JP2005096598A - 車載用電源分配装置 - Google Patents

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俊樹 清水
Masayuki Kato
雅幸 加藤
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Abstract

【課題】イグニション信号IGがオンしたときの消費電力を低減する。
【解決手段】大電流用リレーと小電流用リレーとを並列に接続し、イグニション信号IGがオンのときに大電流用リレーと小電流用リレーの両方をオンにする場合に、特に小電流用リレーに直列にダイオードを接続する。これにより、イグニション信号がオンして大電流用リレーと小電流用リレーとが共にオンしている場合に、ダイオードの順方向電圧により小電流用リレー側への通電が行われなくなる。したがって、ダイオードに代えて抵抗を接続していた従来に比べて、イグニション信号がオンしたときの消費電力を低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、バッテリの電源の負荷への供給を制御する車載用電源分配装置に関する。
自動車等の車両にはエンジン電子制御ユニット、メータ電子制御ユニット、A/T電子制御ユニット、メモリ付きユニット等の複数の負荷が搭載されており、複数の負荷を車両の走行中に動作させるためにバッテリから複数の負荷に電源を供給する必要がある。このため、車載用電源分配装置が、バッテリからの電源を複数の負荷に供給制御している。
図3は、従来の車載用電源分配装置の一例の回路構成図である。図3に示された従来の車載用電源分配装置では、大電流用リレー1が、バッテリ2と負荷3a,3bとの間に設けられ、電磁コイル4及び接片5を有し、接片5の閉状態を保持するための期間中電磁コイル4に励磁電流が流れる。
ラッチリレー6は、大電流用リレー1と並列に接続され、電磁コイル7及び接片8を有し、接片8の閉状態と開状態との切換時にのみ電磁コイル7に励磁電流が流れ、接片8は一旦切り換えられた閉状態または開状態を保持する。
コントローラ9は、イグニッションがオンのときには、スイッチング素子10を制御することにより接片5を閉成させ且つ接片8を閉成させ、イグニション信号IGがオフのときには接片5を開成させるとともに接片8を閉成させる。
特開2000−50513号公報
上記の特許文献1では、イグニション信号IGがオンとなったとき、大電流用リレー1とラッチリレー6は共に閉状態となるが、ラッチリレー6は大電流用リレー1に比べて電流通電容量が小さいため、イグニション信号IGがオンしたときにラッチリレー6に流れる電流を制限すべく、このラッチリレー6の接片8に直列に抵抗11が設けられている。
しかしながら、ラッチリレー6の接片8に直列に抵抗11が設けられている構成では、その抵抗11により電力が消費される。このため、イグニション信号IGがオンしたときの一層の消費電力の低減が望まれていた。
そこで、本発明の課題は、イグニション信号IGがオンしたときの消費電力を低減することを最も主要な特徴とする。
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、自動車に搭載される負荷に対してバッテリの電源供給を行う車載用電源分配装置であって、前記バッテリと前記負荷との間に設けられ、第1の電磁コイル及び第1の接片を有し、前記第1の接片の閉状態を保持するための期間中前記第1の電磁コイルに励磁電流が流れる大電流用リレーと、前記大電流用リレーと並列に接続されて、前記負荷に対して暗電流を供給する小電流用リレーと、イグニッションがオン時には前記第1の接片及び前記第2の接片を閉成させ、前記イグニッションがオフ時には前記第1の接片を開成させるとともに前記第2の接片を閉成させる制御手段と、前記バッテリから前記小電流用リレーを通じて前記負荷に暗電流を供給する経路において、前記小電流用リレーに直列に順方向接続されたダイオードとを備えるものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車載用電源分配装置であって、前記小電流用リレーが、第2の電磁コイル及び第2の接片を有し、前記第2の接片の閉状態と開状態との切換時にのみ前記第2の電磁コイルに励磁電流が流れ、前記第2の接片が切り換えられた閉状態または開状態を保持するラッチリレーである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の車載用電源分配装置であって、前記小電流用リレーが、前記制御手段による制御により開閉する半導体リレーである。
