JP2005096923A - 塵芥貯留排出装置 - Google Patents

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雅庸 須賀
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修治 岩上
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淳志 加藤
Masamichi Hagiwara
正道 萩原
Yohei Nakano
陽平 中野
Kuniko Fukumoto
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    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
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Abstract

【課題】塵芥を好適に圧縮しながら効率良く貯留でき、しかも塵芥を円滑に効率良く排出することのできる塵芥貯留排出装置を提供する。
【解決手段】横型円筒状に形成された貯留槽本体2と、貯留槽本体2内に放射状に配置され、貯留槽本体2に対して水平軸回りに回転自在に設けられた複数枚の羽根部材3と、貯留槽本体2の下部に設けられた投入部と、該投入部から投入された塵芥を貯留槽本体2内に圧縮移送する圧縮移送手段とを備えた投入手段4と、貯留槽本体2の周面に設けられた排出部5とを備えている。圧縮移送手段は、圧縮スクリュー45からなっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、塵芥を貯留するとともに、この貯留した塵芥を排出する塵芥貯留排出装置に関するものである。
従来、この種の塵芥貯留排出装置としては、横型円筒状の貯留槽内に放射状に回転羽根を設けて当該貯留槽内を複数の部屋に区画し、回転羽根を回転させながら上部のシュートを通じて各部屋に塵芥を貯留するとともに、排出扉を開放して貯留した塵芥を外部に排出するように構成したものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭60−157703号公報
しかしながら、上記従来の塵芥貯留排出装置では、塵芥を圧縮することなく各部屋に投入するだけであるため、塵芥の収容効率が悪く、また、排出も排出扉の開放により塵芥を自重で排出するため、排出時にブリッジ現象が生じると塵芥を円滑に排出することができず、作業者によりこのブリッジ現象を解除する必要があり作業性の低下を招くという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、塵芥を好適に圧縮しながら効率良く貯留でき、しかも塵芥を円滑に効率良く排出することのできる塵芥貯留排出装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の塵芥貯留排出装置は、横型円筒状に形成された貯留槽本体と、貯留槽本体内に放射状に配置され、貯留槽本体に対して水平軸回りに回転自在に設けられた複数枚の羽根部材と、貯留槽本体の下部に設けられた投入部と、該投入部から投入された塵芥を貯留槽本体内に圧縮移送する圧縮移送手段とを備えた投入手段と、貯留槽本体の周面に設けられた排出部とを備えてなるものである。
請求項2に係る発明の塵芥貯留排出装置は、前記圧縮移送手段が圧縮スクリューからなるものである。
請求項3に係る発明の塵芥貯留排出装置は、横型円筒状に形成された貯留槽本体と、貯留槽本体内に放射状に配置され、貯留槽本体に対して水平軸回りに回転自在に設けられた複数枚の羽根部材と、貯留槽本体の下部に設けられ、塵芥を貯留槽本体内に投入する投入部と、貯留槽本体の中心部に設けられ、当該貯留槽本体に連通された排出スクリューと、排出スクリューの先端部に対峙して設けられた排出部とを備えてなるものである。
本発明によれば、圧縮移送手段による貯留槽本体への塵芥の押し込みや、複数枚の羽根部材の回転作用により、塵芥を貯留槽本体に圧縮しながら貯留していくことで、当該塵芥の圧縮効率を高めることができ、塵芥を効率良く貯留することができる。また、羽根部材の回転作用や排出スクリューによる塵芥の排出により、塵芥を円滑に外部に排出することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[実施形態1]
図1及び図2は、本発明に係る塵芥貯留排出装置の概略構成を示している。
この塵芥貯留排出装置1は、貯留槽本体2と、貯留槽本体2内に放射状に設けられた複数枚の羽根部材3と、貯留槽本体2の下部に設けられた投入手段4と、貯留槽本体2の周面に設けられた排出部5とを備えている。
