JP2005094256A - 画像記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オペレータが互いに両立しない複数の機能を選択した場合、オペレータに正しい機能の選択を促す機能を備えた画像記録装置を提供する。
【解決手段】 画像または記録紙に対して所定の処理を施す複数の機能選択手段を備え、前記機能選択手段によって選択された機能に基づいて所定の処理を施して出力する画像記録装置であって、互いに両立しない複数の機能が選択されたときに、両立できない旨とともに前記複数の機能が両立できない理由を表示する表示制御手段を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタなどの画像記録装置に関する。
近年の複写機においては、技術の高度化が進み、多種多様の機能が搭載されている。また、これらの機能は択一的に選択するだけでなく組み合わせて使用することが可能になっている。しかしながら、搭載されている全ての機能を自由に組み合わせて使用できる訳ではなく、中には両立しない機能の組み合わせも存在するため、新たに機能が選択された際には既に設定されている機能との組み合わせが可能であるかどうかを判定し、組み合わせが許される機能であれば追加設定を行い、組み合わせが禁止されている機能に関しては選択を無効として設定しないような制御が一般的に行われている。また、既に設定されている機能と両立しない機能に関しては、機能表示部や設定手段表示部の表示形態を、網掛け表示や半輝度表示などに切り替えることで、あらかじめ設定が無効となることをオペレータに通知する方法が知られている。例えば特許文献1に記載の技術では、2つの機能の組合せに応じて出力するメッセージの内容や、取り消す機能の内容を設定したテーブルを予め装置内に設けておき、オペレータが2つの機能を選択した場合、前記テーブルの内容に従って、メッセージの出力や選択された機能の取り消しを自動的に行っている。
特開平4−251871号公報
しかし、上述した特許文献1に記載された技術によれば、オペレータの誤操作や操作方法の認識不足が原因で両立しない2つの機能を選択した場合、前記のテーブルに応じて機能の取り消しが自動的に行われてしまうため、元来オペレータが意図していたものとは関係ない機能が選択されてしまう可能性があり、そのため、オペレータは意図していた機能を選択するためには、また最初から操作しなおす必要があった。また、この際に、オペレータが選択した機能が両立できない理由の表示がないために、オペレータは意図していた機能が選択できなかった原因が分からず、自らが行った誤操作や操作方法の認識不足に気付かないままとなり、それ以降においても同じ操作が繰り返される恐れがあった。
本発明は、上述した問題点に鑑み、オペレータが互いに両立しない複数の機能を選択した場合、オペレータに正しい機能の選択を促す機能を備えた画像記録装置を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明による画像形成装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の欄の請求項1に記載した通り、画像または記録紙に対して所定の処理を施す複数の機能選択手段を備え、前記機能選択手段によって選択された機能に基づいて所定の処理を施して出力する画像記録装置であって、互いに両立しない複数の機能が選択されたときに、両立できない旨とともに前記複数の機能が両立できない理由を表示する表示制御手段を備える点にある。
上述の構成によれば、表示制御手段によって、画像記録装置はオペレータに対して、選択された複数の機能が互いに両立しない旨とともに、両立できない理由を明確に通知することが可能となるため、オペレータはどのような機能の組合せが互いに両立しないかを直ぐに察知することができるうえに、両立できない理由を正確に認識することができるため、操作方法の認識不足を解消することができ、誤操作の再発を防止することができる。
同第二の特徴構成は、同欄請求項2に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、前記互いに両立しない複数の機能の組合せが選択されたときに、前記複数の機能の設定のうち少なくとも1つの設定、又は全ての設定を取り消すか否かを選択する入力手段と、該入力手段に従って機能の設定を取り消すか、継続するかを制御する設定制御手段を備える点にある。
