JP2005094434A - 狭域通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】移動体の外部に持ち出して通信を実施可能にする狭域通信装置を提供する。
【解決手段】電源監視部104は、車載バッテリ200からの電源供給を監視しており、逐次あるいは電源の変化時に、制御部110にその情報を伝える。制御部110は、車両200からの電源供給が停止したと判断した場合には、狭域通信(DSRC)を車外で用いる場合、高速走行ではなく徒歩程度の移動速度で利用することが多いと考えられるため、高速に周波数を選定する必要はなく、周波数スキャンの間隔を長くしても問題がないと考えられるため、無線通信部105に対して、周波数スキャン(周波数走査)の間隔を、例えば、電力が供給されている場合の数十〜数百倍程度に長くするとともに、送信出力も低下させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、他の装置と無線により情報の送受信を行う狭域通信装置に関する。
従来の狭域通信装置は、車両に搭載して、路側機と情報を狭域通信(DSRC:Dedicated Short Range Communication)にて送受信することを前提にしていた。例えば、有料道路での通行料金の支払い(ETC:Electronic Toll Collection System)や、ガソリンスタンドでの料金決済、交通情報の入手等を想定しており、利用者は、車両に乗ったまま各種サービスを受けることができた。
しかしながら、利用者が車両から降りた場合には、狭域通信装置が車両に固定されているために車外に持ち出すことができず、車外では交通情報等の情報を入手することができなかった。
すなわち、車内においては、各種有用なサービスを受けることができるが、一歩、車外にでた場合、何のサービスも利用することができないという問題があった。
利用者の立場からすると、車内だけではなく、車外で持ち歩きながら、情報の送受信ができることが望まれる。しかし、狭域通信装置は、車両から電力の供給を受けずに長時間使用することは困難であった。
狭域通信装置の車外での利用に関係する特許の例として、例えば、内部電源を備え、エンジンの停止を検出するエンジン停止検出手段と、内部電源をOFFするスイッチ手段を備え、運転者がエンジンを停止すると、エンジン停止検出手段がエンジンの停止を検出し、スイッチ手段により内部電源をOFFして内部電源の消費を防ぐとともに、盗難を防止する車載機が公知である(例えば、特許文献1参照)。
また、盗難の防止性向上を目的としてHMI部(ヒューマンマシンインターフェイス部)を分離したETC用車載機が公知である(例えば、特許文献2参照)。
すなわち、特許文献1に記載されたものは、車載機を車外に持ち出した場合に内部電源をOFFすることで、内部電源の消費を防ぐことができる。
また、特許文献2に記載されたものは、HMI部を本体から分離し、HMI部と本体部とを通信手段によって接続することにより、操作性を維持した上で盗難防止性を向上させることができるというものである。
特開2003―16493号公報(第1頁、第1図) 特開2002―92672号公報(第1頁、第1図)
しかしながら、特許文献1に記載されたものでは、車内における盗難防止を目的としており、車載機を車外に持ち出した場合に、内部電源をOFFしてしまうため、車外で無線通信を行うことができないという問題があった。
また、特許文献2に記載されたものでは、HMI部を分離するが、やはり、車外での利用を想定していないという問題があった。
本発明は、以上のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、車両といった移動体での使用だけではなく、移動体の外部に持ち出して通信を実施可能にする狭域通信装置を提供するものである。
本発明の狭域通信装置は、電源供給を行う内部電源と、他の装置と無線による通信を行う無線通信手段と、移動体に搭載された外部電源からの電源供給状態を監視する電源監視手段と、無線通信手段の消費電力制御を行う消費電力制御手段と、を含み、電源監視手段が外部供給電源の供給停止を検知した場合、消費電力制御手段が、無線通信手段の動作を、低消費電力モードに制御する構成を有している。
この構成により、外部供給電源からの電源供給が停止した場合に、無線通信手段が低消費電力モードで動作するため、移動体の外部に持ち出しても、より長時間に渡り利用することが可能になる。
