JP2005100387A - 計算機システム及びクラスタシステム用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2台以上の計算機を使用してクラスタシステムを実現した計算機システムにおいて、クラスタ制御部10は、ポリシ情報に従ってサービスを最適な計算機に割当てるサービス最適配置手段11と、前記各計算機の負荷状況の変化に応じてサービスの再配置を実行するサービス再配置手段12とを有する。
【選択図】 図1
Description
計算機システム上で稼動するサービスを最適な計算機にスケジュールするなどの機能を有し、可用性の向上や負荷分散を実現する。
R. Buyya,"High Performance Cluster Computing: Architecture and Systems(Volume 1&2)",1999年,Prentice Hall 金子哲夫、森良哉、「クラスタソフトウェア」、東芝レビュー、Vol.54 No.12(1999)、p.18-21
図1は、第1の実施形態に関する計算機システムのシステム構成を示すブロック図である。
高負荷のサービスから先にスイッチオーバ・停止させる場合、
低負荷のサービスから先にスイッチオーバ・停止させる場合、
スイッチオーバ・停止させるサービスの優先順位を設定する場合
がある。このような設定をシステム単位、計算機単位で設定することが可能である。
この判定結果によりサービスの再配置が必要な場合には、その旨を負荷情報と共にサービス再配置部12に通知する。この通知を受けて、サービス再配置部12は、後述するようなサービスの再配置処理を実行する。
クラスタシステム10は、ユーザが作成した並列実行型サービス及び高可用型サービスの実行を管理する。並列実行型サービスは、例えばWebサービスなどであり、一時期に複数の計算機C1〜C4で同時に実行可能なタイプのサービスである。並列実行型サービスが一時期に実行されるサービス数は、負荷管理部14により管理されており、高負荷になればサービス数が増大し、低負荷になればサービス数が減少する。
以下図2のフローチャートを参照して、本実施形態のクラスタシステム10のサービス再配置処理の手順を説明する。
図3から図5は、第2の実施形態に関する計算機システムのシステム構成及びその変化を示すブロック図である。
プロビジョニング計算機割当て部31は、クラスタ制御部30,40で実行する計算機が必要になった場合、ポリシ管理部33を介してアクセス可能なプロビジョニングポリシデータベース(以下ポリシDBと略す)70に蓄積されたプロビジョニングポリシ情報に従って、プロビジョニング計算機をクラスタシステムに割当てる。
以下図6のフローチャートを参照して、本実施形態のプロビジョニング計算機割当て処理の手順を説明する。
登録されている計算機C6を取り出し、要求されたクラスタシステム(CS2)40に追加する(ステップS23のYES,S24)。ここで、プロビジョニング計算機割当て部41は、図4に示すように、クラスタシステム(CS2)40に所属するブートイメージの中で、使用されていないブートイメージ(OS-2-3)をストレージ装置56から取り出し、計算機C6に接続して起動させる。
次に、図7のフローチャートを参照して、本実施形態のプロビジョニング計算機切離し処理の手順を説明する。
前記各クラスタシステムが共通して使用可能な少なくとも1つのプロビジョニング計算機と、
プロビジョニング計算機の割当て処理又は切離し処理のポリシを指定するためのポリシ情報を変更可能に保存するポリシ管理手段と、
前記ポリシ情報に従って、前記少なくとも1つのプロビジョニング計算機から追加要求の計算機を割当る割当て処理または余剰な計算機を切離す切離し処理を実行する割当て/切離し手段と
を具備した計算機システム。
変更可能なポリシ情報に従って、各クラスタシステムが共通して使用可能な少なくとも1つのプロビジョニング計算機から追加要求の計算機を割当る処理を実行する手順と、
前記ポリシ情報に従って、各クラスタシステムが使用している少なくとも1つのプロビジョニング計算機を切離す処理を実行する手順と
を前記計算機システムに実行させるためのプログラム。
12…サービス再配置部、13…ポリシ管理部、14…負荷管理部、
15…サービス制御部、30…クラスタシステムCS1、
31…プロビジョニング計算機割当て部、
32…プロビジョニング計算機切離し部、33…プロビジョニングポリシ管理部、
40…クラスタシステムCS2、
50〜57…ストレージ装置(ブートイメージ登録ディスク)、
60…プロビジョニング計算機プール、
70…プロビジョニングポリシデータベース(ポリシDB)、C1〜C6…計算機。
Claims (17)
- 2台以上の計算機を持つ計算機システムにおいて、
前記各計算機が実行する複数のサービスの割当て処理を決定するためのポリシ情報を保存するポリシ管理部と、
前記ポリシ情報に従って、各サービスを最適な計算機に割当てる処理を実行するサービス最適配置部と、
前記計算機間におけるサービスの実行状況に応じて、前記サービス最適配置部により割当てられたサービスの再配置処理を前記ポリシ情報を参照して実行するサービス再配置部と、
を具備することを特徴とする計算機システム。 - 前記サービス最適配置部は所望のサービスの起動時にその実行に最適な計算機を前記ポリシ管理部に保管されているポリシ情報を参照して決定することを特徴とする請求項1に記載の計算機システム。
