JP2005100249A - 静的データベース情報取得コード生成システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 データベースのテーブルスキーマを変更する際に、容易にソースコードの変更を行うことを可能とする。
【解決手段】 変数作成インクルードファイル編集プログラムが、変数作成インクルードファイルを編集したいテーブルを選択可能なテーブル選択画面と、選択されたテーブルに対応する変数作成ソースコードの一覧を表示する変数格納コード一覧画面と、ローカル変数名およびフィールド名を入力することでソースコードに対して変数の追加処理を実行する変数格納コード追加画面と、変数作成インクルードファイルに記述された変数とフィールドとの組合せに関する情報を編集する変数格納コード編集画面とを入力指示に従って表示する機能と、各画面上での入力内容に従ってソースコードの追加、編集あるいは削除の処理を行う機能と、を実現する。
【選択図】 図1
【解決手段】 変数作成インクルードファイル編集プログラムが、変数作成インクルードファイルを編集したいテーブルを選択可能なテーブル選択画面と、選択されたテーブルに対応する変数作成ソースコードの一覧を表示する変数格納コード一覧画面と、ローカル変数名およびフィールド名を入力することでソースコードに対して変数の追加処理を実行する変数格納コード追加画面と、変数作成インクルードファイルに記述された変数とフィールドとの組合せに関する情報を編集する変数格納コード編集画面とを入力指示に従って表示する機能と、各画面上での入力内容に従ってソースコードの追加、編集あるいは削除の処理を行う機能と、を実現する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、データベースから情報を取得する動作を含む静的データベース情報取得コード生成システムに関するものである。
従来、コンピュータシステムにおいては、データベース(以下、DBという)に情報を蓄積・取得する動作を含むタイプが多く存在している。そして、このようなタイプのコンピュータシステムにおいてテーブルスキーマを変更した場合には、DBのフィールド名がソースコード内で直接指定されるため、このシステムのソースコードをも変更しなければならないという問題が生じていた。具体的には、例えばテーブルのフィールドを追加してフィールド数が増加した場合には、ソースコードを変更しない限り追加分のフィールドのデータを取得することができず、また、テーブルのフィールドを削除してフィールド数が減少した場合には、削除されたフィールドのデータを取得しようとしてエラーが発生してしまう、といった問題が生じていた。また、ソースコードを変更する場合には、テスト作業が発生するため、非常に効率が悪いといった問題があった。
そこで、以上のような問題を解決するために、従来では、DBに情報を取得するにあたって使用する変数名を、実行時に動的に取得するという方法等があった。上記問題を解決するための方法としては、例えば下記先行技術文献に記載の発明がある。
特開平10−49408号公報
しかしながら、上記のような実行時に動的に取得するという方法では、変数を静的に決定する方法に比べて実行性能が極端に悪くなるという問題点が存在していた。
そこで本発明の目的は、DBから情報を取得するシステムにてテーブルスキーマの変更が行われる際に、GUI(Graphical User Interface)を採用してその変更への対応を容易に行うことを可能とする静的データベース情報取得コード生成システムを提供することにある。
本発明の静的データベース情報取得コード生成システムは、データベースから取得した情報をローカル変数に格納する変数作成インクルードファイルと、データベースにクエリを発行して取得した情報をローカル変数に格納して、自身の呼出し元に返す処理を行うデータベース情報取得モジュールと、データベースのデータが必要なときにテーブルに対応したデータベース情報取得モジュールを呼出し、ローカル変数に格納されたデータベース情報を受け取る業務処理部分と、GUIベースのアプリケーションである変数作成インクルードファイル編集プログラムと、を実行し、ソースコードの変更処理を行うよう構成されているシステムであって、前記変数作成インクルードファイル編集プログラムが、変数作成インクルードファイルを編集したいテーブルを選択可能なテーブル選択画面と、前記テーブル選択画面にて選択されたテーブルに対応する変数作成ソースコードの一覧を表示する変数格納コード一覧画面と、ローカル変数名およびフィールド名を入力することでソースコードに対して変数の追加処理を実行する変数格納コード追加画面と、変数作成インクルードファイルに記述された変数とフィールドとの組合せに関する情報を編集する変数格納コード編集画面とを入力指示に従って表示する機能と、各画面上での入力内容に従ってソースコードの追加、編集あるいは削除の処理を行う機能と、を実現するように構成されている。
