JP2005098764A - 指針表示式電子時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 指針表示式電子時計は、正確な時刻を刻む実用品としての側面と同時に、個性化に伴うファッション時計としての側面を有しており、生活にゆとりを与えるようなよりユニークな時計の開発が望まれていた。
【解決手段】 通常時刻表示状態において第1ステップモーター4により秒針6、21、分針7、22、時針8、23を駆動し、第2ステップモーター9により副針11、20を駆動させ、前記副針11,20は1秒間で1/n秒ステップで運針し1秒間で1動作することにより副針11、20と秒針6、21の連係動作を電気的に制御することで極めてユニークな時計を構成することが出来る。
【選択図】 図2

Description


本発明は、指針式表示電子時計の指針の運針形態に関するものである。
従来より電子時計は、その表示形態として指針によって時刻を表示するアナログ方式と、電子光学的表示装置によって時刻を数字表示するデジタル方式とがあることは良く知られている。また、指針表示式電子時計は、時針、分針、秒針の3針を時計の中心に配置した時計と、秒針のみを時計中心部より離間した位置に配置したいわゆる小秒針付きの2針表示式時計等、様々なバリエーションがあることも良く知られている。ユーザーはこれらのバリエーションの中から、各自の好みに合わせて選択購入することが出来る。
ところで、上記のような指針表示式電子時計の指針の運針形態や指針位置の配置を変えた時計に関しては、従来より多くの出願を見るところである。(例えば特許文献1参照)
以下に従来の指針表示式電子時計構造について図面を用いて説明する。図4は従来の指針表示式電子時計を示す外観図である。図において、33は時針、30は分針、31は6時側の位置に配置され1秒ステップ運針で通常時刻の秒を表示する間欠運針秒針、32は前記間欠運針秒針とは異なり連続的に運針する連続運針秒針であり、通常時刻の秒表示は2種類の運針形態で表示する電子時計を構成している。
上記の電子時計は、電子回路からの駆動信号に基づいてロータが1秒に180°回転すると、ロータから変換車を構成する主動車までの減速比が30に設定されているので主動車は1秒に6°回転し、前記主動車に取り付けられている間欠運針秒針31は1秒ステップ運針で6°ずつ回転する。更に前記変換車からは回転制御機構を構成し定速で回転するオイルロータにより、連続運針秒針32が取り付けられている四番車は回転制御を受けながら滑らかな連続的な回転により1秒で6°ずつ回転し連続運針秒針32を駆動させている。
特開平1−165986号公報(第4頁、第1図−3図)
しかしながら指針表示式電子時計は、常に正確な時刻を刻む実用品としての側面と同時に、個性化に伴うファッション時計としての側面を有している。
ところが近年は、時計としてのデザインだけでなく、生活にゆとりを与える後者のようなユニークな指針の配置や指針の運針形態が変わったおもしろい時計の要求も多く、間欠運針の秒針と連続運針の秒針を備えた電子時計では、従来の時計の領域を出るものではなく、興趣のある時計とは言えなかった。そこでユ−ザ−からは、よりユニークな時計の開発が望まれていた。
本発明の目的は、上記課題を解決しようとするもので、従来の電子時計に対して指針の運針形態が異ったユニークな時計を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の要旨は、時針、分針、秒針及び副針を有する指針表
示式電子時計において、少なくとも秒針を駆動する第1ステップモーターと、副針を駆動する第2ステップモーターを有し、通常時刻表示状態において、前記第1ステップモーターを駆動して秒針を1秒ステップで運針させると共に、前記第2ステップモーターを駆動して前記副針を1/n(但し、nは整数)秒ステップにて円形の副針目盛り上を1秒間に1回転させることを特徴とするものである。
このように前記第1ステップモーターを駆動して秒針を1秒ステップで運針させると共に、前記第2ステップモーターを駆動して副針を1/n秒ステップにて円形の副針目盛り上を1秒間に1回転させることにより、1秒以下の時間をユーザーが容易に視認できようになり、1秒以下の単位から1秒単位への時間の移り変わりが分かりやすく表示できるユニークな指針表示式電子時計を提供することができる。