また、本発明の狭域通信装置は、低消費電力モードが、無線通信手段の通信を行う周波数の走査間隔を長くする構成を有している。この構成により、外部供給電源からの電源供給が停止した場合に、内部電源の消耗を低減して、移動体の外部に持ち出しても、より長時間に渡り利用することが可能になる。
また、本発明の狭域通信装置は、低消費電力モードが、無線通信手段の送信電力を低下させる構成を有している。この構成により、外部供給電源からの電源供給が停止した場合に、内部電源の消耗を低減して、移動体の外部に持ち出しても、より長時間に渡り利用することが可能になる。
また、本発明の狭域通信装置は、着脱可能なモジュールを装着するモジュール装着手段と、モジュール装着手段に装着された第1のモジュールと第1の通信手順により通信を行う第1の通信手段と、あらかじめ定められた移動体の移動速度でモジュール装着手段に装着された第2のモジュールと通信処理が可能な第2の通信手段と、第1の通信手段と第2の通信手段とを切り替える切替制御手段と、を備え、電源監視手段が外部供給電源の供給停止を検知した場合、切替制御手段が、モジュール装着手段の接続先を第1の通信手段に切り替える構成を有している。
この構成により、移動体からの電源供給が停止した場合に、移動体で移動しながら利用可能な自動料金収受サービスで利用されるセキュアモジュールといった第2の通信手段に対応するモジュールによる通信かを確認する無駄な動作を回避でき、移動体の外部に持ち出しても、より長時間に渡り利用することが可能になる。
さらに、本発明の狭域通信装置は、電源監視手段が外部供給電源の供給停止を検知した場合、第2の通信手段への電源供給を停止する構成を有している。この構成により、移動体からの電源供給が停止した場合に、移動体の外部で利用する可能性の低い第2の通信手段への無駄な電源供給を停止し、移動体の外部に持ち出しても、より長時間に渡り利用することが可能になる。
本発明は、電源監視手段が外部供給電源の供給停止を検知した場合、消費電力制御手段が、無線通信手段の動作を、低消費電力モードに制御することにより、移動体からの電源供給が停止した場合に、無線通信手段が低消費電力モードで動作するため、移動体の外部に持ち出しても、より長時間に渡り利用することが可能になるという効果を有する狭域通
信装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の狭域通信装置について、図面を用いて説明する。
本発明の第1の実施の形態の狭域通信装置の概略構成図を図1に示す。
図1において、狭域通信装置100は、着脱可能なモジュールである各種カード(図示せず)を装着可能なカード装着部101と、カード装着部101を介して各種カードと通信を行うICカードリーダライタ部106と、カード画面表示やボタン入力等の操作を行うヒューマンマシンインターフェイス部102と、1次電池、2次電池、大容量蓄電器やそれらの組み合わせといった内部電源として電源供給を行う電力を蓄積する内臓バッテリ103と、移動体である車両に搭載された車載バッテリ200からの電源供給状態を監視する電源監視部104と、無線による他のDSRC装置(図示せず)との通信を実行可能な無線通信部105と、これらの各部の制御を行う制御部110とを有する構成である。
以上のように構成された狭域通信装置について、まず、車載バッテリ200から電源電力が供給されている通常の場合の動作を説明する。狭域通信装置100が相手側DSRC装置の通信エリア(図示せず)に進入すると、無線通信部105は、あらかじめ定められた周波数選定プロセスに従って、相手側DSRC装置との間の通信で使用する周波数の選定を開始する。
前記周波数選定プロセスとは、移動局すなわち狭域通信装置100が、基地局の無線通信ゾーン内において、基地局からの送信電波を受信し、移動局が無線通信に使用すべき周波数を選定するプロセスである。狭域通信(DSRC)では、複数の周波数の電波が利用されており、その中にETC用の周波数も存在する。ETCの場合、高速走行時でも料金収受が正常に実施できるように、周波数を選定するために必要な周波数選定時間が規格化されており、高速に周波数を選定する必要がある。
周波数選定時間とは、周波数選定プロセスに要する時間である。周波数の選定後、定められたプロセスに従って、狭域通信装置(DSRC装置)間での通信が行われる。
