JP2005102725A - 容器切開用カッター - Google Patents

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JP2005102725A JP2003336319A JP2003336319A JP2005102725A JP 2005102725 A JP2005102725 A JP 2005102725A JP 2003336319 A JP2003336319 A JP 2003336319A JP 2003336319 A JP2003336319 A JP 2003336319A JP 2005102725 A JP2005102725 A JP 2005102725A
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孝之 石射
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Abstract

【課題】 容器の角縁の切開を開始する際、角縁から位置ズレしたところを切開したり、蛇行した切開を避け、角縁の切開作業をスムーズに開始できるようにする。
【解決手段】 把持体の側面に突設させたレバーの操作によって把持体内から前記V状凹部内の谷底を経由してV状切欠凹部に対して切開切刃を出入自在とした容器切開用カッターであって、指引っ掛け用の隆起部を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、牛乳パックや段ボール箱などの容器における角縁を切り、切開することのできる容器切開用カッターに関するものである。
昨今、資源再利用の機運が高まり、牛乳パックやダンボール箱などの容器を解体して重ね、資源再利用の業者に回収してもらうということが盛んになってきている。カッターナイフやハサミ等を使って容器の角縁を切開する場合、角縁を真っ直ぐに切るのが難しく、不便であった。
そこで、把持体の先端に、容器の角縁の左右交叉面部に当接し該角縁に沿って摺動自在なV状切欠凹部を形成し、切開切刃をV状切欠凹部内に突設させた容器切開用カッターが用いられている。使い方は、V状切欠凹部を容器角縁の左右交叉面部に押し当てて、切開切刃を角縁の上端に当接させてから、容器切開用カッターを角縁の下端に向けて引くように動かすことにより切開を行なう。
図10に、従来の容器切開用カッター30を示す。この容器切開用カッター30において、把持体31は棒状をなし、また、V状切欠凹部32内に突設した切開切刃33は把持体31内部に収納されるように出し入れ自在のものではなく、固定型のものである(特許文献1参照)。
図11に、従来の別の容器切開用カッター40を示す。この容器切開用カッター40において、把持体は肉薄の板状をなし、また、切開切刃41は安全性を考えて、把持体42の表面に突設させたレバー43の操作によって切開切刃42を前記把持体42内からV状凹部44内の谷底45を経由してV状切欠凹部44内に出入自在としたものである(特許文献2参照)。
実用新案登録第2606211号公報 実開平6−36578号公報
前記従来の容器切開用カッターは、切断切刃による角縁切開作業を容器の角縁上端から開始し、容器切開用カッターのV状切欠凹部を容器の角縁の左右交叉面部と摺動させて容器切開用カッターを下方に引動することで容器角縁の下端まで切開作業を行なっていたが、このような方法では、角縁切開の作業開始時に切開切刃が容器角縁上端を押しつぶして切開作業がスムーズに開始されなかったり、切開が始まっても、角縁とは一致しない方向に切開が行なわれてしまうなど、必ずしも、切開作業をスムーズに開始できないことが多かった。
したがって、本発明は、容器の角縁の切開を開始する際、角縁から位置ズレしたところを切開したり、蛇行した切開を避け、角縁の切開作業をスムーズに開始できるようにすることを目的とする。
こうした従来技術の課題を解決するため、本発明の容器切開用カッターは、把持部の一方側面に突設させたレバーの操作によって把持体内からV状切欠凹部内の谷底を経由して切開切刃をV状切欠凹部内に出入自在としたものにあって、他方側面に隆起部を設けたことを特徴とする。
