JP2005103867A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、時間のかかる削除動作を行うことなく、画像データのセキュリティを確保することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置1は、外部メモリ2を着脱するための外部メモリI/F部17を有して成り、外部メモリ2上に画像データを展開して画像形成を行う構成としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ディジタル複写機やプリンタ等の画像形成装置に関するものである。
ディジタル複写機やプリンタ等で画像を印刷する際には、一旦画像データを内部メモリに展開する必要がある。内部メモリに展開された画像データは印刷後に不要となるが、該画像データをそのまま内部メモリに残しておくと、操作者以外の人間が悪意を持って該画像データを盗み見るなどのおそれがある。そのため、このような不正行為を防止すべく、従来より、印刷後に画像データを消去する画像読取記録装置が開示・提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2002−142089号公報
確かに、上記文献の画像読取記録装置を始め、内部メモリ上の画像データを消去する機能を有する画像形成装置であれば、当該機能を具備しない画像形成装置に比べて、セキュリティ性を向上することが可能である。
しかしながら、従来の画像形成装置では、画像データの消去処理を高速に行うために、画像データの管理ヘッダのみを削除して、当該画像データへのアクセス手段を断つのが通常であり、画像データ本体は内部メモリ上に残されたままとなっていた。そのため、悪意ある第三者が画像データをリカバリするおそれもあり、画像データのセキュリティを完全に確保することはできなかった。
なお、内部メモリ上の画像データ格納位置にランダムデータ等を完全に上書きすれば、画像データを完全に消去することが可能であるが、このような消去処理を完了するまでには、新たな画像データを書き込むのと同様の時間がかかるため、次の画像形成動作開始が遅れるという課題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、時間のかかる削除動作を行うことなく、画像データのセキュリティを確保することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る画像形成装置は、外部メモリを着脱するためのインターフェイス部を有して成り、前記外部メモリに画像データを展開して画像形成を行う構成としている。このように、着脱可能な外部メモリを画像データの展開先とすることにより、画像形成終了後に外部メモリを取り外せば、画像形成装置には一切画像データが残らないことになる。従って、時間のかかる削除動作を行うことなく、画像データのセキュリティを確保することが可能となる。
より具体的に述べると、本発明に係る画像形成装置は、画像データの展開領域として用いられる内部メモリと、同じく画像データの展開領域として用いられる外部メモリを着脱するためのインターフェイス部と、該インターフェイス部に前記外部メモリが接続されているか否かを判定する接続判定部と、を有して成り、前記外部メモリが接続されていると判定された場合には、前記外部メモリに画像データを展開して画像形成を行い、接続されていないと判定された場合には、前記内部メモリに画像データを展開して画像形成を行う構成としている。このような構成とすることにより、機密性の低い画像データの印刷に際しては、必ずしも外部メモリを用意する必要がなくなるので、セキュリティ確保と利便性向上の両面を踏まえた柔軟な画像形成動作を実現することが可能となる。
なお、上記構成から成る画像形成装置は、前記外部メモリとの間でID情報のやり取りを行うID管理部を有して成る構成にするとよい。このような構成とすることにより、従来からID情報の格納に用いられていた課金用カードやIDカードと、本発明の実施に必要な外部メモリとを併合することが可能となるので、セキュリティ確保に際して操作者に煩わしさを感じさせることがない。
また、上記構成から成る画像形成装置は、所定操作に応じて前記外部メモリに残存する前回画像形成時の画像データを用いた再画像形成を行う構成にするとよい。このような構成とすることにより、前回と同一の画像形成を行うに際し、再度時間をかけて原稿取り込みを行う必要がなくなるので、操作者にとって非常に使い勝手が良くなる。
ただし、上記構成から成る画像形成装置は、前記再画像形成の可否判定を行う再利用認証部を有して成る構成とすべきである。このような構成とすることにより、悪意ある第三者による再画像形成を防止し、画像データのセキュリティを確保することが可能となる。