次に、車載バッテリ200からの電源電力の供給が停止した場合の動作を図2を用いて説明する。電源監視部104は、車載バッテリ200からの電源供給を監視しており、逐次あるいは電源の変化時に、制御部110にその情報を伝える(S101)。制御部110は、車両200からの電源供給が停止したと判断した場合には(S101のN)、無線通信部105に対して、周波数スキャン(周波数走査)の間隔を長くする(S102)。
また、送信出力を低下させる(S103)。スキャンの間隔は、例えば、電力が供給されている場合の数十〜数百倍程度にすることが可能である。
狭域通信(DSRC)を車外で用いる場合、高速走行ではなく徒歩程度の移動速度で利用することが多いと考えられるため、高速に周波数を選定する必要はなく、周波数スキャンの間隔を長くしても問題がないと考えられるためである。
このように、本実施の形態によれば、車載バッテリからの電源供給が停止した場合には車外で利用されていると判断するため、車内で利用していた場合に比べて、周波数スキャンの間隔が長くなる分だけ、消費電力を低減することが可能になるという効果を有する。また、送信出力を低下させるため、消費電力を低減することが可能になるという効果を有する。
なお、以上の説明では、車載バッテリからの電源供給が停止した場合に、無線通信部の周波数スキャンの間隔を長くことと、送信出力を低下させることをすべて実施する場合で説明したが、本発明はこれに限定されることなく、これらの1つだけでも実施可能である。
次に、本発明の第2の実施の形態の狭域通信装置の概略構成図を図3に示す。
図3において、図1と同じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。図3において、狭域通信装置300は、第1の実施の形態の構成に加えて、あらかじめ定められた移動体の移動速度で第2のモジュールと通信処理が可能な第2の通信手段としての自動料金収受サービスで用いられるSAM部(セキュア・アプリケーション・モジュール部)111と、第1の通信手段としてのICカードリーダライタ部106と、これらを切り替える切替制御部113とを有する構成である。
SAM部111は、自動料金収受サービスにおいて安全な通信を行うために用いられるもので、データの暗復号化も行う。ICカードリーダライタ部106は、カード装着部に装着されたICカードの読み書きを行うものであり、ETC以外のサービス、例えば駐車場での決済サービスが提供されている通信エリアにおいて、ICカードとの通信を行う。
ETCのサービスは、他のサービスに比べて高速な処理が必要なため、車内での利用時には、切替制御部は113は、SAM部111を選択しており、通信エリア内でのサービスがETCではないと判断した場合に、ICカードリーダライタ部106を選択する。
以上のように構成された狭域通信装置について、まず、車載バッテリ200から電源電力が供給されている通常の場合の動作を説明する。制御部110は、無線通信部105が相手側DSRC装置との通信開始とともに、切替制御部113に、通信エリアで実施されているサービスの内容を伝える。前記サービスがETCか否かは、受信した電波の周波数やアプリケーション識別子により判断することが可能である。
制御部110がETCのサービスか否かを切替制御部113に伝えることで、切替制御部113は、SAM部111とICカードリーダライタ部106を切り替える。具体的には、ETCのサービス実施中には、制御部110は、SAM部111と、切替制御部113を介して、カード装着部101に装着されたカード(図示せず)との通信を行う。逆に、ETC以外のサービス実施中には、制御部110は、ICカードリーダライタ部106と、切替制御部113を介して、カード装着部101に装着されたカードとの通信を行う。
次に、車載バッテリ200からの電源電力の供給が停止した場合の狭域通信装置300の動作を図4を用いて説明する。電源監視部104は、車両200からの電源供給を監視しており、逐次あるいは電源の変化時に、制御部110にその情報を伝える(S201)。
制御部110は、車両200からの電源供給が停止したと判断した場合には(S201のN)、まず、無線通信部105に対して、周波数スキャン(周波数走査)の間隔を長くする(S202).次に、切替制御部113に対して、電源供給が停止したことを伝える(S203)。切替制御部113は、ICカードとの通信を行う経路として、ICカードリーダライタ部106に切り替える(S204)。更に、制御部110は、SAM部への電力の供給を停止する(S205)。