この発明の車載用電源分配装置は、大電流用リレーと小電流用リレー(請求項2のラッチリレーまたは請求項3の半導体リレー)とを並列に接続し、特に小電流用リレーに直列にダイオードを順方向接続しているので、イグニション信号がオンして大電流用リレーと小電流用リレーとが共にオンしている場合に、ダイオードの順方向電圧により小電流用リレー側への通電が行われなくなる。したがって、ダイオードに代えて抵抗を接続していた従来に比べて、イグニション信号がオンしたときの消費電力を低減することができる。
{第1実施形態}
図1は本発明の第1実施形態に係る車載用電源分配装置を示す図である。図1の如く、この車載用電源分配装置は、バッテリ21の電源を複数の負荷23a,23bに供給するもので、大電流用リレー25と、この大電流用リレー25に並列に接続されたラッチリレー27と、コントローラ(制御手段)29と、スイッチング素子(バイポーラトランジスタ)31と、ラッチリレー27とバッテリ21との間に介装されたダイオード32とを備える。
大電流用リレー25は、一端がバッテリ21に接続され他端がスイッチング素子31のコレクタに接続された電磁コイル33と、一端がバッテリ21に接続され他端が負荷23a,23bに接続された接片35とを備え、電磁コイル33に通電させている間は接片35が閉成(オン)するようになっている。
ラッチリレー27は、負荷23a,23bに対して暗電流を供給するための小電流用リレーとして使用され、2巻線コイル37及び接片39を備え、接片39をオンからオフへ、あるいはオフからオンへ切り換えるときのみ2巻線コイル37に通電するようになっていて、切換後はオン状態またはオフ状態を保持する。
接片39の一端はダイオード32に接続され、その他端は負荷23a,23bに接続されている。
2巻線コイル37の一方の巻線コイルには、コントローラ29から接片39をオンさせるためのセット信号が入力され、他方の巻線コイルにはコントローラ29から接片39をオフさせるためのリセット信号が入力されるようになっている。
コントローラ29は、走行時等において、ハイレベルのイグニション信号IGの入力を契機としてスイッチング素子31を直ちにオンさせるとともに、停車時等において、ローレベルのイグニション信号IGの入力を契機としてスイッチング素子31を直ちにオフさせる。また、コントローラ29は、ローレベルのイグニション信号IG入力時からタイマにより一定時間を管理し、一定時間経過時にラッチリレー27の接片39をオフさせるためのリセット信号を2巻線コイル37の他方の巻線コイルに出力する。
スイッチング素子31のコレクタは大電流用リレー25の電磁コイル33の他端に接続され、そのエミッタは接地され、ベースはコントローラ29に接続されている。そして、コントローラ29からベース入力が与えられると閉成(オン)し、大電流用リレー25の電磁コイル33に通電される。
ダイオード32は、カソードがラッチリレー27の接片39の一端に接続され、アノードがバッテリ21に接続されている(即ち、接片39に対して直列に順方向接続されている)。このダイオード32の順方向電圧は、0.4〜0.7V程度である。
上記構成の車載用電源分配装置において、イグニション(IG)がオフのとき、即ち、停車時等において、エンジンがオフで振動衝撃を考慮しなくてもよく、且つ暗電流供給時には、ラッチリレー27のみをオンして、消費電流を抑制する。
まず、イグニション(IG)がオフの状態では、ローレベルのイグニション信号IGがコントローラ29に入力される。そうすると、コントローラ29は、スイッチング素子31をオフさせる。このため、バッテリ21から電磁コイル33に電流が流れず、接片35がオフし、大電流用リレー25から負荷23a,23bへの電源供給が遮断される。
また、ローレベルのイグニション信号IGがコントローラ29に入力されている状態では、コントローラ29は、ローレベルのイグニション信号IG入力時からタイマにより一定時間を管理する。この一定時間は、例えば、数日から1ケ月である。
この一定時間においては、接片39は、オン状態が継続している。このため、バッテリ21から電源がダイオード32及び接片39を通じて複数の負荷23a,23bに供給され、これにより負荷23a,23bに暗電流が供給される。この暗電流は、負荷23a,23bのメイン機能がオフとなっていることから、走行時等のイグニション(IG)オン時に供給される大電流に比べて電流値が小さくなるもので、これにより消費電流を抑制することができる。
