JP2005094268A - 情報編集装置、情報編集方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム - Google Patents

情報編集装置、情報編集方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム Download PDF

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英毅 石井
Yoshiki Wakita
由喜 脇田
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Abstract

【課題】映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うこと。
【解決手段】経時的に進行する場面単位の複数の画面画像情報と、前記画面画像情報に対応した場面で撮像された複数の動画情報とを対応付けた画像情報を編集しうる情報編集装置であって、前記動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、前記動画情報と前記画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、前記画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを、利用者の指示により切り替えて表示する表示制御部48を備えた。この表示制御部48は、映像カット画面、同期画面およびプレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、経時的に進行する場面単位の複数の画面データと、前記画面データに対応した場面で撮像された動画データとを対応付けて記録された画像情報を編集する情報編集装置、情報編集方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムに関するものである。
例えばプレゼンテーションなど経時的に進行する場面単位のスライドなどの複数の画面画像と、この画面画像に対応した場面で撮像された映像の動画情報とを対応付けて記録された画像情報を編集する情報編集装置において、編集の際に、長時間の映像のうちから所望の一部のみを見たいという要望がある。この要望に応えるべく、近年では、所望の部分を容易に検索または頭出しする方法として、インデキシング技術が開発されている。インデキシング技術とは、映像全体を時間軸に沿って複数の部分に分割し、それぞれの部分に対して、検索可能とすべく記述情報を対応付ける技術である。
このようなインデキシング技術としては、スライド等のドキュメントが表示されたタイミングに基づいて、当該ドキュメントに関連する映像を同期させるドキュメント処理方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなインデキシングの編集作業は、通常、撮像した映像の動画情報を分割したり不要な部分を削除する映像カット作業、分割した動画情報と画面画像情報(スライド等)の切り替えタイミングをとる同期作業、および同期作業によってタイミング調整を行うことにより編集された動画情報と画面画像情報とを表示しながら確認を行うプレビュー作業とを行う必要がある。
従来は、これらの作業を行うための専用プログラムを使用して、各作業をこの専用プログラムで提供される同一の画面において行っていた。
特開2002−232858号公報(第5−9頁)
しかしながら、このような従来技術では、同一の画面の画面において、映像カット作業、同期作業およびプレビュー作業に必要な表示項目が全て表示されてしまうため、各作業が非常に効率が悪いという問題があった。すなわち、映像カット作業、同期作業およびプレビュー作業のそれぞれに必要な表示項目は必ずしもすべて共通しているわけではなく、このため利用者による編集作業が煩雑なものになってしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる情報編集装置、情報編集方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、経時的に進行する場面単位の複数の画面画像情報と、前記画面画像情報に対応した場面で撮像された複数の動画情報とを対応付けた画像情報を編集しうる情報編集装置であって、前記動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、前記動画情報と前記画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、前記画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを、利用者の指示により切り替えて表示する表示制御手段を備え、前記表示制御手段は。前記映像カット画面、前記同期画面および前記プレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示することを特徴とする。
この請求項1にかかる発明によれば、動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、前記動画情報と前記画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、前記画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを、利用者の指示により切り替えて表示する表示制御手段を備え、前記表示制御手段は。前記映像カット画面、前記同期画面および前記プレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示することで、各編集作業に必要な表示項目のみ表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の情報編集装置において、前記表示制御手段は、前記映像カット画面を表示する場合に、入力編集に関連する表示項目と時間表示に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする。