また、車載バッテリからの電源電力の供給が再開された場合、制御部は、SAM部への電源電力の供給を再開し、切替制御部は、カード装着部に装着されたカードとの通信を行う経路として、SAM部を優先するように切り替える。
以上のように本発明の第2の実施の形態の狭域通信装置によれば、車載バッテリからの電源電力の供給が停止した場合に、周波数スキャンの間隔を長くすることによって低消費電力モードにするだけでなく、さらに、切替制御部は、カード装着部に装着されたカードとの通信を行う経路として、ICカードリーダライタ部に切り替え、さらに、制御部は、SAM部への電源電力の供給を停止するため、切替制御部は、無線通信部が相手側DSRC装置の通信エリアに進入するたびにICカードリーダライタ部とSAM部とを切り替える必要がなくなり、SAM部111への電力の供給を停止するために消費電力を抑えることができるという利点を有する。
また、以上の説明では、移動体が車両の場合で説明したが、本発明はこれに限定されることなく、列車、船舶、飛行体、バッテリを装着した高速走行可能な動物でも実施可能である。
以上のように、本発明にかかる狭域通信装置は、電源監視手段が外部供給電源の供給停止を検知した場合、消費電力制御手段が、無線通信手段の動作を、低消費電力モードに制御することにより、移動体からの電源供給が停止した場合に、無線通信手段が低消費電力モードで動作するため、移動体の外部に持ち出しても、より長時間に渡り利用することが可能になるという効果を有し、他の装置と無線により情報の送受信を行う狭域通信装置等として有用である。
本発明の第1の実施の形態における狭域通信装置の概略構成図 本発明の第1の実施の形態における狭域通信装置の動作説明のためのフロー図 本発明の第2の実施の形態における狭域通信装置の概略構成図 本発明の第2の実施の形態における狭域通信装置の動作説明のためのフロー図
符号の説明
100、300 狭域通信装置
101 カード装着部
102 ヒューマンマシンインターフェイス部
103 内臓バッテリ
104 電源監視部
105 無線通信部
106 ICカードリーダライタ部
110 制御部
111 SAM部
113 切替制御部
200 車載バッテリ

Claims (5)

  1. 電源供給を行う内部電源と、他の装置と無線による通信を行う無線通信手段と、移動体に搭載された外部電源からの電源供給状態を監視する電源監視手段と、前記無線通信手段の消費電力制御を行う消費電力制御手段と、を含み、前記電源監視手段が前記外部供給電源の供給停止を検知した場合、前記消費電力制御手段が、前記無線通信手段の動作を、低消費電力モードに制御することを特徴とする狭域通信装置。
  2. 前記低消費電力モードは、前記無線通信手段が前記通信を行う周波数の走査間隔を長くすることである請求項1記載の狭域通信装置。
  3. 前記低消費電力モードは、前記無線通信手段の送信電力を低下させることである請求項1記載の狭域通信装置。
  4. 着脱可能なモジュールを装着するモジュール装着手段と、前記モジュール装着手段に装着された第1のモジュールと第1の通信手順により通信を行う第1の通信手段と、あらかじめ定められた前記移動体の移動速度で前記モジュール装着手段に装着された第2のモジュールと通信処理が可能な第2の通信手段と、前記第1の通信手段と前記第2の通信手段とを切り替える切替制御手段と、を備え、前記電源監視手段が前記外部供給電源の供給停止を検知した場合、前記切替制御手段は、モジュール装着手段の接続先を前記第1の通信手段に切り替えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の狭域通信装置。
  5. 前記電源監視手段が前記外部供給電源の供給停止を検知した場合、前記第2の通信手段への電源供給を停止することを特徴とする請求項4記載の狭域通信装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016540407A (ja) * 2013-10-09 2016-12-22 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 可搬型ワイヤレスユーザデバイスによる安全メッセージの送信および/または受信を制御するための方法および装置

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