JP2005102514A - ペット用飲料水 - Google Patents
ペット用飲料水 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005102514A JP2005102514A JP2003336428A JP2003336428A JP2005102514A JP 2005102514 A JP2005102514 A JP 2005102514A JP 2003336428 A JP2003336428 A JP 2003336428A JP 2003336428 A JP2003336428 A JP 2003336428A JP 2005102514 A JP2005102514 A JP 2005102514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drinking water
- pet
- water
- vitamin
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
【課題】ペットフードの普及と共にペットの長寿命化と肥満が増え、人の成人病に相当する疾病が増加して飼い主の負担となっている。ペットの肥満を抑制することによって、長い年月にわたって人とペットが共存できる環境を提供する。
【解決手段】ペット用飲料水として、水溶性食物繊維又は/ 及び肥満防止成分を含む水溶液を使用することにより、ペットの空腹感を抑制して肥満を防止すると共に、通常のペットフードに不足するビタミンB 類等の栄養素を補充することにより、ペットの肥満と疾病を防止して長寿化を図る。
【解決手段】ペット用飲料水として、水溶性食物繊維又は/ 及び肥満防止成分を含む水溶液を使用することにより、ペットの空腹感を抑制して肥満を防止すると共に、通常のペットフードに不足するビタミンB 類等の栄養素を補充することにより、ペットの肥満と疾病を防止して長寿化を図る。
Description
本発明はペット主として犬の肥満を防止するための飲料水に関するものである。
近年犬や猫等のペットを飼育するため、ペットフードを使用する飼い主の比率が増加している。ペットフードは栄養にも配慮され犬や猫等の嗜好に適合した成分が含まれているため肥満になり易く、肥満の発生率は30〜40%程度といわれている。栄養面の改善、獣医学の進歩、飼育環境の改善等によってペットの寿命も延びている。肥満したぺットは人の成人病と同様な糖尿病等の疾病にかかり易くなり、また最近腫瘍も増加してる。肥満していると手術時の麻酔の危険性を増大させ、また術後の合併症を発病する危険も高い。
更に、肥満はその他新陳代謝、ホルモンバランスの崩れ、筋肉や骨格系への負担など、様々な悪影響を及ぼす。又経済面でもペットの医療費は飼い主にとって大きな負担である。このように種々な病気の原因となり易いためペットの肥満の解消が望まれている。
ペットの肥満を解消するため有効な成分として、現在までに開示されている飲料水の添加物としては、例えば、水にチアミン硝酸塩、ピリドキシン塩酸塩、ニコチン酸アミド、パテント酸カルシウム、葉酸等である。これらの成分を混合することにより、ペットのビタミン類を充足し、食欲不振を解消し、出血性下痢に有効なペット用飲料水が開示されている(例えば、特許文献1)。また、水にキシリトール又は/ 及びカテキンを含有させることにより、ペットの歯周病を予防する飲料水が提案されている(例えば、特許文献2)。
或いは、天然水に土壌前駆物質より抽出したリン、セレン、モリブデン、アンチモン、亜鉛、ニッケル、コバルト、スズ、ホウソ、マンガン、鉄、クロム、マグネシウム、ケイ素、バナジウム、ベリウム、銅、チタン、ジルコニウム、アルミニウム、ストロンチウム、カルシウム、バリウム、ナトリウム、カリウム、リチウム、ルビジウムを含む自然ミネラル活性波動水を適量混合することにより、ペット類の健康維持と体臭や排泄物の悪臭を防ぐペット用飲料水が、開示されている(例えば、特許文献3)。
更に香料を含有させることによってペットの嗜好に合致させ、ペットが好んで飲むようなペット飲料水が提案されている(例えば、特許文献4)。
特開平7 −111861号公報(第2頁)
特開2002−306087号公報(第1頁)
特開2003−23973 号公報(第2頁)
特開2003−38104 号公報(第2頁)
ペットの肥満は飼い主の餌の与え過ぎにもよるが、一方ペットの空腹感にもよるものでもあり、少ない餌で満腹感を与えられれば、肥満を防止することができる。本発明はかかる観点からなされたものであり、ペットに食物繊維等の成分を含む飲料水を与えることによって、少ない餌で満腹感を与えることにより、ペットの肥満を防止させようとするペット用飲料水である。