かかる容器切開用カッターの使用にあたって、切開切刃を把持体内に収納した状態でV状切欠凹部を容器の角縁上端部の左右面に当接させてから、レバーを前方に動かして切開切刃を押出す。そして切開切刃の先端を容器の角縁の上端部途中に突き刺す。このとき、親指でレバーの操作を行い、前記2つの側面に繋がる把持体の上面に人指し指を置き、前記レバーを突出させた側とは反対側側面の突起前側面に中指を添わす。このような容器切開カッターの持ち方によれば、親指でレバーを前方に押し動かすのに伴って後方に滑って動こうとする中指の動きを前記突起前側面によって阻止することができ、その結果、レバーに対して切開切刃を前に動かそうとする大きな力を作用させることができるので、特に、ダンボールのように厚手の紙からなる容器にも切開切刃を容易に差し込んで、角縁切開をズムーズに開始させることができる。
次に、容器切開用カッターのV状切欠凹部を容器の角縁の左右交叉面部と摺動させて容器切開用カッターを下方に引動することで容器角縁の下端まで切開作業を行なう。このとき、切開作業の開始前に既に切断刃部が角縁に突き刺した状態であるので、スムーズに切開作業を開始することができる。
また、この容器切開用カッターは、手のひら全体で把持部を保持し、また、中指で押さえつけることもできるので、力を加え易い。
なお、容器角縁の下端まで切開しても、前述のとおり角縁上端途中から切開作業を開始しているので、角縁上端部分が繋がった状態で残っている。しかし、この長さを非常に短くしておくことで、両手で簡単に残った部分を切り破ることができる。したがって、このことは問題とはならない。
(発明1に関する効果)
本発明の容器切開用カッターによれば、把持体の先端に、容器の角縁の左右交叉面部に当接し該角縁に沿って摺動自在なV状切欠凹部を形成し、前記把持体の側面に突設させたレバーの操作によって前記把持体内から前記V状凹部内の谷底を経由してV状切欠凹部に対して切開切刃を出入自在とした容器切開用カッターであって、前記谷底を含み且つ前記V状切欠凹部を2等分割する中間平面に対する一方側における前記把持体の側面に前記レバーが突設するとともに、前記中間平面に対する他方側における前記把持体の側面に該中間平面に対して凸状の指引っ掛け用の隆起部を設けたことにより、前記2つの側面に繋がる把持体の上面に人指し指を置き、前記レバーを突出させた側とは反対側側面の突起前側面に中指を添わて持つと、親指でレバーを前方に押し動かすのに伴って後方に滑って動こうとする中指の動きを前記突起前側面によって阻止することができ、その結果、レバーに対して切開切刃を前に動かそうとする大きな力を作用させることができるので、特に、ダンボールのように厚手の紙からなる容器にも切開切刃を容易に差し込んで、角縁切開をズムーズに開始させることができる。そして、切開作業の開始前に既に切断刃部が角縁に突き刺した状態であるので、スムーズに切開作業を開始することができる。また、この容器切開用カッターは、手のひら全体で把持部を保持し、また、中指で押さえつけることもできるので、力を加え易い。
また、前記把持体の上面が側面視でV状切欠凹部との境界部分から後端部にかけて滑らかに繋がるようにした場合、上面に沿って人指し指の腹を押接させて容器切開用カッターをさらに効果的に上から押すことができる。
以下、本発明の実施形態を図によって説明する。
図1は本実施形態の容器切開用カッター10を示し、図中、符号1は把持体、2はV状切欠凹部、3はレバー、4は切開切刃、5は隆起部である。各部材の材質は、V状切欠凹部2を含む把持体1がプラスチック、切開切刃が金属またはセラミックである。
前記把持体1の先端に設けられたV状切欠凹部2は、容器の角縁の左右交叉面部に当接し該角縁に沿って摺動自在である。このV状切欠凹部2に対して前記切開切刃4が出入自在となっている。すなわち、前記把持体1の表面に突設させたレバー3の操作によって切開切刃4を前記把持体1内から前記V状切欠凹部2の谷底2aを経由してV状切欠凹部2に対して出入自在となるように、切開切刃4がレバー3に固定されている。