また、本発明に係る画像形成装置は、他の電子機器と通信を行う通信部を有して成り、前記電子機器に搭載されたメモリに画像データを展開して画像形成を行う構成としてもよい。このような構成とすることでも、上記と同様、画像形成終了後に当該電子機器との通信を切断すれば、画像形成装置には一切画像データが残らないことになるので、時間のかかる削除動作を行うことなく、画像データのセキュリティを確保することが可能となる。
上記したように、本発明に係る画像形成装置であれば、時間のかかる削除動作を行うことなく、画像データのセキュリティを確保することが可能となる。
図1は本発明に係るディジタル複写機の一実施形態を示すブロック図である。本図に示す通り、本実施形態のディジタル複写機1は、装置全体の動作を制御する中央演算処理装置10(以下、CPU[Central Processing Unit]10と呼ぶ)と、液晶ディスプレイなどの表示部11と、テンキーやタッチパネルなどの操作部12と、原稿を取り込んで画像データを生成する原稿取込部13と、前記画像データに基づいて用紙への画像出力を行う画像形成部14(プリンタヘッドや感光ドラムから成るプリント部と、該プリント部で得られた画像出力を用紙に定着させる定着部)と、ネットワークとの通信を行う通信部15と、前記画像データの展開領域として用いられる内部メモリ16と、同じく前記画像データの展開領域として用いられる外部メモリ2を着脱するための外部メモリインターフェイス部17(以下、外部メモリI/F部17と呼ぶ)と、を有して成る。なお、本実施形態のディジタル複写機1は、USB[Universal Serial Bus]機器との間で高速データ転送が可能なUSBドライバを外部メモリI/F部17として備え、外部メモリ2としてUSBフラッシュメモリを着脱可能な構成とされている。
CPU10は、外部メモリI/F部17に外部メモリ2が接続されているか否かを判定する接続判定部101、外部メモリ2との間でID情報のやり取りを行うID管理部102、及び外部メモリ2に残存する前回画像形成時の画像データを用いた再画像形成の可否判定を行う再利用認証部103、としての機能を有して成り、装置全体の動作を制御するほか、後ほど詳述するメモリ選択やID管理、再画像形成に関する制御も行う。なお、説明の理解を容易とするために、図1ではCPU内部を各々独立ブロックとして表したが、各部101〜103での処理はいずれもCPU10でソフト的に実行されるものである。
次に、上記構成から成るディジタル複写機1における原稿複写動作について、図2を参照しながら詳細に説明する。原稿複写動作に際し、ステップS10で複写対象となる原稿が原稿取込部13にセットされて操作部12に原稿複写操作が行われると、続くステップS11では、原稿取込部13による当該原稿の取込み(画像データの生成)が行われる。
ここで、本実施形態のディジタル複写機1では、続くステップS12において、接続判定部101による外部メモリ2の接続判定が行われる。本ステップにて、外部メモリ2が接続されていると判定された場合は、フローがステップS13に進められ、接続されていないと判定された場合は、フローがステップS14に進められる。
ステップS12で外部メモリ2が接続されていると判定された場合、ステップS13では、原稿取込部13で生成された画像データが外部メモリ2に展開され、続くステップS15にて、当該展開された画像データに基づく画像形成(用紙への印刷)が行われる。一方、ステップS12で外部メモリ2が接続されていないと判定された場合、ステップS14では、原稿取込部13で生成された画像データが内部メモリ16に展開された後、前出のステップS15にて、当該展開された画像データに基づく画像形成が行われる。
このように、本実施形態の画像形成装置1は、外部メモリ2を着脱するための外部メモリI/F部17を有して成り、外部メモリ2に画像データを展開して画像形成を行う構成としている。このように、着脱可能な外部メモリ2を画像データの展開先とすることにより、画像形成終了後に外部メモリ2を取り外せば、画像形成装置1には一切画像データが残らないことになる。従って、時間のかかる削除動作を行うことなく、画像データのセキュリティを確保することが可能となる。
また、前述したように、本実施形態の画像形成装置1は、外部メモリ2が接続されていると判定された場合は、外部メモリ2に画像データを展開して画像形成を行い、接続されていないと判定された場合は、内部メモリ16に画像データを展開して画像形成を行う構成としている。このような構成とすることにより、機密性の低い画像データの印刷に際しては、必ずしも外部メモリ2を用意する必要がなくなるので、セキュリティ確保と利便性向上の両面を踏まえた柔軟な画像形成動作を実現することが可能となる。