また、前記副針が副針目盛り上を1回転する毎に同期して前記秒針を1秒運針させたことを特徴とするものである。
副針が副針目盛り上を1回転する毎に同期して秒針を1秒運針させることにより、副針と秒針の動きが機械的に連動されているように見える新しい表現の指針表示式電子時計を提供することができる。
また、時針、分針、秒針及び副針を有する指針表示式電子時計において、少なくとも秒針を駆動する第1ステップモーターと、副針を駆動する第2ステップモーターを有し、通常時刻表示状態において、前記第1ステップモーターを駆動して秒針を1秒ステップで運針させると共に、前記第2ステップモーターを駆動して前記副針を1/n(但し、nは整数)秒ステップにて扇状の副針目盛り上をm秒間に1往復させることを特徴とするものである。
このように、第2ステップモーターを駆動して副針を1/n秒ステップにて扇状の副針目盛り上をm秒間に1往復させることで従来の電子時計に対し、指針の運針形態の全く異った指針表示式電子時計を実現することができる。
また、前記副針が副針目盛り上を1往復する毎に同期して前記秒針を1秒運針させたことを特徴とするするものである。
副針が副針目盛り上を1往復する毎に同期して前記秒針を1秒運針させることにより、従来の電子時計には無かった時間の経過を積み重ねてゆくような時間の流れを演出するユニークな指針表示式電子時計を提供することができる。
上記のごとく本発明によれば、通常時刻を表示する時針・分針と、1秒ステップで運針する秒針と、1/n秒(nは整数)ステップで1秒間で1回転の速さで運針する副針を駆動する第2ステップモーターより構成されたことで、従来の電子時計に対して指針の運針形態が全く異った時計となり、時刻を知る時計として使用するばかりでなく、ストップウオッチ等に見られるような1秒以下の時間を常に表示しているのでミクロ的な時間の流れが演出できる時計を実現することが可能となった。
また、本発明の指針表示式電子時計の構造では、1/n秒ステップ(nは整数)で扇形駆動しm秒(mは整数)で往復運針する副針と、前記副針を駆動する第2のステップモーターより構成されたことにより、従来の電子時計に対して指針の動きがとてもユニークなおもしろ時計を実現することが可能となった。
以下図面により本発明の実施の形態を詳述する。図1及び図2は、いずれも本発明の一実施の形態を示すものであり、図1は時計システム概略図、図2は指針表示式電子時計の外観図である。図3は他の実施の形態を示す指針表示式電子時計の外観図である。
まず、本発明の構成を図に基づいて説明する。図1に示すごとく、1は時計の電源である電池、2は基準発振器、3は発振回路3a、分周回路3b、駆動回路3c、及び波形整形回路3dからなる回路ブロック、4は回路ブロック3から駆動信号を受けて電気機械変換を行う2極ステップモーターを構成している第1ステップモーター、5は通常時刻を表示する秒針6、分針7、時針8を回転させる指針車(図示していない)を駆動する指針輪列、9は回路ブロック3から駆動信号を受ける電気機械変換を行う2極ステップモーターを構成している第2ステップモーター、10は1秒間で1回転する副針11を取り付けた指針車(図示していない)を駆動する指針輪列である。
図2に示す指針表示式電子時計は、基準発振器2の信号を基に、回路ブロック3にてモーター駆動信号が整形されて第2ステップモーター9に駆動信号が出力され、6時位置側に配置されている副針11は円形の副針目盛りである4分割目盛り13上を1/4秒ステップ運針にて1秒間で1回転する。副針11が1回転すると回路ブロック3から第1ステップモーター4に駆動信号が出力され、ローター(図示していない)が1秒間で180°回転する。前記ローターから減速輪列を構成している指針輪列5を介して秒針6は1秒ステップ運針にて60秒間で文字板12上を1回転するよう構成されている。
上記副針11は、文字板12に印した円形の副針目盛りである4分割目盛り13上を0.25秒の回転速度で運針し、時計中心に位置した秒針6は副針11が副針目盛り13上を1回転する毎に同期して1秒分の運針をするようにさせており、副針11と秒針6の動きが機械的に連動されているように見える指針表示式電子時計とすることができる。