この請求項2にかかる発明によれば、映像カット画面を表示する場合に、入力編集に関連する表示項目と時間表示に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することで、時間表示に関連する表示項目と入力編集に関連する表示項目との対応付けを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項3にかかる発明は、請求項1または2に記載の情報編集装置において、前記表示制御手段は、前記映像カット画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする。
この請求項3にかかる発明によれば、映像カット画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することで、映像カット作業において動画情報と画面画像とが同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項4にかかる発明は、請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報編集装置において、前記表示制御手段は、前記同期画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする。
この請求項4にかかる発明によれば、同期画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することで、同期作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項5にかかる発明は、請求項1〜4のいずれか一つに記載の情報編集装置において、前記表示制御手段は、前記同期画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを異なる表示属性で表示することを特徴とする。
この請求項5にかかる発明によれば、同期画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを異なる表示属性で表示することで、同期作業において動画情報と画面画像とが非同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項6にかかる発明は、請求項1〜5のいずれか一つに記載の情報編集装置において、前記表示制御手段は、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする。
この請求項6にかかる発明によれば、プレビュー画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することで、プレビュー作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項7にかかる発明は、請求項1〜6のいずれか一つに記載の情報編集装置において、前記表示制御手段は、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画像情報として生成される前記画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示することを特徴とする。
この請求項7にかかる発明によれば、プレビュー画面を表示する場合に、前記画像情報として生成される前記画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示することで、プレビュー作業において必要な画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項8にかかる発明は、経時的に進行する場面単位の複数の画面画像情報と、前記画面画像情報に対応した場面で撮像された複数の動画情報とを対応付けた画像情報を編集しうる情報編集方法であって、前記動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、前記動画情報と前記画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、前記画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを、利用者の指示により切り替えて表示する表示制御ステップを含み、前記表示制御ステップは。前記映像カット画面、前記同期画面および前記プレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示することを特徴とする。
この請求項8にかかる発明によれば、動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、前記動画情報と前記画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、前記画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを、利用者の指示により切り替えて表示する表示制御手段を備え、前記表示制御手段は。前記映像カット画面、前記同期画面および前記プレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示することで、各編集作業に必要な表示項目のみ表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項9にかかる発明は、請求項8に記載の情報編集方法において、前記表示制御ステップは、前記映像カット画面を表示する場合に、入力編集に関連する表示項目と時間表示に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする。
この請求項9にかかる発明によれば、映像カット画面を表示する場合に、入力編集に関連する表示項目と時間表示に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することで、時間表示に関連する表示項目と入力編集に関連する表示項目との対応付けを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項10にかかる発明は、請求項8または9に記載の情報編集方法において、前記表示制御ステップは、前記映像カット画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする。