すなわち水溶性食物繊維である、グァーガム分解物及び、フェヌグリークガラクトマンナン、ポリデキストロース、イヌリン、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸よりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分を含む水溶液よりなる、ペット用飲料水である。或いは、肥満防止成分であるガルシニア及び、ギムネマシルベスタ、プアール、鳥龍茶、減肥茶、センナ、サラシアレテイキュレーター、ファンネル、バナバよりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分の抽出液を含有せしめてなる、ペット用飲料水である。また、前述のペット用飲料水に含まれる多くの成文の中から選ばれた、少なくとも一つの成分を含むペット用飲料水も本発明に含まれている。
前述のペット用飲料水に含まれる成分に更に、甘味料である羅漢果及び、甜菜、エリスリトール、アステルパーム、ステビア、サッカリン、アセスルファームK、オリゴ糖よりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分を、加えたペット用飲料水も本発明のペット用飲料水に含まれている。また、これらの成分の他更に水溶性ビタミンである、ビタミンB2及び、ビタミンB12 、ビタミンCの少なくとも一つの成分を含有せしめたペット用飲料水、或いは更に犬の必須アミノ酸であるアルギニン及び、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、シスチン、フェニルアラニン、チロシン、スレオニン、トリブトフアン、バリンよりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分を加えたペット飲料水も本発明に含まれている。以下、本発明について詳しく説明する。
水溶性食物繊維はペットの体内で消化・吸収されないので、胃の中の滞留時間が長くなるためペットに満腹感を与えるので、ペットが過食となることを避けることができる。又食物繊維は餌の栄養素と消化酵素の間に割って入り、栄養素の分解吸収率を低下させて、エネルギー供給栄養素の利用率を低下させる機能があり、肥満を防止させることができる。更に食物繊維は便が腸内に滞留する時間を短くし、便の量が増加して栄養分の消化・吸収を減少させる機能があるため、ペットの肥満を防止することができる。
また、水溶性食物繊維は血糖値の変動幅を小さくする作用があるため、糖尿病を予防する効果もある。更に食物繊維はゲル形成能による保水性を有するため、便の腸管内滞留時間を短縮させる作用があり、発癌物質が腸内に長く留まらないため大腸癌を予防する効果もある。
食物繊維には水に不溶性の食物繊維及び、水溶性の食物繊維を含む(分子レベルではなく、混合されている状態・例えばビートファイバーという、砂糖大根の絞りカスから取った食物繊維は、大根の筋の部分は不溶性の食物繊維)複合型食物繊維があるが、本発明には沈澱が生じるおそれがない水溶性食物繊維を用いることが好ましい。水溶性食物繊維の中では、グアーガム分解物、フェヌグリークガラクトマンナン、ポリデキストロース、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸が特に有効である。これらの単独または複数の成分を、水に溶解することにより本発明品のペット用飲料水を調整することができる。
或いは肥満抑制の効果のある成分、すなわち、糖質の脂肪分への変化さを抑制したり、体脂肪の分解を促進したり、或いは血糖値の上昇を抑制したり、新陳代謝を促進したりする機能のある成分としてガルシニア、ギムネマシルベスタ、プアール、鳥龍茶、減肥茶、センナ、サラシアレテイキュレーター、フアンネル、バナバの抽出液等が挙げられる。これらの成分を水に加えることにより、肥満抑制や健康増進の効果を得ることができる。また、これらの成分を水溶性食物繊維と併用することにより、肥満防止の効果を一層高めることができる。
犬は甘い物を好む性質がある。これらの食物繊維や肥満抑制の効果がある成分に羅漢果、甜菜、エリスリトール、アステルパーム、ステビア、サッカリン、アセスルファームK、オリゴ糖等の甘味が強くノンカロリーまたは低カロリーの甘味料を加えることにより、カロリーを増加させずに犬の嗜好性を高めることができる。水は過剰症がなく、かつ新陳代謝を高めるのに有用であるため、犬が好んで水をたくさん飲むことは犬の健康増進のために好ましい。
犬や猫等のペットは人間よりも嗅覚が鋭く、水道水のカルキ臭は嗜好の面で好ましくない。このため水溶性食物繊維を溶解する水には天然水を用いるか、或いは煮沸処理やイオン交換によってカルキ臭を除去した水道水或いは、純水を用いることが好ましい。
犬が肥満する原因の一つにビタミンB群の不足がある。カロリーを減らしてもビタミンB群が不足すると、栄養の代謝が不十分となるため痩せない。このような場合にはドライフードで不足になりがちな、ビタミンB群、特にビタミンB2 とビタミンB12を補給する必要がある。また、昼間飼い主がいない部屋で飼われたり、煙草などによってストレスがたまり易い環境で飼われている犬は、ビタミンCが不足し免疫力が低下し易いため、ビタミンCを補填してやることが好ましい。