貯留槽本体2は、横型円筒状に形成されたもので、その内部が塵芥の貯留空間になされている。
羽根部材3は、貯留槽本体2内において図示例では湾曲状に形成された4枚が放射状にインペラーのような形で設けられており、これら羽根部材3により上記貯留槽本体2内の貯留空間部を円周方向に複数の部屋に区画するとともに、固定された貯留槽本体2に対して水平軸32回りに回転自在に設けられている。
具体的には、貯留槽本体2内の一端面側には当該一端面内壁に沿って回転盤31が設けられている。この回転盤31の中心部には、両端部が貯留槽本体2の両端面から外方に突出配置された状態で水平軸支された回転軸32が一体的に設けられており、このように配設された回転盤31に前記羽根部材3が一体的に設けられている。
そして、回転軸32の一端部が、図2に示すようにスプロケット及びチェーンからなる伝達機構33を通じて駆動モータ34に連繋されている。従って、駆動モータ34の正逆方向への回転駆動により回転盤31を介して各羽根部材3を回転軸32を中心にして正逆方向に回転作動させることができる。つまり、前記各羽根部材3を回転させることで、各部屋が周方向に移動することになる。
また、貯留槽本体2内には、上記羽根部材3の他にその他端面内壁に当該貯留槽本体2の中心から後述する排出口51の略中央にかけて長尺状の邪魔板25が一体に設けられている。この邪魔板25は塵芥を排出する際に当該塵芥を引っ掛けて排出口51から排出し易くするためのもので、羽根部材3と干渉しない所定幅を有している。この邪魔板25の反対側にも同様な邪魔板26が略対称に設けられている。
投入手段4は、図2に示すように、投入部41と、該投入部41から投入された塵芥を上記貯留槽本体2内において下部に配置された部屋に圧縮移送する圧縮移送手段としての圧縮スクリュー45とを備えている。
投入部41は、後述する移送路46に通じるシュート42(図2参照)の外部開口(投入口)に投入蓋43が開閉自在に設けられてなり、投入蓋43の開放により塵芥をシュート42を通じて移送路46内に投入するようになされている。
圧縮スクリュー45は、移送路46内に配置されている。移送路46は、上記シュート42と直交して、且つシュート42に連結される基端部分46aが貯留槽本体2の他端面に沿って配置されるとともに、先端部分46bが屈曲されて貯留本体2の下部に連通され、上記基端部分46aに圧縮スクリュー45が配置されている。
上記圧縮スクリュー45は、移送路46の上方に設けられた駆動モータ47によってスプロケット及びチェーンからなる伝達機構48を介して回転駆動されるように構成されており、当該圧縮スクリュー45の回転駆動により投入口からシュート42を通じて移送路46に投入された塵芥を貯留槽本体2内の下部に配置された部屋に圧縮しながら移送するようになされている。
このように圧縮スクリュー45により塵芥を貯留槽本体2の下部に配置された部屋に導くことから、圧縮スクリュー45にシュート42を通じて連通された投入蓋(投入口)43の高さは、当該圧縮スクリュー45に対応する低い位置になっている。
排出部5は、貯留槽本体2の周面において当該貯留槽本体2の真ん中位から上方にかけて設けられた排出口51と、伸縮シリンダ52の伸縮動作により排出口51を開閉する排出蓋53とを備えている。そして、排出口51の外部にはシュート54が設けられており、塵芥は排出口51からこのシュート54を通じて外部に排出される。
次に、このように構成された塵芥貯留排出装置による塵芥の貯留及び排出動作について説明する。
まず、投入蓋43を開放しシュート42を通じて圧縮スクリュー45が配された移送路46内に塵芥を投入する。投入された塵芥は、圧縮スクリュー45の回転により移送路46内において圧縮されながら貯留槽本体2側に移送され、当該貯留槽本体2の下部に配置された部屋に収容される(図3参照)。
このように予め圧縮しながら下部に配置された部屋に塵芥を押し込んでさらに圧縮しながら収容していき、この部屋に塵芥が満杯に貯留されると、駆動モータ34を駆動させて各羽根部材3を図1において時計回りに1/4のピッチ(90°)回転させて隣の空の部屋を下部に配置する。
そして、上述と同様にして塵芥を圧縮スクリュー45により圧縮しながら下部の部屋に貯留してこの部屋も満杯になれば(図4参照)、同様にして各羽根部材3を90°回転させて空の部屋を下部に配置して塵芥を収容し、これを繰り返して貯留槽本体2内の全ての部屋に塵芥を満杯に貯留する(図5参照)。
このように、圧縮スクリュー45により塵芥を貯留槽本体2の各部屋に圧縮しながら貯留していくことで、当該塵芥の圧縮効率を高めることができ、塵芥を効率良く貯留することができる。