また、本実施形態の画像形成装置1は、外部メモリ2との間でID情報(操作者を一意に特定可能なID番号など)のやり取りを行うID管理部102を有して成り、当該ID情報に基づいて、操作者毎の画像形成認証や課金管理、操作履歴管理等を行う構成としている。このような構成とすることにより、従来からID情報の格納に用いられていた課金用カードやIDカードと、本発明の実施に必要な外部メモリ2とを併合することが可能となるので、セキュリティ確保に際して操作者に煩わしさを感じさせることがない。
また、本実施形態の画像形成装置1は、操作部12への所定操作に応じて、外部メモリ2に残存する前回画像形成時の画像データを用いた再画像形成を行う構成としている。このような構成とすることにより、前回と同一の画像形成を行うに際し、再度時間をかけて原稿取り込みを行う必要がなくなるので、操作者にとって非常に使い勝手が良くなる。
また、本実施形態の画像形成装置1は、前記再画像形成の可否判定を行う再利用認証部103を有して成り、所定の条件が満たされた場合にのみ再画像形成を許可する構成としている。例えば、本実施形態の再利用認証部103は、操作部12から再画像形成の要求を受けた場合、表示部11を介して操作者にパスワードを求め、操作部12から入力されたパスワードが外部メモリ2から得られたID情報に適合するものであった場合にのみ再画像形成を許可する構成としている。このような構成とすることにより、悪意ある第三者による再画像形成を防止し、画像データのセキュリティを確保することが可能となる。
なお、上記の実施形態では、本発明をディジタル複写機に適用した場合を例に挙げて説明を行ったが、本発明の適用対象はこれに限定されるものではなく、画像データをメモリに展開して画像形成を行う画像形成装置全般に広く適用が可能である。
また、上記の実施形態では、外部メモリ2に画像データを展開する構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、通信部15を介して接続される電子機器(LAN[Local Area Network]上のパーソナルコンピュータなど)に搭載されたメモリに画像データを展開して画像形成を行う構成としてもよい。このような構成とすることによっても、上記の実施形態と同様、画像形成終了後に当該電子機器との通信を切断すれば、画像形成装置1には一切画像データが残らないことになる。従って、時間のかかる削除動作を行うことなく、画像データのセキュリティを確保することが可能となる。ただし、本構成を採用する際には、画像データの展開先となる電子機器に十分なハッキング対策を施しておく必要があることに留意すべきである。
本発明は、機密を要する文書の印刷、複写等を行う画像形成装置のセキュリティ向上に有用な技術である。
は、本発明に係るディジタル複写機の一実施形態を示すブロック図である。 は、ディジタル複写機1における原稿複写動作の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ディジタル複写機
10 中央演算処理装置(CPU)
101 接続判定部
102 ID管理部
103 再利用認証部
11 表示部
12 操作部
13 画像取込部
14 画像形成部
15 通信部
16 内部メモリ
17 外部メモリインターフェイス部(USBドライバ)
2 外部メモリ(USBフラッシュメモリ)

Claims (6)

  1. 外部メモリを着脱するためのインターフェイス部を有して成り、前記外部メモリに画像データを展開して画像形成を行うことを特徴とする画像形成装置。
  2. 画像データの展開領域として用いられる内部メモリと、同じく画像データの展開領域として用いられる外部メモリを着脱するためのインターフェイス部と、該インターフェイス部に前記外部メモリが接続されているか否かを判定する接続判定部と、を有して成り、前記外部メモリが接続されていると判定された場合には、前記外部メモリに画像データを展開して画像形成を行い、接続されていないと判定された場合には、前記内部メモリに画像データを展開して画像形成を行うことを特徴とする画像形成装置。
  3. 前記外部メモリとの間でID情報のやり取りを行うID管理部を有して成ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 所定操作に応じて前記外部メモリに残存する前回画像形成時の画像データを用いた再画像形成を行うことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
  5. 前記再画像形成の可否判定を行う再利用認証部を有して成ることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 他の電子機器と通信を行う通信部を有して成り、前記電子機器に搭載されたメモリに画像データを展開して画像形成を行うことを特徴とする画像形成装置。
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