- 前記最適配置部が参照するポリシ情報は、サービスの優先度、サービスの実行に割り当てられる計算機の優先順位、サービス間の排他、依存を含む関係、サービス実行の必須リソースの割り当て、計算機の負荷状況の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項2に記載の計算機システム。
- 前記サービス再配置部は計算機間における実行中のサービス配置に不均衡が発生したときにサービスの再配置の必要性を検知する手段を含み、前記検知手段の出力により前記サービスの再配置を行うことを特徴とする、請求項1に記載の計算機システム。
- 前記検知手段は各計算機の負荷の状況を検知することを特徴とする請求項4に記載の計算機システム。
- 前記検知手段は各計算機のノード負荷モニタを含むことを特徴とする請求項5に記載の計算機システム。
- 前記再配置部が参照するポリシ情報は、実行中のサービスのスイッチオーバの可/不可、サービスの実行可能な計算機が無い場合に他の実行中のサービスを停止の可/不可、サービスのスイッチオーバや停止を決定する判定基準、負荷状況の変化時にサービスを再配置する場合に当該サービスの停止の可/不可の判定基準の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1に記載の計算機システム。
- 前記サービスの停止の可/不可の判定基準は、現状維持重視の場合にサービスのスイッチオーバまたは停止が起きない程度にする再配置、および最適配置重視の場合にサービスのスイッチオーバまたは停止を容認する再配置を含むことを特徴とする請求項7に記載の計算機システム。
- 前記再配置されたサービスは前記サービス最適配置部により実行される計算機が割り当てられるまで実行が停止され、これにより再配置されたサービスは再配置以前の計算機から今回割り当てられた計算機に自動的にスイッチオーバされて実行されることを特徴とする請求項1に記載の計算機システム。
- 前記ポリシ管理部はサービスの再配置処理を決定するための再配置用ポリシ情報を保存し、
前記サービス再配置部は、当該再配置用ポリシ情報に従って前記サービスの再配置処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の計算機システム。 - 前記各計算機の負荷状況を判定し、当該負荷状況を示す負荷情報及び再配置の必要を示す判定結果を前記サービス再配置部に通知する負荷管理部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の計算機システム。
- 前記サービス再配置部は、前記各計算機の負荷状況の変化に応じてサービスの再配置の必要性を判断し、
当該サービスの再配置の必要がある場合に、前記再配置用ポリシ情報に従って予備計算機の使用を含む再配置処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の計算機システム。 - 2台以上の計算機が接続されて一つのクラスタシステムを実現する計算機システムによるサービス実行方法であって、
変更可能なポリシ情報に従って、サービスを最適な計算機に割当て、
前記計算機間のサービス実行状況に応じて、サービス再配置のためのポリシ情報を参照して割当てられたサービスの再配置処理を実行することを特徴とする、
計算機システムによるサービス実行方法。 - 前記サービス再配置のためのポリシ情報は、実行中のサービスのスイッチオーバの可/不可、サービスの実行可能な計算機が無い場合に他の実行中のサービスを停止の可/不可、サービスのスイッチオーバや停止を決定する判定基準、負荷状況の変化時にサービスを再配置する場合に当該サービスの停止の可/不可の判定基準の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項13に記載のサービス実行方法。
- 前記再配置されたサービスに対して前記サービス最適配置部により実行される計算機が割り当てられるまでその実行を停止し、これにより再配置されたサービスは再配置以前の計算機から今回割り当てられた計算機に自動的にスイッチオーバされて実行されることを特徴とする請求項13に記載のサービス実行方法。
- 2台以上の計算機が接続された計算機システムに適用し、一つのクラスタシステムを実現するためのプログラムであって、
変更可能なポリシ情報に従って、サービスを最適な計算機に割当てる処理を実行する手順と、
前記各計算機の負荷状況の変化に応じて、割当てられたサービスの再配置処理を実行する手順と
を前記計算機システムに実行させるためのプログラム。 - 2台以上の計算機が接続されて、2つ以上のクラスタシステムを実現する計算機システムにおいて、
前記各クラスタシステムが共通して使用可能なプロビジョニング計算機群と、
プロビジョニング計算機の割当て処理又は切離し処理のポリシを指定するためのポリシ情報を変更可能に保存するポリシ管理手段と、
前記ポリシ情報に従って、前記プロビジョニング計算機群から追加要求の計算機を割当る割当て処理または余剰な計算機を切離す切離し処理を実行する割当て/切離し手段と
を具備したことを特徴とする計算機システム。
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