図2に示すように、容器切開用カッター10の使用にあたって、切開切刃4を把持体1内に収納した状態でV状切欠凹部2を容器の角縁上端部の交叉左右面部に当接させてから、レバー3を先方に動かして切開切刃4を押出す。そして切開切刃4の先端を容器Pの角縁の上端部途中に突き刺す。次に、容器切開用カッター10のV状切欠凹部2を容器Pの角縁の左右交叉面部と摺動させて容器切開用カッター10を角縁の下端に向けて引動することで容器角縁の下端まで切開作業を行なう。このとき、切開作業の開始前に既に切開切刃4が角縁に突き刺した状態であるので、スムーズに切開作業を開始することができる。
前記容器切開用カッター10において重要な構成は、レバー3を突設させた側面とは反対側の把持体1の表面に、隆起部5を設けた点である。
図1(b)に示すように、容器切開用カッター10において、前記谷底2aを含み且つ前記V状切欠凹部2を2等分割する中間平面MPの一方側における前記把持体1の側面6に前記レバー3が突設するとともに、前記中間平面MPの他方側における前記把持体1の側面7に該中間平面MPに対して凸状の隆起部5を設けた。
この容器切開用カッター10の持ち方を図3に示すように、親指でレバー3の操作を行い、前記2つの側面6、7に繋がる把持体1の上面8に人指し指を置き、前記隆起部5の前側斜面5aに中指を添わす。このような容器切開用カッター10の持ち方によれば、親指でレバー3を前方に押し動かすのに伴って後方に滑って動こうとする中指の動きを前記隆起部5の前側斜面5aによって阻止することができ、その結果、レバー3に対して切開切刃4を前に動かそうとする大きな力を作用させることができるので、特に、ダンボールのように厚手の紙からなる容器にも切開切刃4を容易に差し込んで、角縁切開をスムーズに開始させることができる。
前記把持体1は手の平にスッポリと納まるようなサイズである。そして、把持体1は側面視(図3(a)参照)で、上面8がV状切欠凹部2との境界部分から後端部にかけて滑らかに繋がっている。かかる形状によれば、上面8に沿って人指し指の腹を押接させて容器切開用カッター10を効果的に上から押すことができる。図1に示すように、把持体1の上面8における前記V状切欠凹部2との境界近傍領域Bには凹凸が形成されている。
前記隆起部5は、前述のように中指を添わせることができるような形状と大きさであればよく、その隆起高hさは、中指のひっかかりの観点から、3mm以上であることが好ましい。
図4に示すように、前記切開切刃4は下側に先細りとなって切開エッジ4aが形成されている。
図5に示すように、切開切刃4はその後端部分が連結部材12と結合している。図6に示すように、連結部材12は、切開切刃4の後端部分を嵌入する嵌入穴12aを備え、また、次に説明するレバー3の一端部を嵌入する嵌入孔12bを有している。この嵌入孔12aにレバー3(図7参照)に備えるポスト3aの下端部を嵌入することで切開切刃4と連結部材12とが結合される。レバー3について、前記ポスト3aのレバー本体3bが一体的に形成されている。なお、レバー本体3cは親指で動かすことができるような形状・サイズとする。
図8に把持体1の内部構造を示し、把持体1の内部には、前記切開切刃4、前記レバー3用の結合部材12を収容する内部空間sが設けられている。この内部空間sには、前記連結部材12が摺動自在に係合するレール13が上下に設けられている。そして、内部空間sは前記V状切欠凹部2の谷底2aに設けられた開口によってV状切欠凹部2に連通している。
また、図1(b)に示すように、前記把持体1の表面にスリット11が設けられ、このスリット11内に前記レバー3のポスト3aが配置され、このスリット11とポスト3aの可動方向が規定されている。
V状切欠凹部2におけるVの角度は約90°であることが好ましい。また、切開作業中にそのとき切開している箇所を認識し易くするためV状切欠凹部2の長さLは短いものが好ましい。図1〜8の形状では、V状切欠凹部2の長さLが15〜20mm程度である。そして、V状切欠凹部2の下端よりも直下部分が内側にえぐられ、それよりもさらに下にV状切欠凹部2の谷底2aの略延長状に角縁摺接部9が設けられている。かかる構成によれば、容器の角縁を切開する際に、前記角縁摺接部9を容器の角縁に摺接させることで容器切開用カッター10を角縁に沿って真っ直ぐに、ブレなく動かすことができる。