ペットフードのみでは、犬の必須アミノ酸であるアルギニン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、シスチン、フェニルアラニン、チロシン、スレオニン、トリプトファン、バリン等が欠乏する懸念がある。このため犬の健康増進のためには、これらのアミノ酸を添加すればより好ましいペット用飲料水を調製することができる。
本発明のペット用飲料水には、水溶性食物繊維であるグァーガム分解物等及び、肥満防止成分であるガルシニア等、ノンカロリーまたは低カロリーの甘味料である羅漢果等、ペットが不足し易いビタミンB群、また犬の必須アミノ酸であるアルギニン等の成分を含有している。犬や猫等のペットをこのような成分を含む飲料水で飼育すれば、肥満を防止する効果がある。このため人の成人病のような疾病を防止する効果もあり、犬等が常に活発で長寿を保たせることができる。
犬猫等を飼育するとき、飲料水として水溶性食物繊維または低カロリー性甘味料またはビタミンB類等を含む水溶液を与えることによって、犬猫等が特に空腹を感じている様子が見えない状態で飼育して、体重を徐々に低下させ健康な地謡に保持できる有効なペット用飲料水を開発した。
(実施例1〜5、比較例1〜6)
実施例1〜5では体重が異なる犬5頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水として水 100mlにグァーガムの分解物(太陽化学株式会社製、商標「サンファイバー」)を2gを加えた水溶液を与えて3ケ月間飼育した。その期間それぞれの犬について体重の変化を観察した。尚、その期間内の給餌量は一定に保持した。その結果を表1に示す。また、この期間中犬の食欲は通常で特に空腹な様子は見られなかった。
実施例1〜5では体重が異なる犬5頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水として水 100mlにグァーガムの分解物(太陽化学株式会社製、商標「サンファイバー」)を2gを加えた水溶液を与えて3ケ月間飼育した。その期間それぞれの犬について体重の変化を観察した。尚、その期間内の給餌量は一定に保持した。その結果を表1に示す。また、この期間中犬の食欲は通常で特に空腹な様子は見られなかった。
比較例1〜6は比較のため犬6頭に、飲料水としてグァーガムの分解物を一切含まない通常の飲料水を与え、その他の条件は実施例1〜5と同様にそれぞれの犬の体重に応じてドッグフードを与え同じ条件に保持した。その期間それぞれの犬について体重の変化を観察した。その、結果を併せて表1に示す。
表1に示すように実施例1〜5では、犬の体重の変化はかなりバラツキが認められた。何れも体重が減少して減少率は4〜13%の範囲内であり、平均9%の減少であった。また、比較例1〜6において、薬剤を含まない通常の飲料水を与えた犬の場合にも個々の犬によって多少のバラツキは認められるが、体重は平均1%の増加となり殆ど変化がみられなかった。これらの結果から実施例1〜5で犬の体重が減少しているのは、飲料水に含まれていた水溶性食物繊維、グァーガム分解物の影響によるものと考えられる。
(実施例6〜10)
実施例6〜10では犬5頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水としてギムネマシルベスタ3g 水を 500mlで抽出した液を与えて3ケ月間飼育した。その期間それぞれの犬について体重の変化を観察した。尚、その期間内の給餌量は一定に保持した。その結果を表2に示す。また、この期間中犬の食欲は通常で特に空腹な様子は見られなかった。
実施例6〜10では犬5頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水としてギムネマシルベスタ3g 水を 500mlで抽出した液を与えて3ケ月間飼育した。その期間それぞれの犬について体重の変化を観察した。尚、その期間内の給餌量は一定に保持した。その結果を表2に示す。また、この期間中犬の食欲は通常で特に空腹な様子は見られなかった。
これらの結果及び飲料水として通常の水を使用した、表1比較例1〜6の結果を併せ考慮すれば、実施例6〜10で犬の体重が減少しているのは、飲料水に含まれていたギムネマシルベスタの効果によるものと考えられる。
(実施例11〜16)
実施例11〜16では犬6頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水として水 100mlに対しグァーガムの分解物(太陽化学株式会社製、商標「サンファイバー」)を2g、甘味料として羅漢果糖を 50mg 、ビタミンB2 を 5mg、ビタミンB12を 0.1mg、ビタミンCを 100mg加えた飲料水を調製して、犬に与えて3ケ月間の体重の変化を観察した。尚、その期間中の給餌量は一定とした。各犬の給餌量及びテスト前後の体重及びその増減の度合いを表1に示す。