上述の構成によれば、前記入力手段によって、両立しない複数の機能のうち少なくとも1つの設定、又は全ての設定を取り消すか否かの判断をオペレータが行うことになるため、誤操作によって複数の機能のなかにオペレータが意図していない機能が含まれていた場合にでも、オペレータは直ぐにその旨を察知することができ、更に、前記設定制御手段によって、前記意図していない機能のみを取り消すことで、再度初めから機能を設定することなく本来設定しようとしていた機能を設定できるため、オペレータへの操作に係る負担は軽くてすむ。
以上説明した通り、本発明によれば、オペレータが互いに両立しない複数の機能を選択した場合、オペレータに正しい機能の選択を促す機能を備えた画像形成装置を提供できるようになった。
以下に本発明に係る画像記録装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1で記した画像記録装置としてのデジタル式の複写機は、複写機の機能を設定する機能設定キーや複写動作を起動するプリントキーなどが配置された操作部1と、原稿載置部2にセットされた一連の原稿を順次読込んで電子データに変換する画像読取部3と、画像読取部3の下部に設けられ、画像読取部3によって変換された電子データや予め画像形成装置に蓄積されている電子データに、操作部1で選択された機能に基づいて所定の処理を施した後、記録シート上に出力する画像形成部4と、記録シートがセットされた給紙カセット5と、画像形成部4で処理された記録シートを排出する排出ローラを備えた排出処理部6を設けて構成されている。
図2(a)に示すように、操作部1は中央部に液晶表示画面10を備え、その右側にコピー枚数などを設定する数値入力キー11、スタートキー12、クリア/ストップキー13などの複写動作の基本制御を行う各種キーが配置され、画面10の左側に、読み取った原稿の画像を複写して記録シートに出力するコピーモード、FAXモード、スキャナモードといったモード状態をLED表示する状態表示部14が配置されている。
液晶表示画面10は、タッチパネル式の液晶表示装置で構成され、画面上部はメッセージ表示領域101が、それより下方にはモード設定キー領域102として構成されている。モード設定キー領域102には、倍率、用紙サイズ、露光レベルなどの複写動作の基本的な条件を設定する基本モード設定タブ103と、使用者が個別に設定登録可能なユーザー機能タブ104と、ステイプル綴じや、白黒反転、OHP合紙等といった当該複写機の動作モードが表示され設定可能な機能リストタブ105と、プログラムタブ106の各種設定タブ領域が表示されるとともに、画面表面に設けられた透明電極シートを押圧することにより押圧された部位が検出可能に構成されている。従って、例えば基本モード設定タブ103上に表示されている用紙サイズ選択部とそれに対応する透明電極シートとで、用紙サイズ選択キーが構成される。
当該複写機に搭載されている各種の機能の設定は、機能リストタブ105を選択することにより一覧表示されるように構成されている。詳述すると、機能リストタブ105が選択されると、図2(b)に示すように、用紙選択キー、ステイプルキー、白黒反転キー、OHP合紙キー、両面キーなどといった全ての機能選択キーが表示され、使用者による押圧操作により選択されたキーに対応してその機能に対する詳細な設定操作が可能な設定操作画面に遷移するように構成されている。
例えば、図2(b)に示す「集約」キーが選択されると、図3(a)に示すように、デフォルト値として選択されている「設定なし」状態と、2枚の原稿を1枚に縮小コピーする「2 in 1」と、4枚の原稿を1枚に縮小コピーする「4 in 1」の3種類のキーの選択画面に遷移する。ここでは、現在設定されているモード(「設定なし」状態)がネガ/ポジ反転して表示されている。ここで、「2 in 1」キーが選択されると、図3(b)に示すように、その出力形態を詳細に設定する画面に遷移し、レイアウト、ページ区切り、原稿セット向きのそれぞれが選択操作可能になる。使用者の意図に沿った設定が完了したところで「登録」キーが操作されると設定が完了し、集約機能の設定が完了する。更に、「閉じる」キーが操作されると図2(b)の画面に戻る。「4 in 1」キーが操作されると、上述と同様に、図3(c)に示す画面に遷移して詳細な出力形態の設定画面に遷移する。
図4に示した画像記録装置の制御を司る制御部は、装置全体の制御及び演算処理等を行なうCPU91と、システム起動プログラムや複写機に設けられている各部の制御を行うプログラム等の記憶領域であるROM92と、オペレータが選択した操作部1上に設けられている各種キー、又は液晶表示部10に表示される各種モード設定キーに割付けられた機能毎のプログラムがロードされて実行されるとともに、前記機能の作業領域としても利用されるRAM93と、入出力回路94とが内部バスを介して接続されている。入出力回路94には液晶表示画面10を駆動制御する液晶ドライバー回路901、前記透明電極シートの押圧位置を検出するためのAD変換回路902、操作部1上に設けられた各種キーの入力を受け付けるキーマトリクス入力回路903などを備えて構成されている。