図9に、本発明の容器切開用カッターの別形状例を示し、この容器切開用カッター20は、V状切欠凹部2の下端よりも直下部分が内側にえぐられていない点で前記容器切開用カッター10と相違している。この容器切開用カッター20において、V状切欠凹部20に連続して前記角縁摺接部9が設けられている。なお、図9において、角縁摺接部9は浅い溝状に形成されており、このような構成によれば角縁摺接部9のガイド機能をより確実に発揮させることができる。
また、容器切開用カッター20は、上面8がV状切欠凹部との境界部分から後端部にかけて滑らかに繋がっている。本実施形態では、上面8における前記V状切欠凹部2近傍部分が概ね人指し指先端から第一関節までぐらいの長さ(25mm程度)にわたってストレートに形成され、このストレート部の終端でその後方の円弧状部分と滑らかに繋がっている。かかる形状によれば、上面8に沿って人指し指の腹を押接させて容器切開用カッター20を効果的に上から押すことができる。
以上、本発明の実施形態を例示したが、本発明はこれら実施形態に限定されるものでなく、発明の目的を逸脱しない限り任意の形態とすることができることは云うまでもない。
本発明一実施形態の容器切開用カッターを示し、(a)は側面図、(b)は上面図である。 図1の容器切開用カッターの使用状態を示す説明図である。 図1の容器切開用カッターの(a)側面図と(b)上面図であって、使用時の握り方を示している。 図1の容器切開用カッターを構成する切開切刃を示し、(a)は側面図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。 図4の切開切刃とこれと結合する連結部材を示し、(b)は側面図、(a)は上面図である。 図5の連結部材を示し、(a)は上面図、(b)は側面図である。 図1の容器切開用カッターを構成するレバーを示し、(a)は側面図、(b)は下面図である。 図1の容器切開用カッターの内部構造を示す説明図である。 本発明別実施形態の容器切開用カッターを示し、(a)は側面図、(b)は上面図である。 従来の一容器切開用カッターを示し、(a)は使用状態を示す説明図、(b)は側面図である。 従来の別容器切開用カッターを示し、(a)は斜視図、(b)は上面図である。
符号の説明
1・・把持部、
2・・V状切欠凹部、
2a・・谷底、
3・・レバー、
3a・・ポスト、
3b・・レバー本体、
4・・切開切刃、
4a・・切開エッジ、
5・・隆起部、
5a・・前側斜面、
6・・側面、
7・・側面、
8・・上面、
9・・角縁摺接部、
10・・容器切開用カッター、
11・・スリット、
12・・連結部材、
20・・容器切開用カッター、
MP・・中間平面、
s・・内部空間、
L・・長さ、
h・・隆起高さ

Claims (2)

  1. 把持体の先端に、容器の角縁の左右交叉面部に当接し該角縁に沿って摺動自在なV状切欠凹部を形成し、前記把持体の側面に突設させたレバーの操作によって前記把持体内から前記V状凹部内の谷底を経由してV状切欠凹部に対して切開切刃を出入自在とした容器切開用カッターであって、前記谷底を含み且つ前記V状切欠凹部を2等分割する中間平面に対する一方側における前記把持体の側面に前記レバーが突設するとともに、前記中間平面に対する他方側における前記把持体の側面に該中間平面に対して凸状の指引っ掛け用の隆起部を設けてなる容器切開用カッター。
  2. 前記把持体の上面が側面視でV状切欠凹部との境界部分から後端部にかけて滑らかに繋がっていることを特徴とする請求項1記載の容器切開用カッター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107954038A (zh) * 2017-09-19 2018-04-24 宁彩红 一种指套式切割刀

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