この請求項10にかかる発明によれば、映像カット画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することで、映像カット作業において動画情報と画面画像とが同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項11にかかる発明は、請求項8〜10のいずれか一つに記載の情報編集方法において、前記表示制御ステップは、前記同期画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする。
この請求項11にかかる発明によれば、同期画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することで、同期作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項12にかかる発明は、請求項8〜11のいずれか一つに記載の情報編集方法において、前記表示制御ステップは、前記同期画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを異なる表示属性で表示することを特徴とする。
この請求項12にかかる発明によれば、同期画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを異なる表示属性で表示することで、同期作業において動画情報と画面画像とが非同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項13にかかる発明は、請求項8〜12のいずれか一つに記載の情報編集方法において、前記表示制御ステップは、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする。
この請求項13にかかる発明によれば、プレビュー画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することで、プレビュー作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項14にかかる発明は、請求項8〜13のいずれか一つに記載の情報編集方法において、前記表示制御ステップは、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画像情報として生成される前記画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示することを特徴とする。
この請求項14にかかる発明によれば、プレビュー画面を表示する場合に、前記画像情報として生成される前記画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示することで、プレビュー作業において必要な画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
また、請求項15にかかる発明は、請求項8〜14のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させるプログラムであるので、請求項8〜14のいずれか一つの動作をコンピュータによって実行することができる。
請求項1にかかる発明によれば、各編集作業に必要な表示項目のみ表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項2にかかる発明によれば、時間表示に関連する表示項目と入力編集に関連する表示項目との対応付けを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項3にかかる発明によれば、映像カット作業において動画情報と画面画像とが同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項4にかかる発明によれば、同期作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項5にかかる発明によれば、同期作業において動画情報と画面画像とが非同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項6にかかる発明によれば、プレビュー作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項7にかかる発明によれば、プレビュー作業において必要な画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項8にかかる発明によれば、各編集作業に必要な表示項目のみ表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項9にかかる発明によれば、時間表示に関連する表示項目と入力編集に関連する表示項目との対応付けを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項10にかかる発明によれば、映像カット作業において動画情報と画面画像とが同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項11にかかる発明によれば、同期作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項12にかかる発明によれば、同期作業において動画情報と画面画像とが非同期されて表示されていることを容易に把握することができ、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項13にかかる発明によれば、プレビュー作業において必要な画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項14にかかる発明によれば、プレビュー作業において必要な画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができるという効果を奏する。
また、請求項15にかかる発明によれば、請求項8〜14のいずれか一つの動作をコンピュータによって実行することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる情報編集装置、情報編集方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムの最良な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本実施の形態にかかる情報編集装置5を含む情報編集システム1の全体構成を示している。