本発明によれば、GUI(Graphical User Interface)を採用しているため、DBのテーブルスキーマを変更する際には、その変更に対応して入力者は容易にソースコードの変更を行うことができるようになり、作業の効率化を図ることができる。さらに本発明によれば、インクルードファイルとして静的な変数格納コードを持っているため、DBからの抽出処理の速度が向上するといった効果をも併せて得ることもできる。
以下、本発明の静的データベース情報取得コード生成システムの一実施形態について図面を参照して説明する。尚、本実施形態においては、本発明の静的データベース情報取得コード生成システムによりeコマースアプリケーション(インターネットを介した商取引システムを管理するアプリケーション)を実現した場合を一例として、以下説明する。ここで、このeコマースアプリケーションは、商品の購入・顧客の管理・受注情報の管理を行うためのアプリケーションである。
[構成]
まず、本発明の静的データベース情報取得コード生成システムの構成について、図1を参照して説明する。
まず、本発明の静的データベース情報取得コード生成システムの構成について、図1を参照して説明する。
符号101は制御装置であり、本システムの制御を行うものである。そして、この制御装置101は、ソースコード解析部102とプログラム実行部103とファイル書込部104とを備えている。
前記ソースコード解析部102は、後述の外部記憶装置107から後述の記憶装置105に読み込まれたプログラムを解析する手段である。また、前記プログラム実行部103は、前記ソースコード解析部102にて解析したプログラムを実行する手段である。また、前記ファイル書込部104は、変数作成インクルードファイル編集プログラム111において作成された「変数名=フィールド名」の組合せの文字列変数を変数作成インクルードファイルに書き込むための手段である。
符号105は記憶装置である。外部記憶装置107に記憶されたプログラムは、実行時に当該記憶装置105に読み込まれることとなる。また、データベース106へのクエリ結果やローカル変数も当該記憶装置105に保存されることとなる。
符号106はデータベース(DB)であり、商品等の情報を格納する。ここで、DBで管理されている商品等の情報は、図2に示すように、商品ID、商品名および商品価格の各フィールドを有する商品テーブルと、顧客ID、顧客名、顧客の住所および電話番号の各フィールドを有する顧客テーブルと、受注番号、受注商品IDおよび受注個数の各フィールドを有する受注テーブルと、から構成されているものとする。
符号107は外部記憶装置であり、プログラムを格納する。本実施形態では、図1のように、業務処理部分108とDB情報取得モジュール109と変数作成インクルードファイル110と変数作成インクルードファイル編集プログラム111とを格納している。そして、前記業務処理部分108は、当該業務処理部分108の内部でDB情報取得モジュール109を呼出す。前記DB情報取得モジュール109は、当該DB情報取得モジュール109の内部で変数作成インクルードファイル110を呼出す。そして、前記変数作成インクルードファイル編集プログラム111は、入力者の入力内容に従って、前記変数作成インクルードファイル110を更新するものである。
ここで、本実施形態のシステムでは、ソースコードが図3に示すように、これら業務処理部分108、DB情報取得モジュール109および変数作成インクルードファイル110の3つの部分から成る構造になっており、且つそれぞれ互いを包含する入れ子構造になっているが、これら業務処理部分108、DB情報取得モジュール109および変数作成インクルードファイル110の相関関係について、具体的に以下説明する。
図3において、変数作成インクルードファイル201〜204(前記変数作成インクルードファイル110に相当)は、DBから取得した情報をローカル変数に格納するものである。そして、DBの一つのテーブルに対して一つのインクルードファイルが存在する。例えば、商品用の変数作成インクルードファイルには以下のようなコードが記述されている。
変数A=商品ID
変数B=商品名
変数C=商品価格
変数B=商品名
変数C=商品価格
また、前記DB情報取得モジュール205〜208(前記DB情報取得モジュール109に相当)は、DBにクエリを発行して取得した情報をローカル変数に格納して、自身の呼出し元に返す処理を行うものである。そして、一つのテーブルに対して一つないし複数のDB情報取得モジュールが存在する。尚、同じテーブルに対するモジュールでも、検索条件が異なれば、それぞれ異種のモジュールとなる。よって図3では、検索条件の異なる2種類の商品用DB情報取得モジュール1,2が存在している。そして、それぞれのDB情報取得モジュールでは、上述のような変数作成インクルードファイルを呼出して、取得した情報をローカル変数に格納することとなる。
また、前記業務処理部分209(前記業務処理部分108に相当)は、DB情報取得処理以外の全ての処理を行うものである。DBのデータが必要になったときに、テーブルに対応したDB情報取得モジュールを呼出し、ローカル変数に格納されたDB情報を受け取る。
以上の構成の業務処理部分108、DB情報取得モジュール109および変数作成インクルードファイル110の処理手順について、図4〜図6を参照して説明する。尚、以下の説明では、商品情報をWebページに表示する場合を一例とする。
