
しかし、用紙Pの先端を用紙ガイド3へ寄せ過ぎた場合、用紙Pの先端折れに繋がる場合がある。そのため、図2に示すように、比較的用紙搬送手段Bの用紙搬送距離が長い場合、斜送コロ4aを用紙を用紙ガイド側へ搬送する方向へ角度を設けて設置すると、用紙Pの回転モーメントが減少するため、用紙Pの先端寄せ量が減少する。
これとは逆に図1よりも斜送ローラ間ピッチが長い図10のような場合、図1の場合と比較して用紙はL3の距離では先端を寄せにくくなるので、斜送ローラ4bを用紙を用紙ガイド側と反対側へ搬送する方向へ角度を設けて設置すると、用紙Pの回転モーメントが増加するため、用紙Pの先端寄せ量が増大する。
このように、用紙搬送手段A及び用紙搬送手段Bの距離に応じて用紙搬送手段Bを構成する斜送コロの角度を変更することで、最適な用紙先端寄せ量を確保することができるようになる。
<実施の形態3>
図11は本発明の実施の形態3を示す図であり、d1は斜送ローラB5の直径、d2は斜送ローラA1の直径であり、d1>d2の関係にある。他の符号は図1と同等である。
図11は本発明の実施の形態3を示す図であり、d1は斜送ローラB5の直径、d2は斜送ローラA1の直径であり、d1>d2の関係にある。他の符号は図1と同等である。
本図においても、前記実施の形態1と同様の用紙搬送・位置決めが行われる。ここで、d1>d2であることから、用紙搬送手段Aと用紙搬送手段Bの間において用紙は撓むことができる。そのため、撓んだ部分は用紙搬送手段Aにより用紙ガイド3側へと寄せられるので、2つの用紙搬送手段にニップされている間の用紙の用紙ガイド側への寄せ量を増大させることが可能となる。
<実施の形態4>
図12は本発明の実施の形態4を示す図であり、W1は大サイズ紙の紙幅、W2は小サイズ紙の紙幅、7は小サイズ紙用の用紙ガイドであり、他の符号は図1と同等である。斜送ローラB5及び斜送コロB3は、小サイズ紙の通紙領域よりも給紙ガイドに対して遠い位置に設置されている。
図12は本発明の実施の形態4を示す図であり、W1は大サイズ紙の紙幅、W2は小サイズ紙の紙幅、7は小サイズ紙用の用紙ガイドであり、他の符号は図1と同等である。斜送ローラB5及び斜送コロB3は、小サイズ紙の通紙領域よりも給紙ガイドに対して遠い位置に設置されている。
上記構成のもと、以下のような動作が行われる。
即ち、大サイズ紙の場合、図1の実施の形態と同様の用紙搬送・位置決めが行われる。しかし、小サイズ紙の場合、図示しない上流の搬送手段より搬送された用紙Pは、斜送ローラB5及び斜送コロB4にはニップされることなく斜送ローラA1及び斜送コロA2にニップされ、用紙ガイド7で位置決めされながら搬送される。
幅W2のように小サイズの用紙の場合、用紙の面積が小さいため、搬送装置による寄せ動作の影響を大きく受ける。そのため、小サイズの用紙も大サイズ紙と同様に用紙搬送手段Bで搬送すると、必要以上に用紙が斜行してしまい、ジャムの原因になる場合がある。そこで、小サイズ紙の場合は用紙ガイド7に近い用紙搬送手段Aのみで搬送することで、前記問題を解決することが可能となる。
本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリ、マルチファンクションプリンタ等の画像形形成装置において用紙を搬送しながら位置決めする用紙搬送装置に対して適用可能である。
1 斜送ローラA
2 斜送コロA
3 用紙ガイド
4 斜送ローラB
5 斜送コロB
2 斜送コロA
3 用紙ガイド
4 斜送ローラB
5 斜送コロB
Claims (4)
- 用紙搬送方向と平行となる用紙の一側縁を案内する用紙ガイドと、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側に設置され、前記用紙ガイド側に向けて用紙を搬送する用紙搬送手段Aと、前記用紙搬送手段Aよりも紙搬送方向上流側に設置され、紙搬送中心よりも前記用紙ガイド側より遠い位置に設置された用紙搬送手段Bと、を備えたことを特徴とする用紙搬送装置。
- 用紙搬送手段Bは、搬送ローラ及び搬送ローラの軸に対して角度を持って設置された斜送コロであることを特徴とする請求項1記載の用紙搬送装置。
- 用紙搬送手段Bは、用紙搬送手段Aよりも用紙搬送速度が速いことを特徴とする請求項1又は2記載の用紙搬送装置。
- 用紙ガイドは、大サイズ紙のための用紙位置決め基準と、小サイズ紙のための用紙位置決め基準とを備え、用紙搬送手段Aは、通紙する全てのサイズの紙をニップし、用紙搬送手段Bは、大サイズ紙のみニップするように設置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003344242A JP2005104712A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003344242A JP2005104712A (ja) | 2003-10-02 | 2003-10-02 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7658379B2 (en) | 2007-10-05 | 2010-02-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveyance apparatus and image forming apparatus |
JP2013035681A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Seiko Epson Corp | 搬送装置および印刷装置 |
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2003
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Cited By (3)
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JP2013035681A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Seiko Epson Corp | 搬送装置および印刷装置 |
US9315053B2 (en) | 2011-08-11 | 2016-04-19 | Seiko Epson Corporation | Media conveyance device and printing device |
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