以下に本発明の作用を説明する。まず図2に示す指針表示式電子時計は通常時刻表示状態において、副針11は0.25秒/ステップで1秒間に4ステップの速度で駆動され、文字板12に印された円形の副針目盛りである4分割目盛り13上を運針する。副針11はこれらの目盛り13の位置で極短時間ではあるが停止し0.25秒という非常に短い時間を示すことになる。次に秒針6は副針11が1回転/1秒で駆動する動きに同期して1秒歩進させるように回転する。更に秒針6に同期して駆動する分針7と時針8は、指針輪列5により秒針6が60秒を経過したときに分針7が6°回転し、又、分針7が60分を経過したときに時針8が30°回転するように構成されている。
なお、本実施例では、副針11を1/4秒ステップで運針させていたが、もちろん1/5秒ステップでも、1/10秒ステップでも、1/20秒ステップで運針させても良いことは明らかであり、1/n秒(但し、nは整数)ステップのnの値に関しては電子時計の仕様に合わせて自由に設定できる。さらに、本実施例のように、副針11を1/4秒ステップで運針すると、90°間隔のシンメトリーな位置に目盛りがあるので副針11の運針状態が分かり易くミクロ的な時間の流れを読みやすいという効果がある。
次に、本発明の他の実施の構成を図に基づいて説明する。時計システムは前述した実施例1と同じ構成である。図3に示すごとく、20は1秒間で文字板24の扇状の副針目盛りである4分割目盛り25の範囲を往針し、次の1秒間で復針する副針、21は通常時刻を表示する秒針であり、22は分針、23は時針である。
図3に示す指針表示式電子時計は、基準発振器2の信号を基に、回路ブロック3にてモーター駆動信号が整形されて第2ステップモーター9に駆動信号が出力され、6時位置側に配置されている副針20が扇状の副針目盛りである4分割目盛り25を1往針すると第1ステップモーター4の駆動信号が出力され、ローター(図示していない)を1秒間で180°を回転させる。ローター(図示していない)から減速輪列を構成している指針輪列5を介して秒針6は1秒ステップ運針にて60秒間で1回転するよう構成されている。
上記副針20は、0.25秒の回転速度で文字板24に印した扇状の副針目盛りである4分割目盛り25に沿って運針し、1秒間で1往針し次の1秒で復針するように構成されている。また時計中心に配置している秒針21は、副針20が1秒間で時計回転方向に往針すると、その動きに同期して1秒分の運針をし、次の1秒間で副針20が反時計回転方向に復針する動きに同期して、1秒分の運針をするように構成されているので副針20と秒針21の運針が機械的に連動されているように見えることができる。
以下に本発明の作用を説明する。まず図3に示す指針表示式時計は通常時刻表示状態において、副針20は扇状の副針目盛りである4分割目盛り25上を0.25秒/ステップで1秒間に4ステップの回転速度で時計回転方向に駆動され、次の1秒で反時計回転方向に駆動して戻るような反復運針を行う。該副針20は文字板24に印した扇形形状した4分割の目盛り25の位置で極短時間ではあるが停止し0.25秒という非常に短い時間を示すことになる。次に秒針21は副針20が1秒間で1往針、又は1復針する動きに同期して1秒歩進させるように回転する。更に秒針6に同期して駆動する分針7と時針8は、指針輪列5により秒針6が60秒を経過したときに分針7が6°回転し、又、分針7が60分を経過したときに時針8が30°回転するように構成されている。
なお、本実施例では、副針20を1/4秒ステップで運針させていたが、もちろん1/5秒ステップでも、1/10秒ステップでも、1/20秒ステップで運針させても良いことは明らかであり、1/n秒(但し、nは整数)ステップのnの値に関しては電子時計の仕様に合わせて自由に設定できる。さらに、本実施例のように、副針20を1/4秒ステップで運針すると、2の2乗という最もシンプルナな運新形態なので副針20の動きが読み易く視覚的に分かり易いという効果がある。
以上のように、通常時刻表示状態において、1秒ステップで運針する秒針21と、1/n秒(nは整数)ステップで1秒間で1回転の速度で駆動する副針20を駆動するように構成したことで、従来の電子時計に対して1秒以下の時間をユーザーが容易に視認でき1秒以下の単位から1秒単位への時間の移り変わりが分かりやすく表示できる為、従来の電子時計とは全く異った指針表示式電子時計を提供することができる。