情報編集システム1は、プレゼンテーション資料31を格納するPC2(プレゼンテーション用PC)と、このPC2と接続し、プレゼンテーション資料31を表示するプロジェクター等の投影機3と、投影機3により投影された画像を表示する表示画面30と、プレゼンテーションの状況を音声と共に動画撮影する音声取り込み機能付きのDVカメラ4と、DVカメラ4が取り込んだ音声を含む動画情報(以下単に「動画情報」と称す)を編集する情報編集装置5(キャプチャ用PC)とを備えている。
DVカメラ4と情報編集装置5は、例えば、IEEE1394などのインターフェイスで接続されている。また、PC2と情報編集装置5は、IEEE802.11bなどの通信インターフェイスで接続されている。
PC2は、単にプレゼンテーション資料31を格納しており、投影機3と通信可能であればよく、例えば、プレゼンターの所有するPCであってもよい。
本実施の形態では、電子化されたプレゼンテーション資料を用いた講演や発表などを映像で録画記録する場合を例として説明する。このようなプレゼンテーションを行なう場合、通常、発表者は、プロジェクター等の投影機に接続したPC2に電子化されたプレゼンテーション資料を格納し、発表時には、このプレゼンテーション資料を投影機で表示するプレゼンテーション・ソフトを操作しながら発表を進めていく。
編集者は、プレゼンターがプレゼンテーション資料31を表示画面30に表示させながらプレゼンテーションを行っている様子を、DVカメラ4を用いて撮影する。ここで、編集者とは、情報編集システム1を利用して動画を編集する者のことである。
撮影が終了すると、情報編集装置5は、PC2から プレゼンテーション資料31を取得し、さらに、DVカメラ4からプレゼンテーションの様子を示す動画情報を取得する。そして、情報編集装置5は、動画情報を編集する。すなわち、動画情報にプレゼンテーション資料31を対応付けた情報ファイルを生成する。
図2は、PC2および情報編集装置5のハードウエア構成を示すブロック図である。図2に示すように、PC2,情報編集装置5は、各種演算を行ない各部を集中的に制御するCPU11と、各種のROM、RAMからなるメモリ12とが、バス13で接続されている。
バス13には、所定のインターフェイスを介して、ハードディスクなどの磁気記憶装置14と、入力装置であるマウス15と、入力装置であるキーボード21と、LCD等の表示装置16とを備えている。また、光ディスクなどの記憶媒体17を読み取る記憶媒体読取装置18が接続可能であり、インターネットなどのネットワーク19と通信を行なう所定の通信インターフェイス20が接続されていてもよい。なお、記憶媒体17としては、CD,DVDなどの光ディスク、光磁気ディスク、フレキシブルディスクなどの各種方式のメディアを用いることができる。また、記憶媒体読取装置18は、具体的には記憶媒体17の種類に応じて光ディスク装置、光磁気ディスク装置などが用いられる。
PC2,情報編集装置5のそれぞれには、その磁気記憶装置14に、この発明のプログラムを実現する情報編集プログラムが記憶されている。この情報編集プログラムは、記憶媒体17から記憶媒体読取装置18により読み取るか、あるいは、インターネットなどのネットワーク19からダウンロードするなどして、磁気記憶装置14にインストールしたものである。このインストールによりPC2,5は動作可能な状態となる。すなわち、CPU11が情報編集プログラムに基づいて動作することにより、後述の各種モジュールの機能をそれぞれ実現する。なお、情報編集プログラムは、特定のアプリケーションソフトの一部をなすものであってもよい。また、所定のOS上で動作するものであってもよい。また、PC2の磁気記憶装置14には、所定のプレゼンテーション・ソフトも記憶されている。
以下では、情報編集プログラムに基づいて情報編集システム1が行なう処理の内容について説明する。
図3は、情報編集プログラム等に基づいて実現される情報編集システム1の機能ブロック図である。
PC2は、その磁気記憶装置14に電子化されたプレゼンテーション資料31が記憶されていて、ユーザはプレゼンテーション・ソフトによりプレゼンテーション資料31を用いたプレゼンテーションを行なう。ここで、プレゼンテーション資料31の各スライドは本発明の画面画像に相当する。
ここで、図4を参照しつつ、プレゼンテーション資料31について説明する。プレゼンテーション資料31は、プレゼンテーションの際に表示画面30に表示すべきスライド310,312,314,316,318,320を含んでいる。各スライド310,312,314,316,318,320には、ページ番号が対応付けられており、ページ番号順に表示される。すなわち、プレゼンテーション資料31を構成するスライドは、当該プレゼンテーション資料31の作成者が定めた順番に配列されている。図3に示すプレゼンテーション資料31は、6ページ分のスライドを含んでいる。これらは、プレゼンターからの指示により、1ページ、2ページ、・・・とページ順に表示される。なお、本実施の形態におけるプレゼンテーション資料31は、パワーポイントMicrosoft(R)社製のPower Point(R)のファイルである。
通常、プレゼンテーションを行なう場合のPC2の操作は以下のような手順である。
1.PC2の起動
2.プレゼンテーション・ソフトの起動
3.発表の開始
4.キーボード21又はマウス15の操作による、プレゼンテーション資料31のページめくり
5.発表の終了
6.プレゼンテーション・ソフトの終了
7.PC2の終了
ここで、ページめくりとは、表示画面30に表示させる、プレゼンテーション資料31を1ページから次のページすなわち2ページに切り替えることである。
以上の操作は、いずれもマウス15またはキーボード21における所定の操作に対応付けられている。例えば、PC2の表示画面に表示されたプレゼンテーション・ソフトのアイコンをマウス15によりクリックする操作は、プレゼンテーション・ソフトの起動というイベントに対応付けられている。
PC2は、情報編集プログラムに基づいてイベント送信装置32としても機能して、イベント発生装置としてのPC2の操作、すなわち、プレゼンテーションの発表時にDVカメラ4で撮影する映像内容に関して発生するイベントを的確に記録することで、DVカメラ4で撮影する映像に対するインデキシングを効率良く行なうことを支援する。