また、圧縮スクリュー45により塵芥を貯留槽本体2の下部に配置された部屋に導入するようにしているため、投入部41の塵芥投入位置を極力低くすることができ、これにより塵芥の投入が容易になりバリアフリーにも対応することができる。
なお、圧縮スクリュー45は、例えば投入蓋43の開閉動作などに連動して間欠的に作動させるようにしてもよいし、スイッチ操作により所定時間作動させるようにしてもよく、さらに必要に応じては連続的に作動させるようにしてもよい。
次に、上述のようにして貯留槽本体2内に貯留された塵芥を排出する場合には、排出蓋53を開放するとともに、各羽根部材3を今度は逆の反時計回りに回転させる。
この回転により排出口51に面する部屋の塵芥が当該排出口51からシュート54を通じて外部に順次排出されて行き(図6参照)、これによって全ての部屋の塵芥が外部に排出される。
この際、各部屋の塵芥は、排出口51に達する際に邪魔板25に引っかかって排出口51に案内され、これによって当該塵芥を円滑に外部に排出することができる。
また、排出口51に、例えば図1に示すように塵芥収集車の投入口を配置しておくことで、この塵芥収集車に容易に貯留槽本体2内の塵芥を収容でき、処理場などに運搬することができる。つまり、塵芥を運搬する運搬車輌に応じて塵芥を収容し易いように、排出口51やシュート54の高さ位置などを設定すればよい。
なお、貯留槽本体2の各部屋に塵芥が満杯に貯留された場合にこれを検出する手段としては、例えば投入蓋43の開閉回数をカウントして所定の回数に達すれば投入蓋43を閉塞状態でロックして開放を禁止するようにすればよい。つまり、投入蓋43の一回の開放による塵芥の投入可能量から全体の投入量を概算できるので、これを貯留槽本体2の各部屋の貯留容積と照らし合わせることによって塵芥が満量に達するであろう投入蓋43の開閉回数を設定すればよい。また、圧縮スクリュー45を駆動させる駆動モータ47に作用する負荷に基づいて塵芥の満量を検知するようにしてもよく、さらにレベル計などの他の手段により満量を検知するようしてもよい。
[実施形態2]
図7乃至図9は、本発明の塵芥貯留排出装置の他の構成を示している。なお、前述した実施形態1の塵芥貯留排出装置と基本的に同様な部材については同符号を付して説明は省略する。
この塵芥貯留排出装置1は、貯留槽本体2の中心部に排出スクリュー6を設けるとともに、排出スクリュー6の先端部に対峙して排出部7が設けられている。
また、実施形態1のような圧縮スクリューがなく投入部41からシュート42を介して直接貯留槽本体2の下部に投入するようにしている。
貯留槽本体2内に設けられた各羽根部材3は、当該貯留槽本体2内において図示例では湾曲状に形成された4枚が放射状にインペラーのような形で設けられており、これら羽根部材3により上記貯留槽本体2内の貯留空間部を円周方向に複数の部屋に区画するとともに、固定された貯留槽本体2に対して水平軸回りに回転自在に設けられている。
具体的には、貯留槽本体2内の他端面(図7において左端面)側には当該他端面内壁に沿って回転盤31が設けられている。この回転盤31には、環状の支持リング32が貯留槽本体2の他端面を挿通して当該他端面から外方に突出配置されており、この支持リング32が貯留槽本体2に対して回転自在に設けられている。
一方、貯留槽本体2の一端面側となる各羽根部材3の端面に亘って環状の支持リング33が一体的に固設されており、この支持リング33が貯留槽本体2に一体に固設された後述する排出管27の基端外周に回動自在に支持されている。
従って、各羽根部材3及び回転盤31は、上記左右の支持リング32、33により貯留槽本体2に対して回転自在に支持された状態で配置されている。
そして、支持リング32の外周は、スプロケット及びチェーンからなる伝達機構34を通じて駆動モータ35に連繋されており、駆動モータ35の回転駆動により回転盤31を介して各羽根部材3を回転作動させることができる。つまり、前記各羽根部材3を回転させることで、各部屋が周方向に移動することになる。
排出スクリュー6は、投入部41側の一端部が外方に突出した状態で固定側である貯留槽本体2側に支持されており、この一端部にスプロケット及びチェーンからなる伝達機構62を介して駆動モータ63に連繋され、当該駆動モータ63の駆動により塵芥をその先端側の排出部7に搬送するようにしている。
また、貯留槽本体2には、投入部41と反対側の中心部から排出部7の一部を構成する排出管27が一体的に突設されている。
排出部7は、上記排出管27の先端に形成された排出口71と、伸縮シリンダ72の伸縮動作により排出口71を開閉する排出蓋73とを備えている。そして、この排出管27内には前記排出スクリュー6の先端部が配置されており、排出スクリュー6の回転作動により開放した排出口71を通じて塵芥を外部に排出するようにしている。