まずプログラムを実行すると、前記業務処理部分が、図4に示すように商品用DB情報取得モジュールを呼出す(ステップST1)。そして、呼出された商品用DB情報取得モジュールでは、図5に示すように、DBに対し商品テーブルの情報を取得するクエリを発行し(ステップST11)、発行後にDBから帰ってきたクエリの結果情報を記憶装置に格納する(ステップST12)。そして、取得情報をローカル変数に格納するために変数作成インクルードファイルを呼出す(ステップST13)。
すると、変数作成インクルードファイルでは、図6に示すようにDB情報をローカル変数に格納する(ステップST21)。尚、商品用変数作成インクルードファイルの場合には、以下のようなコードが記述されている。
変数A=商品ID
変数B=商品名
変数C=商品価格
変数B=商品名
変数C=商品価格
こうして変数作成インクルードファイルの処理が終了後、DB情報取得モジュールでは、商品情報を格納したローカル変数を返り値として呼出元(業務処理部分)に返す(ステップST14)。そして、上述の手順で商品用DB情報取得モジュールの処理が終了すると、業務処理部分では、DB情報取得モジュールから受け取ったローカル変数の内容をWebページに表示する(ステップST2)。以上のようにして、業務処理部分108、DB情報取得モジュール109および変数作成インクルードファイル110間の処理動作が行われる。
[画面上の処理]
次に、以上の構成の本システムにおいて入力者が実際に画面上で行う処理について、以下具体的に説明する。尚、以下の説明では、例えばアプリケーションが発注を受け、納入先の要望に合わせてカスタマイズすることになった場合を例に挙げることとする。また本例では、テーブルスキーマを図7のように変更することとする。具体的には、商品テーブルに定価のフィールドを追加し、且つ受注テーブルに商品単価のフィールドを追加する一方、顧客テーブルから電話番号のフィールドを削除するものとする。
次に、以上の構成の本システムにおいて入力者が実際に画面上で行う処理について、以下具体的に説明する。尚、以下の説明では、例えばアプリケーションが発注を受け、納入先の要望に合わせてカスタマイズすることになった場合を例に挙げることとする。また本例では、テーブルスキーマを図7のように変更することとする。具体的には、商品テーブルに定価のフィールドを追加し、且つ受注テーブルに商品単価のフィールドを追加する一方、顧客テーブルから電話番号のフィールドを削除するものとする。
通常、以上のようにテーブルスキーマを変更した場合には、ソースコードを変更せずにそのままの内容を維持すると、新しく追加したフィールド(定価、商品単価)の内容を取得することができず、また、削除されたフィールド(電話番号)内容を取得しようとしてエラーが発生してしまう。そこで、該当フィールドの内容を変数に格納するソースコードをテーブルスキーマに合わせ変更する必要しなければならない。
ここで、商品情報をテーブルから取得するソースコードは以下のようになっている。
変数A=商品ID
変数B=商品名
変数C=商品価格
変数B=商品名
変数C=商品価格
そして、図7のようなテーブルスキーマの変更により、この部分は以下のように変更する必要がある。
変数A=商品ID
変数B=商品名
変数C=商品価格
変数D=定価
変数B=商品名
変数C=商品価格
変数D=定価
そこで本発明のシステムでは、上記のソースコードの変更をGUI(Graphical User Interface)ベースのアプリケーション(変数作成インクルードファイル編集プログラム111)を使用して行うことにより、変更作業の効率化を図っている。
まず、変数作成インクルードファイル編集プログラムを起動すると、図8で示すようなテーブル選択画面が起動する。そこで、このテーブル選択画面上で、入力者は変数作成インクルードファイルを編集したいテーブルを選択する。この画面上のテーブル表301には編集可能なテーブルが表示されているため、所望のテーブルを選択後に編集ボタン302を押下することで、図9で示すような変数格納コード一覧画面に移行する。
次に、この変数格納コード一覧画面では、選択したテーブルに対応する変数作成ソースコードの一覧が表示される。画面中央にはローカル変数名と、その変数に格納するフィールド名の組合せの変数・フィールド対応表401が表示されている。この変数・フィールド対応表401の左側の列は格納すべきローカル変数名を示し、右側の列は左記変数に内容を格納するテーブルフィールド名を示しており、この表の内容が現在のソースコードの状態を示している。そして、このソースコードに対して変数の編集、追加、削除処理を行うことができるように構成されている。
ここで、追加ボタン402を押下した場合には、図10に示すような変数格納コード追加画面に画面が移行し、編集ボタン403を押下した場合には、図11に示すような変数格納コード編集画面に画面が移行する。また、変数とフィールド名の組合せ(表の行に相当)を選択して削除ボタン404を押下すると、変数・フィールド対応表401のソースコードからその組合せが削除されることとなる。