当該複写機は複数の機能を設定可能になっており、オペレータが複数の機能を設定して原稿の複写を行う場合、上述のようにして各機能を設定した後、原稿載置部2に原稿をセットし、操作部1上でコピーモードを設定した後スタートキーを押下する。すると、画像読取部3、画像形成部4、給紙カセット5、排出処理部6及び制御部に備えられている各部が、入力された原稿の電子データに対しオペレータが選択した複数の機能に基づいた処理を施し、複写した結果を記録シート上に出力する。
ここで当該複写機は、画像または記録紙に対して所定の処理を施す複数の機能選択手段を備え、前記機能選択手段によって選択された機能に基づいて所定の処理を施して出力する画像記録装置であって、互いに両立しない複数の機能が選択されたときに、両立できない旨とともに前記複数の機能が両立できない理由を表示する表示制御手段を備えることを特徴としている。
更に、表示制御手段には、前記互いに両立しない複数の機能の組合せが選択された場合、前記複数の機能の設定のうち少なくとも1つの設定、又は全ての設定を取り消すか否かを選択する入力手段と、該入力手段に従って機能の設定を取り消すか、継続するかを制御する設定制御手段を備えることを特徴としている。
図5に示す表示制御手段による処理フロー図を用いて、下記に表示制御手段が行う処理内容について、オペレータが、「集約」といった機能を1つ選択した場合と、「集約」と「両面」といった両立する2つの機能を選択した場合と、「集約」と「書込み余白」といった両立しない2つの機能を選択した場合を例に、具体的に説明する。尚、図中破線で示した処理はオペレータの操作による処理である。
まず、オペレータが「集約」といった機能を1つ選択した場合を例にする。オペレータが上述のようにして液晶表示画面10で集約機能の設定を完了すると、CPU91がその旨を検知し、初めに、RAM93に既に選択されている機能のプログラムがロードされているか否かを確認し、集約機能以外の機能が設定されているか否かを確認する(S11)。今回選択されている機能は「集約」のみなので、表示制御手段は処理を終了し、集約機能の設定は確定される(S12)。
次に、オペレータが集約機能と両立する両面機能を設定した後に、集約機能を選択した場合について説明する。前述の処理ステップ(S11)と同様に、CPU91は集約機能の設定が完了した旨を検知した後、RAM93に既に選択されている機能のプログラムがロードされているか否かを確認し、集約機能以外の機能が設定されているか否かを確認する(S11)。RAM93には既に両面機能が設定されているため、CPU91は、既に設定されている両面機能と集約機能が互いに両立するか否かを、例えば、ROM92に記録された機能組合せテーブルを用いて判断する(S21)。
ここで、機能組合せテーブルは、例えば図6に示すように互いに両立しない機能の組合せを全て示したものであり、前記両立しない機能の組合せ毎に両立できない理由が予め登録されている。CPU91は機能組合せテーブルの中から集約機能が含まれる組合せのデータを抽出し、抽出したデータに両面機能との組合せがあるかどうかを検出する。
機能組合せテーブルから抽出した前記データには両面機能との組合せが含まれていないため、CPU91は集約機能と両面機能は互いに両立すると判断し、表示制御手段は処理を終了し、集約機能の設定は確定される(S12)。
次に、オペレータが集約機能と両立しない書込み余白機能と、集約機能を選択した場合について説明する。前述の処理ステップ(S11)、(S21)と同様に、CPU91は、集約機能の設定が完了した旨を検知した後、RAM93に既に選択されている機能のプログラムがロードされているか否かを確認し、集約機能以前に機能が設定されているか否かを確認する(S11)。RAM93には既に書込み余白機能が設定されているため、CPU91は、既に設定されている書込み余白機能と集約機能が互いに両立するか否かを、ROM92に記録された機能組合せテーブルを用いて判断する(S21)。機能組合せテーブルに示される両立しない機能の組合せのなかには集約機能と書込み余白機能が含まれているため、CPU91は集約機能と書込み余白機能は互いに両立しないと判断し、機能組合せテーブルに登録されている両立できない理由、例えば「集約機能と書込み余白機能は、夫々のモードでレイアウトが確定するため」を読込み、編集してメッセージ出力する。