次に、このように構成された塵芥貯留排出装置1による塵芥の貯留及び排出動作について説明する。
まず、投入蓋43を開放しシュート42を通じて貯留槽本体2の底部に投入する。この際、各羽根部材3は駆動モータ35の駆動により反時計回りの方向に回転しており、塵芥の投入時に下部に位置している部屋に塵芥が適宜に収容されて順次貯留されていく(図10から図11参照)。
このように羽根部材3を回転させながら塵芥を各部屋に貯留していくことで、塵芥は当該羽根部材3の回転による遠心力により周面内壁に押し付けられることになり、これによって塵芥を各部屋で圧縮しながら貯留していくことができ、当該塵芥の圧縮効率を高めて塵芥を効率良く貯留することができる。
また、塵芥を貯留槽本体2の下部に配置された部屋に導入するようにしているため、投入部41の塵芥投入位置を極力低くすることができ、これにより塵芥の投入が容易になりバリアフリーにも対応することができる。
なお、羽根部材3の回転は、例えば投入蓋43の開閉動作などに連動して間欠的に作動させるようにしてもよいし、スイッチ操作により所定時間作動させるようにしてもよく、さらに必要に応じては連続的に作動させるようにしてもよい。
次に、上述のようにして貯留槽本体2内に貯留された塵芥を排出する場合には、貯留槽本体2を反時計方向に回転させながら、排出蓋73を開放するとともに、排出スクリュー6を回転作動させる。
これにより各部屋の塵芥がその排出スクリュー6により排出管27に搬送され、開放された排出口71から外部に順次排出されて行き(図12及び13参照)、これを継続することによって各部屋の塵芥が外部に排出される。
このように塵芥を貯留槽本体2の中央部に設けた排出スクリュー6により強制的に排出することで、当該塵芥を円滑に外部に排出することができる。
また、排出した塵芥を塵芥収集車などに収容する際の排出口71の高さ位置の設定や、満量検知を行う手段などは前述した実施形態1の塵芥貯留排出装置と同様である。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、貯留槽本体2内の部屋の数、つまり羽根部材3の枚数は4枚に限らず、装置の規模などに応じて貯留槽本体2内を適数に区画するように適数枚設ければ良い。
また、羽根部材3の形状は湾曲形状に限らず、例えばストレート形状であってもよい。
本発明の塵芥貯留排出装置の構成を示す概略の側面図である。 同じく塵芥貯留排出装置の構成を示す概略の平面図である。 同じく塵芥貯留排出装置による塵芥の投入時の状況を示す概略図である。 同じく塵芥貯留排出装置による貯留槽本体の回転の状況を示す概略図である。 同じく塵芥貯留排出装置により塵芥が満杯に貯留された状況を示す概略図である。 同じく塵芥貯留排出装置による塵芥の排出時の状況を示す概略図である。 本発明の塵芥貯留排出装置の他の構成を示す概略の側面図である。 同じく塵芥貯留排出装置の構成を示す概略の正面図である。 同じく塵芥貯留排出装置の構成を示す概略の平面図である。 同じく塵芥貯留排出装置による塵芥の投入時の状況を示す概略図である。 同じく塵芥貯留排出装置による塵芥の投入時の状況を示す概略図である。 同じく塵芥貯留排出装置による塵芥の排出時の状況を示す概略図である。 同じく塵芥貯留排出装置による塵芥の排出時の状況を示す概略図である。
符号の説明
1 塵芥貯留排出装置
2 貯留槽本体
3 羽根部材
4 投入手段
41 投入部
45 圧縮スクリュー(圧縮移送手段)
5 排出部
6 排出スクリュー
7 排出部

Claims (3)

  1. 横型円筒状に形成された貯留槽本体と、
    貯留槽本体内に放射状に配置され、貯留槽本体に対して水平軸回りに回転自在に設けられた複数枚の羽根部材と、
    貯留槽本体の下部に設けられた投入部と、該投入部から投入された塵芥を貯留槽本体内に圧縮移送する圧縮移送手段とを備えた投入手段と、
    貯留槽本体の周面に設けられた排出部とを備えてなることを特徴とする塵芥貯留排出装置。
  2. 前記圧縮移送手段は、圧縮スクリューからなることを特徴とする請求項1記載の塵芥貯留排出装置。
  3. 横型円筒状に形成された貯留槽本体と、
    貯留槽本体内に放射状に配置され、貯留槽本体に対して水平軸回りに回転自在に設けられた複数枚の羽根部材と、
    貯留槽本体の下部に設けられ、塵芥を貯留槽本体内に投入する投入部と、
    貯留槽本体の中心部に設けられ、当該貯留槽本体に連通された排出スクリューと、
    排出スクリューの先端部に対峙して設けられた排出部とを備えてなることを特徴とする塵芥貯留排出装置。
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