実施例11〜16では犬6頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水として水 100mlに対しグァーガムの分解物(太陽化学株式会社製、商標「サンファイバー」)を2g、甘味料として羅漢果糖を 50mg 、ビタミンB2 を 5mg、ビタミンB12を 0.1mg、ビタミンCを 100mg加えた飲料水を調製して、犬に与えて3ケ月間の体重の変化を観察した。尚、その期間中の給餌量は一定とした。各犬の給餌量及びテスト前後の体重及びその増減の度合いを表1に示す。
各犬の給餌量及びテスト前後の体重及びその増減の度合いを表1に示す。表に示すように、犬の体重は何れも減少したが犬によってかなりバラツキがあり、減少率は5〜20%で平均14%であった。また、この期間中犬の食欲は通常で特に空腹な様子は見られなかった。飲料水として通常の水を使用した表1比較例1〜6の結果を併せ考慮すれば、実施例11〜16で犬の体重が減少しているのは、飲料水に含まれていたグァーガムの分解物、羅漢果糖及び、ビタミン類の効果によるものと考えられる。
(実施例17〜21)
実施例17〜21では犬5頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水として水 100mlに対しポリデキストロース(ダニスコジャパン(株)製商標ライテス)を3g、アセスルファームKを100mg 、ガルニシアエキスを50mg、アルギニンを10mg、イソロイシンを1mg 、ロイシンを1mg 加えた犬用の飲料水を調製して、犬に与えて3ケ月間の体重の変化を観察した。尚、その期間中の給餌量は一定とした。各犬の給餌量及びテスト前後の体重及びその増減の度合いを表4に示す。
実施例17〜21では犬5頭に、それぞれの体重に応じて適正なカロリーを有する通常のドッグフードの他、飲料水として水 100mlに対しポリデキストロース(ダニスコジャパン(株)製商標ライテス)を3g、アセスルファームKを100mg 、ガルニシアエキスを50mg、アルギニンを10mg、イソロイシンを1mg 、ロイシンを1mg 加えた犬用の飲料水を調製して、犬に与えて3ケ月間の体重の変化を観察した。尚、その期間中の給餌量は一定とした。各犬の給餌量及びテスト前後の体重及びその増減の度合いを表4に示す。
各犬の給餌量及びテスト前後の体重及びその増減の度合いを表1に示す。表4に示すように、犬の体重は何れも減少したが犬によってかなりバラツキがあり、減少率は4〜20%で平均13%であった。また、この期間中犬の食欲は通常で特に空腹な様子は見られなかった。飲料水として通常の水を使用した表1比較例1〜6の結果を併せ考慮すれば、実施例16〜21で犬の体重が減少しているのは、飲料水に含まれていたポリデキストロース、アセスルファームK、ガルニシアエキス、アルギニン、イソロイシン及び、ロイシンの効果によるものと考えられる。
Claims (6)
- グァーガム分解物及び、フェヌグリークガラクトマンナン、ポリデキストロース、イヌリン、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸よりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分を含む水溶液よりなる、ペット用飲料水。
- ガルシニア及び、ギムネマシルベスタ、プアール、鳥龍茶、減肥茶、センナ、サラシアレテイキュレーター、ファンネル、バナバよりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分の抽出液を含有せしめてなる、ペット用飲料水。
- 請求項1記載の水溶液及び、請求項2記載の抽出液を含有せしめてなる、ペット用飲料水。
- 羅漢果及び、甜菜、エリスリトール、アステルパーム、ステビア、サッカリン、アセスルファームK、オリゴ糖よりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分を、請求項1〜3 のいずれかに記載の水溶液に加えてなる、ペット用飲料水。
- ビタミンB2及び、ビタミンB12 、ビタミンCからなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分を、請求項1〜4のいずれかに記載の水溶液に加えてなる、ペット用飲料水。
- アルギニン及び、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、シスチン、フェニルアラニン、チロシン、スレオニン、トリブトフアン、バリンよりなる群より選ばれた、少なくとも一つの成分を請求項1〜4のいずれかに記載の水溶液に加えてなる、ペット用飲料水。