さらに、一定時間経過時には、コントローラ29は、リセット信号を2巻線コイル37の他方の巻線コイルに出力するため、接片39がオフする。このため、ラッチリレー27を通じた複数の負荷23a,23bへの暗電流の供給が遮断され、消費電流が零となる。
次に、大電流が必要であり、振動衝撃等の環境の悪い状態の時、例えば、車両走行時には、大電流用リレー25及びラッチリレー27をオンさせる。
即ち、まず車両を走行するためにイグニション(IG)をオンさせると、ハイレベルのイグニション信号IGがコントローラ29に入力される。このときコントローラ29は、スイッチング素子31をオンさせる。そうすると、バッテリ21から電磁コイル33を介してスイッチング素子31に電流が流れる。このため、接片35がオンし、バッテリ21の電源が複数の負荷23a,23bに供給されて大電流が流れる。
また、コントローラ29は、イグニション信号IGが入力された時点で、セット信号を2巻線コイル37の一方の巻線コイルに出力する。そうすると、接片39がオン状態に切り替わり、かかる状態が保持される。
ここで上述のように、ラッチリレー27の接片39にはダイオード32が直列に接続されており、またラッチリレー27と大電流用リレー25とが並列に接続されている。そして、ダイオード32の順方向電圧が上述のように0.4〜0.7V程度であり、大電流用リレー25の両端に発生する電圧はこれより低くなってほぼゼロ値に近くなる。このため、ハイレベルのイグニション信号IGがコントローラ29に入力されている状態では、順方向電圧として0.4〜0.7V程度が必要なダイオード32の両端電圧がほぼ短絡された状態となり、ラッチリレー27とダイオード32とが直列に接続された経路41には電流は流れない。このため、このダイオード32の代わりに抵抗が使用されていた従来例に比べて、イグニッション(IG)がオン状態での電力消費を削減することができる。
このように、大電流用リレー25とラッチリレー27とを並列に接続し、大電流用リレー25の特徴とラッチリレー27の特徴とを生かした回路構成とし、特に、ラッチリレー27の接片39に直列にダイオード32を接続しているので、このダイオード32に代えて抵抗を接続していた従来に比べて、イグニション信号IGがオンしたときの消費電力を低減することができる。
{第2実施形態}
図2は本発明の第2実施形態に係る車載用電源分配装置を示す図である。尚、図2では図1に示した第1実施形態と同様の機能を有する要素については同一符号を付している。
図2の如く、この実施の形態の車載用電源分配装置では、負荷23a,23bに対して暗電流を供給するための小電流用リレーとして、第1実施形態で説明したラッチリレー27に代えて、半導体リレーであるMOSFET43を使用している。このMOSFET43は例えばPチャネルのエンハンスト型のパワーMOSFETが使用される。このMOSFET43のドレインはダイオード32に接続され、そのソースはバッテリ21に接続されている。またMOSFET43のゲートはコントローラ29に接続されている。
またダイオード32は、第1実施形態と異なり、MOSFET43のロー側、即ち、MOSFET43と負荷23a,23bとの間に介装されており、ダイオード32のアノードがMOSFET43のドレインに接続され、カソードが負荷23a,23bに接続されている。
その他の構成は第1実施形態と同様のため、説明を省略する。
上記構成の車載用電源分配装置の動作を説明する。イグニション(IG)がオフのとき、即ち、停車時等において、エンジンがオフで振動衝撃を考慮しなくてもよく、且つ暗電流供給時には、MOSFET43のみをオンして、消費電流を抑制する。
まず、イグニション(IG)がオフの状態(ローレベルのイグニション信号IGがコントローラ29に入力される状態)では、コントローラ29は、スイッチング素子31をオフさせる。このため、バッテリ21から電磁コイル33に電流が流れず、接片35がオフし、大電流用リレー25から負荷23a,23bへの電源供給が遮断される。
ただし、コントローラ29は、ローレベルのイグニション信号IG入力時からタイマにより一定時間を管理する。この一定時間は、例えば、数日から1ケ月である。
この一定時間においては、MOSFET43は、オン状態が継続している。このため、バッテリ21から電源がMOSFET43及びダイオード32を通じて複数の負荷23a,23bに供給され、暗電流が供給される。
さらに、一定時間経過時には、コントローラ29はMOSFET43をオフに切り換える。このため、MOSFET43を通じた複数の負荷23a,23bへの暗電流の供給が遮断され、消費電流が零となる。