更に、1/n秒ステップ(nは整数)の副針20の駆動方法を1秒で往針し、次の1秒で復針させ文字板24の4分割目盛り25を扇形表示としたことで、従来の電子時計に対して指針の運針形態を全く異った時計を実現することが可能となった。
このように、1秒未満のステップで駆動する副針20と1秒ステップで駆動する秒針21の動きとを関連付け、副針20が1秒に到達したときに秒針21が1秒歩進するという指針の連係動作を作り上げることで、従来の電子時計には無かった時間の経過を積み重ねてゆくような時間の流れを演出することができるユニークな指針表示式電子時計を提供できる。
さらに、本実施例では、時針8、23、分針7、22及び秒針6、21を第1ステップモーターで駆動していたが、時針8、23、分針7、22をさらに別モータで駆動するように構成すれば、多機能の指針表示式電子時計を構成することができる。すなわち、クロ
ノモードと、アラームモードと、タイマーモードを有する多機能の指針表示式電子時計においては、クロノモードにおいては、時針8、23、分針7、22をクロノ時とクロノ分、秒針6、21をクロノ秒、副針11を1/4クロノ秒として使用し、アラームモードにおいては時針8、23、分針7、22をアラームの時分、秒針6、21をアラームON・OFF表示に使用し、タイマーモードにおいては時針8、23、分針7、22をタイマーの時分、秒針6、21をタイマー秒として使用する等、多機能の指針表示式電子時計として構成することが可能であり、このような多機能の指針表示式電子時計における通常時刻表示状態においても、本願発明の第2ステップモーターを駆動して副針を1/n(但し、nは整数)秒ステップにて円形の副針目盛り上を1秒間に1回転させたり、扇状の副針目盛り上をm秒間に1往復させたりする表現が可能となる。
本発明の一実施の形態を示す時計システム概略図である。 本発明の一実施の形態を示す指針表示式電子時計の外観図である。 本発明の他の実施の形態を示す指針表示式電子時計の外観図である。 従来の電子時計を示す外観図である。
符号の説明
3 回路ブロック
4 第1ステップモーター
6、21 秒針
9 第2ステップモーター
11、20 副針
13 円形の副針目盛り
25 扇状の副針目盛り

Claims (4)

  1. 時針、分針、秒針及び副針を有する指針表示式電子時計において、少なくとも秒針を駆動する第1ステップモーターと、副針を駆動する第2ステップモーターを有し、通常時刻表示状態において、前記第1ステップモーターを駆動して秒針を1秒ステップで運針させると共に、前記第2ステップモーターを駆動して前記副針を1/n(但し、nは整数)秒ステップにて円形の副針目盛り上を1秒間に1回転させることを特徴とする指針表示式電子時計。
  2. 前記副針が副針目盛り上を1回転する毎に同期して前記秒針を1秒運針させたことを特徴とする請求項1に記載の指針表示式電子時計。
  3. 時針、分針、秒針及び副針を有する指針表示式電子時計において、少なくとも秒針を駆動する第1ステップモーターと、副針を駆動する第2ステップモーターを有し、通常時刻表示状態において、前記第1ステップモーターを駆動して秒針を1秒ステップで運針させると共に、前記第2ステップモーターを駆動して前記副針を1/n(但し、nは整数)秒ステップにて扇状の副針目盛り上をm秒間に1往復させることを特徴とする指針表示式電子時計。
  4. 前記副針が副針目盛り上を1往復する毎に同期して前記秒針を1秒運針させたことを特徴とする請求項3に記載の指針表示式電子時計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015206771A (ja) * 2014-04-23 2015-11-19 セイコーエプソン株式会社 時間計測装置
CN107272390A (zh) * 2017-08-16 2017-10-20 东莞知新贸易有限公司 一种指针式计时器及其指针递进方法

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