前述のような手順でプレゼンテーションの発表が行われる際に、PC2上で捉えることができる映像内容に関して発生するイベントとしては、例えば以下の1〜3に示すようなものがある。すなわち、ここでは、DVカメラ4の映像内容の被写体の少なくとも一部をなすプレゼンテーション映像の画面の切換えを行なう、利用者によるコンピュータ操作をイベントとしている。また、このイベントに関する情報であるイベント情報として、イベントの種類とその発生時刻も正確に記録する必要がある。
1.プレゼンテーション・ソフトの起動、終了
2.キーボード21の操作(どのキーが押されたか)
3.マウス15の操作(ドラッグ、クリック)
そこで、PC2は、イベントキャプチャ部33により、これらのイベントの種類とその発生時刻をイベント情報として取得する。そして、イベント記録部34は、このイベント情報のログを記録し、HDD35にイベントファイル50として保存する。イベントファイル50は、利用者によって、情報編集装置5に移動され、情報編集装置5のHDD49に保存される。また、プレゼンテーション資料31も利用者によって、情報編集装置5のHDD49に移動される。
撮影機器制御部39は、イベントファイルの内容情報に基づいてDVカメラ4を制御する。映像キャプチャ部40は、DVカメラ4で撮影した画像をキャプチャする。動画情報管理部41は、DVカメラ4で撮影した画像の動画情報を記憶して管理する。また、イベント記録部38はDVカメラ4の制御のイベント情報をイベントファイルに記録する。
イベント解釈部42は、イベント情報の内容を読み込んでイベントの解釈を行うものである。情報ファイル生成部45は、イベント解釈部42によって解釈されたイベント情報の内容を参照し、プレゼンテーション資料31及び動画情報、および表示制御部48で表示された編集画面から入力制御部47によって入力された内容に基づいて、動画情報と画面画像とを対応付けた情報ファイルを生成するものである。
表示制御部48は、動画情報と画面画像との対応付け作業を行う編集画面をディスプレイ装置等の表示装置16に表示するものである。入力制御部47は、編集画面からの利用者の入力を受け付けるものである。
次に、このように構成された本実施の形態の情報編集装置5によるインデキシング作業における編集画面の表示処理について説明する。図5は、表示制御部48による編集画面の表示処理の手順を示すフローチャートである。
前提として、図6〜8に示すいずれかの編集画面が表示装置16に表示されている状態を考える。この編集画面には、映像カットタブ、同期タブ、プレビュータブが表示されている。
表示制御部48は、いずれかのタブを利用者がクリックしてタブイベントを受信したときに、かかるイベントからいずれのタブが操作されたかを判断する(ステップS501)。
映像タブが操作されたと判断した場合には、現在の編集画面の表示を図6に示す映像カット編集画面に切り替え表示する(ステップS502)。そして、このとき、入力編集項目の周囲の色とタイムラインの表示色と同一色に設定する(ステップS503)。すなわち、図6に示すように、セッションの入力編集項目605の表示色とタイムラインのセッション範囲の表示色を同一色に設定する。また、プレゼンテーションの入力編集項目606の表示色とタイムラインのプレゼンテーション範囲の表示色を同一色に設定する。
また、表示制御部48は、動画情報領域601の周囲の表示色と、画面画像情報領域602の周囲の表示色を同一色に設定する(ステップS504)。これは、映像カット作業では、動画情報と再生やシークと画面画像情報の切り替えが同期して表示される必要があるため、かかる同期していることを示すために同一色としている。
また、映像カット作業の場合には、タイムライン上にカットされずに実際にコンテンツ化される範囲が示されていればよいため、このように映像カット編集画面には、画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目は必要ないため表示しないこととしている。
ステップS501において、同期タブイベントを受信した場合には、図7に示す同期編集画面を表示する(ステップS505)。この同期作業では、画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が必要となるため、かかる表示項目(スライド調整、Time Offset)を表示する(ステップS506)。また、同期作業では、動画情報と再生やシークと画面画像情報の切り替えが非同期に行われる必要があるため、動画情報と画面画像情報が非同期に表示されている旨を示すため、動画情報領域601の周囲の表示色と、画面画像情報領域602の周囲の表示色を異なる色に設定する(ステップS507)。
ステップS501において、プレビュータブイベントを受信した場合には、図8に示すプレビュー編集画面を表示する(ステップS508)。このプレビュー作業では、画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目が必要となるため、かかる表示項目(スライド移動、Seek Preroll)を表示する(ステップS509)。また、プレビュー作業では、生成される情報ファイルのコンテンツ化される範囲を示す必要があるため、タイムライン上にコンテンツ化される範囲を表示する(ステップS510)。
そして、このとき、入力編集項目の周囲の色とタイムラインの表示色と同一色に設定する(ステップS503)。すなわち、図6に示すように、セッションの入力編集項目605の表示色とタイムラインのセッション範囲の表示色を同一色に設定する。また、プレゼンテーションの入力編集項目606の表示色とタイムラインのプレゼンテーション範囲の表示色を同一色に設定する。
このように本実施の形態の情報編集装置5では、動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、動画情報と画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを利用者の指示により切り替えて表示し、映像カット画面、同期画面およびプレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示することで、各編集作業に必要な表示項目のみ表示されるので、映像のインデキシングの編集作業を効率的に行うことができる。
本発明は、プレゼンテーションなどのをDVカメラで撮影して動画情報とするとともに、プレゼンテーション資料を画面画像情報にして両者を対応付けて編集する情報編集装置、情報編集方法、情報編集プログラムに適している。