次に、大電流が必要であり、振動衝撃等の環境の悪い状態の時、例えば、車両走行時には、大電流用リレー25及びMOSFET43をオンさせる。
即ち、まず車両を走行するためにイグニション(IG)をオンさせると、ハイレベルのイグニション信号IGがコントローラ29に入力される。このときコントローラ29は、スイッチング素子31をオンさせる。そうすると、バッテリ21から電磁コイル33を介してスイッチング素子31に電流が流れる。このため、接片35がオンし、バッテリ21の電源が複数の負荷23a,23bに供給されて大電流が流れる。
また、コントローラ29は、イグニション信号IGが入力された時点で、MOSFET43をオン状態とする。
ここで上述のように、MOSFET43にはダイオード32が直列に接続されており、またMOSFET43と大電流用リレー25とが並列に接続されている。そして、ダイオード32の順方向電圧が上述のように0.4〜0.7V程度であり、大電流用リレー25の両端に発生する電圧はこれより低くなる。このため、ハイレベルのイグニション信号IGがコントローラ29に入力されている状態では、順方向電圧として0.4〜0.7V程度が必要なダイオード32の両端電圧がほぼ短絡された状態となり、よってMOSFET43とダイオード32とが直列に接続された経路45には電流は流れない。このため、イグニッション(IG)がオン状態での電力消費を削減することができる。
このように、大電流用リレー25とMOSFET43とを並列に接続し、大電流用リレー25の特徴とMOSFET43の特徴とを生かした回路構成とし、特に、MOSFET43に直列にダイオード32を接続しているので、このダイオード32に代えて抵抗を接続する場合に比べて、イグニション信号IGがオンしたときの消費電力を低減することができる。
本発明の第1実施形態に係る車載用電源分配装置を示す回路図である。 本発明の第2実施形態に係る車載用電源分配装置を示す回路図である。 従来の車載用電源分配装置を示す回路図である。
符号の説明
21 バッテリ
23a,23b 負荷
25 大電流用リレー
27 ラッチリレー
29 コントローラ
31 スイッチング素子
32 ダイオード
33 電磁コイル
35 接片
37 2巻線コイル
39 接片
41 経路
43 MOSFET
45 経路
IG イグニション信号

Claims (3)

  1. 自動車に搭載される負荷に対してバッテリの電源供給を行う車載用電源分配装置であって、
    前記バッテリと前記負荷との間に設けられ、第1の電磁コイル及び第1の接片を有し、前記第1の接片の閉状態を保持するための期間中前記第1の電磁コイルに励磁電流が流れる大電流用リレーと、
    前記大電流用リレーと並列に接続されて、前記負荷に対して暗電流を供給する小電流用リレーと、
    イグニッションがオン時には前記第1の接片及び前記第2の接片を閉成させ、前記イグニッションがオフ時には前記第1の接片を開成させるとともに前記第2の接片を閉成させる制御手段と、
    前記バッテリから前記小電流用リレーを通じて前記負荷に暗電流を供給する経路において、前記小電流用リレーに直列に順方向接続されたダイオードと
    を備える車載用電源分配装置。
  2. 請求項1に記載の車載用電源分配装置であって、
    前記小電流用リレーが、第2の電磁コイル及び第2の接片を有し、前記第2の接片の閉状態と開状態との切換時にのみ前記第2の電磁コイルに励磁電流が流れ、前記第2の接片が切り換えられた閉状態または開状態を保持するラッチリレーである、車載用電源分配装置。
  3. 請求項1に記載の車載用電源分配装置であって、
    前記小電流用リレーが、前記制御手段による制御により開閉する半導体リレーである、車載用電源分配装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102381263A (zh) * 2011-09-20 2012-03-21 北京宇航系统工程研究所 一种基于can总线的配电控制器
JP2012512078A (ja) * 2008-12-11 2012-05-31 キャタピラー インコーポレイテッド 静止状態パワードローを低減するためのシステム及び方法並びにそれを使用した機械
CN116316993A (zh) * 2023-03-28 2023-06-23 徐州徐工挖掘机械有限公司 一种防蓄电池亏电的保护装置及控制方法、预警方法

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