ここで、前記変数格納コード追加画面では、所望の変数名およびフィールド名を変数作成インクルードファイルに追加することができる。この場合、ローカル変数名入力欄501に追加したいローカル変数名を、取得フィールド名入力欄502にその変数に格納したいフィールド名をそれぞれ入力し、しかる後に追加ボタンを押下すると、変数作成インクルードファイルに「変数=フィールド名」というソースコードが追加されることとなる。
この追加処理の手順について図12を参照して説明する。まず、選択したテーブルの変数格納インクルードファイルの内容を文字列変数Iに読み込む(ステップST31)。このとき、変数格納インクルードファイルには「変数名=フィールド名」という記述が変数の数だけ記述されている。次に、前画面(変数格納コード追加画面)で入力した変数名とフィールド名の組合せから「変数名=フィールド名」という文字列変数IIを作成し(ステップST32)、続けて文字列変数Iと連結して新たな文字列変数IIIを作成する(ステップST33)。こうして作成された文字列変数IIIを元の変数格納インクルードファイルに書き込み、上書き保存する(ステップST34)。以上のようにして、変数格納コード追加画面でソースコードの追加処理が行われる。
また、前記変数格納コード編集画面では、変数作成インクルードファイルに記述された変数とフィールドとの組合せに関する情報を編集することができる。ローカル変数名入力欄601、取得フィールド名入力欄602には、図11に示すように前の画面(変数格納コード一覧画面)で選択した組合せの情報が表示されている。そこで入力者は、ローカル変数名入力欄601および取得フィールド名入力欄602を編集して更新ボタン603を押下すると、変数名を再入力等により編集した組合せ情報で、この変数作成インクルードファイルが更新される。
以上のように、本発明の静的データベース情報取得コード生成システムによれば、GUIを採用しているため、DBのテーブルスキーマを変更する際に、その変更に対応して入力者は容易にソースコードの変更を行うことができるようになる。さらに、インクルードファイルとして静的な変数格納コードを持つため、DBからの抽出処理の速度が向上するといった効果をも達成することが可能となる。
101…制御装置、102…ソースコード解析部、103…プログラム実行部、104…ファイル書込部、105…記憶装置、106…データベース(DB)、107…外部記憶装置、108…業務処理部分プログラム、109…DB情報取得モジュール、110…変数名インクルードファイル、111…変数名インクルードファイル編集プログラム、201…商品用変数作成インクルードファイル、202…商品用変数作成インクルードファイル、203…受注用変数作成インクルードファイル、204…顧客用変数作成インクルードファイル、205…商品用DB情報取得モジュール1、206…受注用DB情報取得モジュール、207…商品用DB情報取得モジュール2、208…顧客用DB情報取得モジュール、209…業務処理部分、301…テーブル表、302…編集ボタン、401…変数・フィールド対応表、402…追加ボタン、403…編集ボタン、404…削除ボタン、501…ローカル変数名入力欄、502…取得フィールド名入力欄、503…登録ボタン、601…ローカル変数名入力欄、602…取得フィールド名入力欄、603…更新ボタン。
Claims (1)
- データベースから取得した情報をローカル変数に格納する変数作成インクルードファイルと、データベースにクエリを発行して取得した情報をローカル変数に格納して、自身の呼出し元に返す処理を行うデータベース情報取得モジュールと、データベースのデータが必要なときにテーブルに対応したデータベース情報取得モジュールを呼出し、ローカル変数に格納されたデータベース情報を受け取る業務処理部分と、GUIベースのアプリケーションである変数作成インクルードファイル編集プログラムと、を実行し、ソースコードの変更処理を行うよう構成されているシステムであって、
前記変数作成インクルードファイル編集プログラムは、
変数作成インクルードファイルを編集したいテーブルを選択可能なテーブル選択画面と、前記テーブル選択画面にて選択されたテーブルに対応する変数作成ソースコードの一覧を表示する変数格納コード一覧画面と、ローカル変数名およびフィールド名を入力することでソースコードに対して変数の追加処理を実行する変数格納コード追加画面と、変数作成インクルードファイルに記述された変数とフィールドとの組合せに関する情報を編集する変数格納コード編集画面とを入力指示に従って表示する機能と、
各画面上での入力内容に従ってソースコードの追加、編集あるいは削除の処理を行う機能と、
を実現することを特徴とする静的データベース情報取得コード生成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003335322A JP2005100249A (ja) | 2003-09-26 | 2003-09-26 | 静的データベース情報取得コード生成システム |
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2003
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