またこの際、設定されている集約機能、書込み余白機能のうち1つまたは全てを選択可能とした選択部、「集約」、「書込み余白」、「オールキャンセル」を、図7に例示する形式で液晶表示画面10に出力する(S31)。オペレータは前記メッセージの選択部のなかから、取り消したい機能を選択する(S32)。例えば、オペレータが書込み余白機能の選択部を選択した場合、CPU91は入出力回路94からオペレータが選択した機能の情報を受け付け、受け付けた書込み余白機能のプログラムをRAM92から削除し、機能の取り消し処理を行う(S33)。そして、処理ステップ(S21)に戻り、残りの機能の組み合わせが両立するか否かを再び機能組合せテーブルを用いて判断する。ここでは、残りの機能は集約機能のみとなるため、CPU91は集約機能を確定する(S12)。
上記実施形態では、オペレータが選択する機能は2つであったが、3つ以上としても構わない。
上記実施形態では、オペレータが、「集約」といった機能を1つ選択した場合と、「集約」と「両面」といった両立する2つの機能を選択した場合と、「集約」と「書込み余白」といった両立しない2つの機能を選択した場合を例にしたが、両立する、又は両立しない機能の組み合わせはこれに限らなくても良い。例えば、「OHP合紙」と「両面」(出力結果が両面印刷となるもの)といった機能の組み合わせのように、2つの機能に基づいた処理を行うことは可能だが、一般的に、これら2つの機能を組み合わせて選択することは考えられない機能の組合せを、両立しない機能として判断するものであっても良い。
上記実施形態では、各機能の詳細設定の内容は考慮しなかったが、例えば、「用紙の向き」と「ステイプル」といった機能の組合せのように、用紙の向き機能の設定が「縦向き」の場合はステイプル機能と両立するが、用紙の向き機能の設定が「横向き」の場合はステイプル機能と両立しない。といった機能の詳細設定の内容によって両立するか否かが異なる場合があるので、詳細設定の内容も加味して、「用紙の向き(横向き)」機能を「用紙の向き(縦向き)」機能とは別機能として取り扱うとしてもよい。
上記実施形態では、画像記憶装置としてデジタル式複写機を一例としたが、これに限定されず、アナログ式の複写機であっても、ファクシミリ装置等であってもよい。
上記実施形態では、両立しない機能の組合せと、その機能が互いに両立しない原因を予め機能組合せテーブルに登録しているとしたが、これに限らなくても良く、例えば、予め登録されたソフトウェアプログラムによって判定可能としてもよい。
本発明の一実施形態に係る画像記録装置の概略図 本発明の一実施形態に係る画像記録装置の操作部の説明図 本発明の一実施形態に係る画像記録装置の機能設定の説明図 本発明の一実施形態に係る画像記録装置の制御を司る制御部のブロック図 本発明の一実施形態に係る画像記録装置の表示制御手段による処理フロー図 機能組合せテーブルの説明図 表示制御手段が表示するメッセージの一例図
符号の説明
1:操作部
2:原稿載置部
3:画像読取部
4:画像形成部
5:給紙カセット
6:排出処理部

Claims (2)

  1. 画像または記録紙に対して所定の処理を施す複数の機能選択手段を備え、前記機能選択手段によって選択された機能に基づいて所定の処理を施して出力する画像記録装置であって、互いに両立しない複数の機能が選択されたときに、両立できない旨とともに前記複数の機能が両立できない理由を表示する表示制御手段を備える画像記録装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置であって、前記互いに両立しない複数の機能の組合せが選択されたときに、前記複数の機能の設定のうち少なくとも1つの設定、又は全ての設定を取り消すか否かを選択する入力手段と、該入力手段に従って機能の設定を取り消すか、継続するかを制御する設定制御手段を備える画像記録装置。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009225261A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Ricoh Co Ltd 画像処理装置と画像処理装置の表示方法とプログラム
JP2019153146A (ja) * 2018-03-05 2019-09-12 コニカミノルタ株式会社 画像処理装置、情報処理装置及びプログラム

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