情報編集システム1の全体構成を示す図である。 情報編集装置5およびPC2のハードウェア構成を示すブロック図である。 情報編集装置5とPC2の機能構成を示すブロック図である。 プレゼンテーション資料31を模式的に示す説明図である。 編集画面の表示処理の手順を示すフローチャートである。 映像カット編集画面の一例を示す説明図である。 同期編集画面の一例を示す説明図である。 プレビュー編集画面の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 情報編集システム
2 PC(プレゼンテーション装置)
3 投影機
4 DVカメラ
5 情報編集装置(キャプチャPC)
15 マウス
21 キーボード
31 プレゼンテーション資料
33 イベントキャプチャ部
34 イベント記録部
36 イベント受信部
37 イベント制御部
38 イベント記録部
39 撮影機器制御部
40 映像キャプチャ部
41 動画情報管理部
42 イベント解釈部
44 イベント送信部
45 情報ファイル生成部
46 イベント編集部
47 入力制御部
48 表示制御部
11 CPU
12 メモリ
13 バス
14 HDD
15 マウス
16 表示装置
17 記憶媒体
18 記憶媒体読取装置
19 ネットワーク
20 通信I/F
310,312,314,316,318,320 画面画像

Claims (15)

  1. 経時的に進行する場面単位の複数の画面画像情報と、前記画面画像情報に対応した場面で撮像された複数の動画情報とを対応付けた画像情報を編集しうる情報編集装置であって、
    前記動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、前記動画情報と前記画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、前記画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを、利用者の指示により切り替えて表示する表示制御手段を備え、
    前記表示制御手段は。前記映像カット画面、前記同期画面および前記プレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示することを特徴とする情報編集装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記映像カット画面を表示する場合に、入力編集に関連する表示項目と時間表示に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする請求項1に記載の情報編集装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記映像カット画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする請求項1または2に記載の情報編集装置。
  4. 前記表示制御手段は、前記同期画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報編集装置。
  5. 前記表示制御手段は、前記同期画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを異なる表示属性で表示することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の情報編集装置。
  6. 前記表示制御手段は、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の情報編集装置。
  7. 前記表示制御手段は、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画像情報として生成される前記画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の情報編集装置。
  8. 経時的に進行する場面単位の複数の画面画像情報と、前記画面画像情報に対応した場面で撮像された複数の動画情報とを対応付けた画像情報を編集しうる情報編集方法であって、
    前記動画情報の所定の部分の削除作業を行うための映像カット画面と、前記動画情報と前記画面画像情報との対応付けの作業を行うための同期画面と、前記画像情報の表示確認作業を行うためのプレビュー画面とを、利用者の指示により切り替えて表示する表示制御ステップを含み、
    前記表示制御ステップは。前記映像カット画面、前記同期画面および前記プレビュー画面の各画面において必要な情報のみを表示することを特徴とする情報編集方法。
  9. 前記表示制御ステップは、前記映像カット画面を表示する場合に、入力編集に関連する表示項目と時間表示に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする請求項8に記載の情報編集方法。
  10. 前記表示制御ステップは、前記映像カット画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを同一の表示属性で表示することを特徴とする請求項8または9に記載の情報編集方法。
  11. 前記表示制御ステップは、前記同期画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする請求項8〜10のいずれか一つに記載の情報編集方法。
  12. 前記表示制御ステップは、前記同期画面を表示する場合に、前記動画情報に関連する表示項目と前記画面画像情報に関連する表示項目とを異なる表示属性で表示することを特徴とする請求項8〜11のいずれか一つに記載の情報編集方法。
  13. 前記表示制御ステップは、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画面画像情報の切り替えタイミングに関する表示項目を表示することを特徴とする請求項8〜12のいずれか一つに記載の情報編集方法。
  14. 前記表示制御ステップは、前記プレビュー画面を表示する場合に、前記画像情報として生成される前記画面画像情報および前記動画情報の範囲に関する表示項目を表示することを特徴とする請求項8〜13のいずれか一つに記載の情報編集方法。
  15. 請求項8〜14のいずれか一つに記載の情報編集方法をコンピュータに実行させるプログラム。
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