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003336428A JP2005102514A (ja) | 2003-09-26 | 2003-09-26 | ペット用飲料水 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003336428A JP2005102514A (ja) | 2003-09-26 | 2003-09-26 | ペット用飲料水 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005102514A true JP2005102514A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34532568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003336428A Pending JP2005102514A (ja) | 2003-09-26 | 2003-09-26 | ペット用飲料水 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005102514A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009507510A (ja) * | 2005-09-14 | 2009-02-26 | マーズ ユー ケー リミテッド | 栄養補給食品 |
-
2003
- 2003-09-26 JP JP2003336428A patent/JP2005102514A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009507510A (ja) * | 2005-09-14 | 2009-02-26 | マーズ ユー ケー リミテッド | 栄養補給食品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6248390B1 (en) | Fiber-water—water containing soluble fiber | |
US20060083795A1 (en) | Meal replacement products having appetite suppressing qualities | |
NO861673L (no) | Fremgangsmaate for bearbeidelse av en matvare eller et dyrefor. | |
US7892586B2 (en) | Water containing soluble fiber | |
BRPI0619085A2 (pt) | métodos para melhorar a qualidade das fezes e para alterar a frequência de eliminação das fezes, kit, meios para comunicar informações ou instruções, e, uso de uma composição | |
JP2009167195A (ja) | 抗ストレス性疾患剤 | |
JP2004155727A (ja) | 便通改善組成物 | |
JP2013126411A (ja) | ペットフード | |
KR101721145B1 (ko) | L-카르니틴 구연산 마그네슘을 포함하는 배변촉진 겸용 다이어트용 식품 조성물 | |
US10945964B2 (en) | Microencapsulated chitosan, methods of making and methods for the use thereof | |
Boujard et al. | Effect of dietary lipid content on circadian rhythm of feeding activity in European sea bass | |
JP2005102514A (ja) | ペット用飲料水 | |
EP3065558B1 (en) | Feedstuff for equids | |
EP2070426A2 (en) | Improved Animal Feedstuff for Ruminants | |
JP2008169168A (ja) | 骨密度向上剤 | |
JP4460234B2 (ja) | ダイエット食品 | |
JP3497362B2 (ja) | 発癌抑制薬 | |
JP2008074835A (ja) | 有害金属排泄剤、その使用方法、および食品補助剤 | |
JP2003000156A (ja) | ペット用食品 | |
US20230413879A1 (en) | Food comprising isosteviol and uses thereof | |
WO2004080206A1 (en) | Method and composition for preventing or reducing diarrhea | |
CN102370095B (zh) | 预防牛隐孢子虫病的饲料组合物 | |
JP3831157B2 (ja) | 便臭改善剤 | |
JPH0552A (ja) | カルシウム及び粗繊維含有動物用飼料 | |
JP2018019602A (ja) | 牛、豚、馬、鹿、鯨、鶏等の食用動物の肉質改善方法 |